2016年1月アーカイブ
この日潜ったポイント
<1> Deep Six #7
<2> West Of Eden #7
<1> Deep Six #7
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジの群れ、ロウニンアジ、
クマザサハナムロの群れ、ハナヒゲウツボ、
ノコギリダイの群れ、アカヒメジの群れ、
イエローバックフュージュラーの群れ、
<2> West Of Eden #7
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、
トラフシャコ、アカヒメジの群れ、
インディアンダッシュラス、ロクセンフエダイの群れ、
オオモンカエルアンコウ
***********************
この日はシミラン諸島の中央部でダイビング。
前日と比較すると波、風があり、その影響が少ないダイブサイトでのダイビングとなりました。
エントリーするなり、シミランブルーが広がっておりました!
透明度は抜群に最高です!!
人気者のハナヒゲウツボは順番待ち!?!?
今回のお客様はマクロ系はあまり興味がなかったので、その混雑をスルーして中層待機。ここでもたくさんのイエローバックフュージュラーがまるでシャワーのように流れておりました。
この日はちょっぴり流れの入り方が複雑でなかなか思い通りのコースに行くことができなかった。しかしながら、数回スイムスルーをしながら地形もバッチリ堪能することができました。
おいらのイメージ通りにでは浅場の潮が当たっている場所でカスミアジの群れや時々ロウニンアジが出迎えてくれました。
2本目も波、風の影響によりポイント変更によりウエストオブエデン。
サーモクラインの影響を受けることが多いダイブサイトのはずが、この日は予想に反してその影響がほとんどとない言って良いほど透明度がスコーーーーンと抜けておりました。
今回は赤色のオオモンカエルアンコウにご対面することができました。
エントリー前のブリーフィングでいることを事前に教えてもらっていたのですが、実際のところ探すとなれば、、、、それはちょっと難しい・・・・しかしながら、このオオモンカエルアンコウも眠かったのかな??何度もあくびをし、そしてちょこまか動きていたので、おいらでも確認することができましたよ!!
個人的には中層を眺めているとブラックピラミッドバタフライフィッシュが幾重にも重なりながら、綺麗な群れを形成したのが印象的。
そしてハナヤサイサンゴや枝サンゴの上を所狭しと群れているフタスジリュウキュウスズメダイのインド洋版でもあるインディアンダッシュラスがこれまた印象的でしたよ!!




天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Deep Six #7
<2> West Of Eden #7
<1> Deep Six #7
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジの群れ、ロウニンアジ、
クマザサハナムロの群れ、ハナヒゲウツボ、
ノコギリダイの群れ、アカヒメジの群れ、
イエローバックフュージュラーの群れ、
<2> West Of Eden #7
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、
トラフシャコ、アカヒメジの群れ、
インディアンダッシュラス、ロクセンフエダイの群れ、
オオモンカエルアンコウ
***********************
この日はシミラン諸島の中央部でダイビング。
前日と比較すると波、風があり、その影響が少ないダイブサイトでのダイビングとなりました。
エントリーするなり、シミランブルーが広がっておりました!
透明度は抜群に最高です!!
人気者のハナヒゲウツボは順番待ち!?!?
今回のお客様はマクロ系はあまり興味がなかったので、その混雑をスルーして中層待機。ここでもたくさんのイエローバックフュージュラーがまるでシャワーのように流れておりました。
この日はちょっぴり流れの入り方が複雑でなかなか思い通りのコースに行くことができなかった。しかしながら、数回スイムスルーをしながら地形もバッチリ堪能することができました。
おいらのイメージ通りにでは浅場の潮が当たっている場所でカスミアジの群れや時々ロウニンアジが出迎えてくれました。
2本目も波、風の影響によりポイント変更によりウエストオブエデン。
サーモクラインの影響を受けることが多いダイブサイトのはずが、この日は予想に反してその影響がほとんどとない言って良いほど透明度がスコーーーーンと抜けておりました。
今回は赤色のオオモンカエルアンコウにご対面することができました。
エントリー前のブリーフィングでいることを事前に教えてもらっていたのですが、実際のところ探すとなれば、、、、それはちょっと難しい・・・・しかしながら、このオオモンカエルアンコウも眠かったのかな??何度もあくびをし、そしてちょこまか動きていたので、おいらでも確認することができましたよ!!
個人的には中層を眺めているとブラックピラミッドバタフライフィッシュが幾重にも重なりながら、綺麗な群れを形成したのが印象的。
そしてハナヤサイサンゴや枝サンゴの上を所狭しと群れているフタスジリュウキュウスズメダイのインド洋版でもあるインディアンダッシュラスがこれまた印象的でしたよ!!




天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Richelieu Rock
<2> Richelieu Rock
<3> Koh Torinla Pinnacle
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
タイガーテイルシーホース、フリソデエビ、
ニシキフウライウオ、スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
ニセクロホシフエダイの群れ、ブラックフィンバラクーダの群れ
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ツバメウオの群れ、ヤイトハタ、イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ギンガメアジ、オニアジ、マブタシマアジ、
ヨコシマサワラ、ピックハンドルバラクーダ、
<3> Koh Torinla Pinnacle
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
オシャレコショウダイの群れ、
チョウチョウコショウダイ、ネズミフグ、
クロコショウダイ、ワヌケヤッコ、
イエローバックフュージュラーの群れ
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックフィンバラクーダの群れ、
カスミアジ、ギンガメアジのペア、
コガネシマアジのペア、ロウニンアジ、
イエローバックフュージュラーの群れ,
バリアブルラインドフュージュラーの群れ,
マンタ3匹!!
***********************
この日の1本目、2本目はアンダマンの至宝(←勝手においらが呼んでるだけ)であるリチェリューロックでダイビング。
この日も流れが強くもなく、弱くもなく。
潮が当たっている場所ではイエローバンドフュージュラー、ルディーフュージュラーが爆裂的に群れておりましたよ!!まるで養殖用の生簀に入ってイメージ??本当に魚!魚!魚だらけですよ!
今年のリチェリューロックではギンガメアジが一大勢力を形成しております。5年以上前はかなりの数を観察することができておりましたが、一昔前は見事にいなくなってしまった!たぶん自然消滅ではなく、地元の漁師達に一網打尽に取られてしまったのでしょうか?しかしながら去年ぐらいより徐々に数が増え始め、今年になれば多数の群れを観察することができます。まだまだ小ぶりであり、トルネードとはいきませんが、写真派ダイバーにはとても人気があります。
一方、リチェリュー名物のキンセンフエダイもさらに増殖を続きておりますよーーー
今回のリチェリューではやっと念願のフリソデエビとご対面することができました。また今年もこれからこのフリソデエビとかくれんぼがはじまります。ガイドからの切実なお願いです!!
どこにも行かないでーーー
3本目は場所を変えて、久しぶりにスリン諸島内トリンラ・ピナクル。
ちょっと流れが強くて油断をしておりました!!!水面付近は強かったのですが、水中はそれほど強くはなかった。
なぜか不思議でこのダイブサイトにおいてはコショウダイが数多く生息しております。中には他のシミラン諸島ではみることができない、オシャレコショウダイやチョウチョウコショウダイなどもこのダイブサイトではレギュラーメンバー。深場ではオシャレコショウダイが群れていることが多く、一見の価値ありですよ!!!!
4本目はコタチャイ。
今回はこのコタチャイでマンタ・リベンジ成功!!!
潜降して1分も経過するかしてないかそれくらい間も無くしてマンタ様が登場してくれました!正直、おいらも心の準備も体の準備ができていなかった!音を出す道具を用意していなかったので、思わずレギュレーター越しに大声を出してしまったよ(笑)
ロウニンアジ数匹を引き連れた4Mに達するであろうと思われる、ジャイアントマンタことオニイトマキエイ!!!
しばらくするとまた別のマンタ様が登場!!このマンタは背中に特徴があり、白い部分が非常に多く、とても不思議な模様をしておりました。
マンタ待ちをしている間も頭上にはブラックフィンバラクーダの群れ、イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロがまるでシャワーのように流れていましたよ。
安全停止になってもずっとおいら達の足元の周囲をぐるぐる回っていました。
本当にありがとう、マンタ様ーーーー!!!!







天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Richelieu Rock
<2> Richelieu Rock
<3> Koh Torinla Pinnacle
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
タイガーテイルシーホース、フリソデエビ、
ニシキフウライウオ、スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
ニセクロホシフエダイの群れ、ブラックフィンバラクーダの群れ
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ツバメウオの群れ、ヤイトハタ、イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ギンガメアジ、オニアジ、マブタシマアジ、
ヨコシマサワラ、ピックハンドルバラクーダ、
<3> Koh Torinla Pinnacle
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
オシャレコショウダイの群れ、
チョウチョウコショウダイ、ネズミフグ、
クロコショウダイ、ワヌケヤッコ、
イエローバックフュージュラーの群れ
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックフィンバラクーダの群れ、
カスミアジ、ギンガメアジのペア、
コガネシマアジのペア、ロウニンアジ、
イエローバックフュージュラーの群れ,
バリアブルラインドフュージュラーの群れ,
マンタ3匹!!
***********************
この日の1本目、2本目はアンダマンの至宝(←勝手においらが呼んでるだけ)であるリチェリューロックでダイビング。
この日も流れが強くもなく、弱くもなく。
潮が当たっている場所ではイエローバンドフュージュラー、ルディーフュージュラーが爆裂的に群れておりましたよ!!まるで養殖用の生簀に入ってイメージ??本当に魚!魚!魚だらけですよ!
今年のリチェリューロックではギンガメアジが一大勢力を形成しております。5年以上前はかなりの数を観察することができておりましたが、一昔前は見事にいなくなってしまった!たぶん自然消滅ではなく、地元の漁師達に一網打尽に取られてしまったのでしょうか?しかしながら去年ぐらいより徐々に数が増え始め、今年になれば多数の群れを観察することができます。まだまだ小ぶりであり、トルネードとはいきませんが、写真派ダイバーにはとても人気があります。
一方、リチェリュー名物のキンセンフエダイもさらに増殖を続きておりますよーーー
今回のリチェリューではやっと念願のフリソデエビとご対面することができました。また今年もこれからこのフリソデエビとかくれんぼがはじまります。ガイドからの切実なお願いです!!
どこにも行かないでーーー
3本目は場所を変えて、久しぶりにスリン諸島内トリンラ・ピナクル。
ちょっと流れが強くて油断をしておりました!!!水面付近は強かったのですが、水中はそれほど強くはなかった。
なぜか不思議でこのダイブサイトにおいてはコショウダイが数多く生息しております。中には他のシミラン諸島ではみることができない、オシャレコショウダイやチョウチョウコショウダイなどもこのダイブサイトではレギュラーメンバー。深場ではオシャレコショウダイが群れていることが多く、一見の価値ありですよ!!!!
4本目はコタチャイ。
今回はこのコタチャイでマンタ・リベンジ成功!!!
潜降して1分も経過するかしてないかそれくらい間も無くしてマンタ様が登場してくれました!正直、おいらも心の準備も体の準備ができていなかった!音を出す道具を用意していなかったので、思わずレギュレーター越しに大声を出してしまったよ(笑)
ロウニンアジ数匹を引き連れた4Mに達するであろうと思われる、ジャイアントマンタことオニイトマキエイ!!!
しばらくするとまた別のマンタ様が登場!!このマンタは背中に特徴があり、白い部分が非常に多く、とても不思議な模様をしておりました。
マンタ待ちをしている間も頭上にはブラックフィンバラクーダの群れ、イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロがまるでシャワーのように流れていましたよ。
安全停止になってもずっとおいら達の足元の周囲をぐるぐる回っていました。
本当にありがとう、マンタ様ーーーー!!!!







天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Christmas Point #9
<2> Three Trees #9
<3> Koh Bon West Ridge
<4> Koh Tachai Reef (*ナイトダイブ)
<1> Christmas Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
イソマグロ、イエローバックフュージュラーの群れ
ムスジコショウダイの群れ、コラーレバタフライフィッシュの群れ、
ネムリブカ、特大オニカマス!!
タイマイ、ツバメウオの幼魚、
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中ー強
クマザサハナムロの群れ、カスミアジの群れ、
特大ナポレオン!!、タイマイ、
エヴァンスアンティアス、ホウセキキントキの群れ、
<3> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジの群れ、アミメフエダイ、イッテンフエダイ、
クロコショウダイ、ツムブリ、コガネシマアジ
スカテンジクダイ、キンメモドキ、
<4> Koh Tachai Reef (*ナイトダイブ)
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
イエローバックフュージュラーの群れ、
キミオコゼ、ネッタイミノカサゴの幼魚、
オオアカヒヅメガニ、寝ているブダイ(*粘膜付き)
コモンヤドカリ、オトヒメエビ、
************************
サワディーカップ!!
お久しぶりです。
お元気ですか?
シミランクルーズより無事に戻ってくることができました。
日本では史上最強の寒気団が到来して、観測史上はじめて沖縄にも雪が降ったとか。。。こちらタイも例外にあらず、、、バンコクにも寒気団の影響があり、バンコク住んでいるタイ人の友人達がまるで日本のようにジャンパーを着込んでいる写真がUPpされておりました。いつもかき氷や冷たいものを飲んでいるタイ人達もこの時ばかりは温かい料理の代表格であるラーメンがバカ売れだったらしいとか??
こちらプーケットはそれほど気温が下がることはありませんでしたが、少し波、風の影響があり、シミラン諸島とタイ本土の移動が少し大変でした。
海の中は相変わらず問題なし。
ダイブサイトによってはサーモクラインの影響を受けておりますが、特にシミラン海域はすこぶる透明度がグッド!!!!透明度が30m以上に達する場所もありました。
今回はシミラン諸島北部のクリスマスポイントからスタート。
先行するなり、あたり一面が黄色で一色!!!!
沢山のイエローバックフュージュラーが出迎えてくれました。
深場からサーモクラインが上がってきて影響によりネムリブカを多数目撃!!水底でゆっくり着底して休んでいる個体もあれば、こちらの至近距離まで寄ってくる個体までいました。他のチームの人はシノノメサカタザメを目撃しておりました。羨ましいーー!
今回はクリスマスポイントの守り主的存在である巨大オニカマスを発見!!こちらダイバーのことを臆することなく、私たちダイバーの近くを何度も泳ぎ回っておりました。お気に入りの場所でも探していたのかな???
2本目はスリーツリーズ。
今回は白い砂地はパスしてスルー。
少し外洋にある大きな根の近辺できれいなソフトコーラルやウミウチワなどの地形を堪能。本当にダイバーよりもはるかに大きなリュウキュウイソバナが満開で美しかった!
リーフに戻ってくるとタイマイとご対面。
いつものようにお食事に没頭しており、ダイバーなんてお構いなし。よってこちらもかなり近くまでよって写真撮影がすることができました。
3本目はマンタ狙いでコボン。
このダイブサイトでもサーモクラインの影響が半端なかった(泣)
残念ながらマンタ様とご対面ならず!!(再泣)
しかしながら、カスミアジ、ハマフエフキ、クロコショウダイなどのハンター軍団がすごかった!!!何度も何度もアタックを仕掛け、その度に大興奮でしたよ!!
4本目はナイトダイブでコタチャイリーフ。
寝ているブダイ祭り!!!時間帯が少し早かったにも関わらず、粘膜付きの個体が多かったですよ!!!





天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Christmas Point #9
<2> Three Trees #9
<3> Koh Bon West Ridge
<4> Koh Tachai Reef (*ナイトダイブ)
<1> Christmas Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
イソマグロ、イエローバックフュージュラーの群れ
ムスジコショウダイの群れ、コラーレバタフライフィッシュの群れ、
ネムリブカ、特大オニカマス!!
タイマイ、ツバメウオの幼魚、
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中ー強
クマザサハナムロの群れ、カスミアジの群れ、
特大ナポレオン!!、タイマイ、
エヴァンスアンティアス、ホウセキキントキの群れ、
<3> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジの群れ、アミメフエダイ、イッテンフエダイ、
クロコショウダイ、ツムブリ、コガネシマアジ
スカテンジクダイ、キンメモドキ、
<4> Koh Tachai Reef (*ナイトダイブ)
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
イエローバックフュージュラーの群れ、
キミオコゼ、ネッタイミノカサゴの幼魚、
オオアカヒヅメガニ、寝ているブダイ(*粘膜付き)
コモンヤドカリ、オトヒメエビ、
************************
サワディーカップ!!
お久しぶりです。
お元気ですか?
シミランクルーズより無事に戻ってくることができました。
日本では史上最強の寒気団が到来して、観測史上はじめて沖縄にも雪が降ったとか。。。こちらタイも例外にあらず、、、バンコクにも寒気団の影響があり、バンコク住んでいるタイ人の友人達がまるで日本のようにジャンパーを着込んでいる写真がUPpされておりました。いつもかき氷や冷たいものを飲んでいるタイ人達もこの時ばかりは温かい料理の代表格であるラーメンがバカ売れだったらしいとか??
こちらプーケットはそれほど気温が下がることはありませんでしたが、少し波、風の影響があり、シミラン諸島とタイ本土の移動が少し大変でした。
海の中は相変わらず問題なし。
ダイブサイトによってはサーモクラインの影響を受けておりますが、特にシミラン海域はすこぶる透明度がグッド!!!!透明度が30m以上に達する場所もありました。
今回はシミラン諸島北部のクリスマスポイントからスタート。
先行するなり、あたり一面が黄色で一色!!!!
沢山のイエローバックフュージュラーが出迎えてくれました。
深場からサーモクラインが上がってきて影響によりネムリブカを多数目撃!!水底でゆっくり着底して休んでいる個体もあれば、こちらの至近距離まで寄ってくる個体までいました。他のチームの人はシノノメサカタザメを目撃しておりました。羨ましいーー!
今回はクリスマスポイントの守り主的存在である巨大オニカマスを発見!!こちらダイバーのことを臆することなく、私たちダイバーの近くを何度も泳ぎ回っておりました。お気に入りの場所でも探していたのかな???
2本目はスリーツリーズ。
今回は白い砂地はパスしてスルー。
少し外洋にある大きな根の近辺できれいなソフトコーラルやウミウチワなどの地形を堪能。本当にダイバーよりもはるかに大きなリュウキュウイソバナが満開で美しかった!
リーフに戻ってくるとタイマイとご対面。
いつものようにお食事に没頭しており、ダイバーなんてお構いなし。よってこちらもかなり近くまでよって写真撮影がすることができました。
3本目はマンタ狙いでコボン。
このダイブサイトでもサーモクラインの影響が半端なかった(泣)
残念ながらマンタ様とご対面ならず!!(再泣)
しかしながら、カスミアジ、ハマフエフキ、クロコショウダイなどのハンター軍団がすごかった!!!何度も何度もアタックを仕掛け、その度に大興奮でしたよ!!
4本目はナイトダイブでコタチャイリーフ。
寝ているブダイ祭り!!!時間帯が少し早かったにも関わらず、粘膜付きの個体が多かったですよ!!!





天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Boulder City
<2> Shark Fin Reef
<3> Anita's Reef #5.6
<1> Boulder City
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
クロハコフグの幼魚、キンセンフエダイ、
ヨウジウオの仲間、アカモンガラ、ハナダイギンポ、
フリソデエビ!、イソマグロ、
スターリードラゴネット(*ミヤケテグリのインド洋型)
<2> Shark Fin Reef
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
アンダマンダムゼル、マダガスカルバタフライシュィッシュ、
インディアンフレームバスレット、アカヒメジの群れ
クマザサハナムロの群れ、イエローバックフュージュラーの群れ
アカヒメジの群れ、ノコギリダイの群れ、
インディアンティアドロップバタフライシュィッシュ
(*イッテンチョウチョウウオのインド洋型)
<3> Anita’s Reef #5,6
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
オーロラパートナーゴビー、ヤッコエイ、
チンアナゴ、コトブキテッポウエビ、
アンダマンジョーフィッシュ、モンダルマガレイ、
マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラの仲間)
************************
この日はシミラン諸島南部でダイビング。
シミラン諸島南部は比較的透明度も安定しており、サーモクラインの影響もほとんど受けておりません。この日は少しだけですが、風が吹いており水面がざわざわしておりました。
1本目はボルダーシティーからスタート。
今シーズンは高確率でトラフザメの目撃例のあるダイブサイト。よって今回もブリーフィング通りにトラフザメの捜索行く予定でしたが、これまた生憎の影響によりメインの岩付近で流れに逆らわずにダイビング。
まだ少し暗かったにもかかわらず、大量のクマザサハナムロが出没!!
これからどこかに出勤ですかね???
インド洋固有種や珍しい魚を紹介していると、ガレ場の下で小さく動く物体を発見!近づいてみるとフリソデエビさんでした!!!まさかこんな場所にいるとは。。しかも大好物のヒトデもない状態で!次回同じ場所でダイビングをする時もこの付近にいてくれるといいのになぁぁ。
2本目はシャークフィンリーフ。
こちらも1本目同様に大量のクマザサハナムロが出没!!
これからどこかにお出掛けですかね???
潮がほどよく流れていたので、キンギョハナダイに混ざってたくさんのアカネハナゴイのインド洋バージョンでもあるインディアンフレームバスレットがバシバシと背びれを広げておりましたよ!!
今クルーズ最終ダイブはアニータズリーフ。
今回は流れがかなり収っていたので、じっくり魚を観察することができました。
おいらのお気に入りのクジャクベラの仲間でもあるマッコスカーズフラッシャーラスが優雅に背びれを広げながら乱舞しておりました。おいらもお客さも思わず見とれてしまたったよ。。






※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ NAONO SAN!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Boulder City
<2> Shark Fin Reef
<3> Anita's Reef #5.6
<1> Boulder City
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
クロハコフグの幼魚、キンセンフエダイ、
ヨウジウオの仲間、アカモンガラ、ハナダイギンポ、
フリソデエビ!、イソマグロ、
スターリードラゴネット(*ミヤケテグリのインド洋型)
<2> Shark Fin Reef
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
アンダマンダムゼル、マダガスカルバタフライシュィッシュ、
インディアンフレームバスレット、アカヒメジの群れ
クマザサハナムロの群れ、イエローバックフュージュラーの群れ
アカヒメジの群れ、ノコギリダイの群れ、
インディアンティアドロップバタフライシュィッシュ
(*イッテンチョウチョウウオのインド洋型)
<3> Anita’s Reef #5,6
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
オーロラパートナーゴビー、ヤッコエイ、
チンアナゴ、コトブキテッポウエビ、
アンダマンジョーフィッシュ、モンダルマガレイ、
マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラの仲間)
************************
この日はシミラン諸島南部でダイビング。
シミラン諸島南部は比較的透明度も安定しており、サーモクラインの影響もほとんど受けておりません。この日は少しだけですが、風が吹いており水面がざわざわしておりました。
1本目はボルダーシティーからスタート。
今シーズンは高確率でトラフザメの目撃例のあるダイブサイト。よって今回もブリーフィング通りにトラフザメの捜索行く予定でしたが、これまた生憎の影響によりメインの岩付近で流れに逆らわずにダイビング。
まだ少し暗かったにもかかわらず、大量のクマザサハナムロが出没!!
これからどこかに出勤ですかね???
インド洋固有種や珍しい魚を紹介していると、ガレ場の下で小さく動く物体を発見!近づいてみるとフリソデエビさんでした!!!まさかこんな場所にいるとは。。しかも大好物のヒトデもない状態で!次回同じ場所でダイビングをする時もこの付近にいてくれるといいのになぁぁ。
2本目はシャークフィンリーフ。
こちらも1本目同様に大量のクマザサハナムロが出没!!
これからどこかにお出掛けですかね???
潮がほどよく流れていたので、キンギョハナダイに混ざってたくさんのアカネハナゴイのインド洋バージョンでもあるインディアンフレームバスレットがバシバシと背びれを広げておりましたよ!!
今クルーズ最終ダイブはアニータズリーフ。
今回は流れがかなり収っていたので、じっくり魚を観察することができました。
おいらのお気に入りのクジャクベラの仲間でもあるマッコスカーズフラッシャーラスが優雅に背びれを広げながら乱舞しておりました。おいらもお客さも思わず見とれてしまたったよ。。






※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ NAONO SAN!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Richelieu Rock
<2> Richelieu Rock
<3> Richelieu Rock
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
ニセクロホシフエダイの群れ、ブラックフィンバラクーダの群れ
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ニシキフウライウオ、ツバメウオの群れ、ヤイトハタ、
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
ジャンスパイプフィッシュ、イレズミハゼ、
ミナミハコフグの幼魚、コブシメ、
サキシマミノウミウシ属の一種?(ミチヨミノウミウシ?)
<3> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ギンガメアジ、オニアジ、マブタシマアジ、
ヨコシマサワラ、ピックハンドルバラクーダ、
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:強
ブラックフィンバラクーダの群れ、
カスミアジ、ギンガメアジのペア、
コガネシマアジのペア、ロウニンアジ、
************************
この日はアンダマンの至宝(←勝手においらが呼んでるだけ)であるリチェリューロックでダイビング。
ある程度の流れを想定しておりましたが、意外とまったり。
透明度がシミラン海域と比較して若干劣るものの、それがまた大物が来ることを期待させるのですかね???
いつものようにタイガーテイルシーホースを紹介。
黄色サンゴに身を潜めているので、本当に探すことが少し困難。
少し目を離してしまうと、再び1から探すことになることもしばしば。
今回は穴の中に身を潜めていたニシキフウライウオを発見。
次のダイビング時に偶然その穴を付近を通りかかったので、再びその穴の中を覗いてみると前ダイビングまでいたはずのニシキフウライウオがいなくなっていた!!!
しかしすぐそばの黄色のソフトコーラルに目を移すとそちらに移動していた。
ニシキフウライウオは赤色。
ソフトコーラルは黄色。
バレバレなんですけど。。。。
しばらくすれば体色も変化するのでしょうか???
この日は流れが少しあったことも影響して中層の魚影が本当にすごかった!!!前後左右すべてが魚!魚!魚!!
ギンガメアジ、マブタシマアジがわんさか、わんさか!!
そしてイエローバンドフュージュラー&ルディーフュージュラーの大群が埋め尽くす!!
時折、ヨコシマサワラが突撃!!!
結局、合計で3本もリチェリューロックでダイビングをしましたが奴は来なかった。本当に何か大物が出てそうで出なかったそんなダイビングの連続でした。。。残念
4本目は南下をしてコタチャイ。
昨日のコボン同様に水底付近は流れが非常に強かった。
しかしながら中層ならびに水深が比較的浅い場所はそこまで流れが強くなかった。
見上げれば頭上にはブラックフィンバラクーダの群れが!!!残念なことに、流れの影響によりきれいなトルネードにはなってくれなかった。
ここでもロウニンアジ、カスミアジのアタックには大興奮!!
特にカスミアジが編隊を形成して、小さな小魚の群れに向かっていく光景をよく目にします。
さいごはメインの根の中央に戻ってみるといつも仲良しの大きなコガネシマアジのペアを見ることができました。
ボートに戻ってくるとボートクルーがおいらに質問??
クルー「けんご、マンタ見た??」
おいら「みてないけど。。。まさか??」
クルー「マンタいたよ!!!」
おいら「うそ??まじで!!誰がどこで見たの??」
クルー「僕が水面から・・・」
ダイビングチームは誰も見てません。
ボートクルー全員がばっちり見ておりましたよ!!!








※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ NAONO SAN!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Richelieu Rock
<2> Richelieu Rock
<3> Richelieu Rock
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
ニセクロホシフエダイの群れ、ブラックフィンバラクーダの群れ
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ニシキフウライウオ、ツバメウオの群れ、ヤイトハタ、
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
ジャンスパイプフィッシュ、イレズミハゼ、
ミナミハコフグの幼魚、コブシメ、
サキシマミノウミウシ属の一種?(ミチヨミノウミウシ?)
<3> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ギンガメアジ、オニアジ、マブタシマアジ、
ヨコシマサワラ、ピックハンドルバラクーダ、
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:強
ブラックフィンバラクーダの群れ、
カスミアジ、ギンガメアジのペア、
コガネシマアジのペア、ロウニンアジ、
************************
この日はアンダマンの至宝(←勝手においらが呼んでるだけ)であるリチェリューロックでダイビング。
ある程度の流れを想定しておりましたが、意外とまったり。
透明度がシミラン海域と比較して若干劣るものの、それがまた大物が来ることを期待させるのですかね???
いつものようにタイガーテイルシーホースを紹介。
黄色サンゴに身を潜めているので、本当に探すことが少し困難。
少し目を離してしまうと、再び1から探すことになることもしばしば。
今回は穴の中に身を潜めていたニシキフウライウオを発見。
次のダイビング時に偶然その穴を付近を通りかかったので、再びその穴の中を覗いてみると前ダイビングまでいたはずのニシキフウライウオがいなくなっていた!!!
しかしすぐそばの黄色のソフトコーラルに目を移すとそちらに移動していた。
ニシキフウライウオは赤色。
ソフトコーラルは黄色。
バレバレなんですけど。。。。
しばらくすれば体色も変化するのでしょうか???
この日は流れが少しあったことも影響して中層の魚影が本当にすごかった!!!前後左右すべてが魚!魚!魚!!
ギンガメアジ、マブタシマアジがわんさか、わんさか!!
そしてイエローバンドフュージュラー&ルディーフュージュラーの大群が埋め尽くす!!
時折、ヨコシマサワラが突撃!!!
結局、合計で3本もリチェリューロックでダイビングをしましたが奴は来なかった。本当に何か大物が出てそうで出なかったそんなダイビングの連続でした。。。残念
4本目は南下をしてコタチャイ。
昨日のコボン同様に水底付近は流れが非常に強かった。
しかしながら中層ならびに水深が比較的浅い場所はそこまで流れが強くなかった。
見上げれば頭上にはブラックフィンバラクーダの群れが!!!残念なことに、流れの影響によりきれいなトルネードにはなってくれなかった。
ここでもロウニンアジ、カスミアジのアタックには大興奮!!
特にカスミアジが編隊を形成して、小さな小魚の群れに向かっていく光景をよく目にします。
さいごはメインの根の中央に戻ってみるといつも仲良しの大きなコガネシマアジのペアを見ることができました。
ボートに戻ってくるとボートクルーがおいらに質問??
クルー「けんご、マンタ見た??」
おいら「みてないけど。。。まさか??」
クルー「マンタいたよ!!!」
おいら「うそ??まじで!!誰がどこで見たの??」
クルー「僕が水面から・・・」
ダイビングチームは誰も見てません。
ボートクルー全員がばっちり見ておりましたよ!!!








※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ NAONO SAN!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:10-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Christmas Point #9
<2> Three Trees #9
<3> Koh Bon West Ridge
<1> Christmas Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
イソマグロ、イエローバックフュージュラーの群れ
ムスジコショウダイの群れ、コラーレバタフライフィッシュの群れ、
アンダマントリプルフィン、ホウセキキントキの群れ、
スターリードラゴネット(*ミヤケテグリのインド洋型)
クロモドーリス・ゲミヌス/Chromodoris geminus
(*オトヒメウミウシのそっくりさん)
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
ブラックシュリンプゴビー、オーロラパートナーゴビー、
コトブキテッポウエビ、アンダマンジョーフィッシュ、
ブラックチンスリーパーゴビー(オトメハゼのインド洋型)
エヴァンスアンティアス、アカシマシラヒゲエビ、
ハナダイギンポ、ヤッコエイ
<3> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジ、アミメフエダイ、イッテンフエダイ、
クロコショウダイ、ツムブリ、コガネシマアジ
スカテンジクダイ、キンメモドキ、
************************
サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
無事にシシミラン&スリン・リチェリューダイブクルーズより戻ってくることができました。
今回のクルーズも快晴続き!!
日中は穏やかで全く問題はなかったのですが、夜にとんでもない量のスコールが降った日が1日だけありました。せっかく満点星空を楽しみにしていたのに残念でしたが、その代わりに早朝には素晴らしい満点星空を観察することができたようです。
今回は水面は風もなく、波もなく穏やか。
水中は時間帯によってはとてもつもなく強い流れのダイビングの時もあり、ちょっぴり大変でしたよ。。。汗
今回のチェックダイブはクリスマスポイントからスタート。
水深20m付近よりばっちり冷たくて少しニゴニゴしたサーモクラインがばっちり入っておりました。その影響があってかないのか?最近は浅場にまでネムリブカがやってきております。この日も少し遠かったのですが、チェックダイブからサメさんを見ることができました。
シミラン諸島の風物詩でもあるスカシテンジクダイ。
例年だとそろそろ数が減ってくる時期ではありますが、今年はまだまだ爆裂しており、ダイブサイトによっては減少するどころか、さらに増殖をしておりましたよ!!
2 本目はスリーツリーズ。
ここはシミラン諸島でも代表するハゼパラダイス!!
しかしながらこの日はなぜかエイ祭り!!!!
なぜか半径5m以内に10匹以上のヤッコエイが潜んでいた!!
じっくりハゼやジョーフィッシュを観察したいところですが、お隣さんにキヘリモンガラの集団団地があり、砂地のそこらじゅうにすり鉢状の凹がたくさん。ドキドキしながらこの危険なエリアを通過すると頭上にはツバメウオが。。。逃げるどころがおいら達に興味津々でついてくる?
3本目はコボンでマンタ狙い!!
のはずが、生憎の激流&サーモクラインのダブルパンチ!!
そんな状況にもかかわらずマンタ様は登場してくたようですが、10秒程度で去ってしまったらしい。。。
マンタがでなくても今年もコボンは魚影が満載!!!
カスミアジ、ハマフエフキなどなどのハンター集団が何度も何度も捕食を繰り返しているシーンは圧巻でしたよ!!!






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気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Christmas Point #9
<2> Three Trees #9
<3> Koh Bon West Ridge
<1> Christmas Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
イソマグロ、イエローバックフュージュラーの群れ
ムスジコショウダイの群れ、コラーレバタフライフィッシュの群れ、
アンダマントリプルフィン、ホウセキキントキの群れ、
スターリードラゴネット(*ミヤケテグリのインド洋型)
クロモドーリス・ゲミヌス/Chromodoris geminus
(*オトヒメウミウシのそっくりさん)
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
ブラックシュリンプゴビー、オーロラパートナーゴビー、
コトブキテッポウエビ、アンダマンジョーフィッシュ、
ブラックチンスリーパーゴビー(オトメハゼのインド洋型)
エヴァンスアンティアス、アカシマシラヒゲエビ、
ハナダイギンポ、ヤッコエイ
<3> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジ、アミメフエダイ、イッテンフエダイ、
クロコショウダイ、ツムブリ、コガネシマアジ
スカテンジクダイ、キンメモドキ、
************************
サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
無事にシシミラン&スリン・リチェリューダイブクルーズより戻ってくることができました。
今回のクルーズも快晴続き!!
日中は穏やかで全く問題はなかったのですが、夜にとんでもない量のスコールが降った日が1日だけありました。せっかく満点星空を楽しみにしていたのに残念でしたが、その代わりに早朝には素晴らしい満点星空を観察することができたようです。
今回は水面は風もなく、波もなく穏やか。
水中は時間帯によってはとてもつもなく強い流れのダイビングの時もあり、ちょっぴり大変でしたよ。。。汗
今回のチェックダイブはクリスマスポイントからスタート。
水深20m付近よりばっちり冷たくて少しニゴニゴしたサーモクラインがばっちり入っておりました。その影響があってかないのか?最近は浅場にまでネムリブカがやってきております。この日も少し遠かったのですが、チェックダイブからサメさんを見ることができました。
シミラン諸島の風物詩でもあるスカシテンジクダイ。
例年だとそろそろ数が減ってくる時期ではありますが、今年はまだまだ爆裂しており、ダイブサイトによっては減少するどころか、さらに増殖をしておりましたよ!!
2 本目はスリーツリーズ。
ここはシミラン諸島でも代表するハゼパラダイス!!
しかしながらこの日はなぜかエイ祭り!!!!
なぜか半径5m以内に10匹以上のヤッコエイが潜んでいた!!
じっくりハゼやジョーフィッシュを観察したいところですが、お隣さんにキヘリモンガラの集団団地があり、砂地のそこらじゅうにすり鉢状の凹がたくさん。ドキドキしながらこの危険なエリアを通過すると頭上にはツバメウオが。。。逃げるどころがおいら達に興味津々でついてくる?
3本目はコボンでマンタ狙い!!
のはずが、生憎の激流&サーモクラインのダブルパンチ!!
そんな状況にもかかわらずマンタ様は登場してくたようですが、10秒程度で去ってしまったらしい。。。
マンタがでなくても今年もコボンは魚影が満載!!!
カスミアジ、ハマフエフキなどなどのハンター集団が何度も何度も捕食を繰り返しているシーンは圧巻でしたよ!!!






※今回の写真はお客様よりお借りしました。
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天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Christmas Point #9
<2> Koh Bon West Ridge
<3> Koh Bon West Ridge
<1> Christmas Point #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
アケボノハゼ、ハタタテハゼ、ワヌケヤッコ
マダラタルミ、クロコショウダイ、
特大オニカマス、アカマツカサの群れ、
イエローバックフュージュラーの大群、
<2> Koh Bon West Ridge
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
キンセンフエダイの群れ、スカシテンジクダイ、
モヨウフグ、ツムブリの群れ、
カスミアジ、ハマフエフキの連合軍、マンタ2匹!!
イエローバックフュージュラーの大群、
<3> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジ、コガネシマアジのペア、
マテアジの群れ、キンセンフエダイの群れ、
マンタ2匹!!
*****************************
この日はクルーズ最終日。
この日はシミラン諸島の最北部のクリスマスポイントからスタート。
部分的にサーモクラインの影響を受けておりましたが、全体的にはすこぶるシミランブルーが抜群に抜けておりました!!!
ブリーフィングではクリスマスポイントの主的存在でもある特大バラクーダがいるから要チェックと言っておりましたが、有言実行で見事にゲットすることができました。本当においらの太もも位、バラクーダの胴回りがあるんですよーーー
こちらもダイブサイトもイエローバックフュージュラーの群れが只今出勤中状態!?!?一体どこまで続くのかな??と思うちゃうくらい流れておりましたよ!!
2、3本目とシミラン諸島を後にしてコボンでダイビング。
今回のお客様の第一希望はマンタ!!!
訳あって石垣でも見れず、パラオでも見れずじまい。
二度あることは三度あるのか??
それとも三度目の正直となるのか??
そんなおいらたちの心配事も一抹の杞憂に終わり、エントリーするなり大きなマンタ様が登場!!そして約50分間、ほぼすべてのダイビング時間がマンタ三昧!!
2匹のマンタが連なって泳ぐ光景はマンタトレイン状態!!!
イヤーーー久しぶりにおいらもアドレナリンが大放出でしたよ!







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ KAZU SAN!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Christmas Point #9
<2> Koh Bon West Ridge
<3> Koh Bon West Ridge
<1> Christmas Point #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
アケボノハゼ、ハタタテハゼ、ワヌケヤッコ
マダラタルミ、クロコショウダイ、
特大オニカマス、アカマツカサの群れ、
イエローバックフュージュラーの大群、
<2> Koh Bon West Ridge
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
キンセンフエダイの群れ、スカシテンジクダイ、
モヨウフグ、ツムブリの群れ、
カスミアジ、ハマフエフキの連合軍、マンタ2匹!!
イエローバックフュージュラーの大群、
<3> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジ、コガネシマアジのペア、
マテアジの群れ、キンセンフエダイの群れ、
マンタ2匹!!
*****************************
この日はクルーズ最終日。
この日はシミラン諸島の最北部のクリスマスポイントからスタート。
部分的にサーモクラインの影響を受けておりましたが、全体的にはすこぶるシミランブルーが抜群に抜けておりました!!!
ブリーフィングではクリスマスポイントの主的存在でもある特大バラクーダがいるから要チェックと言っておりましたが、有言実行で見事にゲットすることができました。本当においらの太もも位、バラクーダの胴回りがあるんですよーーー
こちらもダイブサイトもイエローバックフュージュラーの群れが只今出勤中状態!?!?一体どこまで続くのかな??と思うちゃうくらい流れておりましたよ!!
2、3本目とシミラン諸島を後にしてコボンでダイビング。
今回のお客様の第一希望はマンタ!!!
訳あって石垣でも見れず、パラオでも見れずじまい。
二度あることは三度あるのか??
それとも三度目の正直となるのか??
そんなおいらたちの心配事も一抹の杞憂に終わり、エントリーするなり大きなマンタ様が登場!!そして約50分間、ほぼすべてのダイビング時間がマンタ三昧!!
2匹のマンタが連なって泳ぐ光景はマンタトレイン状態!!!
イヤーーー久しぶりにおいらもアドレナリンが大放出でしたよ!







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ KAZU SAN!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Elephant Head Rock
<2> Three Trees #9
<3> North Point #9
<4> Turtle Rock #8
<1> Elephant Head Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジの群れ、ロウニンアジ、イソマグロ、
イエローダッシュフュージュラーの大群、
イエローバックフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの群れ、アカヒメジの群れ
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
イエローダッシュフュージュラーの大群、
イエローバックフュージュラーの大群、
タイマイ、イソマグロ、ホウセキキントキ、
マダラタルミ、
<3> North Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
イソマグロ、特大ナポレオン!!
エヴァンスアンティアス、
ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ!!
ブラックフィンバラクーダの群れ!
<4> Turtle Rock #8
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スターリドラドネット(*ミヤケテグリのインド洋型)、
コラーレバタフライフィッシュの群れ、エヴァンスアンティアス、
マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラの仲間)
*****************************
サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
この日はシミラン諸島の北部でダイビングでした。
今回のクルーズも快晴続き!!
1本目はエレファントヘッドロックからスタート。
エントリーするなり、沢山のフュージュラーの大群がお出迎え!!一面が黄色に染まっております!!そして大きなイソマグロが何度も周回中!!
最初はロウニンアジも周回しておりましたが、こちらは戻ってこなかった!残念ーーー泣
2本目はスリーツリーズ。
こちらもエントリーして30秒でお食事中のタイマイさんを発見!こちらが近づいても中なK逃げなかったですよーーー
大きなリュウキュウイソバナやウミウチワが綺麗に咲き誇り、その周囲を沢山のスカシテンジクダイが覆い尽くしていたのが印象的でした。
3本目はお隣のノースポイントでダイビング。
2本目の途中から流れが怪しかったのですが、この時間に来て流れが激流!!なかなかじっと停止して写真を撮影をすることができなかった。その流れにも関わらず、特大のナポレオンさんが登場!!!おいらたちダイバーをよそ見に泳ぎ去ってしまったと思いきや、やはり流れがきついかったのでしょうか??再びおいらたちの前に戻ってきたときには少し笑えた!!
そしてダイビング最後には見上げれば、ブラックフィンバラクーダの群れ!!
待っていましたよーーー!!!
4本目はタートルロック。
3本目が少し激しいダイビングになってしまったので、今回はじっくり魚を観察することに・・・
ここではクジャクベラの仲間である【マッコスカーズフラッシャーラス】が乱舞乱舞!!そしてその光景がそこらじゅうで繰り広げられているのですよーーー目ではばっちり目撃することができましたが、写真を撮影するのはやっぱし厳しいーーーー
そして浅場ではこれまたミヤケテグリのインド洋バージョンである【スターリドラゴネット】をじっくり観察。挙動不審にあちこち動き回るのですが、こちらはばっちり写真に撮影することができましたよーーーー







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気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Elephant Head Rock
<2> Three Trees #9
<3> North Point #9
<4> Turtle Rock #8
<1> Elephant Head Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジの群れ、ロウニンアジ、イソマグロ、
イエローダッシュフュージュラーの大群、
イエローバックフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの群れ、アカヒメジの群れ
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
イエローダッシュフュージュラーの大群、
イエローバックフュージュラーの大群、
タイマイ、イソマグロ、ホウセキキントキ、
マダラタルミ、
<3> North Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
イソマグロ、特大ナポレオン!!
エヴァンスアンティアス、
ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ!!
ブラックフィンバラクーダの群れ!
<4> Turtle Rock #8
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スターリドラドネット(*ミヤケテグリのインド洋型)、
コラーレバタフライフィッシュの群れ、エヴァンスアンティアス、
マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラの仲間)
*****************************
サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
この日はシミラン諸島の北部でダイビングでした。
今回のクルーズも快晴続き!!
1本目はエレファントヘッドロックからスタート。
エントリーするなり、沢山のフュージュラーの大群がお出迎え!!一面が黄色に染まっております!!そして大きなイソマグロが何度も周回中!!
最初はロウニンアジも周回しておりましたが、こちらは戻ってこなかった!残念ーーー泣
2本目はスリーツリーズ。
こちらもエントリーして30秒でお食事中のタイマイさんを発見!こちらが近づいても中なK逃げなかったですよーーー
大きなリュウキュウイソバナやウミウチワが綺麗に咲き誇り、その周囲を沢山のスカシテンジクダイが覆い尽くしていたのが印象的でした。
3本目はお隣のノースポイントでダイビング。
2本目の途中から流れが怪しかったのですが、この時間に来て流れが激流!!なかなかじっと停止して写真を撮影をすることができなかった。その流れにも関わらず、特大のナポレオンさんが登場!!!おいらたちダイバーをよそ見に泳ぎ去ってしまったと思いきや、やはり流れがきついかったのでしょうか??再びおいらたちの前に戻ってきたときには少し笑えた!!
そしてダイビング最後には見上げれば、ブラックフィンバラクーダの群れ!!
待っていましたよーーー!!!
4本目はタートルロック。
3本目が少し激しいダイビングになってしまったので、今回はじっくり魚を観察することに・・・
ここではクジャクベラの仲間である【マッコスカーズフラッシャーラス】が乱舞乱舞!!そしてその光景がそこらじゅうで繰り広げられているのですよーーー目ではばっちり目撃することができましたが、写真を撮影するのはやっぱし厳しいーーーー
そして浅場ではこれまたミヤケテグリのインド洋バージョンである【スターリドラゴネット】をじっくり観察。挙動不審にあちこち動き回るのですが、こちらはばっちり写真に撮影することができましたよーーーー







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
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天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Anita's Reef #5.6
<2> South Of Eden #7
<3> Beacon Reef #8 (*ナイトダイブ)
<4> Beacon Bay #8
<1> Anita's Reef #5.6
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジの群れ、イソマグロ、
イエローダッシュフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの群れ、
キンセンフエダイの群れ、チンアナゴ、
<2> South Of Eden #7
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックピラミッドフィッシュの群れ、
イエローバックフュージュラーの大群、
ムレハタタテダイの群れ、ハマフエフキ、カスミアジ、
クロコショウダイ、ロウニンアジ、
<3> Beacon Reef #8
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ローダンドダムゼル、クジャクススメダイ、
インディアンフレームバスレット、
カスミアジ、イソマグロ、
ミズタマハゼ、サラサハゼ SP.
<4> Beacon Bay #8 (*ナイトダイブ)
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:なし
寝ているブダイ(*粘膜付き)
寝ているタイマイ、オトヒメエビ、
コモンヤドカリ、ギンガメアジの幼魚の群れ、
キミオコゼ、タカラガイ
*****************************
サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
この日はシミラン諸島の中央部でダイビングでした。
今回のクルーズも快晴続き!!
毎日毎晩、とてもすてきな夕日を見ることができ、そしてそれを見ながら美味しいビールを飲むことができました。
風、波もほとんどなく、快適なクルーズ生活!!!
と報告したいところでした、水中がダイブサイトによってはサーモクラインの影響を受けており、
透明度もダウン↓↓↓、
そしてついでに水温もダウン↓↓↓、
いやーーーー本当に冷たかった!!!(泣)
水中生物は少し冷たい方が活発なのでしょうか???
チェックダイブはアニータズリーフからスタート!!
いきなり沢山の【スカシテンジクダイ】がお出迎え!!
これぞ、まさにシミラン諸島の風物詩ですねーーーー
砂地のハゼたちを横目にタカサゴの仲間や時折通り過ぎる大きなイソマグロが気を取られがちなダイビングでしたよ!!
2本目はサウスオブエデン。
こちらのダイブサイトではハードコーラルとソフトコーラルの共生が見所。至る場所で大きな枝サンゴやテーブルサンゴを見ることができます。
こちらもカスミアジやロウニンアジが頭上のビュンビュン!!
ダイビング最後に出会った
とんでもない大きさのクロコショウダイにはびっくりさせられましたよーー
3本目はビーコンリーフ。
こちらのリーフではシミラン諸島で見ることができるスズメダイの種類が本当に豊富!ローランドダムゼルやクジャクススメダイなどが代表格!!
浅場の白い砂地では一転、ハゼ観察に変更!!!
この日はシミラン諸島では珍しい【サラサハゼ】にも出会うことができました。
この日の4本目はビーコンベイでナイトダイブ。
普段は寝ている水中生物や甲殻類が中心のナイトダイブになるはずが、この日はちょっと熱かった!!!!
久しぶりにナイトでカメさんに遭遇!!
タカラガイのナイトバージョンもこちらも久しぶり!!
クルーズの安全照明の影響で水面付近に大量のギンガメアジの幼魚が群れがっているのが印象的でした。








※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ KAZU!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Anita's Reef #5.6
<2> South Of Eden #7
<3> Beacon Reef #8 (*ナイトダイブ)
<4> Beacon Bay #8
<1> Anita's Reef #5.6
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジの群れ、イソマグロ、
イエローダッシュフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの群れ、
キンセンフエダイの群れ、チンアナゴ、
<2> South Of Eden #7
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックピラミッドフィッシュの群れ、
イエローバックフュージュラーの大群、
ムレハタタテダイの群れ、ハマフエフキ、カスミアジ、
クロコショウダイ、ロウニンアジ、
<3> Beacon Reef #8
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ローダンドダムゼル、クジャクススメダイ、
インディアンフレームバスレット、
カスミアジ、イソマグロ、
ミズタマハゼ、サラサハゼ SP.
<4> Beacon Bay #8 (*ナイトダイブ)
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:なし
寝ているブダイ(*粘膜付き)
寝ているタイマイ、オトヒメエビ、
コモンヤドカリ、ギンガメアジの幼魚の群れ、
キミオコゼ、タカラガイ
*****************************
サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
この日はシミラン諸島の中央部でダイビングでした。
今回のクルーズも快晴続き!!
毎日毎晩、とてもすてきな夕日を見ることができ、そしてそれを見ながら美味しいビールを飲むことができました。
風、波もほとんどなく、快適なクルーズ生活!!!
と報告したいところでした、水中がダイブサイトによってはサーモクラインの影響を受けており、
透明度もダウン↓↓↓、
そしてついでに水温もダウン↓↓↓、
いやーーーー本当に冷たかった!!!(泣)
水中生物は少し冷たい方が活発なのでしょうか???
チェックダイブはアニータズリーフからスタート!!
いきなり沢山の【スカシテンジクダイ】がお出迎え!!
これぞ、まさにシミラン諸島の風物詩ですねーーーー
砂地のハゼたちを横目にタカサゴの仲間や時折通り過ぎる大きなイソマグロが気を取られがちなダイビングでしたよ!!
2本目はサウスオブエデン。
こちらのダイブサイトではハードコーラルとソフトコーラルの共生が見所。至る場所で大きな枝サンゴやテーブルサンゴを見ることができます。
こちらもカスミアジやロウニンアジが頭上のビュンビュン!!
ダイビング最後に出会った
とんでもない大きさのクロコショウダイにはびっくりさせられましたよーー
3本目はビーコンリーフ。
こちらのリーフではシミラン諸島で見ることができるスズメダイの種類が本当に豊富!ローランドダムゼルやクジャクススメダイなどが代表格!!
浅場の白い砂地では一転、ハゼ観察に変更!!!
この日はシミラン諸島では珍しい【サラサハゼ】にも出会うことができました。
この日の4本目はビーコンベイでナイトダイブ。
普段は寝ている水中生物や甲殻類が中心のナイトダイブになるはずが、この日はちょっと熱かった!!!!
久しぶりにナイトでカメさんに遭遇!!
タカラガイのナイトバージョンもこちらも久しぶり!!
クルーズの安全照明の影響で水面付近に大量のギンガメアジの幼魚が群れがっているのが印象的でした。








※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ KAZU!!!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Elephant Head Rock
<2> Three Trees #9
<3> North Point #9
<1> Elephant Head Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジの群れ、イソマグロ、
イエローダッシュフュージュラーの大群、
アカヒメジの群れ、イヤースポットブレニー、
ハナダイギンポ、ムカデミノウミウシ、
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックシュリンプゴビー、オーロラパートナーゴビー、
コトブキテッポウエビ、アンダマンジョーフィッシュ、
ブラックチンスリーパーゴビー(オトメハゼのインド洋型)
ホウセキキントキ、チンアナゴ、アカシマシラヒゲエビ、
ブラックフィンバラクーダの群れ、
<3> North Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スターリドラドネット(*ミヤケテグリのインド洋型)、
コラーレバタフライフィッシュの群れ、エヴァンスアンティアス、
イシヨウジの仲間、タツノハトコの仲間、
ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、






天候: 快晴
気温: 24-32℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Elephant Head Rock
<2> Three Trees #9
<3> North Point #9
<1> Elephant Head Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:弱
カスミアジの群れ、イソマグロ、
イエローダッシュフュージュラーの大群、
アカヒメジの群れ、イヤースポットブレニー、
ハナダイギンポ、ムカデミノウミウシ、
<2> Three Trees #9
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
ブラックシュリンプゴビー、オーロラパートナーゴビー、
コトブキテッポウエビ、アンダマンジョーフィッシュ、
ブラックチンスリーパーゴビー(オトメハゼのインド洋型)
ホウセキキントキ、チンアナゴ、アカシマシラヒゲエビ、
ブラックフィンバラクーダの群れ、
<3> North Point #9
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スターリドラドネット(*ミヤケテグリのインド洋型)、
コラーレバタフライフィッシュの群れ、エヴァンスアンティアス、
イシヨウジの仲間、タツノハトコの仲間、
ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、






天候: 快晴
気温: 24-32℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Koh Torinla Reef
<2> Richelieu Rock
<3> Richelieu Rock
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Koh Torinla Reef
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
ワヌケヤッコ、コブシメ、インディアンダッシュラス、
ダンダラダテハゼ、ヤッコエイ、
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
タイガーテイルシーホース、コブシメの求愛行動、
<3> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ロウニンアジJr.、オニアジ、マブタシマアジ、
ギンガメアジ、イトウオニヒラアジ、
ブラックフィンバラクーダの群れ、シェブロンバラクーダの群れ、
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:強
ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ、オニカマス、
マテアジの群れ、ピックハンドルバラクーダの群れ、
イエローバックフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの大群、
バリアブルラインドフュージュラーの大群、






天候: 快晴
気温: 24-32℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Koh Torinla Reef
<2> Richelieu Rock
<3> Richelieu Rock
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Koh Torinla Reef
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
ワヌケヤッコ、コブシメ、インディアンダッシュラス、
ダンダラダテハゼ、ヤッコエイ、
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
タイガーテイルシーホース、コブシメの求愛行動、
<3> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ロウニンアジJr.、オニアジ、マブタシマアジ、
ギンガメアジ、イトウオニヒラアジ、
ブラックフィンバラクーダの群れ、シェブロンバラクーダの群れ、
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:強
ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ、オニカマス、
マテアジの群れ、ピックハンドルバラクーダの群れ、
イエローバックフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの大群、
バリアブルラインドフュージュラーの大群、






天候: 快晴
気温: 24-32℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Koh Bon West Ridge
<2> Koh Bon West Ridge
<3> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Koh Bon West Ridge
透明度:5〜20m、 風:微風、 流れ:中
キンセンフエダイの群れ、スカシテンジクダイ、
モヨウフグ、クロコショウダイ、
カスミアジの群れ、マンタ2匹!!
<2> Koh Bon West Ridge
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ナポレオン、ロウニンアジ、
モヨウフグ、ツムブリの群れ
マンタ!!
<3> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
ロウニンアジ、カスミアジ、コガネシマアジのペア、
オニカマス(*グレートバラクーダ)
イエローバックフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの大群、
バリアブルラインドフュージュラーの大群、






天候: 快晴
気温: 24-32℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Koh Bon West Ridge
<2> Koh Bon West Ridge
<3> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Koh Bon West Ridge
透明度:5〜20m、 風:微風、 流れ:中
キンセンフエダイの群れ、スカシテンジクダイ、
モヨウフグ、クロコショウダイ、
カスミアジの群れ、マンタ2匹!!
<2> Koh Bon West Ridge
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ナポレオン、ロウニンアジ、
モヨウフグ、ツムブリの群れ
マンタ!!
<3> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
ロウニンアジ、カスミアジ、コガネシマアジのペア、
オニカマス(*グレートバラクーダ)
イエローバックフュージュラーの大群、
クマザサハナムロの大群、
バリアブルラインドフュージュラーの大群、






天候: 快晴
気温: 24-32℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご

サワディーカップ。
お久しぶりです。
お元気ですか?
本日のプーケットの天候は快晴!!
クリスマス前後まではジンベエザメの目撃情報がちらほらありましたが、最近は少し小康状態。少し遠い場所にお出かけ中なのでしょうか???
ジンベエザメが出現と入れ違うようにマンタ様が高確率で出没中!!
年末年始のクルーズあたりからシミランクルーズにおいてのマンタポイントである、コ・ボンにおいてマンタフィーバー状態になっております。
年末年始のトリップではサーモクラインの中から突如登場!!
最近はマンタ情報を聞きつけて沢山のダイブクルーズが集結して、水中がダイバーで混雑しているにも関わらず、マンタ様が降臨してくれます!!

ロウニンアジをパイロットフィッシュとして従えております!
ロウニンアジの動きにも注目!?!?

コバンザメの位置がまるでミサイルみたい???
本当にかっこいいーーーーーーー!!!

ダイバーなんてお構いなし??
何度も何度もおいら達ダイバーの周囲を周回してくれました!!!
ダイビングによっては50分丸々、マンタ様とランデブーってことも!!

最後はおいら達の目の前で一回転!!!
シミラン海域で目撃されているマンタはジャイアントマンタまたはオニイトマキエイといわれており、本当にサイズがビッグ!!!
お客様も驚嘆の声をあげておりますよーーーー
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Stone Henge Pinnacle #4
<2> Anita's Reef #5.6
<3> South Of Eden #7
<1> Stone Henge Pinnacle #4
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
アンダマンコショウダイ、カスミアジ、
ムスジコショウ代の群れ、ツノダシの群れ、
バリアブルラインドフュージュラーの大群、
イエローダッシュフュージュラーの群れ、
クマザサハナムロの群れ、
<2> Anita’s Reef #5,6
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
オーロラパートナーゴビー、ヤッコエイ
チンアナゴ、コトブキテッポウエビ、
アンダマンジョーフィッシュ、ミズタマハゼ、
<3> South Of Eden #7
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、
パンダダルマハゼ、インディアンダッシュラス、
クロユリハゼ、イヤースポットブレニー、
インディアンバナーフィッシュ、
イッテンチョウチョウウオ(※インド洋型)







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ REINA! KOZUE! MIZOBE!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Stone Henge Pinnacle #4
<2> Anita's Reef #5.6
<3> South Of Eden #7
<1> Stone Henge Pinnacle #4
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
アンダマンコショウダイ、カスミアジ、
ムスジコショウ代の群れ、ツノダシの群れ、
バリアブルラインドフュージュラーの大群、
イエローダッシュフュージュラーの群れ、
クマザサハナムロの群れ、
<2> Anita’s Reef #5,6
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:弱
オーロラパートナーゴビー、ヤッコエイ
チンアナゴ、コトブキテッポウエビ、
アンダマンジョーフィッシュ、ミズタマハゼ、
<3> South Of Eden #7
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、
パンダダルマハゼ、インディアンダッシュラス、
クロユリハゼ、イヤースポットブレニー、
インディアンバナーフィッシュ、
イッテンチョウチョウウオ(※インド洋型)







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ REINA! KOZUE! MIZOBE!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Richelieu Rock
<2> Richelieu Rock
<3> Richelieu Rock
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
タイガーテイルシーホース、ミナミハコフグの幼魚、
ブラックフィンバラクーダの群れ、シェブロンバラクーダの群れ、
スザクサラサエビ、オトヒメエビ
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
ニセクロホシフエダイの群れ、
<3> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ロウニンアジJr.、オニアジ、マブタシマアジ、
ギンガメアジ、イトウオニヒラアジ、
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジ、イソマグロ、
マテアジの群れ、ロブスター、
コガネシマアジのペア







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ REINA! KOZUE! MIZOBE!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Richelieu Rock
<2> Richelieu Rock
<3> Richelieu Rock
<4> Koh Tachai Twin Peaks
<1> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
タイガーテイルシーホース、ミナミハコフグの幼魚、
ブラックフィンバラクーダの群れ、シェブロンバラクーダの群れ、
スザクサラサエビ、オトヒメエビ
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
スカンクアネモネフィッシュの団地
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(※インドトマト)、
キンセンフエダイの群れ、ホソフエダイの群れ、
ニセクロホシフエダイの群れ、
<3> Richelieu Rock
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
イエローバンドフュージュラーの群れ、
ルディーフュージュラーの群れ、
ロウニンアジJr.、オニアジ、マブタシマアジ、
ギンガメアジ、イトウオニヒラアジ、
<4> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジ、イソマグロ、
マテアジの群れ、ロブスター、
コガネシマアジのペア







※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ REINA! KOZUE! MIZOBE!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
この日潜ったポイント
<1> Koh Bon West Ridge
<2> Koh Bon West Ridge
<3> Koh Tachai Twin Peaks
<4> Koh Tachai Reef
<1> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
キンセンフエダイの群れ、スカシテンジクダイ、
モヨウフグ、ツムブリの群れ、
カスミアジ、ハマフエフキの連合軍、マンタ2匹!!
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ナポレオン、タコ、
クマノミ WITH ハッチ前の卵、
ムカデミノウミウシ、
マンタ&ブラックマンタ!!!
<3> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジ、コガネシマアジのペア、
マテアジの群れ、キンセンフエダイの群れ、
クロコショウダイ
<4> Koh Tachai Reef
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:なし
寝ているブダイ(粘膜付き)、コクテンフグ、
ヒトヅラハリセンボン、ドクウツボ、マンジュウガニの仲間、
イエローバックフュージュラーの群れ






※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ REINA! KOZUE! MIZOBE!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
<1> Koh Bon West Ridge
<2> Koh Bon West Ridge
<3> Koh Tachai Twin Peaks
<4> Koh Tachai Reef
<1> Koh Bon West Ridge
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:中
キンセンフエダイの群れ、スカシテンジクダイ、
モヨウフグ、ツムブリの群れ、
カスミアジ、ハマフエフキの連合軍、マンタ2匹!!
<2> Richelieu Rock
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:中
ナポレオン、タコ、
クマノミ WITH ハッチ前の卵、
ムカデミノウミウシ、
マンタ&ブラックマンタ!!!
<3> Koh Tachai Twin Peaks
透明度:15〜20m、 風:微風、 流れ:強
カスミアジ、コガネシマアジのペア、
マテアジの群れ、キンセンフエダイの群れ、
クロコショウダイ
<4> Koh Tachai Reef
透明度:10〜15m、 風:微風、 流れ:なし
寝ているブダイ(粘膜付き)、コクテンフグ、
ヒトヅラハリセンボン、ドクウツボ、マンジュウガニの仲間、
イエローバックフュージュラーの群れ






※今回の写真はお客様よりお借りしました。
コップンカップ♪ REINA! KOZUE! MIZOBE!
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
サワディーピーマイカップ!!!
お久しぶりです。
お元気ですか?
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
無事にクルーズより下船することができました。
例年は少し天候が不安定で風が強い日があったり、波が高い日もあるのですが、今年は波浪もなく、凪凪状態!!!タチャイ、リチェリューロックは少し透明度が悪かったですが、シミラン諸島海域はすこぶる透明度はグッッッッッッッド!!!
日本人のみならず、中国人、韓国人、ドイツ人、ロシア人などインターナショナルな雰囲気で船上生活も楽しむことができました!!!


コボンではマンタをゲット!!!
しかも今回はブラックマンタ様も登場!!
トラフザメもいたけど、残念ながら写真はありません(泣)

透明度が若干悪いもの、至るところで群れが爆裂中!!
リチェリューロックではキンセンフエダイが大変なことになっております!

シミラン諸島海域では風物詩のスカシテンジクダイの群れがまだまだ健在!
サンゴや岩の上を覆い尽くしております!

イエローバックフュージュラーもまるで壁の如く群れております!
前が見えませーーーーーん!!

今回はシミラン諸島でブラックフィンバラクーダの群れをゲット!
こちらもじっくりと写真を撮影することができました。

続いてマクロの写真!!
まずは根強い人気のハナダイギンポ!!
アイシャドウもバッチリ決まっております!

個人的にお気に入りのハゼであるイレズミハゼ!!
いつもは岩奥に潜んでいることが多いのですが、
今回は前まで出ていてくれました!

卵持ちのオオアカホシサンゴガニ!

最後はタツノハトコの仲間!
正直、擬態化が上手なので見つけることが難しい!
上記で紹介した魚以外にも沢山の水中生物に出会うことができました。
これからどんどん潜ってお魚を紹介していきますよーーー
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご
お久しぶりです。
お元気ですか?
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
無事にクルーズより下船することができました。
例年は少し天候が不安定で風が強い日があったり、波が高い日もあるのですが、今年は波浪もなく、凪凪状態!!!タチャイ、リチェリューロックは少し透明度が悪かったですが、シミラン諸島海域はすこぶる透明度はグッッッッッッッド!!!
日本人のみならず、中国人、韓国人、ドイツ人、ロシア人などインターナショナルな雰囲気で船上生活も楽しむことができました!!!


コボンではマンタをゲット!!!
しかも今回はブラックマンタ様も登場!!
トラフザメもいたけど、残念ながら写真はありません(泣)

透明度が若干悪いもの、至るところで群れが爆裂中!!
リチェリューロックではキンセンフエダイが大変なことになっております!

シミラン諸島海域では風物詩のスカシテンジクダイの群れがまだまだ健在!
サンゴや岩の上を覆い尽くしております!

イエローバックフュージュラーもまるで壁の如く群れております!
前が見えませーーーーーん!!

今回はシミラン諸島でブラックフィンバラクーダの群れをゲット!
こちらもじっくりと写真を撮影することができました。

続いてマクロの写真!!
まずは根強い人気のハナダイギンポ!!
アイシャドウもバッチリ決まっております!

個人的にお気に入りのハゼであるイレズミハゼ!!
いつもは岩奥に潜んでいることが多いのですが、
今回は前まで出ていてくれました!

卵持ちのオオアカホシサンゴガニ!

最後はタツノハトコの仲間!
正直、擬態化が上手なので見つけることが難しい!
上記で紹介した魚以外にも沢山の水中生物に出会うことができました。
これからどんどん潜ってお魚を紹介していきますよーーー
天候: 快晴
気温: 22-34℃
水温: 29-30℃
透明度:5-30m(※サーモクラインの影響有り)
ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご