奇跡の海「ラジャ アンパット」

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特派員の庄野様、通称「ラッキー&ファンキー」様から
またまた楽しいリポートと素敵なお写真がが届きました。


行ってきました、奇跡の海「ラジャ アンパット」
某TV局のドキュメンタリー放送で紹介された奇跡の海に、
シーサファリ8号に乗って行ってきました。

チェックダイブは、新年のカウントダウン花火を見るために
港の近くのポイントに。
港の近くだからと全く期待していなかったところ、
コブシメやたくさんの魚が
出迎えてくれてラジャの海に期待が高まります。

シーサファリ8号は、思っていたよりずっと大きな船で部屋も広く、
何より毎回出てくるインドネシアン料理が日本人の口にぴったり合って
美味しく、ついつい食べ過ぎてしまいました。


ラジャの海は、360°見渡す限りの輝く珊瑚礁!
そして、魚影の濃さと魚の種類の豊富さを実感。




マンタやバラクーダの大きさにびっくりしたり、
ウォーキングシャークやウォビゴンなどの変わったサメに出会えたりと、
毎日この海だけけしか味わえないとびきりの出会いが待っていました。

今回は、日本人の貸し切りツアーでしたが、
日本人ガイドマスターの「ラジャの海を楽しんでもらおう」の
心意気がひしひしと伝わってとても楽しいクルーズになりました。

もし、手つかずの海に潜りたくなって、
大物もマクロも楽しみたければ奇跡の海「ラジャ アンパット」は
あなたの期待を絶対に裏切ることはありません。
それに、クルーズ船は敷居がちょっと高いと感じている人でも、
シーサファリ8号の日本人の貸し切りツアーは頼もしいガイドマスターが
本当に手取り足取りサポートしてくれるので安心ですよ。

意外と身近な秘境の海「ラジャ アンパット」は、
癒しと感動を求めている人に絶対のお勧めです。



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このページは、m13が2012年1月28日 17:16に書いたブログ記事です。

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