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こんにちは
Muneです。
本日は2名のお客様とカンクン体験ダイビングへ行きました！
ブリーフィングをしてはじめてのウエットスーツに着替えてプールでまずは練習。
そのあとボートでカリビアンブルーを一望。
いざ水中美術館へ。
石像が何十体と海の底に沈んでいます。
石でできたビートルも。
土下座してる像の前でポーズ！
なかなかバランスがむずかしー
他のポイントでは今度は魚の群れ！
黄色い絨毯と思うほどの量。
岩の下にロブスター。
美味しそう。。。
水温も上がってきてどんどん夏感が増してきてます。
本日はイグアナダイバーズをご利用頂き、誠にありがとうございました。
以上Muneがお送りしました。 |
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最近夕方から雲が多くなり雨もパラパラとなってます。
そろそろ雨期でしょうか？
どうもタツヤです。
今日は天気が悪くなる前に光系のセノーテを目指してセノーテ「チャックモール」＆「タージマハ」に行ってきました。
到着時には少し曇っていましたがエントリーする時間にはばっちり晴れ！
人も少なく2ダイブとも貸し切りセノーテでした。
3本目のセノーテ「タージマハ」もエントリー口では他のチームと被りましたがルートが違ったためまるまる貸し切り。
ハロックラインもきれいに見れたし皆様セノーテ「タージマハ」の透明度に大満足。
ダイビング後には元気いっぱいのお客様はトゥルム遺跡に向かっていきました。
ダイビング後に遺跡に行くお客様、水分補給をしっかりしましょう。
1時間くらい歩いただけで滴るように汗が出るほどの気温と湿気です。
参加していただいた皆様、ありがとうございました！ |
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そろそろ夏の風物詩の彼の季節がやってきます。
どうもタツヤです。
彼とは？そうです。
世界最大の魚類のジンベイザメです！
諸説ありますがカツオの卵が海流に乗って流れてイスラムヘーレス沖にとどまりそれを狙って集まってくるともいわれています。
時期は6月から9月。
季節限定のシュノーケリングです。
近年観光客に人気のジンベイシュノーケルです。多くの観光客が押し寄せるとそれにともない新たな問題がたくさん発生します。
自然と観光の共存。我々にとっても大事な問題ですね。
先日、今年の打ち合わせのためイスラムヘーレスに行っていろいろ話を伺ってきました。
まず去年と変わったこととして
・いかなる場合でもシュノーケリング時は全員ライフジャケットを着用。
・5頭以下の場合は船の上から観察。
・シュノーケリングは1人2回まで。
とまだまだいろいろな話が協議中で正式に決まってから一斉にスタートということでイグアナダイバーズでは6月1日をスタートに設定いたしました。
そのほかにも
船のスクリューにこのような保護をしなければならない。（ジンベイが巻き込まれないため）
安全や管理のためキャプテンは2人いないといけない。
などいろいろな議論が出ているみたいです。
もちろん催行する側、保護する側、両方の主張がありすべての人が満足するような答えを出すのは難しいかもしれませんが我々も今できることを考え、守るべきことは守り、安全に楽しんでもらえるよう努力が必要なんだと改めて感じた訪問でした。
この素晴らしいツアーを残していくためにダイビングショップの立場からできることはいろいろしていこうと思っていますので皆様の協力が必要になりますのでよろしくお願いいたします。
まじめにいろいろ議論した後にはボートのオーナーからの手作りランチ。
ヨネモトはこちらにも興味津々。
今年は貴重なセミエビの丸ごと炒め！
毎年おいしいご飯をありがとうございます。
今年もたくさんの皆さんの参加お待ちしております！ |
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