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エクアドル・ガラパゴス諸島
 
2012/05/31   2012.5/24〜5/31 ガラパゴスアグレッサー2

5/24 (木曜日)
アグレッサー号に到着。ブリーフィングの後に昼食、そしてチェックダイブ。
チェックダイブは穏やかでした。ガラパゴスアシカの子供がダイバーと戯れてくれました。その他、エイやアオウミガメのカップルを見ることができました。

5/25 (金曜日)
この日はサンタクルス島とサンチアゴ島付近でダイビング。カズンズロックではアオウミガメ、沢山のガラパゴスアシカ、ゴールデンカウレイの大群、モブラの群れ、マダトビエイの群れ、ネムリブカ、ダイアモンドスティングレイなど。

5/26〜28 (土曜〜月曜日)
この日はダーウィン島とウォルフ島でダイビング。世界中でもトップ10に入る最高のサイト。コンディションも素晴らしかった。
ここでは沢山のハンマーヘッドの大群、ガラパゴスシャーク、シルキーシャーク、そしてマダラトビエイの群れも見ることができました。安全停止のときにはシルキーシャークの群れが登場し、ハンドウイルカを水面でも目撃しました。そしてお客様の数名はジンベイザメも見ることができました。

5/29 (火曜日)
ガラパゴス諸島の北部でダイビングを終えた後は、再びガラパゴス諸島のセントラルエリア、イサベラ島のプンタビンセントロカでダイビング。ここではガラパゴスアシカ、沢山のアオウミガメ、タツノオトシゴ、レッドリップドバットフィッシュなどなど。
フンボルトペンギン、ガラパゴスコバネウ、アオアシカツオドリ、ウミイグアナなども観察することができました。

5/30 (水曜日)
この日はサンタクルス島で観光がメインの日。大きなクレーターや溶岩の跡などガラパゴス地層や地形を観察しました。その後、野生に生息しているガラパゴスゾウガメを見学し、チャールズダーウィン研究所ではプログラムで管理されているガラパゴスゾウガメ、リクイグアナを見ることができました。そしてかの有名な*ローサムジョージ*も見ました。


5/31 (木曜日)
サンクリストバル空港。







Safe dives!
Gustavo Barba
Galapagos Aggressor Instructors
 
 


2012/05/17   2012.5/10〜5/17 ガラパゴスアグレッサー1

今週のトリップはアメリカからお越しのお客様でした。

私達はガラパゴスシャーク、ハンマーヘッドシャーク、シルキーシャーク、ネムリブカ、そしてジンベエザメを見ることができました。

サメ以外にもマンボウ、マンタ、マダラトビエイ、マダラエイ、イルカ、バラクーダの大群、カスミアジ、ギンガメアジ、ハタの仲間、ウツボ、タツノオトシゴの仲間、アオウミガメ、そして多々あるクリーニングステーションでは小さな魚達が大きな魚をクリーニングしておりました。

イサベラ島でのパンガーボートに乗船しての自然観察ではフンボルトペンギン、ガラパゴスコバネウ、アオアシカツオドリ、グンカンドリ、ウミイグアナ、ガラパゴスアシカなどを見ることができました。

今週のトリップの海のコンディションはガラパゴス諸島セントラルエリアの水温が22~24℃、ダーウィン島、ウォルフ島の水温が24~26℃、ガラパゴス諸島西側の水温が18~20℃。流れはそれほど強くはなかったが、イサベラ島近海ではとても強かった。

今週のトリップのお客様の1人はなんと2度目のガラパゴスでのダイビング。700本の記念ダイブを大きなシェフ手作りのケーキで祝いました。

これから水温が徐々に低下していくことが予想されます。5mmまたは7mmのウエットスーツ、グローブ、フードなどの防寒対策をしっかり忘れずに・・・


Thanks for joining us on board the Galapagos Aggressor 1









WALTER TORRES
Galapagos Aggressor 1 Instructor

 
 


2012/05/10   2012.5/3〜5/10 ガラパゴスアグレッサー1

<セントラルエリア東> 水温:20〜23℃、透明度:10m前後
<ダーウィン島、ウルフ島> 水温:24〜25℃、透明度:15m前後
<セントラルエリア西> 水温:18〜20℃、透明度:10m前後
ウエットスーツ:5mmまたは7mm、ブーツ、フードベスト、グローブ、

<見ることができたモノ>
沢山のハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、ブラックチップシャーク、
ダーウィン島では全てのダイビングでジンベエザメ!!!
マダラトビエイ、イルカ、ウツボ、バラクーダの群れ、マンボウ、
フンボルトペンギン、ガラパゴスゴバネウ、ウミイグアナ、
ガラパゴスシーライオン、

Safe Dives!










Walter Torres
Galapagos Aggressor 1 instructor
 
 


2012/05/10   2012.5/3〜5/10 ガラパゴスアグレッサー2

5/3(木曜日)
この日はサンクリストバル島の近くにあるティヘレータにてチェックダイブ。このダイブサイトは流れもなく非常に穏やかです。そしてここではガラパゴスアシカ、エイの仲間、そして様々な種類の魚を観察することができました。

透明度:5~10m
水温:26℃前後
流れ:ほとんどなし


5/4(金曜日)
この日はプンタ・キャリーオン、カズンズロックでダイビング。
ここではゴールデンカウレイの大群(※ウシバナトビエイの仲間)、エイ、マダラエイ、ネムリブカ、アオウミガメ、サンゴゴンベなど。そしてガラパゴスアシカも見ることができました。

透明度:5~10m
水温:26℃前後
流れ:ほとんどなし


5/5~5/7(土曜日~月曜日)
3日~5日目はウォルフ島、ダーウィン島でダイビング。
ここではハンマーヘッドの群れ、ガラパゴスシャークの群れ、マダラトビエイのカップル、シルキー尺の群れ、そしてイルカ、ジンベエザメ!!!1匹は12mぐらい、もう1匹は子供でした。ジンベエザメとダイバーの距離が非常に近かったために、まるでジンベエザメは私達と一緒に遊んで欲しいのでしょうか??そしてしばらく一緒に泳ぐことができ、なんと3本ダイビングをして全てのダイビングでジンベエザメを見ることができました。

透明度:10~15m
水温:26℃前後
流れ:中~強


5/8(火曜日)
この日はイザベラ島の北西にあるプンタ・ビンセント・ロカでダイビング。
私達はマンボウ、シーホース、アオウミガメが沢山、そして好奇心旺盛なガラパゴスアシカ。ガラパゴスゴバネウやウミイグアナが水面を泳ぎ、ダイビング終了後にフンボルトペンギンが岩の上で休息しているのを見ることができました。

透明度:10~15m
水温:22℃前後
流れ:穏やか


5/9(水曜日)
この日はサンタクルス島にある
私達はLos Gemelos(※The Twinsとも呼ばれている大きなすり鉢状の穴)やランチョ・プリミシアスを訪れ、溶岩洞や野生のガラパゴスゾウガメなどを観察しました。その後、プエルトアヨラに立ち寄り、チャールズ・ダーウィン研究所では有名なガラパゴスゾウガメである“ローサムジョージ”を見に行きました。
同様に陸イグアナの見ることができました。そしてプエルトアヨラの街で買い物、夕食などの観光を楽しみました


5/10(木曜日)
チェックアウト後にサンクリストバル空港まで移動。最後に小さな商店で買い物をしたり、インターネットをしたりなど時間を費やしました。









Gustavo Barba
Galapagos Aggressor 2 instructor
 
 


2012/05/03   2012.4/26〜5/3 ガラパゴスアグレッサー1

4/26(木曜日)
サンクリストバル島にあるイスラ・ロボスにおいてチェックダイブ。このダイブサイトはとても穏やかで流れもほとんどない。透明度は5m前後、水温は25~26℃。ここではガラパゴスアシカを数匹、エイ、そしてトロピカルな魚を見ることができました。

4/27(金曜日)
私達はセントラルエリアにおいて3本のダイビングを行いました。1本はプンタ・キャリーオン、あと2本はカズンズロック。水温は26℃前後、透明度も悪く、流れもほとんどない。私達はモブラの群れ、エイの仲間、マダラエイ、ネムリブカ、アオウミガメ、ブラックコーラルの中にはサンゴゴンベを見つけました。2、3本目のカズンズロックではガラパゴスアシカの子供が登場し、ほとんどの時間を一緒に過ごすことができました。そしてダイビングの最後にはアオウミガメが登場してくれました。

4/28、4/29(土曜日、日曜日)
私達はウォルフ島、ダーウィン島でダイビング。ここではハンマーヘッドの群れ、ガラパゴスシャーク、マダラトビエイのカップル、安全停止時にはシルキーシャークが登場してくれました。そしてウォルフ島では沢山のハンドウイルカの群れ、ダーウィン島では大きなメスのジンベエザメを見ることができました。ジンベエザメは長時間滞在し、そして私達は3本ダイビングをしましたが、全てのダイビングでジンベエザメをみることができました。

4/30(月曜日)
この日はイサベラ島のプンタ・ビンセント・ロカ でダイビング。このポイントはイサベラ島の北西に位置し、赤道に非常に近い場所です。私達は3本のダイビングを行いましたが、クロムウェル海流の影響で水温は非常に冷たく16℃前後、その寒さが私達のグローブやスーツに突き刺さりそうでした。この海流は同時に深場から沢山のプランクトンをもたらしてくれるため、生物達がとても活動的になります。流れはほとんどなく、うねりが少々、最後のダイビングにおいてマンボウを見ることができました。2本目のダイビングが一番素晴らしく、ガラパゴスブルヘッドシャーク、レッドリップドバットフィッシュ、タツノオトシゴの仲間などを見ました。

5/1(火曜日)
この日はカボマーシャルにおいてダイビング。水温は24℃前後、透明度は10~15m、流れもほとんどなし。ここでは様々な種類の魚の群れに出会うことができました。キハダマグロはまるで私達の吐く息が好きなのでしょうか?ダイビングを通じてずっと見ることができました。同様にハンマーヘッドの群れ、ネムリブカ、バラクーダの群れ、ギンガメアジ、ガラパゴスシャーク、そして大きなマンタも登場してくれました。

5/2(水曜日)
この日はランドツアーがメインの日のためサンタクルス島に上陸しました。私達はLos Gemelos(※The Twinsとも呼ばれている大きなすり鉢状の穴)やランチョ・プリミシアスを訪れ、溶岩洞や野生で生息をしているガラパゴスゾウガメなどを観察しました。 その後、プエルトアヨラに立ち寄り、チャールズ・ダーウィン研究所では有名なガラパゴスゾウガメである“ローサムジョージ”を見に行きました。同様に陸イ グアナの見ることができました。そしてプエルトアヨラの街で買い物などの観光を楽しみました

5/3(木曜日)
サンクリストバル空港







Thanks for a joining us onboard the Galapagos Aggressor

Galapagos Aggressor 1 Crew
 
 




  アグレッサー クルー
エクアドル・ガラパゴス諸島






ダイバー憧れの聖地 アグレッサー号でいくガラパゴスダイブクルーズ


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