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学生さんの旅行シーズンに入り、毎日、賑わっている ポンツーンでの体験ダイビング。 今日の透明度はかなり良く、キレイなサンゴが一面見渡せました。 それに水面近くきびなごが自由に泳ぎ回っており、 それがあたかもイルミネーションのような様でした。
ダイビングのあとは、 楽しくスタンダップパドルやスノーケルで自由時間を満喫。 男子学生が女子学生にレクチャーをして和気あいあいとした雰囲気になって おりました。 ここのポンツーンは体験ダイビングだけではなく、 最終日のファンダイバーもご利用いただけます。美味しい食事と美しい景色。ニューカレドニアでの思い出作りにいかがですか?
天候:晴れ 風:南東,10kt/h 月齢: 23(小潮) 波高: 0.3m 気温: 28℃ 水温: 26℃ 透明度: 15m 流れ: 0.1kt/h 干潮: 08h15 0.88m / 20h55 0.65m 満潮: 02h24 1.21m / 13h49 1.24m
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本日の透視度は正直あまりよくありませんでした。 見通しがあまり良くない。 教えてグーグル先生!検索:魚 Enterキーモード。 そんな中、舞い降りてくる浮遊物。あ。奴がいる。
軌跡を残していく犯人はシルバードラマー。 しかしその軌跡というのも排泄物、ウン◯。 魚のものなんて正直気になりませんが、言葉的にフンが降りかかるってのは どうもね。 しかしそれを辿っていくと犯人にありつけるのだからしょうがない。 これがいわゆる、くさ(臭)れ縁というやつなのか。 臭い仲。 まぁ、水中ですし臭わないんですけれども! とりあえずフンの代名詞としてね。ここは鉄板回答しとかなあかんかなと。 そして消化の良い彼は、近くで見ると結構迫力なわけです。 いやぁ、いぶし銀のシルバードラマー。 以前ブログにあげたロニキに続く渋い系。銀さんです。 (ここで反応したあなたはニューカレドニアに強制入国です。私と夜通し 銀魂について語りましょう。 そして翌日目をギンギンにしてダイビング行きましょう。)
銀さんに加え、ユメウメイロもすごかった。隙間のない揃った群れ。 あっという間に囲われる。 お前は包囲されている!!と聞こえてきたからお手上げですわ。 正直透視度が良かったとしても関係なかった。 だって隙間から見えるのはその向こうの魚。 ユメウメイロのブルーと黄色だけ。 もう、逮捕してくれぇ〜。 そこでいぶし銀の助けが入るのが理想。
天候:晴れ 風:南東,10kt/h 月齢:14(大潮) 波高: 0.3m 気温: 27.8℃ 水温: 25℃ 透明度: 8m 流れ: - 干潮: 01h37 0.29m / 14h22 0.58m 満潮: 08h36 1.68m / 19h59 1.47m
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リクエストされて嬉しい生物上位のヌメアカタライ。 その反面、なかなかお見せすることができないのが大きな悩み。 年間通して数回しか現れない希少種。出会いを求め沈船へ。 エントリーすると2M級のタマカイ、ピックハンドルバラクーダ、 グレイリーフシャークと大物オンパレード。 一気にテンションが上がりました。しかし透明度の悪さで見るだけで精一杯。(先日の吹き続けた強風の影響です。) 懸命にターゲットを探すガイド陣より先に、 ウミウシがお好きなお客様がなんとヌメアカタライを発見してくれました。 いきなり見つけていただき脱帽です。 潜っていたダイバーさんは大興奮。 よく今年は出るなと思い、オフィスに戻りデータを見てみると、 今年ディェポアーズでのヌメアカタライの出現確率は何と驚異の5割。 今が狙い時かもしれません。
経験上、主に生息していると考えられる場所は、 ・黄色い海綿付近 ・沈船の内部 ・沈船の側面
このあたりを探すと発見できる可能性があります。 ぜひディェポアーズで潜る機会がありましたら探してみて下さい。
天候:晴れ 風:南東,10kt/h 月齢: 14(大潮) 波高: 1.3m 気温: 28℃ 水温: 26℃ 透明度: 5m 流れ: 0.25kt/h 干潮: 01h37 0.29m / 14h22 0.58m 満潮: 08h02 1.68m / 19h59 1.47m
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非常にショックな出来事でした。 少し前に見つかったミジンベニハゼを今日ついに公式デビュー戦だぁぁと 思い向かった深場。 近くに落ちていた瓶ビールを居住地として提供していた私。 寮も完備しております!的な。 しかしすでにそこは更地。 跡形もなく消えていた。。。 夜逃げされました。しかも家ごと。 なかなかあざといじゃあないですか、ミジン君!! とそんなわけはないんでしょうが、吹き飛ばされたんでしょうか。 とりあえず探偵事務所に相談しておきました。
ブルーになりつつある私を慰めてくれたテパバの海。 今日はお魚地獄。もうお祭り状態の魚影の濃さでした。 360度どこを見ても魚。そこへ1匹のマルコバン。 普段テパバではあまり目にすることのない子。 一人放浪の旅〜マルコバン編〜 何ですねん、ほんま。 元気になってまうわこれ! 浮き沈みさせるヌメアの海は、駆け引き上手。 毎日ドキドキです。乞うご期待!
天候:晴れ 風:東南東,17kt/h 月齢:8(小潮) 波高: 0.5m 気温: 27.4℃ 水温: 27℃ 透明度: 15m 流れ: 0.1kt/h 干潮: 07h36 0.77m / 20h39 0.55m 満潮: 01h41 1.32m / 13h39 1.38m
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水深20メートルに生息するミジンベニハゼを見たいと思い、 砂地の緩い傾斜を下っていくと メタリックブルーが鮮やかな、オキスズメダイ。 普段の色合いはちょっと地味なブルーをしているのですが、 今日は潮がガンガン流れていたためか、鰭が全開。 なかなか見ない瞬間だったので、ここで寄り道してみました。 ずっと鰭が全開で何度も訪れるシャッターチャンスに心躍らせながら 遊べました。 テパバの小岩の隙間からよく顔を覗かしているので、発見は簡単です。 肝心のミジンベニハゼは今日は居留守でした。 しかしこのように鰭が全開で輝いているのは初めて見られたのが収穫でした。 輝くといえば、 ニュースタッフの清田輝(KIYOTA Akira)さんが新たに加わりました。
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ダイビング歴10年の頼れる水も滴る爽やかな若手インストラクター。 これからよろしくお願いいたします。
天候:晴れ 風:南東,17kt/h 月齢: 5(中潮) 波高: 1.5m 気温: 27℃ 水温: 26℃ 透明度: 20m 流れ: 0.4kt/h 干潮: 04h51 0.45m / 17h44 0.52m 満潮: 11h11 1.60m / 23h31 1.40m
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