2013/12/22 |
2013.12/5〜12/12 ガラパゴスアグレッサー |
|
Galapagos Aggressor Captain's Report December 5-12, 2013
<コンディション> セントラルエリア:水温-19〜21℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし 北エリア:水温-21〜23℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い 西エリア:水温-14〜16℃、透明度-10〜15m、流れ-なし (※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)
今週のトリップはサンタクルスとバルトラ島の間の湾内でチェックダイブからスタート。翌日からはハンマーヘッドの大群、ペリカンバラクーダ、マダラトビエイ、マンタ、ゴールデンカウレイ、ガラパゴスシャーク、シルキーシャーク。そしてジンベエザメやウミイグアナも水中で見ることができました。同様にガラパゴスペンギンもかなり近い場所から観察することができました。
キングエンジェルフィッシュ、レッドリップドバットフィッシュ、マダラエイ、パシフィックシーホース、様々な種類のウツボ。
今週のトリップもとても素晴らしい経験をお客様と共有することができました。皆様と一緒に旅をすることができて本当に感謝しております。このガラパゴス諸島がこの地球上で無二の存在で特別な場所であることを忘れないでください。
WALTER T. |
|
|
|
|
2013/12/08 |
2013.11/21〜11/28 ガラパゴスアグレッサー |
|
Galapagos Aggressor Captain's Report November 21-28, 2013
1. 木曜日 – バルトラ島 2. 金曜日 – プンタ・キャリーオン (サンタクルス島)、バルトロメ島 3. 土曜日 – ウォルフ島 4. 日曜日 – ダーウィン島 5. 月曜日 – ウォルフ島 6. 火曜日 – カボ・ダグラス、プンタ・ビンセント・ロカ 7. 水曜日 – カズンズロック
世界中の皆さん、こんにちは!! ガラパゴスアグレッサー号は通常毎週木曜日に出港します。 お客様は乗船後、快適にクルーズライフを過ごすことができます。 そして客室キャビンへチェックイン、ダイビング器材のセッティング。そして、サルーンルームではボートの使い方の説明などを受けます。
トリップのスケジュールはガラパゴス諸島を大きく3つに分けて形成されています。
1日目、2日目はガラパゴス諸島の南東地域からスタート。イタバカチャネル、プンタ・キャリーオン、プンタ・マルティネス(バルトロメ島)、バルトラ島の西側でダイビング。これらのダイブサイトはブラックコーラルに覆われており、エイの仲間、ガラパゴスアシカ、ネムリブカ、アオウミガメ、カサゴ、バラクーダの群れ、ウツボなど。
水温:19〜21℃(※サーモクラインあり) 透明度:15〜20m 流れ:ほとんどなし
3日目、4日目そして5日目はガラパゴスの北地域のウォルフ島、ダーウィン島でダイビング。これらのダイブサイトでは大物が見ることができるのでお客様は大変待ち遠しいです。ウォルフ島ではハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、シルキーシャーク、マダラトビエイ、ウツボ、バラクーダ、キハダマグロなど。ダーウィン島では”ジンベエザメ、ガラパゴスシャーク、ハンマーヘッド、シルキーシャーク、キハダマグロ、ハンドウイルカ、アオウミガメなど。
水温:22〜24℃ 透明度:20〜25m 流れ:少しあり
6日目、7日目はガラパゴス諸島の西地域、フェルナンディア島のカボ・ダグラスでダイビング。ガラパゴスアシカ、ガラパゴスコバネウ、マダラトビエイ、ガラパゴスペンギン、ガラパゴスブルヘッドシャーク、レッドリップドバットフィッシュ、タツノオトシゴ、マンボウ! カズンズロックではガラパゴスアシカ、アオウミガメ、ペリカンバラクーダの群れ、マダラトビエイ、ネムリブカなど。
水温:15〜17℃ 透明度:10〜15m 流れ:ほとんどなし
ダイビング以外にもバルトロメ島やサンタクルス島にも上陸しました。ウミイグアナ、リクイグアナ、グンカンドリ、アオアシカツオドリ、ガラパゴスゾウガメなどを観察しました。
|
|
|
|
|
2013/12/01 |
2013.11/14〜11/21 ガラパゴスアグレッサー |
|
Galapagos Aggressor Captain's Report November 14-21, 2013
<コンディション> セントラルエリア:水温-19〜21℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし 北エリア:水温-21〜23℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い 西エリア:水温-14〜16℃、透明度-10〜15m、流れ-なし (※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)
今週のトリップも沢山の楽しみがありました。私たちはガラパゴス諸島のセントラルエリア、北エリア、西エリアでダイビングをしました。そして、お客様がここガラパゴス諸島で見たいと考えている水中生物のほとんどを見ることができました。
チェックダイブはサンタクルス島とバルトラ島の間のちいさな湾内でスタート。そして翌日からダイビングはだんだん良くなっていきました。
ハンマーヘッドの群れ、バラクーダ、マダラトビエイ、マンタ、ゴールデンカウレイ、ガラパゴスシャーク、シルキーシャーク、そしてジンベエザメ!! ウミイグアナ、そして仲良く寄り添うガラパゴスペンギンなど
キングエンジェルフィッシュ、レッドリップドバットフィッシュ、マダラエイ、数えきれないほどのカラフルな魚、タツノオトシゴ、カサゴの仲間、いつもと違ったウツボの仲間など
上記以外にもガラパゴスアシカ、ガラパゴスコバネウ、そしてガラパゴスゾウガメなど。
皆さんと一緒ダイビングできたことを感謝します。ガラパゴスアグレッサーのボートクルーは楽しい時間を共有することができ、貴重な体験をすることができました。再びこのガラパゴス諸島で一緒にダイビングできることを楽しみにしおります。
WALTER T. |
|
|
|
|
|
|
●My yahoo!に登録しよう |
|
|
↑ このボタンをクリックすると、あなたのMy YAHOO!に本サイトが追加され、最新の記事や新着情報を読むことが出来ます。 |
|
●その他のRSSリーダー |
|
|
|
その他のRSSリーダーへの登録はこちらから→ |
|