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移動中に目に留まった大きなヒョウ柄のサメ。
ヌメアでは非常に珍しいトラフザメ。久々の出会いに思わず興奮。
最後に見たのは記憶に残っていません。
そんな偶然の出会いを楽しみ、
次に向かったのはトラフザメの100分の1サイズのアカメハゼの住処。
例年11月後半ごろから一気に現れ始めます。
今年も順調に出てきており大きさ1センチ未満から2センチまでの個体が
生息しております。
なかでもいま熱いアカメハゼポイントがあります。
そこは、なんと10個体以上の大中小のアカメハゼが同じサンゴの上にいます。メダカの学校ならぬ、アカメハゼの学校化してます。
賑やかな様子を撮影できるタイミングを見計らっています。
トラフザメの出会いにスタッフの中で一番興奮していたのは
フランス人ガイドのベルトランでした。
天候:晴れ
風:南東,15kt/h
月齢: 7.5(小潮)
波高: 0.1m
気温: 25.4℃
水温: 24℃
透明度: 15m
流れ: 0.2kt/h
干潮: 06h12 0.57m / 19h46 0.68m
満潮: 00h05 1.20m / 12h58 1.45m
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