2010/10/24 |
2010.10/7〜10/14 トリップレポート AGGRESSOR 1 |
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世界中のダイバーの皆さんこんにちは!!
チェックダイブがスタート。水温は20℃前後。早速ガラパゴスアシカが登場してくれ、輪を描いたり、グルグル泳ぎまわったり、そして私達に接近してくれ、まるでまるで私達を歓迎してくれいるようでした。本当にわすれることができない時間でした。
ノースセイモア島では少なくとも20匹以上のゴールデンカウレイと一緒に泳ぐことができ、大きなマンタも登場。透明度も良く、水温は19〜20℃と少し冷たかった。私達はラッキーにもガラパゴスアシカが魚を捕食しているシーンを見ることができました。
私の個人的な考えですが、ガラパゴス諸島は大きな一つの場所に多種多様な生物が生息しております。そしてダイブ中でも予想することができないことが発生します。なんと幸運なことにゴルドンロックにおいてマンボウをみることができました。しかしながら今週のトリップでは大きなジンベイザメをみる機会がありませんでした。
ハンマーヘッドシャークの大群、ガラパゴスシャークは私達に急接近、そして安全停止中にはシルキーシャークまで登場し何度も私達の前で旋回を繰り返してくれました。マダラトビエイも私達に寄って来てポーズを決めてくれるのでカメラを持っているお客様はベストの写真を撮影することができました。
ダーウィン島、ウルフ島の水温は20〜25℃。カズンズロックの水温は18〜20℃。お客様はセミドライ、フードベスト、ブーツm、グルーブなど防寒対策を行っております。
Nelson Martinez Dive Master Galapagos Aggressor1
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