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本日のアジアダイバーズボートは・・・
AM:チュンポンピナクル /ホワイトロック 波:〜0.6m流れ:ほぼ無し 透明度:○ 水温:29℃
PM:マンゴーベイ /ツインズ 波:無し 流れ:ほぼ無し 透明度:○ 水温:29℃
AOWコース終了、おめでとうございます
●アラカワ セイイチさん ●シバタ サトシさん
ユウスケ、マナミのコースチームに加え、 ファンダイブチーム・ユミ…と、大分落ち着き始めた 日本人チーム。
WRECKダイブ2日間を終え、今日は久しぶりの外洋。 前回のサウスウェストとは反対の、 チュンポンピナクルへと行ってきましたーー
昨晩から風は強め。 朝になって、ようやく落ち着き始めたものの、ダイビング出発時間帯では、 まだまだ白波を作る程の南西風。
ナンユアン島を過ぎたら、ちょっと揺れが大きくなるのが常ですが、 本日はそんなこともなく、終始、間隔の大きな揺れの船旅
ボートも5隻程あり、ちょっと混み合うことが予想される水中 エントリー直後に水中を見ると、水面コンディションからは想像出来ない 穏やかさ 透明度良し、流れはほぼなし。 水底付近を泳ぐ、ダイバーの姿もくっきり。 ゆみチームの2人…総称:平成キッズもテンション↑↑
昨日からのダイビングで笑い過ぎて、腹部筋肉痛を起こした 幸せな20歳女子2人
潜行直後には、3〜4匹のツバメウオがあれ〜、あれ〜??と、 うろうろうろうろ。 迷子になったかな〜と思いつつ、本隊を探すと、 そこから間もない所を38匹が大移動。 みんなで下から見上げて、果たして本当にツバメに見えるか・・・ を検証してみたり、隣を一緒に泳いだり〜と、 出だしから少々まったりめの本日のチュンポンピナクル。
しかし、その向こう側をオニアジがカーテンを作るように、一斉移動 それを横切るスマの小隊。 なぜか群れに加わってしまった大型のイトヒキアジ2匹。 いつもの3割まし位のスピードで泳ぐものの、ついていける気配なし。
微笑ましいなぁと思いつつ、進路を取ると、更に癒し系な子を発見!! タコクラゲの赤ちゃん。 巨大な物になると50cmをゆうに超える大きさですが、 今日のはわずか15cm程度ととっても小ぶり。 それでも、共生のお魚を連れて、ふわふわふわふわ。 キッズの心を捕らえたようで、その向こうをオニアジやら スマがビュンビュン行き交うにも関わらず、視線は1点タコクラゲ。
その後は北に陣取るギンガメアジ〜。 深度浅めの14m付近を、ぐるぐるぐる〜と、うまく巻いた状態で お出迎えしてくれ、光を受けたギンガメアジのキラキラのボディを堪能
途中、潮の流れが変わったようで、透明度も落ち込む個所が チラホラ出てきたけれど、根のトップ付近は全体的にクリア。 ただどの外洋ポイントでも、最近はボトム付近・・・ 20mより下のサーモが悩みの種。
早くどこかに吹き飛ばないかなぁと願うばかりです。
yumi
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本日のアジアダイバーズボートは・・・
AM:チュンポンピナクル /ホワイトロック 波:〜0.6m流れ:ほぼ無し 透明度:○ 水温:29℃
PM:マンゴーベイ /ツインズ 波:無し 流れ:ほぼ無し 透明度:○ 水温:29℃
AOWコース終了、おめでとうございます
●アラカワ セイイチさん ●シバタ サトシさん
ユウスケ、マナミのコースチームに加え、 ファンダイブチーム・ユミ…と、大分落ち着き始めた 日本人チーム。
WRECKダイブ2日間を終え、今日は久しぶりの外洋。 前回のサウスウェストとは反対の、 チュンポンピナクルへと行ってきましたーー
昨晩から風は強め。 朝になって、ようやく落ち着き始めたものの、ダイビング出発時間帯では、 まだまだ白波を作る程の南西風。
ナンユアン島を過ぎたら、ちょっと揺れが大きくなるのが常ですが、 本日はそんなこともなく、終始、間隔の大きな揺れの船旅
ボートも5隻程あり、ちょっと混み合うことが予想される水中 エントリー直後に水中を見ると、水面コンディションからは想像出来ない 穏やかさ 透明度良し、流れはほぼなし。 水底付近を泳ぐ、ダイバーの姿もくっきり。 ゆみチームの2人…総称:平成キッズもテンション
昨日からのダイビングで笑い過ぎて、腹部筋肉痛を起こした 幸せな20歳女子2人
潜行直後には、3〜4匹のツバメウオがあれ〜、あれ〜??と、 うろうろうろうろ。 迷子になったかな〜と思いつつ、本隊を探すと、 そこから間もない所を38匹が大移動。 みんなで下から見上げて、果たして本当にツバメに見えるか・・・ を検証してみたり、隣を一緒に泳いだり〜と、 出だしから少々まったりめの本日のチュンポンピナクル。
しかし、その向こう側をオニアジがカーテンを作るように、一斉移動 それを横切るスマの小隊。 なぜか群れに加わってしまった大型のイトヒキアジ2匹。 いつもの3割まし位のスピードで泳ぐものの、ついていける気配なし
微笑ましいなぁと思いつつ、進路を取ると、更に癒し系な子を発見 タコクラゲの赤ちゃん。 巨大な物になると50cmをゆうに超える大きさですが、 今日のはわずか15cm程度ととっても小ぶり。 それでも、共生のお魚を連れて、ふわふわふわふわ。 キッズの心を捕らえたようで、その向こうをオニアジやら スマがビュンビュン行き交うにも関わらず、視線は1点タコクラゲ。
その後は北に陣取るギンガメアジ〜。 深度浅めの14m付近を、ぐるぐるぐる〜と、うまく巻いた状態で お出迎えしてくれ、光を受けたギンガメアジのキラキラのボディを堪能
途中、潮の流れが変わったようで、透明度も落ち込む個所が チラホラ出てきたけれど、根のトップ付近は全体的にクリア。 ただどの外洋ポイントでも、最近はボトム付近・・・ 20mより下のサーモが悩みの種。
早くどこかに吹き飛ばないかなぁと願うばかりです
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