世界各地のダイビングポイント 人気ガイドからの最新現地情報
携帯サイトQRコード
(画像拡大)
携帯URL http://www.hello-azul.jp/m/
 
   
 
インドネシア・メナド
 
2012/12/28   若手のホープ

スラマ・シアン!!“こんにちは”

さぁ〜、2012年の締めは、このお二人に締めくくってもらいましょ〜う!!

見ためも、言動も、性格も爽やかな、当店の若手のホープ(微笑)



来年も宜しくお願い致しま〜す

左から“エデ”さんと“ゲレット”さんでした
 
 


2012/12/24   持ち去られた!?

スラマ・シアン!!“こんにちは”


以前は1ヶ所に5〜6固体は居たのですが、最近は、その姿が全く見られなくなりました


一説には、どなたかが持ち去ったとか!?(悲しい話ですね)


でっ、最近、別のポイントに出没している彼



 
 


2012/12/22   異常気象!?

スラマ・シアン!!“こんにちは”

この季節、自身3度目を迎えますが、どうも世間に出回っているメナド情報と少し違っている点があります

それは、「気候」についてです

メナドの雨期は「10月または11月から入る」と言われているようですが、実際には、10月はまだまだ乾期も乾期。
11月に入り雲が少し目立ち、1日の中で数時間、雨が降リ続くことはありましたが、
2、3日間連続で降り続く(風が強い日も含め)といったことはありませんでした



12月もここ3週間、ほぼ良い天気が続いておりました

来秋の旅計画にご参考下さい
 
 


2012/12/21   サテ・アヤム(焼き鳥) .

スラマ・シアン!!“こんにちは”


タラサダイブセンターのクリスマス会


今年は嗜好を変え、
各自割り当てられた料理を持ち寄るということになりました。


私は、“鶏肉を使った料理”と指定され
、そんなのムリムリぃ〜〜と困惑していたところ、
“アヤム・サテ(焼き鳥)”でもいいよと言われ、
それならばと一安心。(微笑)


「ひと串ずつタレをしみ込ませ、精魂込めて焼き上げた」といっても、
実は私がしたわけではなく、全て外注の品(微笑)
最初からスタッフも分かっていて、
普段、台所に立つはずもない私に対する配慮(優しさ)でした。



もしも、来年“魚料理”となれば、当然そこは、
“焼き魚”で、それも外注で!!(笑)


宴の途中では、スタッフによる即興コントが披露されました。



 
 


2012/12/18   四股踏み

スラマ・シアン!!“こんにちは”

全身をめ〜いっぱい大きく広げて、自分を強く見せながら臨戦態勢に入っているカニさん




こちらは、全くその気はなく、仲良くしたいだけなんですけどねぇ〜!!(微笑)
 
 


2012/12/16   3連チャン .

スラマ・シアン!!“こんにちは”


2012年のダイビングは、
「メナドで始まって、メナドで終わる」というお三人方。
めでたいことに、この度、
晴れて3名様共に100ダイブ記念を迎えられました。



まずは、胴上げでお祝い in メナド!!キマッテますね〜!!



お次は、人文字で“100”を試みる in レンベ!!
出来栄えは〜〜??
まぁ〜次回1,000本記念時の練習も兼ねておりますので
今回はこの位で(微笑)



最後は3人仲良く、ハイポーズ!!

ダイバーにとって、100ダイブ記念時の潜水地は
、生涯に渡って忘れることのできない場所ではないでしょうか!?
そんな場所として、
メナドを選んでいただけたことは大変喜ばしいことでした。


最後に、これからも安全第一で楽しいダイビングライフを
過ごされますよう心から願っております。
それでは、またお会いいたしましょう!!
 
 


2012/12/10   洗練されている

スラマ・シアン!!“こんにちは”


スイスに7年間の在住経験があるだけに、
英語は元よりイタリア語を話し、先日は、彼のデスクの端に、
フランス語とドイツ語の教本が
おいてあったのには大変驚かされました。


“わぁ〜、当店にもこんな前向きで、努力家な人材がいるんだと”
(笑&脱帽)


当店イチ、洗練されているお方かなぁ〜!?(微笑)



 
 


2012/12/06   いい調子

スラマ・シアン!!“こんにちは”

ダイビングとって、雨よりも厄介な風。

ここ最近は、風は落ち着き、海況は穏やかです。



 
 


2012/12/04   サンゴガニ

スラマ・シアン!!“こんにちは”

枝サンゴの隙間を覗けば、柔毛に覆われ、水色の目をした、甲幅約1cmのカニさんが



“ヒメキモガニ”さんでした
 
 


2012/12/03   身を守る

スラマ・シアン!!“こんにちは”


開くにも厄介な、ハナウミシダ内で生活する彼ら
これならば、しっかりと外敵から身を守れますね!!



“コマチテッポウエビ”さんでした。

 
 




  袴田 耕臣
インドネシア・メナド






珊瑚の美しさに癒される メナドダイビングツアー


«  2012年12月  »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

 ○過去の情報
  2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
・・・
過去の情報を全て表示→
   
 
My yahoo!に登録しよう
My Yahoo!に追加
↑ このボタンをクリックすると、あなたのMy YAHOO!に本サイトが追加され、最新の記事や新着情報を読むことが出来ます。
 
その他のRSSリーダー 
その他のRSSリーダーへの登録はこちらから→
 
   
   
 
現地からの最新情報 執筆者紹介 ダイビングツアーご紹介 主宰者について
各種リンク お問い合わせ・ご相談
 
   
 
リンクフリーです。
 
本ホームページ内の写真、文章等々に関する著作権は、株式会社サンアンドアドベンチャー(ツアーブランド:クラブアズール)に帰属します。本ホームページに掲載されているテキスト、画像等の無断転載は固くお断りいたします。