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ご無沙汰ですです。
この前久々に日本行って満喫してきました私。
でも食べ過ぎで太らなかったぜぃ！
褒めて褒めて!皆さん!（欲しがる人A）
めちゃくちゃ久々のグッドコンディション☀
こんな海況を前にしたら行くしかない！
ヌメアの竜宮城ことソノアロックへ！
ヌメアの竜宮城はカメに乗ってではない。
近未来型アカヒメジ号、瞬間移動で行くぜ！
ワープ！ワープ！！ワァァァーーープ！！！
あれ？なんか来た？
と一匹のブラックバタフライフィッシュに見つかった。
天候 晴れ
風 O 3kt/h
月齢 20.1(中潮)
波高 0.3m
流れ 0.1kt/h
気温 23.3℃
水温 23℃
干潮 06h13 0.70m / 17h38 0.49m
満潮 11h21 1.14m |
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イレズミミジンベニハゼ（イエロー）
イレズミミジンベニハゼ（オレンジ）
イレズミミジンベニハゼのイエロー、オレンジのペア
最近見つけきれていなかったイレズミミジンベニハゼですが、水深２０ｍでペアを確認できました。同一種ですが、なぜだか色彩が違います。雄雌なのかは定かではないです。これが最近の悩みの種。成長につれて色彩が変わるのかと思って定期的に観察していましたが、サイズが同じで色彩が違う個体を数匹確認できたので、それも違うようでした。
ここで産卵、卵を目撃できれば確証が得れそうです。
天候 曇り
風 SE 15kt/h
月齢 12.1(中潮)
波高 1.0m
流れ 0.15kt/h
気温 23℃
水温 24℃
干潮 00h05 0.51m / 12h35 0.33m
満潮 06h01 1.49m / 18h50 1.47m |
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非常に動きが早いベラの仲間『ラインドフェアリーラス』
名前の通り非常にきれいな色彩をした固有種です。通常はオス１匹にメスが数匹でハレムでいるのが通常でしたが、どうやらなにか異変が起きたようでメスがおらずオス一匹になっていました。
メスがいないせいか活力がなくサンゴの隙間に隠れている時間が長く時折姿を見せてもご覧の通り逃げる気配なし。（普段はこんな表情は撮れません。）
ちょっと遠くで観察しているとばっちりと決まった婚姻色になりました。
婚姻色のオス?
もちろん他種にはアピールはしておりません。
いまなら水深１２ｍで生息中なのでじっくり撮れます。
天候 晴れ
風 E 10kt/h
月齢 中潮3.1
波高 0.5m
流れ 0.15kt/h
気温 25℃
水温 25℃
干潮 04h07 0.55m / 16h11 0.25m
満潮 09h51 1.35m / 22h46 1.55m |
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深場にいるはずの子が浅場で見つかりました。
ディープウォーターラス
(Deepwater wrasse)
Cirrhilabrus bathyphilus Randall & Nagareda, 2002
生息域が水深60ｍ以深とされてます。（ブーラリアウトでは20ｍに生息）そんなこともあっての名前かと思いますが、名前にそぐわない浅さでした。
水深なんと驚きの８ｍ！！減圧なしで遊べます。他にもラインドフェアリーラス、ドッテドラスもおりますので1本浅瀬でベラダイブ可能です。
天候 晴れ
風 SE 5kt/h
月齢 2.1(大潮)
波高 0.5m
流れ 0.2kt/h
気温 26℃
水温 25℃
干潮 03h26 0.53m / 15h35 0.24m
満潮 09h15 1.41m / 22h04 1.56m |
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