|
今日も元気に4ダイブしてきました〜。 季節風が変わりつつあるので1本目は今シーズン初のヒンウォンピナクルへ
潜降してすぐにタイマイと遭遇!
中層にはフュージラーたちが沢山 そして、なんとギンガメアジまで!潮上に群れが居てくれたら良いですね。
と、上も見つつ、ここの名物ハープコーラルやヤギの仲間、 そしてムチカラマツなどを見ていたら、
アカスジカクレエビがウジャウジャいます。
そして、久々に見た感のあるガラスハゼ(の仲間?)
やはり東のポイントには一風変わったものがいます。
2本目はレムティエンベイ
前回は下が濁っていて浅場のみでしたが、抜けて来ていたので沖の岩場の方へ ここは何故かマブタシマアジが多く岩の上でまとまって群れていました。
形の奇麗な魚、群れ全体も優雅な感じです。
午後は西に戻ってツインズへ前日までハゼは充分見たというので 珍しくほとんど着底しないダイビング
潮上にはオオカマスの群れ
数はサウスウエストに負けますが浅いので明るく奇麗に見えます。
岩下を覗くと最近いなくなっていたナンヨウツバメウオが十数匹
ここ、クリーニングステーションなんでしょうか?
狭い中動きまわっている様子は水族館の水槽を見ているような気になります。 あまり逃げないので、面白いですね。
最後はタオトンベイの浅場のサンゴで締めました。 風が収まって東も西も行ける時期、ポイントのヴァリエーションが増え 楽しみもまた増えますね。
以上、タイ・タオ島よりMARCYの報告でした。
(写真はストックからのイメージです) |
|
|
|
|
|
グループのお客様が入っていてブログ更新滞っていました。 その間、ジンベエザメも出ていたのですが…。 その反動で?逆にマンツーマンでのダイビング 今日は午前の1本目チュンポンピナクル
2本目は沈船サタクットでしたが、 最近、上は良くてもサーモクラインの下に濁りが… それでも、中層の群れは健在です。 特に、イエローバンドフュージラーは幼魚が多くて塊になっています。
ちょっと感じが違いますが、こんなイメージ
午後は浅場のアオルークとヒンガム サンゴに付いている魚を見るとやはり目立つのが幼魚 テンジクダイの仲間の幼魚は透き通っていて種類が不明
この写真ぐらいになれば、判明するのですが…
そこに混泳しているのが、フュージラーの幼魚と思しきやはり透明な魚たち。
これはユメウメイロですが、カメラで寄らないと判別できません。
最近増えたのがフタスジリュウキュウスズメダイ 成魚も幼魚も入り混じって同じサンゴに付いています。
やはり幼魚の方が可愛いですね。
浅いポイントですが、中層からユメウメイロ(こちらは成魚)が フワッと降りて来て集まりとても綺麗に見えました。
午後は癒しのダイビングになりました〜。
以上、タイ・タオ島よりMARCYのご報告でした。
(写真はストックからのイメージです) |
|
|
|
|
|
サワディーカー sayuriですっっ。
本日は午前二本潜ってきました。
リピーターのベテランダイバーさんと一緒に。 ここのところ、ジンベエザメが頻繁に出てるタオ島。
1本目。 外洋でジンベエザメが出てるのを聞いたキャプテンは、 真っ先にそのポイントへ。
でるかな、でるかな 出ましたね。 あたしたちの背後からゆっくりと押し迫るジンベエちゃん。
たくさんのコバンザメをつけて、それは圧巻。
またまた方向転換し、私達の目の前にどぉーんと、顔が近づいてきた時は、 テンション上がりまくりです。
何回も見てるのに、やっぱり、興奮しますね。多分、お客様より。笑 幸せっ。
2本目もリクエストにより、同じポイントから。
しかし、ジンベエちゃんは、どこかへいってしまったようで、 海の中は静まり帰ってました。
でも、マクロが好きだというお客様。
太めのジャンズパイプフィッシュ。
鮮やかなヒブサミノウミウシ。
岩の切れ間に入っていたホシマンジュウガニ。。。
などを見て、まったりダイビングしてきました。
根周りには、クロリボンスズメダイとイエローバンドフュージュラーが 沢山群れていて綺麗でしたね。
また、明日。
(写真の一部はストックからのイメージです。) |
|
|
|
|
|
昨日の午前ダイブ ブログにUPした写真の他に動画も撮りました。
チュンポンピナクルでお約束のテルメアジの群れ
ツインズでは、アイドルのトウアカクマノミ
そして、普通に見られるけど綺麗なワヌケヤッコのペアも
写真は動画から切り出したものです。
編集した動画は、You tubeにUP光が入って浅場も綺麗でした。
by MARCY |
|
|
|
|
|
昨日に引き続き、ご家族とのダイビング お母様は出発に備えてお留守番、男組3人です。
そこにちゃっかり付いて行って撮影を。
1本目のチュンポンピナクル 根の周りと中層は綺麗ですが、水深を下げると濁りが… オオカマスの群れは微妙な辺り。
一方、ピックハンドルバラクーダはそこそこ上に集まっていてくれました。
大きいので、単体でも迫力があります。
前に見たサメやオニカマスを撮りたくてバラクーダロックを回ったのですが、撃沈…
大人しくメインに戻り真面目にお客様を撮影
シルエットですが、良い感じですね(自画自賛)
根の上のセンジュイソギンチャク 何故か丸くなっているものが多く面白い光景、後ろはテルメアジです。
そしてお約束
ちょっとダイバーが突っ込み過ぎて群れが分散傾向に 考えて潜って欲しいものですね。
2本目はマクロの王道ツインズでしたがワイド設定でも被写体は有ります。
いつも感心してみている大きなテーブルサンゴ
クロリボンスズメダイなどの幼魚が付いてふんわかした雰囲気に見えます。
その下からアオると、ワヌケヤッコとソウシハギが!
樹の下で休んでいるみたいですね。
トウアカクマノミなどは動画で撮ったので
今日出せる写真は少ないのですが、ワイドでも充分行けるツインズでした。
以上、タイ・タオ島からMARCYの報告でした。 |
|
|
|
|
|
サワディーカー。 sayuriです。
今日も、快晴。 2人のゲストと4本潜って来ました。
まだ、生ジンベエを見たことないというs様。 昨晩から、見たい見たい‼︎と、訴えてました。笑。 もうひとかたの、K様は、バラクーダを見たい‼︎と。
一番最初にエントリーしました。 いなさそうな感じ。。
がしかし、諦めかけた頃、
下の方にジンベエザメが、どぅぅんと、出てました。 おまけに、オオカマスの群れとコラボレーション。003.gif
ジンベエザメが出ても、オオカマス群れをカメラにおさえるK様に、 爆笑してしまいました。
3度目でようやく見れたジンベエザメ。 おめでとうございます笑
また、本日でラストダイブのお二人。 ありがとうございました〜。
(写真の一部は、ストックからのイメージです。) |
|
|
|
|
|
こんにちは。 本日は、午前2ダイブに行ってきましたよ。
透明度よりも、魚な濃さに魅了されるという、K様。
しかし、エントリーするなり抜けてる抜けてる‼︎ 青かったですね。
なおかつ、オオカマスの群れが私達の目の前を。 多分、、私達だけ?ラッキ〜に見れたかもしれない。。😏
午後からは、船も、ダイビングもお休み。 なぜなら、今日はsongkran 。
タイの旧正月。003.gif 島中が、水鉄砲、または、バケツで道行く人に水をかけるんですよ。😏
飲むぞ〜。
以上、海と陸情報でした。
(写真はストックからのイメージです。) |
|
|
|
|
|
一昨日辺りまでの悪天候がウソのように
快晴で暑い日射しが戻って来ました。
これは昨日のデイトリップの帰りですが、
今日も同じような青空が広がっています。
海況が安定したので、また沖合へ
一昨日コンディションの良かった
チュンポンピナクルを目指します。
到着少し前、キャプテンが
「ジンベエザメが出ているぞ!」と
エントリーしたら、すぐ真下に!
その後も何回も回って来てくれました。
かな〜り泳ぐのが遅い個体
おかげで慌てなくても充分撮れるし、
エア切れの心配も不要でした。
Go proのテストを兼ねてアシストで入ったので
お客様より前では撮れませんでしたが、
それでもしっかり状況がわかりますね。
2ダイブしましたが、他にしっかり見たものは…
テルメアジの群れぐらいで
後は中層を浮いていたダイビングでした。
4月に入って出が止まっていた感じでしたが、
また出現が続いてくれるでしょうか?
以上、タイ・タオ島よりMARCYの報告でした。 |
|
|
|
|
|
ずっと天気が悪かったのですが、海に出っ放しで更新が滞っていました。 雨でも水中はまあまあ綺麗でダイビングは楽しかったですけどね。 昨日はようやく晴れて海況が安定。
午前は沖合のチュンポンピナクル2本です。
入った直後から中層は魚だらけ
根に着く前にオオカマスの群れがお出迎えです。
バラクーダロックの方では上をヨロイアジがグルグル オスが婚姻色になって、カップリング真っ最中
そして、水底近くですが小さいけれどサメもグルグル 上からなので尾びれが確認できませんでしたがオグロメジロザメかな?
昔のように増えて欲しいものです。
魚たちの群れを見ていたら最近居着いている、かなり大きな オニカマスが寄って来ます。
ライトの光に反応しているのか近くで見ると、迫力というより怖い…
チュンポンではあまり多くないオオクチイケカツオも やはりライト目当てか寄って来ます。
こちらも大きいので見応えありますね。
お約束のテルメアジはもちろん相変わらず魚まみれのダインビングでした。
以上、タイ・タオ島よりMARCYの報告でした。
(写真はストックからのイメージです) |
|
|
|
|
|
また一昨日のマクロ撮影分から 午後はジャパニーズガーデンとたまたま通った時に水が綺麗そうだった ダイブ・トゥクトゥクというかなりマニアックなポイントへ
浅場なので、小さな生物が沢山。しかも!可愛い幼魚たちばかり
ブルーバックダムゼルの幼魚は蛍光ブルーのラインと眼状斑が綺麗です。 大人になると消えてしまうんですよねー
普段は何故かスルーされがちな
ジュウモンジサラサハゼ、これも幼魚です。 頭でっかちな感じがキュートですね。
そして、普通?のサラサハゼですがダイブ・トゥクトゥクでは個体数が多く しかも白いカラーヴァリエーション
他のポイントではあまり見ない幼魚も目立っていました。
こちらもアンバランスな可愛らしさ。しかも、目の緑が目立ちますね。
砂地で良く見かけるイトマンクロユリハゼたちも
手前にいるのは成魚ですが透明感のある幼魚も多かったです。 浅場は、やっぱり萌える世界です。
以上、タイ・タオ島からMARCYの報告でした。 |
|
|
|
|
|
昨日のダイビング ホワイトロック以外はマクロを押さえに1本目は王道のツインズでした。
最近数が減ってしまった気がするメタリックシュリンプゴビー
寄ってナンボの美しいハゼです。
トウアカクマノミのイソギンチャクにはちょっと前からエビが付いています。
アンキロメネス・ホルトハウスィという学名
透明なので、良く見ないとわかりにくい…
その近くの砂地で簡単に見つかるギンガハゼの色違いのペア
もっと出て欲しかったのですが時間が無くてアッサリと
そして、ここでもイバラカンザシマクロレンズで切り取った中にも かなりの数が入ります。
カラフルなので、色を選んでみて下さい。
サンゴの下の壁部分には オヤビッチャ(ロクセンスズメダイだったかも?)のタマゴ
これ、最近発売されたクローズアップレンズでメチャクチャ寄っています。 肉眼では全体が赤っぽい円にしか見えない…
ここまで寄ると、美味しそう(笑)ですね。
以上、タイ・タオ島からMARCYの報告でした。 |
|
|
|
|
|
4月だというのに、なんだか不安定な天気今日も曇り時々雨でした。
一本目はチュンポンピナクルの予定が… 進行方向に黒い雨域が立ちはだかりあきらめてナン-ユアン島周りへ
2本目のホワイトロック
迷ったのですが、やはりここはワイドで。
日は射しませんでしたが中層にはユメウメイロなどの群れ
最近はそれを目当てに集まっているスジアラがここの売りになっています。
サンゴエリアに何個体もウロウロと興奮しているのか、 まだらになっていますね。
そのサンゴの上にはこのポイントの名物シンジュタマガシラなどが 群れています。
一か所固まって生えているヤギですが肉眼ではこげ茶に見えるけれど 光を当てると鮮やかな赤に
今はクロリボンスズメダイ?の幼魚が付いています。 もうちょっと増えてくれるといいですね。
そして、タオの海でも最も密度が濃いと思えるイバラカンザシ
近づき過ぎて半分引っ込んじゃいましたが…隙間なく集まっています。
群れもサンゴも生物もいろいろなワイドが楽しめます。
以上、タイ・タオ島からMARCYが報告しました。 |
|
|
|
|
|
ファンダイブお客様は連日のナイトダイブ さらにナイトスペシャリティー受講のお客様も
そこに便乗して、カメラを持って潜って来ました。
すぐ目の前のチャロックリーフですが、近いけれど侮れません。
砂地に向かったらウミキノコ地帯にポリプに寄って見ると、 小さな花のようです。
夜の衣装がちょっと汚い(笑)
ヒメアイゴの寝姿 昼間泳いでいる時には見難い細かな模様までわかりますね。
そして、ナイトでなければ見られないナミダテンジクダイ(の筈)です。 肉眼で見ても光る身体が綺麗ですよ。
そして、ここでどうしても見たかったのが ガンガゼの棘に付いて寝ているハシナガウバウオ
他のポイントでも見られますが、ここのは数が多いんです。
なかなか見付からなかったのですがダイビング終盤に見付けたガンガゼでは 6個体!もいました。
こうやって見るとガンガゼ自体も綺麗ですね。 寄り添っている感が可愛くてナイトのお勧めです。
以上、タイ・タオ島からMARCYの報告でした。 |
|
|
|
|
|
|
●My yahoo!に登録しよう |
|
|
↑ このボタンをクリックすると、あなたのMy YAHOO!に本サイトが追加され、最新の記事や新着情報を読むことが出来ます。 |
|
●その他のRSSリーダー |
|
|
|
その他のRSSリーダーへの登録はこちらから→ |
|