行ってきました サメ天国 COCO島!! No.1
特派員の庄野様、通称「ラッキー&ファンキー」様から
またまた楽しいリポートと素敵なお写真がが届きました。
8月2日からあこがれのCOCO島へ行ってきました。
今回は、アグレッサーではなくウィンドダンサー号を使用しました。
ウエルカムドリンクサービスでスタートしたこのクルーズ、
まずは35時間の大海原の横断に向けて出航です。
船は、そんなに揺れることもなく、明け方にCOCO島に到着!!
まずは、チェックダイブですが、ここで困ったことが。
ウエイトが全部ポンド表示で、12ポンドが6キロと教えてもらったものの、ウェイトの大きさがバラバラで、
船に計りも無いので実際に何キロか不明なままチェックダイブへ。
(旅行用のバックの重さを量る小さな計りを持って行くと
いかもしれません。)
まあ、チェックだからいいやと思ってパンガーボートから
バックスクロールで入ると、沈みません・・・・
ボートのクルーからウェイトをもらってやっと海の中へ。
でも、流れもなく浅いところなので何の不安もありませんが、
結局、最後までオーバーウェイト気味で潜っていました。
チェックダイブの後のブリーフィングでは、
「タイガーシャーク」の名前がチラチラでてきます。
そうなんです。今回の目玉は、タイガーシャークに会うことなんです。
餌付けされていないタイガーシャークに会えるのは、
COCO島しかないかなと思っていて、ブログを見ると
ずっと出ているらしくて迷わずこのクルーズに申し込んだわけです。
そして、幸運なことに2日目にシマシマ模様のサメに会うことが出来ました。ハンマーよりシャイでないみたいで、
ボヨヨーンといきなり登場!!私達の目の前を通り過ぎていきました。
毎日の様に、ハンマーを見て、アルシオーネでは、
お約束のハンマーリバー!!
ガラパゴスシャークにホワイトチップと毎日サメ三昧の
至福の一時を過ごしました。
マニュアリータのナイトダイブでは、
ホワイトチップの大群と巨大なカッポレの壮絶な戦いを
目の前で見ることが出来ましたし、
最後のサメ「ホエールシャーク」にも、
超ラッキーなことに安全停止をしている時に会うことが出来ました。
ジンベイのシーズンなんですが、今回はっきり見たのは私達5人だけで、
他のパンガーボートの人達は、頭上を通り過ぎる影だけだったそうです。
またまた楽しいリポートと素敵なお写真がが届きました。
8月2日からあこがれのCOCO島へ行ってきました。
今回は、アグレッサーではなくウィンドダンサー号を使用しました。
ウエルカムドリンクサービスでスタートしたこのクルーズ、
まずは35時間の大海原の横断に向けて出航です。
船は、そんなに揺れることもなく、明け方にCOCO島に到着!!
まずは、チェックダイブですが、ここで困ったことが。
ウエイトが全部ポンド表示で、12ポンドが6キロと教えてもらったものの、ウェイトの大きさがバラバラで、
船に計りも無いので実際に何キロか不明なままチェックダイブへ。
(旅行用のバックの重さを量る小さな計りを持って行くと
いかもしれません。)
まあ、チェックだからいいやと思ってパンガーボートから
バックスクロールで入ると、沈みません・・・・
ボートのクルーからウェイトをもらってやっと海の中へ。
でも、流れもなく浅いところなので何の不安もありませんが、
結局、最後までオーバーウェイト気味で潜っていました。
チェックダイブの後のブリーフィングでは、
「タイガーシャーク」の名前がチラチラでてきます。
そうなんです。今回の目玉は、タイガーシャークに会うことなんです。
餌付けされていないタイガーシャークに会えるのは、
COCO島しかないかなと思っていて、ブログを見ると
ずっと出ているらしくて迷わずこのクルーズに申し込んだわけです。
そして、幸運なことに2日目にシマシマ模様のサメに会うことが出来ました。ハンマーよりシャイでないみたいで、
ボヨヨーンといきなり登場!!私達の目の前を通り過ぎていきました。
毎日の様に、ハンマーを見て、アルシオーネでは、
お約束のハンマーリバー!!
ガラパゴスシャークにホワイトチップと毎日サメ三昧の
至福の一時を過ごしました。
マニュアリータのナイトダイブでは、
ホワイトチップの大群と巨大なカッポレの壮絶な戦いを
目の前で見ることが出来ましたし、
最後のサメ「ホエールシャーク」にも、
超ラッキーなことに安全停止をしている時に会うことが出来ました。
ジンベイのシーズンなんですが、今回はっきり見たのは私達5人だけで、
他のパンガーボートの人達は、頭上を通り過ぎる影だけだったそうです。
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