行ってきました!! ソコロクルーズ その4 -ロカ・パルティーダ編-
行ってきましたソコロ諸島!!!
そこはメキシコのガラパゴス!!
この日、ダイビングをしたはロカ・パルティーダ。
前日にダイビングを行ったサン・ベネディクト島より約7時間ほど遥々かけてやってきました。
今クルーズで一番の大物ポイントと言われております。
水面から突き出た岩。
長さは100mぐらい、高さは10m前後といったところでしょうか?
360度周囲には島影など全く何も見えません。本当に大海原のど真ん中にぽつんと岩がそびえたっています。
否が応でも大物がでる雰囲気を醸し出してくれています。。。
エントリーしてそのまま一気に潜降。
前日同様にほとんど流れはなし。
いきなり大きなサメを発見!!!
しかも1匹2匹の数じゃありません。いたるところにサメだらけ!!
様々なサメが縦横無尽に泳ぎ回っております!!
ちなみにこの子はシルバーチップシャーク!
今度は上を見渡すとネムリブカが登場!!!
こちらはちょっと小振りなものから妊娠しているような太った個体様々。
たまーにトンカチ頭のハンマーヘッドも登場!
昨日は少し苦労をしましたが、この日はいとも簡単に見ることができました。
水深20〜30mに行くとまるでスクランブル交差点のようにサメが行き交う場所があります。
しかもサメからこちらに近寄ってくる??
そしてダイバーだと確認すると側を通り抜けて逃げていきます。
ちなみにこの子はガラパゴスシャーク!
サメ以外にも魚影の濃さが半端ないです!!
潮当りの良い場所ではパシフィッククレーオールフィッシュが岩を覆いかぶさる様に群れ、中層を眺めるとギンガメアジやコットンマウスジャック、カスミアジが大群を形成しておりました。
ラパスおよびコルテス海近海ではあまり見かけることがないカッポレ。
大きさはカスミアジより大きく、ロウニンアジより少し小さめな感じ。
人懐こいのでしょうか?ダイバーについてくることが多々ありました。
ロカ・パルティーダの岸壁に戻ってくると、仲良く体を寄せ合いながらネムリブカが休息中。このようなネムリブカが休憩している場所が数カ所あり、格好の被写体となっておりました!!
前日はマンタ三昧でしたが、この日はサメ三昧のダイビングとなりましたよ!
水温:26〜27℃
透明度:20〜25m
流れ:ほんどなし
そこはメキシコのガラパゴス!!
この日、ダイビングをしたはロカ・パルティーダ。
前日にダイビングを行ったサン・ベネディクト島より約7時間ほど遥々かけてやってきました。
今クルーズで一番の大物ポイントと言われております。
水面から突き出た岩。
長さは100mぐらい、高さは10m前後といったところでしょうか?
360度周囲には島影など全く何も見えません。本当に大海原のど真ん中にぽつんと岩がそびえたっています。
否が応でも大物がでる雰囲気を醸し出してくれています。。。
エントリーしてそのまま一気に潜降。
前日同様にほとんど流れはなし。
いきなり大きなサメを発見!!!
しかも1匹2匹の数じゃありません。いたるところにサメだらけ!!
様々なサメが縦横無尽に泳ぎ回っております!!
ちなみにこの子はシルバーチップシャーク!
今度は上を見渡すとネムリブカが登場!!!
こちらはちょっと小振りなものから妊娠しているような太った個体様々。
たまーにトンカチ頭のハンマーヘッドも登場!
昨日は少し苦労をしましたが、この日はいとも簡単に見ることができました。
水深20〜30mに行くとまるでスクランブル交差点のようにサメが行き交う場所があります。
しかもサメからこちらに近寄ってくる??
そしてダイバーだと確認すると側を通り抜けて逃げていきます。
ちなみにこの子はガラパゴスシャーク!
サメ以外にも魚影の濃さが半端ないです!!
潮当りの良い場所ではパシフィッククレーオールフィッシュが岩を覆いかぶさる様に群れ、中層を眺めるとギンガメアジやコットンマウスジャック、カスミアジが大群を形成しておりました。
ラパスおよびコルテス海近海ではあまり見かけることがないカッポレ。
大きさはカスミアジより大きく、ロウニンアジより少し小さめな感じ。
人懐こいのでしょうか?ダイバーについてくることが多々ありました。
ロカ・パルティーダの岸壁に戻ってくると、仲良く体を寄せ合いながらネムリブカが休息中。このようなネムリブカが休憩している場所が数カ所あり、格好の被写体となっておりました!!
前日はマンタ三昧でしたが、この日はサメ三昧のダイビングとなりましたよ!
水温:26〜27℃
透明度:20〜25m
流れ:ほんどなし
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