第7回 クラブアズールチャータークルーズ報告 〜クルーズ1日目〜
2010年4月27日から5月9日まで クラブアズールではガラパゴスアグレッサー号をチャーターし、総勢14名でエクアドル・ガラパゴス諸島まで行ってきました!!
この日はキトからガラパゴスまでの移動ならびにクルーズ乗船日です。
朝早い時間なのに、皆様集合時間前にスタンバイ完了!!
つくづく感服いたします。
そして本日も助っ人のI女史と合流してキトの空港まで移動することに・・・
そして、キトの空港にてアグレッサーのスタッフと合流。
ここで10ドルと引き換えに”ガラパゴス入国カード”を手渡されますが、ガラパゴス諸島入島後、半分は回収されますが、残りの半券は絶対に紛失しないように注意を受けました。それほど、なくしてしまう人が多いのかな・・・
カバンも無事に預けて、チェックイン完了です。
I女史とはひとまずお別れです。また逢う日まで〜
次回会うときは良い報告ができますように・・・
今回はガラパゴス諸島までの直行便ではなく、エクアドル最大の都市グアヤキル経由になります。キトからグアヤキルまでの飛行時間は40分くらい。そのまま同じ機体でガラパゴス諸島まで飛んでいくので、基本的は飛行機から降りる必要はなく、そのまま座席に着席していて問題ありません。
そして再び2時間弱のフライト後、ついに待ちに待ったガラパゴス諸島に到着です!!!
ついに着いたぜ!!!ガラパゴス諸島!!!
タラップに降り立った瞬間の熱風がおいら達の頬を突き刺す。
キトの早朝は気温が10℃以下、こちらガラパゴスは気温が30℃前後。
すぐに軽装にできる格好を予め準備しておいたほうが無難です。
エクアドルの国旗が勢いよくたなびき、
そして”Bienvenidos”の文字に、そしてゾウガメのロゴ!!!
遥々〜来たぜ〜ガラパゴス〜!!!!
ガラパゴスの入島審査場はエアコンが効いていない。エクアドル人がのんびり?きちんと丁寧にカバンの中身を確認しておりました。
要領の良い白人さん達は列に並ばずに、建物外で待機。
確かに外の方が涼しくて、景色もいいなぁぁぁ・・・
この大きく見えているのは木ではなく、サボテンです。
よくこんなにすくすくと大きく育ったものです。
キトがずっと天候が曇天だったから、本当に太陽が恋しかった!
バスに乗ること数分でアグレッサー号が待機している港に到着。
そこで出迎えてくれたのが、【ガラパゴスシーライオン】になります。
人間様などお構いなしにフツーに昼寝の真っ最中です。
小さな子どもアシカは元気に泳ぎ回っておりました。
あまり近寄り過ぎると噛まれるかもしれないので注意が必要です。
(byアグレッサースタッフ)
アシカちゃんのシエスタを邪魔しないように気をつけてボートの乗船です。
沢山の船が停泊しておりますが、一体ガラパゴスアグレッサー号はどこだあぁぁぁ???
アシカちゃんに占領されてしまっております。
途中、このような状態の船を沢山見かけました。
ガラパゴスアグレッサー号に乗船です。
まずは簡単にボートの説明などのオリエンテーション。
そしてそのまま昼食になります。
その後、各自部屋にチェックインをして、器材のセッティング。
ボート上にはノーマルエアタンクとナイトロクスタンクの2種類のタンクが積んであるので、自分がどちらのタンクを使うのかきちんと分別する必要があります。ナイトロクスタンクを使う人はCカードをお忘れなく。勿論、使用前は必ず酸素濃度をアナライザーを使って確認しなけらばなりません。
まずは”イスラロボス”にてチェックダイブ。
このチェックダイブは水深5m位の浅い場所で行われます。
ガイドさんは一緒に潜らずに、ボート上水面からの間接監督になります。
もし問題があったり、ウエイトが足りない場合はすぐに助けてくれるので問題ありません。しっかりとバディー同士で、簡単なウエイト、浮力、そして自分の機材を確認しなけばなりません。
早々にチェックを終わらして、アシカちゃんがいるところに向かいます。
さらに水深が浅くなって3m位。そこにはアシカちゃんが数十頭ほど遊んでおりました。小さい子供ほどダイバーに対しては興味津々。
ダイバーの周囲をグルグル回ってくれたり、ダイバーが吐いたエアで遊んだり・・・いやぁぁぁぁ。。。本当に可愛い!!
残念ながら、日没のために泣く泣くダイビングが終了です。
一体、明日からはどんな海物語が展開されるのでしょうか??
気温 28〜29℃
水温 23〜24℃
透明度 5〜10m
続く・・・
この日はキトからガラパゴスまでの移動ならびにクルーズ乗船日です。
朝早い時間なのに、皆様集合時間前にスタンバイ完了!!
つくづく感服いたします。
そして本日も助っ人のI女史と合流してキトの空港まで移動することに・・・
そして、キトの空港にてアグレッサーのスタッフと合流。
ここで10ドルと引き換えに”ガラパゴス入国カード”を手渡されますが、ガラパゴス諸島入島後、半分は回収されますが、残りの半券は絶対に紛失しないように注意を受けました。それほど、なくしてしまう人が多いのかな・・・
カバンも無事に預けて、チェックイン完了です。
I女史とはひとまずお別れです。また逢う日まで〜
次回会うときは良い報告ができますように・・・
今回はガラパゴス諸島までの直行便ではなく、エクアドル最大の都市グアヤキル経由になります。キトからグアヤキルまでの飛行時間は40分くらい。そのまま同じ機体でガラパゴス諸島まで飛んでいくので、基本的は飛行機から降りる必要はなく、そのまま座席に着席していて問題ありません。
そして再び2時間弱のフライト後、ついに待ちに待ったガラパゴス諸島に到着です!!!
ついに着いたぜ!!!ガラパゴス諸島!!!
タラップに降り立った瞬間の熱風がおいら達の頬を突き刺す。
キトの早朝は気温が10℃以下、こちらガラパゴスは気温が30℃前後。
すぐに軽装にできる格好を予め準備しておいたほうが無難です。
エクアドルの国旗が勢いよくたなびき、
そして”Bienvenidos”の文字に、そしてゾウガメのロゴ!!!
遥々〜来たぜ〜ガラパゴス〜!!!!
ガラパゴスの入島審査場はエアコンが効いていない。エクアドル人がのんびり?きちんと丁寧にカバンの中身を確認しておりました。
要領の良い白人さん達は列に並ばずに、建物外で待機。
確かに外の方が涼しくて、景色もいいなぁぁぁ・・・
この大きく見えているのは木ではなく、サボテンです。
よくこんなにすくすくと大きく育ったものです。
キトがずっと天候が曇天だったから、本当に太陽が恋しかった!
バスに乗ること数分でアグレッサー号が待機している港に到着。
そこで出迎えてくれたのが、【ガラパゴスシーライオン】になります。
人間様などお構いなしにフツーに昼寝の真っ最中です。
小さな子どもアシカは元気に泳ぎ回っておりました。
あまり近寄り過ぎると噛まれるかもしれないので注意が必要です。
(byアグレッサースタッフ)
アシカちゃんのシエスタを邪魔しないように気をつけてボートの乗船です。
沢山の船が停泊しておりますが、一体ガラパゴスアグレッサー号はどこだあぁぁぁ???
アシカちゃんに占領されてしまっております。
途中、このような状態の船を沢山見かけました。
ガラパゴスアグレッサー号に乗船です。
まずは簡単にボートの説明などのオリエンテーション。
そしてそのまま昼食になります。
その後、各自部屋にチェックインをして、器材のセッティング。
ボート上にはノーマルエアタンクとナイトロクスタンクの2種類のタンクが積んであるので、自分がどちらのタンクを使うのかきちんと分別する必要があります。ナイトロクスタンクを使う人はCカードをお忘れなく。勿論、使用前は必ず酸素濃度をアナライザーを使って確認しなけらばなりません。
まずは”イスラロボス”にてチェックダイブ。
このチェックダイブは水深5m位の浅い場所で行われます。
ガイドさんは一緒に潜らずに、ボート上水面からの間接監督になります。
もし問題があったり、ウエイトが足りない場合はすぐに助けてくれるので問題ありません。しっかりとバディー同士で、簡単なウエイト、浮力、そして自分の機材を確認しなけばなりません。
早々にチェックを終わらして、アシカちゃんがいるところに向かいます。
さらに水深が浅くなって3m位。そこにはアシカちゃんが数十頭ほど遊んでおりました。小さい子供ほどダイバーに対しては興味津々。
ダイバーの周囲をグルグル回ってくれたり、ダイバーが吐いたエアで遊んだり・・・いやぁぁぁぁ。。。本当に可愛い!!
残念ながら、日没のために泣く泣くダイビングが終了です。
一体、明日からはどんな海物語が展開されるのでしょうか??
気温 28〜29℃
水温 23〜24℃
透明度 5〜10m
続く・・・
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