セノーテ&イスラムヘーレス No.1

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細川佳秀 様からとっても神秘的で美しい
セノーテ&イスラムヘーレスの”行ってきましたレポート”が届きました。


メキシコのイスラムヘーレスとセノーテに行ってきました。
そして、セノーテでは予想以上の素晴らしい体験が待っていました。


              〔セノーテ〕

まずは、アエロメヒコ航空でメキシコシティ経由カンクンまで。

〔メキシコシティ上空〕

国際線到着時に荷物を通関に通して、また預け直して国内線に乗換えます。
この時に出口から出なくても2階に上がれば、
そのまま国内線に乗換えることができますが、
今回は陸上での行動も多いと思ったので、
1回外に出て1階の国際線到着出口の前のTelselのカウンターで、
7day 4GBの現地simを購入しました。
ここは、カードやドルが駄目で、Telselの前(国際線到着出口の横)の
両替所でペソに両替してから買いました。

〔Telsel sim〕

これで、メキシコの至る処で翻訳アプリやMAPが使えるので、
英語がだめでおのぼりさんの私には非常に心強い味方ができました。

そのまま、2階に上がって国内線のカウンターでまたチェックイン。
メキシコシティ空港では、アエロメヒコは
国際線/国内線ターミナル共第2ターミナルなので、
よほど時間がせっぱつまってない限りはスムーズに乗り継げます。
(今はapple simを入手したので、いちいち現地simを購入しなくても
よくなりましたが。)

カンクンに到着すると、ガイドさんが迎えてくれて、
フェリー乗り場でフェリーに乗ります。

〔フェリー乗り場〕

30分ぐらいで、対岸のイスラムヘーレス島につきますが、
船上ではメキシコらしくギターを弾いた陽気なおじさんの歌で
大盛り上がりです。

〔船の上〕

ホテルは、桟橋のすぐそばの「Bahia・Chac Chi」
シンプルなホテルですが、部屋は広く清潔で目の前がビーチのため、
海側の部屋は非常に眺めがよいです。
また、町の中にあるので買い物や食事も便利です。
部屋の中はwifiが使えます。




〔ホテルからの景観〕

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このページは、m13が2016年8月 1日 14:47に書いたブログ記事です。

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