行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.3
今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。
そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
毎日、ほぼ日の出と同時に出港して午後3時ごろにツアーが終了します。
ボート上では気を緩める時間がほとんどありません。
数多くのイルカの群れ、クジラのブローやブリーチングを見ることができました!
今年は特にザトウクジラの目撃数が半端なかった!!!
毎日100頭以上は見ることができました!!!
そのほとんどが南から北に移動している。
視界の中に同時に数カ所でブローが見えることもしばしば。
そしてザトウクジラのブリーチングタイム!!!
通常は2−3回で終了してしまうブリーチングも数回も繰り返してくれました。
ザパーーーーーーン!!!
これには驚き&大満足でしたよ!!!
何度も同じタイミングでアクションをしてくれたおかげで、写真やビデオを撮影することができました。
毎朝、通称”インディー号”に乗って河口まで移動。
毎日小高い丘から見る朝日がとても美しかった!!!
第1陣の皆さま、ご参加いただきありがとうございました。
毎日毎晩、ボート上でもレストランでもそしてインディー号の中でもワイワイと楽しかったですね!!!
どこかのテーブルで最後の晩餐のチームがいるとレストランスタッフが歌と踊りで盛り上げてくれました。
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。
そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
毎日、ほぼ日の出と同時に出港して午後3時ごろにツアーが終了します。
ボート上では気を緩める時間がほとんどありません。
数多くのイルカの群れ、クジラのブローやブリーチングを見ることができました!
今年は特にザトウクジラの目撃数が半端なかった!!!
毎日100頭以上は見ることができました!!!
そのほとんどが南から北に移動している。
視界の中に同時に数カ所でブローが見えることもしばしば。
そしてザトウクジラのブリーチングタイム!!!
通常は2−3回で終了してしまうブリーチングも数回も繰り返してくれました。
ザパーーーーーーン!!!
これには驚き&大満足でしたよ!!!
何度も同じタイミングでアクションをしてくれたおかげで、写真やビデオを撮影することができました。
毎朝、通称”インディー号”に乗って河口まで移動。
毎日小高い丘から見る朝日がとても美しかった!!!
第1陣の皆さま、ご参加いただきありがとうございました。
毎日毎晩、ボート上でもレストランでもそしてインディー号の中でもワイワイと楽しかったですね!!!
どこかのテーブルで最後の晩餐のチームがいるとレストランスタッフが歌と踊りで盛り上げてくれました。
コメントする