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ギンガメが、ツバメウオが、（バラクーダーはまた次回）
湧き出てくるようにこっちに！
トリミングではなくて、こっちに寄ってくる感じ、
わかってもらえるでしょうか？
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http://www.hello-azul.jp/m11/essay/2014/12/21/#009774
昨日あるリーフで潜った時、
オレンジ色のスポンジの横がモクモクしていました。
魚が砂をつついたのかしら、と思いながら近ついてみると、
スポンジから煙がモクモク。
この写真（撮影者は小峰涼平さん）を見るとスポンジの左側はクリアー、
右側がモクモクしているのがわかるでしょ。
以前はイバラカンザシのてっぺんとか、
ツボ海綿からからモクモクしているのを見たことありますが、
こんどのはスポンジのスポーニング、産卵。満月でも新月でもないし、
こんな朝から。でもこのスポンジだけでした。
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ハウジングにダメージがあり、怖くて使えなかったこの数週間。
木曜日に新しいのが届くことになっていた、
その日のダイビングがブラッドフォードだったので、
誘惑に負けてしまいました。
たぶん大丈夫、せっかくだから今日だけ、今日だけだから頑張って、
とハウジングを説得しながら。
結果大丈夫でした。よかった。
いつもながらにバラクだーの壁、サークル、トルネード！
みているとサークルにまかれました。
やっぱりカメラ持ってきてよかった。
水温は３１度、流れもなく、透明度３０m、楽ちんダイブでした！
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いつもながらにバラクーダー、ツバメウオ、ギンガメがいました．．．
がその片隅でクラウンブレニーがいました。
あまりたくさんいないのに、大きさはとてもいい被写体。
でもカメラがない！
９月に買ったハウジングの周りに傷がついて、怖くて使えません…。。
で購入したので来週になったらまた届くのでそれまで写真はお預け。
そういう時に限ってこのクラウンブレニー。アケボノもいました。
数は減りましたがとて大きくなって５匹くらい、
これも隠れることもなくホバーリング。
はやくハウジングが届かないかなあ！
ということで写真は先週のバラクーダーです。
今日も寄ってみました。９０cmの距離まで寄れました
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