行ってきました 南アフリカ・サーディンラン No.1
今年も行ってきました南アフリカのサーディンランのツアー!!!
毎年6月下旬から7月中旬の期間限定の自然現象です。
ちなみにこの時期の南半球は冬。
太陽が出ている日中は暖かいのですが、朝晩はかなり冷え込みます。
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。
そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今シーズンのドラマの様子を紹介したいのですが、
なんと初日はなんと海が大時化で港がクローズとなりました。
これもまたドラマの一コマ。。。
おいら達は海が大時化でボートが出せなくて悲しんでおりましたが、
サーファー達は大はしゃぎでした(^O^)
リゾートの前にあるビーチでは気軽に散歩♪
このビーチからでもクジラのブローやイルカの群れを見ることができました。
リゾートに缶詰ではもったいないので、半日ツアーをアレンジしてくれました。
このように風がとっても強いんですよ。。。
本当に飛ばされちゃいそうです・・・(´Д` )
コーヒーベイでは有名な景勝地の一つである”ホールインザウォール”
写真の通り壁に大きな穴が空いてしまっております。
道中では様々な野良?家畜?放牧?の動物を出会うことができます。
ウシ、ブタ、ニワトリ、ヒツジ、などなど、、、
特に子豚ちゃんは可愛かったですよ(๑╹ω╹๑ )
毎年6月下旬から7月中旬の期間限定の自然現象です。
ちなみにこの時期の南半球は冬。
太陽が出ている日中は暖かいのですが、朝晩はかなり冷え込みます。
毎年この時期になると南極から水中生物たちが越冬のために南アフリカ東岸からマダガスカル、モザンビークへと越冬を開始します。
その代表例がザトウクジラとイワシです。
そしてこのイワシの大群を求めて、水中ではイルカ、サメ、陸上ではカツオドリなどが虎視眈々と狙っております。
このイワシを中心にザトウクジラ、イルカなどが繰り広げられるスペクタクルなドラマを”サーディンラン”と呼んでおります。
今シーズンのドラマの様子を紹介したいのですが、
なんと初日はなんと海が大時化で港がクローズとなりました。
これもまたドラマの一コマ。。。
おいら達は海が大時化でボートが出せなくて悲しんでおりましたが、
サーファー達は大はしゃぎでした(^O^)
リゾートの前にあるビーチでは気軽に散歩♪
このビーチからでもクジラのブローやイルカの群れを見ることができました。
リゾートに缶詰ではもったいないので、半日ツアーをアレンジしてくれました。
このように風がとっても強いんですよ。。。
本当に飛ばされちゃいそうです・・・(´Д` )
コーヒーベイでは有名な景勝地の一つである”ホールインザウォール”
写真の通り壁に大きな穴が空いてしまっております。
道中では様々な野良?家畜?放牧?の動物を出会うことができます。
ウシ、ブタ、ニワトリ、ヒツジ、などなど、、、
特に子豚ちゃんは可愛かったですよ(๑╹ω╹๑ )
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