世界各地のダイビングポイント 人気ガイドからの最新現地情報
携帯サイトQRコード
(画像拡大)
携帯URL http://www.hello-azul.jp/m/
 
   
 
エクアドル・ガラパゴス諸島
 
2012/05/10   2012.5/3〜5/10 ガラパゴスアグレッサー1

<セントラルエリア東> 水温:20〜23℃、透明度:10m前後
<ダーウィン島、ウルフ島> 水温:24〜25℃、透明度:15m前後
<セントラルエリア西> 水温:18〜20℃、透明度:10m前後
ウエットスーツ:5mmまたは7mm、ブーツ、フードベスト、グローブ、

<見ることができたモノ>
沢山のハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、ブラックチップシャーク、
ダーウィン島では全てのダイビングでジンベエザメ!!!
マダラトビエイ、イルカ、ウツボ、バラクーダの群れ、マンボウ、
フンボルトペンギン、ガラパゴスゴバネウ、ウミイグアナ、
ガラパゴスシーライオン、

Safe Dives!










Walter Torres
Galapagos Aggressor 1 instructor
 
 


2012/05/10   2012.5/3〜5/10 ガラパゴスアグレッサー2

5/3(木曜日)
この日はサンクリストバル島の近くにあるティヘレータにてチェックダイブ。このダイブサイトは流れもなく非常に穏やかです。そしてここではガラパゴスアシカ、エイの仲間、そして様々な種類の魚を観察することができました。

透明度:5~10m
水温:26℃前後
流れ:ほとんどなし


5/4(金曜日)
この日はプンタ・キャリーオン、カズンズロックでダイビング。
ここではゴールデンカウレイの大群(※ウシバナトビエイの仲間)、エイ、マダラエイ、ネムリブカ、アオウミガメ、サンゴゴンベなど。そしてガラパゴスアシカも見ることができました。

透明度:5~10m
水温:26℃前後
流れ:ほとんどなし


5/5~5/7(土曜日~月曜日)
3日~5日目はウォルフ島、ダーウィン島でダイビング。
ここではハンマーヘッドの群れ、ガラパゴスシャークの群れ、マダラトビエイのカップル、シルキー尺の群れ、そしてイルカ、ジンベエザメ!!!1匹は12mぐらい、もう1匹は子供でした。ジンベエザメとダイバーの距離が非常に近かったために、まるでジンベエザメは私達と一緒に遊んで欲しいのでしょうか??そしてしばらく一緒に泳ぐことができ、なんと3本ダイビングをして全てのダイビングでジンベエザメを見ることができました。

透明度:10~15m
水温:26℃前後
流れ:中~強


5/8(火曜日)
この日はイザベラ島の北西にあるプンタ・ビンセント・ロカでダイビング。
私達はマンボウ、シーホース、アオウミガメが沢山、そして好奇心旺盛なガラパゴスアシカ。ガラパゴスゴバネウやウミイグアナが水面を泳ぎ、ダイビング終了後にフンボルトペンギンが岩の上で休息しているのを見ることができました。

透明度:10~15m
水温:22℃前後
流れ:穏やか


5/9(水曜日)
この日はサンタクルス島にある
私達はLos Gemelos(※The Twinsとも呼ばれている大きなすり鉢状の穴)やランチョ・プリミシアスを訪れ、溶岩洞や野生のガラパゴスゾウガメなどを観察しました。その後、プエルトアヨラに立ち寄り、チャールズ・ダーウィン研究所では有名なガラパゴスゾウガメである“ローサムジョージ”を見に行きました。
同様に陸イグアナの見ることができました。そしてプエルトアヨラの街で買い物、夕食などの観光を楽しみました


5/10(木曜日)
チェックアウト後にサンクリストバル空港まで移動。最後に小さな商店で買い物をしたり、インターネットをしたりなど時間を費やしました。









Gustavo Barba
Galapagos Aggressor 2 instructor
 
 




  アグレッサー クルー
エクアドル・ガラパゴス諸島






ダイバー憧れの聖地 アグレッサー号でいくガラパゴスダイブクルーズ


«  2012年5月  »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

 ○過去の情報
  2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
・・・
過去の情報を全て表示→
   
 
My yahoo!に登録しよう
My Yahoo!に追加
↑ このボタンをクリックすると、あなたのMy YAHOO!に本サイトが追加され、最新の記事や新着情報を読むことが出来ます。
 
その他のRSSリーダー 
その他のRSSリーダーへの登録はこちらから→
 
   
   
 
現地からの最新情報 執筆者紹介 ダイビングツアーご紹介 主宰者について
各種リンク お問い合わせ・ご相談
 
   
 
リンクフリーです。
 
本ホームページ内の写真、文章等々に関する著作権は、株式会社サンアンドアドベンチャー(ツアーブランド:クラブアズール)に帰属します。本ホームページに掲載されているテキスト、画像等の無断転載は固くお断りいたします。