2016年8月アーカイブ
佐藤 新 さまより感動の遭遇のレポートが届きました。
ジュゴン見れました!
ダイビングで憧れのジュゴンと遭遇。
夢中でシャッターを切りました。
ノースパラワン ブスアンガは、ジュゴンだけでなく
魚影が濃いポイントもあります。
ギンガメアジに囲まれるポイントも!
サンゴも美しく綺麗です!
まだあまり人が入ったことのない、
まさに秘境中の秘境という感じの海でした。
一番よかったのは、宿泊したリゾートホテル
エル・リオ・イ・マールとジュゴンダイブセンターの
現地フィリピン人のホスピタリティあふれる対応でした!
皆さんもぜひ一度ジュゴンダイブ&シュノーケリング
を体験してみてください。心が癒されること間違いないですよ!
ジュゴン見れました!
ダイビングで憧れのジュゴンと遭遇。
夢中でシャッターを切りました。
ノースパラワン ブスアンガは、ジュゴンだけでなく
魚影が濃いポイントもあります。
ギンガメアジに囲まれるポイントも!
サンゴも美しく綺麗です!
まだあまり人が入ったことのない、
まさに秘境中の秘境という感じの海でした。
一番よかったのは、宿泊したリゾートホテル
エル・リオ・イ・マールとジュゴンダイブセンターの
現地フィリピン人のホスピタリティあふれる対応でした!
皆さんもぜひ一度ジュゴンダイブ&シュノーケリング
を体験してみてください。心が癒されること間違いないですよ!
〜シニア・ダイバーズ・クラブ様同行ツアー〜
インドネシア・北スラウェシ州メナドにあるブナケン島は、
約70種類のサンゴと約2000種の魚が生息しており、
ビギナーから上級者まで世界中から多くのダイバーが訪れる聖地。
1年を通して、4月から10月までが乾季、12月から3月までが雨季だが、
通年ダイビングが出来る環境である。
滞在先のGRAND LULEY RESORT&DIVEには、
スパやフィットネスジムが完備されており、
ダイブセンターが併設されたおすすめのリゾート。
日本人ガイドも常駐しているので、言葉の心配もなく、
安心して過ごすことができる。
メインのダイブポイントは、ブナケン島周辺をまわるドロップオフの
ウォールダイビングだが、ポイントによって様々な興奮が待っていた。
・ポイント名:BUNAKEN TIMUR
ブナケン島の西側にあるポイントで、
水深5〜7メートルに美しい珊瑚礁が一面に広がる。
珊瑚のまわりにはカスミチョウチョウウオやツノハタタテダイなど。
・ポイント名:SILADEN
シラデン島のドロップオフに沿って、水深15〜20mでの色とりどりのサンゴが印象的。
アネモネフィッシュ、アンナウミウシ、ハタタテハゼなど。
・ポイント名:TANJUNG PISO
トゥア島北岸にあるコーナーは、魚影が濃いポイント。
アオウミガメのご挨拶からはじまり、ナポレオンフィッシュ、クロハコフグ、アヤコショウダイなど。
遠征ダイビングとして、レンべエリアへ足をのばし、
マクロの楽園を満喫した。
ニシキテグリやニセボロカサゴ、カエルアンコウミミックオクトパスなど。
昼食は浜辺でランチをしながら皆で楽しくお話しし、
現地スタッフのギターパフォーマンスや歌を満喫した。
今回、シニア・ダイバーズ・クラブの方々と同行させて頂き、
数日ではあったが、素晴らしい時間を過ごすことができた。
まだ行ったことがない人は、是非一度潜って頂きたい海である。
クラブ・アズール 杉田
星様から大迫力の「自然の驚異」の御写真をいただきました!!!
海のコンディションは1週目に比べると少しラフになりましたが、
引き続きベイトボールや水中でのザトウクジラを見ることができました。
毎日違う海が見られるので、2週間でも足りないくらいの面白い海でした。
海のコンディションは1週目に比べると少しラフになりましたが、
引き続きベイトボールや水中でのザトウクジラを見ることができました。
毎日違う海が見られるので、2週間でも足りないくらいの面白い海でした。
二本目はtajma-haです。
〔tajma-ha〕
ここのエントリーは、まるで天然の露天風呂に入るようでした。
中に入ると、
秘境の写真でよく見られるような鍾乳洞の光景が広がって行きます。
大小の鍾乳石がそびえ立ち、その間をすり抜けていきます。
海の中のケープと違い、
濁りがないので空中を浮いているような錯覚にとらわれます。
一本目はあちこちに水面があり、差し込む光と水面を通して見える
木々の光景が美しいポイントでしたが、こちらは外光が差し込む所が少なく、
鍾乳石を照らすライトの光が綺麗です。
水温は同じく24℃で、
ほぼ全域淡水のため海水との境界域はありませんでした。
水深も一本目と同様最大でも15mぐらいです。
ダイビングが終了すると、ショップに戻ります。
このまま、シャワーを浴びずにフェリーに乗ってイスラムヘーレスに
帰りましたが、
海水のようなべたべた感がないため、あまり気になりませんでした。
時間はセノーテから、ショップまで30分。
ショップで機材を洗って支払をして30分
(セノーテはそれぞれ入園料がかかります)。
カンクン港まで60分。
フェリーを待ってイスラムへレースに着くまで60分と言ったところです。
帰国してから、まわりの人にセノーテの写真やビデオを紹介しましたが、
ジンベイやマンタ以上の反響でした。
カンクン付近のその他のセノーテやポイントも気になりますので、
ぜひまた訪れたいと思います。
〔tajma-ha〕
ここのエントリーは、まるで天然の露天風呂に入るようでした。
中に入ると、
秘境の写真でよく見られるような鍾乳洞の光景が広がって行きます。
大小の鍾乳石がそびえ立ち、その間をすり抜けていきます。
海の中のケープと違い、
濁りがないので空中を浮いているような錯覚にとらわれます。
一本目はあちこちに水面があり、差し込む光と水面を通して見える
木々の光景が美しいポイントでしたが、こちらは外光が差し込む所が少なく、
鍾乳石を照らすライトの光が綺麗です。
水温は同じく24℃で、
ほぼ全域淡水のため海水との境界域はありませんでした。
水深も一本目と同様最大でも15mぐらいです。
ダイビングが終了すると、ショップに戻ります。
このまま、シャワーを浴びずにフェリーに乗ってイスラムヘーレスに
帰りましたが、
海水のようなべたべた感がないため、あまり気になりませんでした。
時間はセノーテから、ショップまで30分。
ショップで機材を洗って支払をして30分
(セノーテはそれぞれ入園料がかかります)。
カンクン港まで60分。
フェリーを待ってイスラムへレースに着くまで60分と言ったところです。
帰国してから、まわりの人にセノーテの写真やビデオを紹介しましたが、
ジンベイやマンタ以上の反響でした。
カンクン付近のその他のセノーテやポイントも気になりますので、
ぜひまた訪れたいと思います。
セノーテは、朝フェリーに乗ってカンクンに渡ってガイドさんと
合流したあと、
ショップのあるプラヤ・デル・カルメンに車で移動します。(1時間ぐらい)
ホテルに頼んでおくと、テイクアウトの朝食を用意しておいてくれるので、フェリーの上で朝食をとれます。
(パンやシリアル、ヨーグルト、フルーツが入っている)
プラヤデルカルメンのショップに着くと、
各種手続きや準備をしてセノーテに出発です。
この付近には多数のセノーテが有り、それぞれ光景が異なるそうです。
〔セノーテマップ〕
車で約30分ほど行くと、一本目のponderosaというセノーテに到着です。
公園にある池からダイビングに行くような、不思議な感じ
〔セノーテ水面〕
汽水なので、ウエイトは2kg軽めにします。
水温は24℃なので5mmのツーピウエットでちょうど良いくらいでした。
水面から奥に入っていくと、まさに冒険気分が高まります。
私はケーブダイビングが好きで、色々な洞窟に入りましたが、
セノーテは淡水なので
非常に透明度がよく、まるでプールで潜っているようです。
〔セノーテの中へ〕
ちょっと進むと目前に開けたのは、まさに光にあふれた幻想的な光景でした。
濁りや浮遊物が全く見えません。
水深10mぐらいの所で淡水と海水が混ざります。
蒸留水の中にガムシロップを流したような、「不思議な揺らぎ」の中を
進んで行きます。
水面から、外の木々が透き通って見えます。
現実と夢の世界が混ざったような、美しい景色が続きます。
合流したあと、
ショップのあるプラヤ・デル・カルメンに車で移動します。(1時間ぐらい)
ホテルに頼んでおくと、テイクアウトの朝食を用意しておいてくれるので、フェリーの上で朝食をとれます。
(パンやシリアル、ヨーグルト、フルーツが入っている)
プラヤデルカルメンのショップに着くと、
各種手続きや準備をしてセノーテに出発です。
この付近には多数のセノーテが有り、それぞれ光景が異なるそうです。
〔セノーテマップ〕
車で約30分ほど行くと、一本目のponderosaというセノーテに到着です。
公園にある池からダイビングに行くような、不思議な感じ
〔セノーテ水面〕
汽水なので、ウエイトは2kg軽めにします。
水温は24℃なので5mmのツーピウエットでちょうど良いくらいでした。
水面から奥に入っていくと、まさに冒険気分が高まります。
私はケーブダイビングが好きで、色々な洞窟に入りましたが、
セノーテは淡水なので
非常に透明度がよく、まるでプールで潜っているようです。
〔セノーテの中へ〕
ちょっと進むと目前に開けたのは、まさに光にあふれた幻想的な光景でした。
濁りや浮遊物が全く見えません。
水深10mぐらいの所で淡水と海水が混ざります。
蒸留水の中にガムシロップを流したような、「不思議な揺らぎ」の中を
進んで行きます。
水面から、外の木々が透き通って見えます。
現実と夢の世界が混ざったような、美しい景色が続きます。
さて、まずイスラムヘーレス周辺のポイントで潜りました。
島の周辺はべたなぎ状態で快適で、ポイントまでは5〜10分ぐらいです。
〔ポイントへ〕
イスラムヘーレスにはMUSA(水中博物館)と言う有名なポイントが有り、
主にここを中心に潜りました。
その名の通り、いろいろな石像彫刻が水深8mぐらいの所に沈められており、
他では味わえないシュールな光景を作り出しています。
〔水中彫刻〕
石像は、プロモーション写真を見る限り最初は綺麗だったようですが、
現在は苔が着いたり、エッジが削られたりして昔の遺跡のようです。
透明度がよく、差し込む光が綺麗で非常に神秘的な光景ですが、
もしナイトで一人で見たらちょっと怖いだろうなあ?
その他にもサメがいたり群れが綺麗なポイントです。
島の周辺はべたなぎ状態で快適で、ポイントまでは5〜10分ぐらいです。
〔ポイントへ〕
イスラムヘーレスにはMUSA(水中博物館)と言う有名なポイントが有り、
主にここを中心に潜りました。
その名の通り、いろいろな石像彫刻が水深8mぐらいの所に沈められており、
他では味わえないシュールな光景を作り出しています。
〔水中彫刻〕
石像は、プロモーション写真を見る限り最初は綺麗だったようですが、
現在は苔が着いたり、エッジが削られたりして昔の遺跡のようです。
透明度がよく、差し込む光が綺麗で非常に神秘的な光景ですが、
もしナイトで一人で見たらちょっと怖いだろうなあ?
その他にもサメがいたり群れが綺麗なポイントです。
細川佳秀 様からとっても神秘的で美しい
セノーテ&イスラムヘーレスの”行ってきましたレポート”が届きました。
メキシコのイスラムヘーレスとセノーテに行ってきました。
そして、セノーテでは予想以上の素晴らしい体験が待っていました。
〔セノーテ〕
まずは、アエロメヒコ航空でメキシコシティ経由カンクンまで。
〔メキシコシティ上空〕
国際線到着時に荷物を通関に通して、また預け直して国内線に乗換えます。
この時に出口から出なくても2階に上がれば、
そのまま国内線に乗換えることができますが、
今回は陸上での行動も多いと思ったので、
1回外に出て1階の国際線到着出口の前のTelselのカウンターで、
7day 4GBの現地simを購入しました。
ここは、カードやドルが駄目で、Telselの前(国際線到着出口の横)の
両替所でペソに両替してから買いました。
〔Telsel sim〕
これで、メキシコの至る処で翻訳アプリやMAPが使えるので、
英語がだめでおのぼりさんの私には非常に心強い味方ができました。
そのまま、2階に上がって国内線のカウンターでまたチェックイン。
メキシコシティ空港では、アエロメヒコは
国際線/国内線ターミナル共第2ターミナルなので、
よほど時間がせっぱつまってない限りはスムーズに乗り継げます。
(今はapple simを入手したので、いちいち現地simを購入しなくても
よくなりましたが。)
カンクンに到着すると、ガイドさんが迎えてくれて、
フェリー乗り場でフェリーに乗ります。
〔フェリー乗り場〕
30分ぐらいで、対岸のイスラムヘーレス島につきますが、
船上ではメキシコらしくギターを弾いた陽気なおじさんの歌で
大盛り上がりです。
〔船の上〕
ホテルは、桟橋のすぐそばの「Bahia・Chac Chi」
シンプルなホテルですが、部屋は広く清潔で目の前がビーチのため、
海側の部屋は非常に眺めがよいです。
また、町の中にあるので買い物や食事も便利です。
部屋の中はwifiが使えます。
〔ホテルからの景観〕
セノーテ&イスラムヘーレスの”行ってきましたレポート”が届きました。
メキシコのイスラムヘーレスとセノーテに行ってきました。
そして、セノーテでは予想以上の素晴らしい体験が待っていました。
〔セノーテ〕
まずは、アエロメヒコ航空でメキシコシティ経由カンクンまで。
〔メキシコシティ上空〕
国際線到着時に荷物を通関に通して、また預け直して国内線に乗換えます。
この時に出口から出なくても2階に上がれば、
そのまま国内線に乗換えることができますが、
今回は陸上での行動も多いと思ったので、
1回外に出て1階の国際線到着出口の前のTelselのカウンターで、
7day 4GBの現地simを購入しました。
ここは、カードやドルが駄目で、Telselの前(国際線到着出口の横)の
両替所でペソに両替してから買いました。
〔Telsel sim〕
これで、メキシコの至る処で翻訳アプリやMAPが使えるので、
英語がだめでおのぼりさんの私には非常に心強い味方ができました。
そのまま、2階に上がって国内線のカウンターでまたチェックイン。
メキシコシティ空港では、アエロメヒコは
国際線/国内線ターミナル共第2ターミナルなので、
よほど時間がせっぱつまってない限りはスムーズに乗り継げます。
(今はapple simを入手したので、いちいち現地simを購入しなくても
よくなりましたが。)
カンクンに到着すると、ガイドさんが迎えてくれて、
フェリー乗り場でフェリーに乗ります。
〔フェリー乗り場〕
30分ぐらいで、対岸のイスラムヘーレス島につきますが、
船上ではメキシコらしくギターを弾いた陽気なおじさんの歌で
大盛り上がりです。
〔船の上〕
ホテルは、桟橋のすぐそばの「Bahia・Chac Chi」
シンプルなホテルですが、部屋は広く清潔で目の前がビーチのため、
海側の部屋は非常に眺めがよいです。
また、町の中にあるので買い物や食事も便利です。
部屋の中はwifiが使えます。
〔ホテルからの景観〕