2016/03/16 |
ガラパゴスに行ってきました!No.4 |
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ダイビングはバディダイブで、 一人参加の私はイギリス人のおじいさんと組みました。 言葉は通じませんでしたが、こまめに残圧の確認をしたら、たいそう信頼されました。
基本的にガイドは案内だけで、残圧チェックなどは自己責任です。 また、エアがなくなると(ガイドに断って)バディで浮上して、近づいて来たゾディアックに拾ってもらいます。 (ガイドもエアが無くなると、さっさと上がります)
ちなみにフロートの代わりになる、伸び縮みするポール付きフラッグを全員に配ってくれます。 (すぐゾディアックが来るので、使わなかった)
また、航海の途中で避難訓練があるなど、安全には非常に気を使っています。
ガラパゴスは水温の変化が激しく (27度のポイントもあれば17度のポイントもある)インナーとウエイトの 調整に注意が必要です。
まずはウエイトのチェックダイブがありますので、しっかり確認しましょう 。 この時申告して受取ったウエイトは、スーツケース用の計りで計ったら結構ずれてたので要注意です。
まずは、イザベラ島の周辺で潜りました。
いきなり、モブラの大群。
1m以上のビッグなイーグルレイ
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