第21回 ガラパゴスクルーズ アズールチャーター -プンタ・ビンセント・ロカ編-
2014年10月10日から10月21日まで クラブアズールではガラパゴス・スカイ号をチャーターして、総勢15名でエクアドル・ガラパゴス諸島まで行ってきました!!
ダーウィンの進化論であの有名なガラパゴス諸島。
やっぱし、ガラパゴスはすべてにおいてすごかった!!
ガラパゴス諸島は海も陸も驚きの連発でしたよ〜
この日はイザベラ島の西にある『プンタ・ビンセント・ロカ』でダイビング。
イザベラ島はガラパゴス諸島で一番大きな島で、島の形がタツノオトシゴのような形をしております。
ダイビングをした場所はちょうどタツノオトシゴの口部ぐらいに位置します。
今回はマンボウとレッドリップドバットフィッシュ狙いのダイビング。
レッドリップドバットフィッシュ目指して一路深場の砂地へ!!!
その前に大きなエイを発見!
ダイアモンドスティングレイと言い、数個体見ることができました。
そして念願のレッドリップドバットフィッシュとご対面!
これまたとっても奇妙な形をしており、ルージュの口紅がばっちり決まっているおります。どうしてあなた様はこのような進化をしてしまったの??
水中で一際おいら達ダイバーの目を引いたのがハーレクインラス
(英名:Harlequin Wrasse 学名:Bodianus eclancheri)
日本人にとっては馴染みあるまるで錦鯉のような色、色、形をしております。
このようにいろんなカラーバリエーションがあります。
岩の間を覗いてみるとエビがわんさかわんさ!!
マニキュアシュリンプといってクリーナーシュリンプの一種です。
ブリーフィングではゆっくりと手を差し出すと爪の間の垢を掃除してくれるらしい。
ここで出会ったのが、サイズバタフライフッィッシュ。
どうやら冷たい水を好む傾向があるようで、水深に深い場所に生息しているとあり、ガラパゴス諸島でもあまり多く目にすることができないようです。
今回も少し水深がすこし深かった!!!
クリーニングステーションと思われる場所でついにマンボウとご対面!!
一定の距離をキープしているとマンボウは決して逃げません。
間違って近づき過ぎて逃げてしまったとしても、しばらくすればすぐに戻ってきてくれます。お客様は写真、または動画をたくさん撮影して満喫することができました。
ダイビングを終えた後、一度母船に戻ってウエットスーツを脱いで、軽くシャワーを浴びてから再集合。先ほどまでダイビングをしていた場所を今度はパンガーボートに乗ってゆっくり、じっくりと陸上の生物を観察です。
プンタ・ビンセント・ロカが位置するイザベラ島はガラパゴス諸島の中でも比較的形成された月日も新しい島のため、植物はあまり育っていません。
この写真のように大きな洞窟もあり、光の屈折によってとても幻想的な景色を醸し出しておりました。
ガラパゴスペンギン、ガラパゴスコバネウ、ガラパゴスアシカ、ウミイグアナなどなどガラパゴスオールスターが大集合!!本当に枚挙に暇がありません。
ダーウィンの進化論であの有名なガラパゴス諸島。
やっぱし、ガラパゴスはすべてにおいてすごかった!!
ガラパゴス諸島は海も陸も驚きの連発でしたよ〜
この日はイザベラ島の西にある『プンタ・ビンセント・ロカ』でダイビング。
イザベラ島はガラパゴス諸島で一番大きな島で、島の形がタツノオトシゴのような形をしております。
ダイビングをした場所はちょうどタツノオトシゴの口部ぐらいに位置します。
今回はマンボウとレッドリップドバットフィッシュ狙いのダイビング。
レッドリップドバットフィッシュ目指して一路深場の砂地へ!!!
その前に大きなエイを発見!
ダイアモンドスティングレイと言い、数個体見ることができました。
そして念願のレッドリップドバットフィッシュとご対面!
これまたとっても奇妙な形をしており、ルージュの口紅がばっちり決まっているおります。どうしてあなた様はこのような進化をしてしまったの??
水中で一際おいら達ダイバーの目を引いたのがハーレクインラス
(英名:Harlequin Wrasse 学名:Bodianus eclancheri)
日本人にとっては馴染みあるまるで錦鯉のような色、色、形をしております。
このようにいろんなカラーバリエーションがあります。
岩の間を覗いてみるとエビがわんさかわんさ!!
マニキュアシュリンプといってクリーナーシュリンプの一種です。
ブリーフィングではゆっくりと手を差し出すと爪の間の垢を掃除してくれるらしい。
ここで出会ったのが、サイズバタフライフッィッシュ。
どうやら冷たい水を好む傾向があるようで、水深に深い場所に生息しているとあり、ガラパゴス諸島でもあまり多く目にすることができないようです。
今回も少し水深がすこし深かった!!!
クリーニングステーションと思われる場所でついにマンボウとご対面!!
一定の距離をキープしているとマンボウは決して逃げません。
間違って近づき過ぎて逃げてしまったとしても、しばらくすればすぐに戻ってきてくれます。お客様は写真、または動画をたくさん撮影して満喫することができました。
ダイビングを終えた後、一度母船に戻ってウエットスーツを脱いで、軽くシャワーを浴びてから再集合。先ほどまでダイビングをしていた場所を今度はパンガーボートに乗ってゆっくり、じっくりと陸上の生物を観察です。
プンタ・ビンセント・ロカが位置するイザベラ島はガラパゴス諸島の中でも比較的形成された月日も新しい島のため、植物はあまり育っていません。
この写真のように大きな洞窟もあり、光の屈折によってとても幻想的な景色を醸し出しておりました。
ガラパゴスペンギン、ガラパゴスコバネウ、ガラパゴスアシカ、ウミイグアナなどなどガラパゴスオールスターが大集合!!本当に枚挙に暇がありません。
コメントする