2019/10/18 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(クルーズ編 )No. 5 |
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エクアドルのセビッチェ。美味しいと大好評。 エクアドル流は最後にポップコーンを入れます。 作り方: 1・エビとニンニクのみじん切りを茹でて、 エビだけ取り出して茹で汁はとっておく。 2・刻んだトマトと玉ねぎに搾ったオレンジ汁を加える。 3・1の茹で汁にケチャップとマスタードを入れて、 茹でたエビを加えて混ぜる。 4・コリアンダー、レモンの絞り汁、揚げたバナナ、AJI(辛いソース)を かけて、ポップコーンを加える。 さっぱりしていて日本人の口にとても合うので是非お試しくださいね。
大当たり&大興奮&大満足のガラパゴスチャータークルーズでした!! MUCHAS GRACIAS & HASTA LA VISTA〜!
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2019/10/17 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(クルーズ編 )No. 4 |
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プエルトアヨラのフリータイムでは・・・8月からロブスター解禁! 季節限定!食べるしかないですよね!ぷりっぷりでホントに美味しかった!!ご馳走様でした!
サンクリストバルの空港でチェックインが早く終わった場合、 港町に行ってお買い物したりランチしたりして楽しめます。 アシカのいるビーチもありますが、アシカは町のベンチで普通に寝てます!
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2019/10/16 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(クルーズ編 )No.3 |
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パンガツアーではウミイグアナ、アシカ、コバネウ、アオアシカツオドリ、 グンカンドリなどをウォッチング。
サンタクルス島のランドツアーです。野生のゾウガメ、 溶岩洞窟とプエルトアヨラの町を見学できます。 リクガメ最大種のゾウガメは最大130cm、体重は250キロ位。 人間がすっぽり入る大きさの重い甲羅は年齢を知る手掛かりとなるそうです。ドーム型、鞍型、中間型の3種類あります。
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2019/10/15 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(クルーズ編 )No. 2 |
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ディナーの時に翌日のスケジュールがボードに書かれていています。 楽しみでワクワクしますね。
バルトロメ島のランドツアーです。 125Mの山頂まで約400段の階段を登っていきます。 溶岩の流れた跡やクレーターなど噴火後の様子がわかる景色を見ながら、 ヨウガントカゲやヨウガンサボテン、パイオニアプラントなどを観察。
ダーウィンアーチをバックにジンベイ大当たりで満足気のみなさま♡
今夜はダーウィンで停泊。ドルフィンデッキでBBQパーティー!! 今日は記念ダイブが4名、 なんとそれぞれにホールケーキが4つ出されて!ものすごい儀式が!! (詳細は公表できません。笑)
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2019/10/14 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(クルーズ編 )No. 1 |
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待ちに待ったガラパゴス・スカイ号に乗船! 木製の船内は重厚感があり落ち着きます。 船内の説明や案内、ランチ、チェックダイブ、 避難訓練のあといよいよ出航です。船長の音頭で乾杯!!
毎日違う卵料理やフルーツいっぱいの朝食。 ランチはビュッフェスタイル+スープとデザート付き。
ディナーはメイン料理をお肉とシーフードから選択します。 野菜がたくさんでヘルシー! 国産ビールと夕食時のワインが飲み放題!
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2019/10/13 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(キト編 )No. 3 |
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写真の独立広場は旧市街建設時に最初に作られた中心地で、大統領邸、大司教邸、市役所、大聖堂があります。
記念碑の女神像の下にあるもの、腹に矢の刺さったライオン、国旗や武器はスペインの権力の荒廃、羽を広げて鎖を口で引きちぎったコンドルは自由の象徴を表いるそうです。
サンフランシスコ教会はキトで最も古い教会の一つ。 こちらの広場ではインカ時代に市場が開かれていました。 メインチャペルにあるこちらのマリア像は、世界で唯一羽が生えています。 パネシージョの丘にあるマリア像のオリジナルとなっています。
翌朝キトを出発して、ついにガラパゴス諸島に到着〜!!
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2019/10/12 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(キト編 )No.2 |
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こちらがパネシージョの丘にそびえるマリア像。 45mの高さがあり、7000枚のアルミ板で作られています。 頂上は海抜3000Mもの高さになります。マリア像の足元には蛇がいて、それを鎖でつないで制圧しているため、キトの平和は守られていると言われています。
パネシージョの丘から眺められる美しいキトの町。
ユネスコの第一号世界文化遺産に登録された、パステルカラーのお家や石畳が特徴的な美しいキト旧市街は約2850Mの高所に位置し、坂が多くて想像以上に都会です。
酸素が薄いので高山病にならないように水分・糖分をこまめに取って、ゆっくり歩いてくださいね。お酒も早く酔うらしい・・・? |
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2019/10/11 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ(キト編 )No.1 |
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ガラパゴスツアーは海以外にも見どころいっぱい! エクアドルの首都キト市内観光&赤道記念博物館は超お勧めです。
赤道記念博物館では赤道直下での様々な実験をします。 北半球・南半球・赤道直下で渦巻きはどうなるのか?! 水が溜まったシンクの栓を抜いて実験するのですが、 本当に渦巻は左回り↶・右回り↷・写真の赤道上では真下へ↓ とっても感動しますよ〜。
赤道上では生卵が釘の上で立つのか?!成功者には証明書が授与されました。
赤道直下では目をつぶって両手を広げながらまっすぐ歩けるか?! 力が入らない?! など実際に体験できるのはこの赤道上に立った人のみ! 終了後は赤道に来ました!のスタンプを押してもらえます。 (パスポートに押す場合は自己責任です)
昔、星などの観察で赤道はここだ! と言われたこちらの場所は赤道記念碑と呼ばれます。 のちにGPSで測ると200Mずれていたのですが、たったの200Mですよ! やっぱりすごいです。 |
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2019/10/10 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ No.5 |
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暖流と寒流が複雑に絡み合うガラパゴスは栄養分も多く、 魚たちは一回り以上大きくてプリプリしています。
また、魚類は500種類以上が生息し、 そのうち17%がガラパゴス諸島の固有種です。
お仕事を臨時休業にしてもガラパゴスに来る価値大です!笑
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2019/10/09 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ No.4 |
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セントラルエリアの今回の水温は15〜20度魚影が濃く、 固有種やレアな魚に会えるのが魅力です。。 ウミイグアナ、マンボウ、アシカ、マンタ、モブラ、タツノオトシゴ、 真っ赤なお口のレッドリップバットフィッシュ、鯉っぽいハーレクインラス、大きな塊のサレマなどなど。
寒さで震えながら潜った甲斐がありました、マンボウ出現! マンボウも大きい!
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2019/10/08 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ No.3 |
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ダーウィン・ウルフの水温は23〜25度。 ジンベイの他、ハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、ホワイトチップ、 シルキーシャークなどサメ三昧。
水深15〜20mくらいの根で一列に並んで大物待ちしますが、 流れやうねりがあるので、ちょうどいい岩をすぐ見つけましょう!
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2019/10/07 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ No.2 |
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じゃ〜ん!! こちらはウルフの1本目、潜降後いきなり15m級のジンベイが現れ、 ジンベイをボートと見立てて前を泳ぎ回って遊ぶ約10頭のイルカたち。
流れが強かったので岩につかまったままの私たちの目の前で ジンベイたちは30分近く留まったまま。 まさに夢の光景でガイドも興奮していました。
1ダイブで何回も現れるだけでなく、 同時に2〜3匹という贅沢も複数回あり!
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2019/10/06 |
第32回 クラブアズール ガラパゴスチャータークルーズ No.1 |
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2019年9月13日〜9月24日ガラパゴス・スカイ号をチャーターして、ガラパゴス諸島に行ってきました!
夢をいっぱい乗せてこちらの個性あふれるメンバーが満喫してきました〜
9月発はもちろんジンベイ狙い! 妊娠してお腹ぱんぱんの15〜17Mのメスのジンベイたちが続々と現れ、 今回ダーウィンでの出現率は100%!!大当たり〜
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2019/10/04 |
行ってきました! トンガ ババウ島 ホエールスイムツアー |
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2019年9月20日より自然写真家の高砂淳二氏と一緒にホエールスイムをして、水中写真を撮れるトンガのババウ島ツアーに参加して来ました!
ご存知の通りトンガ/ババウ島は、綺麗な珊瑚とザトウクジラの子育ての場として有名です。皆さん、目前に迫るザトウクジラの激写を狙い、ツアースタートです!
トンガまでは、成田よりニュージーランドのオークランド経由で、成田→オークランド→トンガタブ島(首都ヌクアロファ)→ババウ島の経路となります。 オークランド、トンガタブ島と2回の乗継が必要となりますが、アズールではしっかり観光が付いてるので、時間を持て余すことはありません。オークランドもトンガタブ島も、ただの経由地ではなく目的地の一つとして楽しめました。
ババウ島到着日は午後の2DVからスタートです。(今回わたくしは、フライトの関係で参加できませでした。残念。。。) 皆さん抜群の透明度と元気で綺麗な珊瑚を堪能頂きました!
ババウ島での宿泊は、日本人のTakakoさんが経営する〈Cocokara Beach〉です。コテージ4棟のみ&リゾートへのアクセスはボートのみと言う、プライベート感120%な居心地が良いリゾートです。 ゲストの方にも大好評で、夕食はボートで約10分の街中に繰り出したり、街から出前を頼んだり出来ます。
さぁ、待ちに待った自然写真家の高砂淳二氏と一緒に泳げるホエールスイムのスタートです。 朝6:30頃にボートのお迎えで、約6時間のホエールスイムとなり、30分から1時間の海域でひたすらザトウクジラを探します。 すぐに遭遇できる事もあれば、なかなか遭遇できない事もあり、運次第ではありますが、今回はスタート1時間でなんとザトウクジラの求愛行動ヒートランに遭遇しました。ヒートランは、メス1頭との交尾を勝ち取るために複数のオスが高速で泳ぎながら決着をつける激しい求愛行動です。
各ボート順番に、ゲスト4名+ガイドの計5名でスノーケルを楽しみます。
壮絶なザトウクジラとのスノーケル後は、スワローケーブと言うポイントで、スノーケルを楽しみました。光の差込が幻想的な癒しのポイントです。
2日目は最後の1時間までなかなかザトウクジラの姿を見つけられませんでしたが、キャプテンの頑張りもあり、最後の最後に親子のザトウクジラとのスノーケルを楽しむ事が出来ました。
わたくしのホエールスイムは帰国日の関係でここまででしたが、後の2日間もゲストの皆様は、ホエールスイムを楽しめたそうです。
復路のトンガタブでの乗り継ぎ時間は、ローカルマーケットでお土産購入などが出来ます!
ザトウクジラにここまで寄れて高確率でスノーケルを楽しめるのは、世界広しと言えどもトンガ ババウ島だけ!是非、この感動をご体感下さい。
来年2020年も7月〜10月でツアー開催予定です。
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