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また一昨日のマクロ撮影分から 午後はジャパニーズガーデンとたまたま通った時に水が綺麗そうだった ダイブ・トゥクトゥクというかなりマニアックなポイントへ
浅場なので、小さな生物が沢山。しかも!可愛い幼魚たちばかり
ブルーバックダムゼルの幼魚は蛍光ブルーのラインと眼状斑が綺麗です。 大人になると消えてしまうんですよねー
普段は何故かスルーされがちな
ジュウモンジサラサハゼ、これも幼魚です。 頭でっかちな感じがキュートですね。
そして、普通?のサラサハゼですがダイブ・トゥクトゥクでは個体数が多く しかも白いカラーヴァリエーション
他のポイントではあまり見ない幼魚も目立っていました。
こちらもアンバランスな可愛らしさ。しかも、目の緑が目立ちますね。
砂地で良く見かけるイトマンクロユリハゼたちも
手前にいるのは成魚ですが透明感のある幼魚も多かったです。 浅場は、やっぱり萌える世界です。
以上、タイ・タオ島からMARCYの報告でした。 |
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