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スラマ・シアン!!“こんにちは”
本日は、フランス人のお子様3人のオープンウォーター講習に アシスタントとして就きました。
同じ立場のインストラクターにとって、 このような機会はあまりないことで、他のインストラクターの指導方法を 見るとても良い機会となりました。
おまけに、ほんの少しだけかじったことのあるフランス語を1つ2つは 思い出すことも出来ました(微笑)
それでは、サリュー!!“またね〜”
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日本全国ダイビングファンの皆様とお昼休憩中の皆様 スラマ・シアン!!“こんにちは”
彼を初めて見た時は、頭に白いサンゴの欠片でもくっつけているのかと思いました〜!!(微笑) でも実際は、頭部そのものでした
“コロール・アネモネシュリンプ”さんでした |
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
メナドの海では、あいにくグローブの着用が禁止となっております。
予めご了承くださいませ
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
頬にトゲをもつ彼
名は体を表すの逆で、彼らの名前は、体は名を表していて “スパインチーク・アネモネフィッシュ”と呼ばれています。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
さぁ〜て、葉っぱでもめくってみるかぁ〜!! めくってみるものですね〜、1杯の彼女がいました
“タイワンガザミ”の雌さんでした
閑散とした砂地でのマクロダイビングは、ほんと宝探し状態ですね〜(微笑) その分、何か見つけたときの喜びは大きいものです |
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
あら〜、こんな色合いのフグっていたんだぁ〜〜??
ハハァ〜〜よく成魚は見かけるけど、“モヨウフグ”の幼魚さんだったんだぁ〜〜!! |
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
ウツボというと、一般的に欧米人ダイバーが至って好み、私達日本人ダイバーの間では敬遠されがちなお魚 でも、なかにはかわいい者もいるものですね〜!!
“クモウツボ”さんでした
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
えっ、何か変??何か顔の辺りが滑稽に見える そうです、目が4つあるように見えるのです。
調べれば、名前自体が“ヨツメ・トラギス”さんでした(微笑) ちなみに、雌には目のような斑点はないようです。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
彼の背中は、いつもなんだか寂しそう
見ていると、切なくなる時が・・・
まぁ〜、こちらの勝手な思い込みに過ぎませんが(微笑)
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
ウミウシの中でも、イボウミウシ科の皆さんは、 あまり人気がないようですが、本日は敢えて掲載しま〜す!!(微笑)
“ツノキ・イボウミウシ”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
か細い身体ながら、通常は白色の水玉サンゴに居住し、 鮮やかな紫色をなし、その存在感を精一杯に表現している彼
“バブルコーラルシュリンプ”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
碁盤の目のようなボディー柄で、 尾ひれ基底にオレンジの斑点が目立っております。
“ジュウモンジサラサハゼ”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
いつも砂地から、ヒョウ柄模様入りの顔だけを出して、じっとしている彼
“イレズミウミヘビ”さんでした。
追伸・・・ご安心下さい。ウミヘビと呼ばれてはおりますが、爬虫類のヘビとは違いウナギの仲間です。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
こちら系のギンポです 頭部が黄色の個体や写真のような身体全体が茶系の個体がいます。
イソギンポ科の“バースズ・コームトゥース・ブレニー”さんでした。
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日本全国の皆様、こんにちは!!
3連休は、いかがお過ごしでしたか?
こちらメナドでも、いつものように絶好のダイビング日和に恵まれ、 多くのダイバー様がダイビングライフを満喫しておりました。 もちろん本日も!!
最近出てるよ〜〜(あいにく、パチンコ店の情報ではありません・笑) との情報を聞きつけ、いつもの如く、早速現場へ急行!!
いました、いました!!
“ミミックオクトパス”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
う〜〜ん、実にかわいいですねぇ〜〜!!
出来ることなら、 持ち帰って、仕舞っておきたい心境に駆られました!!(微笑)
“ピンクのイロカエルアンコウ”のお子様でした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
壊れかけのサンゴの隙間にいるマンジュウイシモチを観察していたところ、いつもより出が悪く、今日は日曜日でお休みかぁ〜〜(笑)と思いながら、少し粘ってみたところ、彼らの幼魚と出会う事が出来ました。
“マンジュウイシモチ”のお子様でした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
ヨイチョ、ヨイチョと、いつも仲良くお散歩しているカワイイ彼ら
“ウミテング”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
仲良くデートですかぁ〜!?
“クチナガイシヨウジ”さんでした |
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
このお方は、“洗練されたスマートなカサゴ”ですね〜〜!!
“ウィスピー・ワスプフィッシュ”(カサゴ目ハオコゼ科)さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
毛むくじゃらで、頭上に長い2本の角を持つグロテスクな彼
“ツノカサゴ”(カサゴ目フサカサゴ科)さんでした。 ちなみに、英名では、“アンボン・スコーピオンフィッシュ”と 呼ばれています。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
最近、また出没しているとの情報を聞きつけ、本日見てまいりました。
何度見ても感動の一種ですね〜!!
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
今日見かけたのは、大きめの方でした。それでも2cm位ですが!!
“レーシング・ストライプ・ヒラムシ”さんでした |
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
サンゴが群生する 棚の上に群がっている“ニセクロホシフエダイ”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
一見、“アデヤカ・ミノウミウシ”さんに似ている彼
“ヒブサ・ミノウミウシ”さんでした。
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スラマ・シアン!!“こんにちは”
しばしば、身体全体を左右に大きく動かし、陽気に踊っている彼
“オドリカクレエビ”さんでした。
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