2018/08/08 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.8 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今回はイルカのイワシを捕食する光景を紹介します。 残念ながらおいら達は見ることができませんでしたが、アドレナリン大放出の光景が繰り広げられておりました。
なんとおいら達が南アフリカに到着した日のお話です。 これぞ、まさに紙一重の差かな???
また来年リベンジ決定やな。。。
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2018/08/07 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.7 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今回のツアーには自然写真家の高砂淳二さんが同行してくれました。
今回も前回に引き続き高砂さんが撮影した写真を紹介します。 全部お見せできないのが非常に残念です!!
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2018/08/06 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.6 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今回のツアーには自然写真家の高砂淳二さんが同行してくれました。 とても気さくなお茶目なおじさま??? これは巨匠に対して大変失礼いたしました。
何も言わずに高砂さんが撮影した写真を見てください。 全部お見せできないのが非常に残念です!!!
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2018/08/05 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.5 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今週も先週に負けず劣らずザトウクジラの出現は素晴らしかった!
ボートエンジンなんて御構いなし???? ボート近くでブローが上がることもしばしば??? これにはお客様も大興奮でしたよ!!!
そして今週も先週同様にザトウクジラのブリーチング大会がスタート!! ザパーーーーーーン!!!!
この海域ではあまり見かけることが少ないペックスラップという行動も見ることができました。何度も胸ビレを水面に叩きつけます。 まるで手を振りながら”バイバイ”をしているような???
これまたコンディションが良かったので、クジラスイムを敢行。 ザトウクジラの親子をばっちり見ることができましたよ!
今回お世話になったアフリカンダイブアドベンチャーズのスタッフ。 痛いところに手が届く?お客様目線でのきめ細かいサービスには感謝感激でした!
第2陣の皆さま、ご参加いただきありがとうございました。 まるでどこか飲み屋の雰囲気?!? 南アフリカ産のワインをたくさんの飲んだの印象的でした(笑) |
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2018/08/04 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.4 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今回からは第2陣の様子を紹介していきます。 これまた男女ツワモノが集結してくれました!!!
毎日何度もリゾート付近からウルトラプレインと呼ばれる1−2人乗りの小型飛行機を飛ばして、空からもイワシとイルカの群れを捜索します。 その都度、最新の情報を一喜一憂?しておりましたよ。
いつもようにカツオドリなどの重点的に捜索していきます。 イワシの群れもちらほら・・・
今週はこのマイルカの群れが素晴らしかった!!! 港を出ると毎回お出迎え。 数が多い時には500匹以上いたかもしれません。 大袈裟に聞こえますが、辺り一面マイルカだらけ!!
コンディションが良かったので、ドルフィンスイムに挑戦!! 水中でイルカシャワーが降り注ぎましたよ!! イルカの鳴き声を聞くだけでワクワク♪
今週は偏西風の影響により島沿いでは大きな波ができておりました。 この大波で波乗りをして遊んでいるのでしょうか??
大きな波がやってくるとマイルカが一斉にジャンプをする光景はドキュメンタリー番組で見た光景でしたよ!!!
ツアーが終了し、河口に戻るといつも地元のちびっこ達が大集合!!! お手伝いをすることによっておやつをもらっていました♪
リゾートのご飯はバッフェスタイル。 サラダもで果物も豊富!! 毎回日替わりで出てくるデザートが楽しみでした♪
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2018/08/03 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.3 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
毎日、ほぼ日の出と同時に出港して午後3時ごろにツアーが終了します。 ボート上では気を緩める時間がほとんどありません。 数多くのイルカの群れ、クジラのブローやブリーチングを見ることができました!
今年は特にザトウクジラの目撃数が半端なかった!!! 毎日100頭以上は見ることができました!!! そのほとんどが南から北に移動している。
視界の中に同時に数カ所でブローが見えることもしばしば。
そしてザトウクジラのブリーチングタイム!!! 通常は2−3回で終了してしまうブリーチングも数回も繰り返してくれました。
ザパーーーーーーン!!!
これには驚き&大満足でしたよ!!! 何度も同じタイミングでアクションをしてくれたおかげで、写真やビデオを撮影することができました。
毎朝、通称”インディー号”に乗って河口まで移動。 毎日小高い丘から見る朝日がとても美しかった!!!
第1陣の皆さま、ご参加いただきありがとうございました。 毎日毎晩、ボート上でもレストランでもそしてインディー号の中でもワイワイと楽しかったですね!!!
どこかのテーブルで最後の晩餐のチームがいるとレストランスタッフが歌と踊りで盛り上げてくれました。 |
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2018/08/02 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.2 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
お客様はヨーロッパからが中心ですが、日本、中国、タイ、インドネシアのアジアからも多数やってきております。
ただ無策に大海原をボートで駆け巡る訳ではありません。 ボート上からカツオドリ、カモメなどが群がっている鳥島を探します。 そしてリゾート付近からウルトラプレインと呼ばれる1−2人ノリの小型飛行機を飛ばして、空からもイワシとイルカの群れを捜索します。
水面付近でイワシが群がっていると水面が独特の波の打ち方をします。そしてまるでトタン屋根を激しく打つ雨音のような波音がします。
実際に水中に入ってみるとイワシがぐっちゃり!!! イワシ達は慌てふためくように動き回っております。
ハンター軍団のマイルカの仲間が登場。 このマイルカの動きがとても重要となり、イルカが集団で追い込むことによって逃げ場を失ったイワシがより大きな塊に変化していきます。
この海域ではマイルカとハンドウイルカを観察することができます。 現地のキャプテン、ガイドの情報ではハンドウイルカはあまり集団で狩りをすることがすくなく、マイルカのほうが集団で狩りをすることが多いようです。
このマイルカは大きな集団を形成していることが多く、100匹前後の群れを毎日みることができました。
おいら達が南アフリカに滞在した期間はちょうどサッカーワールドカップの時期でした!!そしてレストラン横にあるバーにあるテレビでは連日熱戦が。。。 ロシアとの時差がちょうど良い時間でしたよ!! もちろん、おいら隊も遠い南アフリカの地より日本代表を応援しました(^O^) |
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2018/08/01 |
行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.1 |
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今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!! 毎年6月下旬から7月中旬の期間限定の自然現象です。
ちなみにこの時期の南半球は冬。 太陽が出ている日中は暖かいのですが、朝晩はかなり冷え込みます。
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。 そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今シーズンのドラマの様子を紹介したいのですが、 なんと初日はなんと海が大時化で港がクローズとなりました。 これもまたドラマの一コマ。。。
おいら達は海が大時化でボートが出せなくて悲しんでおりましたが、 サーファー達は大はしゃぎでした(^O^)
リゾートの前にあるビーチでは気軽に散歩♪ このビーチからでもクジラのブローやイルカの群れを見ることができました。
リゾートに缶詰ではもったいないので、半日ツアーをアレンジしてくれました。 このように風がとっても強いんですよ。。。 本当に飛ばされちゃいそうです・・・(´Д` )
コーヒーベイでは有名な景勝地の一つである”ホールインザウォール” 写真の通り壁に大きな穴が空いてしまっております。
道中では様々な野良?家畜?放牧?の動物を出会うことができます。 ウシ、ブタ、ニワトリ、ヒツジ、などなど、、、 特に子豚ちゃんは可愛かったですよ(๑╹ω╹๑ )
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