2019/09/05 |
2019/09/03-09/07 マーレ・アリルート(ショートトリップ) NO.2 |
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この日潜ったポイント
(1) Maaya Thila ( North Ari ) (2) Fish Head ( North Ari ) (3) Omadhoo Thila ( South Ari )
(1) Maaya Thila ( North Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ロウニンアジ、イソマグロ、マダラトビエイ、 タイマイ、クマザサハナムロの群れ、 オオメカマスの群れ、 モルディブアネモネフィッシュ、
(2) Fish Head ( North Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ロウニンアジ、カスミアジ、 タイマイ、クマザサハナムロの群れ、 イエローバックフュージュラーの群れ、 ベンガルスナッパーの群れ、 (*ヨスジフエダイのそっくりさん)
(3) Omadhoo Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ナポレオン、マダラトビエイ、
************************ アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか? けんごです。
本日の天気は快晴です。乾季と勘違いをしてしまいそうなくらい青空が広がっており、波風もほとんどなく、お客様は快適なクルーズ生活を過ごしておりました。
1本目はマーヤティラからスタート。 透明度はあまりよくありませんでしたが、そこはお魚の数でカバーかな?たくさんの数のクマザサハナムロやバリアブルラインドフュージュラーが中層を埋め尽くし、そこへダースベイダーのテーマソングと共にやってくるハンター軍団。ロウニンアジやイソマグロが自由気ままに闊歩しておりましたよ。
朝イチなのでオグロメジロザメを狙っておりましたが、数匹でしたがおいら達の目の前を何度も行ったり来たりを繰り返してくれました。
根のトップでは大きなタイマイが岩の間に挟まりながら、休息中。たぶん、身を潜めていたのでしょうか?おいら達ダイバーにはバレバレですぜ。。。(*゚∀゚*)
2本目はフィッシュヘッドでダイビング。 流れも強くもなく、弱くもなく、良い塩梅(*´∀`)♪ マーヤティラ同様にクマザサハナムロやイエローバックフュージュラーが中層を埋め尽くしておりましたが、お客様がお気に入りだったのがムレハタタテダイの群れ。この日は潮当たりの良い場所で綺麗な群れを形成中。綺麗な群れというよりぐっちゃりとして感じで非常に密集度が濃かったために写真映えしておりました。
そして根のいたるところでは名物のベンガルスナッパーが群れ群れ状態。ダイバーの360度を取り囲まれることもしばしば。このベンガルスナッパーの群ればかりに気を取られいるとふと突然にタイマイやワモンダコが足元に登場するんですよね/(^o^)\
3本目はオマドゥーティラ 強い流れを想定してのこのダイブポイントの選択でしたが、そんなおいらの心配も杞憂に終わり、のんびり&リラックスモードでダイビングを楽しむことができました。 ダイブサイトにはオーバーハングが多数あり、その中はソフトコーラルがぎっしり!!黄、オレンジ、赤などとってもカラフルで色鮮やか(*´∀`)♪ そしてスイムスルーもくぐり抜けちゃいます。
基本的にチョウチョウウオは単独もしくはペアでいることが多いのですが、モルディブのチョウチョウウオは種類によって群れることが多い。ここではおいらのお気に入りのチョウチョウウオでもあるインディアンバナーフィッシュがサンゴの上で綺麗な群れを形成しておりましたよ(*^o^*)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、 |
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