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日 時 :3月10日 ポイント:セイルロック 天 候 :晴れ 風 :南東 波 高 :凪 気 温 :32℃ 水 温 :28℃
1日遅れて昨日のデイトリップ 快晴、波無しのセイルロック 海況が良いと見た目の魅力も増します。
水中は、このところの濁りがまだ残り、残念ながら根から離れられない状況。
でも、岩壁のそばに魚が寄って来るので、群れも見ることができます。
ギンガメジもかなり近く良く見ると奥が黒い塊になっていますが、 残念ながら手前の面しか見えません。
一方、ピックハンドルバラクーダはチュンポン同様上に上がっています。 濁ると浅場に来る習性なのでしょうか?
大きな群れは見られなかったけれど、 お客様の気を引いたのが形の奇麗なマブタシマアジ 本当に一筆書きで描いた魚みたいです。
根周りを回っているので、久々にアイドル?のマユ毛付き ハナビラクマノミにも会って来ました。
そして、安全停止に入る直前 ちょうど目に付いたイソギンチャクがめくれて ハナビラクマノミのタマゴを発見。 もうかなり黒くなっていてハッチアウト間近のようでした。
透明度は回復して欲しいのですが、濁っているなりに楽しめる
セイルロックでした。
以上、MARCYの報告でした。 (水中写真はストックからのイメージです) |
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