2013年9月アーカイブ
釣り名人でもあります、落合様から
素敵なお写真とお便りが届きました。
モアルボアル楽しんできました。
やはりKASAI VILLAGEはのんびりできますね。
今回 初めてNIGHTをオプションで潜ったのですが、
これが面白い!!
頭に大きなデコレーションを乗せたカニや、イカの赤ちゃん
美味しそうなエビ、グリーンドットのタコ等々。
カメラ持って潜れば良かったと後で後悔。
食事はいろいろ改善されてましたよ。
個別なオーダーに対応して時間制約のあるダイバーを待たせない為に
朝ご飯を食べ終わるとお昼の注文、お昼を食べ終わると夜の注文
しかし、さすがフィリッピン人
間合いを考えない(笑)
朝ご飯食べている時に、昼ごはんどうする?とメニューを持ってくるんです。
こういう所 本当に面白い(^O^)/
でも、「改善の結果」好きなものをあまり待たされる事なく食べる事が
できました。
旬の魚や蟹を別注で頼む事もできるので
その日のマーケットでおすすめの食材を料理してもらったり
食事は◎でした (*^^)v
特にマッドクラブの黒コショウ蒸しは絶品でしたよ。
素敵なお写真とお便りが届きました。
モアルボアル楽しんできました。
やはりKASAI VILLAGEはのんびりできますね。
今回 初めてNIGHTをオプションで潜ったのですが、
これが面白い!!
頭に大きなデコレーションを乗せたカニや、イカの赤ちゃん
美味しそうなエビ、グリーンドットのタコ等々。
カメラ持って潜れば良かったと後で後悔。
食事はいろいろ改善されてましたよ。
個別なオーダーに対応して時間制約のあるダイバーを待たせない為に
朝ご飯を食べ終わるとお昼の注文、お昼を食べ終わると夜の注文
しかし、さすがフィリッピン人
間合いを考えない(笑)
朝ご飯食べている時に、昼ごはんどうする?とメニューを持ってくるんです。
こういう所 本当に面白い(^O^)/
でも、「改善の結果」好きなものをあまり待たされる事なく食べる事が
できました。
旬の魚や蟹を別注で頼む事もできるので
その日のマーケットでおすすめの食材を料理してもらったり
食事は◎でした (*^^)v
特にマッドクラブの黒コショウ蒸しは絶品でしたよ。
タイガーシャークは、今回のクルーズで2回会うことが出来ました。
わたしのすぐそばに、ボヨーンといたんですよ!?
ナイトダイブは、全行程で2回と制限されていますが、
2回ともホワイトチップとカッポレのバトルを見ることが出来ましたし、
他の魚もたくさんいて大迫力のナイトダイブでした。
ウィンドダンサーのガイド、カルロスとキャプテンは、
海外のガイドにしてはしっかり全体を見守っていましたし
安全にダイビングを楽しむことが出来ました。
ウィンドダンサーは、ビールやワインが飲み放題で、
ターキーの丸焼きや食後にはおしゃれなデザートが出るなど
食事がとても美味しかったです。
あのシマシマ模様のサメは、居着いているらしくかなりの確率で
会うことが出来るみたいです。
これだけは、ガラパゴスに行っても無理ですよね。
船で一緒だった人に、COCOとガラパゴスとどっちがいい?
とよく聞かれますが、今までは当たり外れのないガラパゴスと
答えていましたが、今回のクルーズの後では
「タイガーシャークに会いたい?それならCOCOがお勧め」
と答えようと思っています。
皆さんはどうですか??
特派員の庄野様、通称「ラッキー&ファンキー」様から
またまた楽しいリポートと素敵なお写真がが届きました。
8月2日からあこがれのCOCO島へ行ってきました。
今回は、アグレッサーではなくウィンドダンサー号を使用しました。
ウエルカムドリンクサービスでスタートしたこのクルーズ、
まずは35時間の大海原の横断に向けて出航です。
船は、そんなに揺れることもなく、明け方にCOCO島に到着!!
まずは、チェックダイブですが、ここで困ったことが。
ウエイトが全部ポンド表示で、12ポンドが6キロと教えてもらったものの、ウェイトの大きさがバラバラで、
船に計りも無いので実際に何キロか不明なままチェックダイブへ。
(旅行用のバックの重さを量る小さな計りを持って行くと
いかもしれません。)
まあ、チェックだからいいやと思ってパンガーボートから
バックスクロールで入ると、沈みません・・・・
ボートのクルーからウェイトをもらってやっと海の中へ。
でも、流れもなく浅いところなので何の不安もありませんが、
結局、最後までオーバーウェイト気味で潜っていました。
チェックダイブの後のブリーフィングでは、
「タイガーシャーク」の名前がチラチラでてきます。
そうなんです。今回の目玉は、タイガーシャークに会うことなんです。
餌付けされていないタイガーシャークに会えるのは、
COCO島しかないかなと思っていて、ブログを見ると
ずっと出ているらしくて迷わずこのクルーズに申し込んだわけです。
そして、幸運なことに2日目にシマシマ模様のサメに会うことが出来ました。ハンマーよりシャイでないみたいで、
ボヨヨーンといきなり登場!!私達の目の前を通り過ぎていきました。
毎日の様に、ハンマーを見て、アルシオーネでは、
お約束のハンマーリバー!!
ガラパゴスシャークにホワイトチップと毎日サメ三昧の
至福の一時を過ごしました。
マニュアリータのナイトダイブでは、
ホワイトチップの大群と巨大なカッポレの壮絶な戦いを
目の前で見ることが出来ましたし、
最後のサメ「ホエールシャーク」にも、
超ラッキーなことに安全停止をしている時に会うことが出来ました。
ジンベイのシーズンなんですが、今回はっきり見たのは私達5人だけで、
他のパンガーボートの人達は、頭上を通り過ぎる影だけだったそうです。
またまた楽しいリポートと素敵なお写真がが届きました。
8月2日からあこがれのCOCO島へ行ってきました。
今回は、アグレッサーではなくウィンドダンサー号を使用しました。
ウエルカムドリンクサービスでスタートしたこのクルーズ、
まずは35時間の大海原の横断に向けて出航です。
船は、そんなに揺れることもなく、明け方にCOCO島に到着!!
まずは、チェックダイブですが、ここで困ったことが。
ウエイトが全部ポンド表示で、12ポンドが6キロと教えてもらったものの、ウェイトの大きさがバラバラで、
船に計りも無いので実際に何キロか不明なままチェックダイブへ。
(旅行用のバックの重さを量る小さな計りを持って行くと
いかもしれません。)
まあ、チェックだからいいやと思ってパンガーボートから
バックスクロールで入ると、沈みません・・・・
ボートのクルーからウェイトをもらってやっと海の中へ。
でも、流れもなく浅いところなので何の不安もありませんが、
結局、最後までオーバーウェイト気味で潜っていました。
チェックダイブの後のブリーフィングでは、
「タイガーシャーク」の名前がチラチラでてきます。
そうなんです。今回の目玉は、タイガーシャークに会うことなんです。
餌付けされていないタイガーシャークに会えるのは、
COCO島しかないかなと思っていて、ブログを見ると
ずっと出ているらしくて迷わずこのクルーズに申し込んだわけです。
そして、幸運なことに2日目にシマシマ模様のサメに会うことが出来ました。ハンマーよりシャイでないみたいで、
ボヨヨーンといきなり登場!!私達の目の前を通り過ぎていきました。
毎日の様に、ハンマーを見て、アルシオーネでは、
お約束のハンマーリバー!!
ガラパゴスシャークにホワイトチップと毎日サメ三昧の
至福の一時を過ごしました。
マニュアリータのナイトダイブでは、
ホワイトチップの大群と巨大なカッポレの壮絶な戦いを
目の前で見ることが出来ましたし、
最後のサメ「ホエールシャーク」にも、
超ラッキーなことに安全停止をしている時に会うことが出来ました。
ジンベイのシーズンなんですが、今回はっきり見たのは私達5人だけで、
他のパンガーボートの人達は、頭上を通り過ぎる影だけだったそうです。