2019年6月アーカイブ

<キト編>



見どころいっぱい!首都キト市内観光&赤道記念博物館ツアー。
ユネスコの第一号世界文化遺産に登録された、パステルカラーのお家や石畳が特徴的な美しいキト旧市街。パネシージョの丘にそびえるマリア像。独立広場は旧市街建設時に最初に作られた中心地。サンフランシスコ教会はキトで最も古い教会の一つ。パリのノートル・ダム大聖堂を模倣したバシリカ教会。
旧市街から車で40分ほどの赤道記念博物館では、赤道直下で水は渦を巻くのか?!目をつぶって両手を広げながらまっすぐ歩けるか?!力が入らない?!卵が釘の上で立つのか?!など実際に様々な体験することができます。











盛りだくさんであっという間の12日間・・・みなさん大満足!!
またどこかの海でお会いできる日を楽しみにしています。
(9月発のガラパゴスかしら?ふふふ)
MUCHAS GRACIAS & HASTA LA VISTA〜!!

ガイドも褒めた完璧な姿・・・初心忘れべからず!と誰もが思った瞬間でした。


クルーズ中の陸観光や船内の様子をどうぞ。











(写真ちいちゃん)



(写真ちいちゃん)





暖かくてストレスなく潜り、ジンベイ以外ひと通り見た4月発のお客様は、今度はジンベイが見たいと・・
寒さや船酔いと闘いながら特大ジンベイを見た9月発のお客様は、今度は暖かい時にも来て満喫したいと・・・
要するに、両方参加することをお勧めします!!笑


ダーウィン&ウルフはハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、シルキーシャークなどサメ三昧と
マダラトビエイやイルカの群れ!カツオやギンガメアジの大群!水温26〜28度、特にイルカは一緒に遊んでくれるほど大当たり!







(写真:ちいちゃん)


また4月発はハーフチャーターのため、外国人のお客さんも混ざり国際色豊かになります。



さて、肝心の海の中は〜、ジンベイ以外全て見れました!!
(4月発でジンベイが出現したことももちろんあります!)



セントラルエリアの今回の水温は20〜24度。(9月は16度前後、寒さで震えます。)
ウミイグアナ、マンボウ、アシカ、マンタ、モブラ、タツノオトシゴ、真っ赤なお口のレッドリップバットフィッシュ、鯉っぽいハーレクインラス、大きな塊のサレマなどなど






(写真:ちいちゃん)

2019年4月26日〜5月7日ガラパゴス・スカイ号をチャーターして、ガラパゴス諸島に行ってきました!
なんとダーウィンで令和になるという記念クルーズでした〜


クラブアズールのガラパゴスチャータークルーズに参加したいが、4月発と9月発のどちらがいいか?!とみなさま悩まれるようです。もちろんお仕事のお休みが取れるか取れないかで選択しなくてはならない方も多いと思いますが・・・


個人的な意見になりますが、水温が9月よりは高く海も穏やか快適ダイビング&リゾートっぽいクルーズライフを望むのか?!水温がとても低くて流れやうねりも強いが17M級のジンベイ出現率大!を望むのか?!だと思います。


今回は4月発の様子をご覧いただきます。船上でもリゾートそのものです。
トップデッキでは水着で日焼けしたり、ハンモックで昼寝したり・・・


ダイビング後はビール飲みながらおしゃべりしたり、鳥や風景、夕陽、みんなで写真を撮ったり・・・
和やかで癒される自分を感じる日々です。



ー マクロ 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

大物ばかりに目をとらわれがちですが、小さな水中生物も多数生息しております。
ローカルガイド(インドネシア人)はとっても目が良いです。
ダイビング前にリクエストをしていれば、固有種やエビ、カニ類の甲殻類もきちんと紹介してくれます。







一番リクエストが多かった”ピグミーシーホース”
違うダイブポイントで違う個体をきっちり!!
本当に小指の爪よりさらに小さなサイズにも関わらず、きちんと見つけ出してくれます。


ニセスズメの仲間。
コモドドティーバック。
腹ビレの模様がとってもキュートです。




ミナミハコフグじゃないハコフグの仲間。
レティキュレイトボックスフィッシュ。
初めて見る方も多く、みんな興味津々???


これまたお客様は羨望の眼差し(*^o^*)
アカククリの幼魚。


バブルコーラルの上にオラウータンクラブを発見。
しかも仲良く3匹もならんでおりましたよ(*゚∀゚*)
ちなみにオラウータンクラブの和名がミナミクモガニって言います。


これまた小さなバブルコーラルシュリンプ。





探せばエビ、カニの仲間もたくさんいるんですね(*^_^*)
ー ウミウシ 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

大物ばかりに目をとらわれがちですが、小さな水中生物も多数生息しております。
ローカルガイド(インドネシア人)はとっても目が良いです。

お客さんにも人気があるウミウシを多数紹介をしてくれました(*^_^*)





















ここに掲載したのはごく一部です。
レンズの関係上、撮影できなかったものがありました。
探せばウミウシの仲間もたくさんいるんですね(*゚∀゚*)
ー ジンベエザメ 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日は少し早起きをしてダイビングのスタンバイ!!!

この日のお目当てはなんとジンベエザメ!!

なんとこのクルーズ中にジンベエザメを高確率で見ることができるダイブサイトがあるんです(*゚∀゚*)



現地では”バガン”と呼ばれている釣り船。
通常は夜間に漁をしており、多数のライトの灯りにプランクトンや小魚がやってくるようです。



先に”バカン”へジンベエザメをチェックしに行ったディンギーからの無線連絡を
待ちっていると、朗報が・・・(*^^*)



事前の情報では3匹と言っておりましたが、今回は2匹のジンベエザメと一緒に泳ぐことができました。






前後左右からやって来たと思うと、そのまま深場に消えていく。。
そして再び下の方から出現してくれます。
時折、ダイバーとぶつかりそうなくらい超接近!

流れはほとんどなし。
透明度は10−15mぐらいでしょか?





時々ダイバーへ?ジンベエザメへ?サービス???
”バガン”の漁師さんが上から餌を投与しれくました。

ジンベエザメも立ち泳ぎでお食事タイム♪( ´θ`)ノ
ー マラトゥア・その他魚 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日はマラトゥア島近郊でダイビング。
”マラトゥアチャネル”は上げ潮時のチャネルの外洋から内側に流れるインカミングカレント時しかダイビングをすることができない。

マラトゥアはバラクーダだけじゃない!!





朝イチで”ドロップオフ”と呼ばれるダイブポイントではなんとニタリを狙います。水深が深いのが少し大変ですが、無事にニタリを目撃することができたチームもありました。





”スティングレイシティー”と呼ばれるダイブポイントではその名の通り、エイがたくさん♪( ´θ`)ノ
砂地にカモフラージュしていることが多く、注意しないと見逃しちゃうかも?





”タートルパレード”呼ばれるダイブポイントではこれまたウミガメがたくさん♪( ´θ`)ノ
アオウミガメがほとんど、時々タイマイもちらほら。
1ダイブで合計10匹以上のウミガメを見ることができました。
もしかしたらサンガラキでウミガメを保護&放流をしている成果でしょうか?









マラトゥアも例外にあらず!!
浅場のハードコーラルがとっても綺麗(*´∀`)♪
その上をキンギョハナダイやアカネハナゴイが乱舞するする光景はとってもカラフルでしたよ!!
ー マラトゥア・バラクーダ 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日はマラトゥア島でダイビング。
今回のクルーズでメインと言っても過言ではない、バラクーダの大群を狙います。

欧米人は”ビックフィッシュカントリー”と呼んでおりますが、ローカルガイド陣は”マラトゥアチャネル”と呼んでおりました。

とりあえず、流れがチャネルの外洋から内側の時しかダイビングをすることができない。その時にチャネルに集まるバラクーだを狙うのだが、潮の流れもとっても強いという噂。







今まで世界中で様々な国、ダイブポイントでバラクーダの大群を見てきましたが、このマラトゥアチャネルのバラクーダの数はトップクラス。
頭上を無数のバラクーダが流れる光景は圧巻♪( ´θ`)ノ





カレントフックとセイフティーフロートは必携です。
このカレントフックを利用してチャネルのエッジ部分でバラクーダを撮影する時もあれば、カレントフックを利用せずに意外とのんびりとバラクーダを観察することができた時もありました。



ブラックフィンバラクーダ以外にも少し小ぶりなシェブロンバラクーダも登場。ブラックフィンバラクーダと比較して数は少し少なめ。







バラクーダ以外にもロウニンアジ、カスミアジ、イケガツオ、などヒカリモノも次から次へと登場してくれました♪( ´θ`)ノ
ー カカバン・ジェリーフィッシュレイク 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日はカカバン島近辺でダイビングでした。
水面休息時間を利用してカカバン島に上陸して、島内にあるジェリーフィッシュレイクに行ってきました。







ディンギーを接岸するための桟橋、ジェリーフィッシュレイクまでの歩道は綺麗に舗装されております。





約10分ぐらい歩くとジェリーフィッシュレイク到着(*゚∀゚*)
想像したより、かなり広大な湖。
この湖は海面より少し高い場所にあり、”淡水”と”海水”が混在した汽水といわれております。







このジェリーフィッシュレイクには4種類のクラゲが生息し、そのクラゲは人間に危害をあたえるような毒は有しておりません。





約1時間ぐらいの滞在でしたが、貴重な体験をすることができました♪( ´θ`)ノ
ー カカバン 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日はカカバン島でダイビングでした。
リーフダイブあり、ウォールダイブあり、小物から大物までみることができましたよ♪( ´θ`)ノ







バラクーダポイントと呼ばれているダイブポイントではオグロメジロザメ、ブラックバラクーダなどのヒカリモノを多数みることができました。



リーフ沿いの先、水深25m付近から平らな棚になっている場所があり、そこはギンガメアジ、アカククリの群れが登場!!!



流れが強い時があるので、少し注意が必要((((;゚Д゚)))))))
ガイドの指示でカレントフックを利用して待機していると、なんと1匹のハンマーヘッドシャークが通過!!!
想定外のハンマーヘッドシャークも登場に驚きに浸っていると、さらに今度は20−30匹のハンマーヘッドリバーが。。。。
さすがにこれにはガイドもゲストも一同大興奮でした♪( ´θ`)ノ

棚待ちをしながらカマストガリザメをみることができた場所もありました。



水深20m前後から観察することができたアケボノハゼ。
お客様自身で見つけることができましたよ(*´∀`)♪



アオマスク。
挙動不審な動きが可愛いですが、意外と近くまで寄ることができました。







最後はお約束の浅場のハードコーラル地帯。
浅場は相変わらずのカラフルなスズメダイ、ハナダイの仲間がたくさん。
”天晴れ”の一言に尽きますかね(*゚∀゚*)
ー サンガラキ・ウミガメ放流 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日はサンガラキ島近海でダイビングでした。
最終ダイブが終了後にゲスト全員でサンガラキ島に上陸♪( ´θ`)ノ







サンガラキ島では政府の管理下でウミガメの出産&放流の保護活動が実施されております。インドネシアでは7種類のウミガメを観察することができるらしいですが、ここサンガラキ島近海ではアオウミガメ、タイマイの2種類を数多く目撃することができます。







水槽の中には孵化したばかりのウミガメがたくさん(*´∀`)♪





サンセットの時間になるとパークレンジャーが意図的に小さな穴を掘って、ウミガメのハッチアウトの疑似体験を観察することができます。

ウミガメの赤ちゃんは一斉に海の方角へ歩き出します。
だれも方角を指示をしているないのに、海がある場所がわかるんですね(*´∀`)♪



みんな思い思いの場所、アングルでこの光景を撮影しましたよ(*゚∀゚*)
ー サンガラキ 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

この日はサンガラキ島でダイビング。
サンガラキ島周辺は”マンタラン”、”マンタパレード”、”マンタアヴェニュー”など”マンタ”という冠名がついたダイブポイントがあります。
マンタと一緒に泳ぐことができることで非常に有名です。







水深も比較的浅く、15m前後の地形がリーフが永遠と続く感じ(*^o^*)
大きなテーブルサンゴや元気モリモリの枝サンゴも多数生息しております。





ハードコーラルのみならず、ソフトコーラルも非常に元気( ^∀^)
手付かずの大きなリュウキュウイソバナやウミウチワがすくすくと成長しておりました。









肝心のマンタは1匹だけなんとかゲットです(汗)
ガイド曰く、タイミングが少し早かったようです。





マンタがでなくとも、カラフルな魚がたくさん♪( ´θ`)ノ
ー デラワン 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングを実施しました。

乗船日はチェックダイブを兼ねて、デラワン島でダイビングでした。
緩やかなリーフ。サンゴあり、砂地あり、そして流れもほとんどなく穏やか。
チェックダイブとして最適なコンディションでした。



クマノミさん。
この海域ではスパインチークアネモネフィッシュ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミなども5−6種類のクマノミの仲間を観察することができました。



よーく目を凝らして観察してみると、イソギンチャクの側には小さな生命が・・・((((;゚Д゚)))))))



ダイビングを実施した時間がサンセットに近かったためにニシキテグリを捜索していると、登場してくれたのはミヤケテグリでした(*´∀`)♪



野球のグローブよりもさらに大きなオニダルマオコゼを発見。
しかも2匹仲良く並んで休息中♪( ´θ`)ノ





夜行性の水中生物もちょっと早めの出勤開始(*゚∀゚*)



ゴールドスペックジョーフィッシュ。
砂地を捜索してみるとこの種のジョーフィッシュ団地が多々ありました(^_^*)



コブシメ。
このダイブポイントのみならず、様々な場所でたくさんみることできましたよ( ^∀^)
ー ダイブクルーズ 編 ー

2018年05月19日から6月04日まで クラブアズールではラジャマンタ号に乗船してしてインドネシア・サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島まで行ってきました!!

今回はリゾートステイではなくクルーズに乗船して、サンガラキ島、カカバン島、マラトゥア島などを効率よく航海をしながらダイビングをしました。



今回利用したクルーズはKMラジャマンタ号。
シーズンによってダイビングを催行しているエリアが異なり、ラジャアンパット、コモド、バンダ海などで活躍しております。





食事はインドネシア料理、タイ料理、そしてインターナショナル。日本人の口にも非常に会う味付けとなっております。
ボート上でBBQディナーが提供された時も。。。(*´∀`)♪
なぜかBBQでテンションが上がるのは万国共通???





ボートリーダー”クリス”の3Dマップによるダイブブリーフィング。
リンゴ、青リンゴ、オレンジなどが大活躍!?!?



ダイブデッキは非常に広く使い勝手が良い。
しかもグループによってエントリー時間に若干異なるため混雑が緩和されます。
もちろん、ナイトロクス(エンリッチドエア)完備。
毎ダイブ終了後には乾いたタオルで体を乾かすことができます。



ダイブポイントまではディンギー(ゾディアック)を利用して移動。
エントリーはジャイアントストライドではなく、シッティングバックロールです。
エキジットは小型のラダー(ハシゴ)が設置されているので、それを利用して順番にボートに戻ります。水面で、ウエイト・器材を脱いでも問題ありません。





お客様はシンガポール、マレーシア、香港、ヨーロッパ系などとってもインターナショナル。毎晩、楽しい宴が続き、笑いが絶えないクルーズでした(*^_^*)

このアーカイブについて

このページには、2019年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2018年11月です。

次のアーカイブは2019年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0