2010/12/03 |
2010.11/18〜11/25 トリップレポート AGGRESSOR 1 |
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お久しぶりです、こんにちは!!! 私の名前はネルソンです。PADIのインストラクタートレーニングから戻って来ました。 ガラパゴス諸島の素晴らしくそして予想することができない水中生物や海洋状況について話したいと思います。
私達は通常、世界中からお客様を迎えますが、今回はドイツからのお越しのお客様でした。
今回のトリップではジンベイザメが登場してくれたし、ガラパゴスシャークが求愛行動を試みておりました。そしてマダラトビエイは私達のお客様とまるで家族のようでした。どうして???なぜなら彼らは私達と長時間滞在してくれ、そしてカメラやビデオを撮影するために沢山の時間を許してくれました。
そしたブラックチップシャークはまるでお腹が空いているようでした。彼らは私達には興味を示さず、とても早いスピードで泳ぎ去ったために私達は非常に驚き、そして彼らのために道を譲りました。ハンマーヘッドは深い場所、浅い場所関係なく登場してくれました。
水温は17〜19℃。 ダーウィン島とウルフ島は若干高く22〜23℃、サーモクラインも発生していました。 透明度に関しては南側において10m前後、北側は25mとばらつきがありました。
Nelson Martinez Instructor
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