アンダマンスウィートリップス!!
サワディーカップ!!
お久しぶりです。
お元気ですか?
前日は阪神タイガースの優勝に思いをはせて【ムスジコショウダイ】をしょうかいしましたが、今回は【アンダマンスウィートリップス】を紹介します。
前回の写真の中に1匹だけ模様が異なったコショウダイの仲間が混ざっていました。
この子がアンダマン海固有のコショウダイである【アンダマンスウィートリップス】です。
ここシミラン諸島にはアンダマン海の名を冠した魚が数多く生息しております。
【アンダマンバタフライフィッシュ】【アンダマンダムゼル】【アンダマンラビットフィッシュ】【アンダマンドティーバック】などなど。。
和名に強引に訳すとアンダマンコショウダイでも言いましょうか?
一見チョウチョウコショウダイと見間違えそうになりますが、チョウチョウコショウダイより体の斑点が大きいのが特徴で背ビレと腹ビレの先端と尾びれが少し黄色がかっております。
他のコショウダイと同様にとっても恥ずかしいがり屋さんで、岩陰などに隠れていることが多いです。
ムスジコショウダイと比較して個体数はあまり多くありません。
是非ともガイドさんにリクエストしてみてはどうでしょうか?


※今回の写真はお客様よりお借りしました。
気温:25〜32℃
水温:27〜28℃
透明度:15〜30m
ウエットスーツ:3mmまたは5mm
報告者 けんご
お久しぶりです。
お元気ですか?
前日は阪神タイガースの優勝に思いをはせて【ムスジコショウダイ】をしょうかいしましたが、今回は【アンダマンスウィートリップス】を紹介します。
前回の写真の中に1匹だけ模様が異なったコショウダイの仲間が混ざっていました。
この子がアンダマン海固有のコショウダイである【アンダマンスウィートリップス】です。
ここシミラン諸島にはアンダマン海の名を冠した魚が数多く生息しております。
【アンダマンバタフライフィッシュ】【アンダマンダムゼル】【アンダマンラビットフィッシュ】【アンダマンドティーバック】などなど。。
和名に強引に訳すとアンダマンコショウダイでも言いましょうか?
一見チョウチョウコショウダイと見間違えそうになりますが、チョウチョウコショウダイより体の斑点が大きいのが特徴で背ビレと腹ビレの先端と尾びれが少し黄色がかっております。
他のコショウダイと同様にとっても恥ずかしいがり屋さんで、岩陰などに隠れていることが多いです。
ムスジコショウダイと比較して個体数はあまり多くありません。
是非ともガイドさんにリクエストしてみてはどうでしょうか?


※今回の写真はお客様よりお借りしました。
気温:25〜32℃
水温:27〜28℃
透明度:15〜30m
ウエットスーツ:3mmまたは5mm
報告者 けんご
コメントする