2019/09/30 |
2019/09/28-10/04 マーレ・ バアルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
(1) Dhonfanu Thila ( Baa ) (2) Dega Thila ( Baa ) (3) Kihaadhoofaru Thila ( Baa )
(1) Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ロウニンアジ、カスミアジ、 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 ナポレオン、マダラエトビエイ オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) イルカ!!!
(2) Dega Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱 クダゴンベ、アカスジカクレエビ、 ヨスジフエダイの群れ、 クマザサハマムロの群れ、カスミアジ、 キンメモドキ、スカシテンジクダイ、 ホホスジタルミ、スターリードラゴネット、
スノーケリング with ジンベエザメ
(3) Dhonfanu Rock ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、モンハナシャコ、 アオウミガメ、モルディブアネモネフィッシュ、 クダゴンベ、チークドパイプフィッシュ、 ツバメウオ、キンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレット、
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
長時間の環礁越えでしたが、無事にバア環礁にやってくることができました。天候も青空が広がり、心地よい風がいつも吹いており、サンデッキで日焼けを楽しむお客様もおりました。
この日はドンファヌ・ティラからスタートです。 波もなく、流れもほとんどなく、透明度も抜群!!
エントリーをしてみると水深が50m以上はあると思われますが、その水底まで丸見え!!まさに底抜けの透明度!!!
まずは流れの当たっている場所で大物チェック。 オグロメジロザメが何度もおいら達の様子を観察中?時々おいら達のすぐそばまでやってきますが、やはり一目散に泳ぎ去っていきます。
クマザサハナムロやバリアブルラインドフュージュラーの数が本当に半端じゃありません!!最近はまるでトルネード?竜巻?のように縦長に群れていることが多いです。そしてお約束のハンター軍団であるロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロがお出まし。
今日はこれで終わらなかった!!魚達が突如一斉に動き出して、妙な動きをするので、見上げてみるとなんとイルカが登場!ほんの一瞬の出来事で、すぐにイルカは泳ぎ去っていきましたが、さがにこれには度肝を抜かれましたわーーー( ゚д゚)
興奮が冷めておりませんが、ダイビングは継続。 マダラトビエイの子供やこれまた特大サイズのナポレオンが登場。お客様は今までの見たナポレオンで一番ビッグサイズであったとこれまた興奮しておりましたよ!
2本目はデガ・ティラ。 前回のトリップで発見したカエルアンコウに挨拶をしに行こうとブリーフィングでは説明していたにも関わらず、おいら達の意に反してどこにかに旅立ってしまいました。
このダイブサイトには無数のウミヤギが育っております。その中を入念に捜索してみると、意外と簡単にクダゴンベを見つけることができます。クダゴンベ以外にも透明で少し分かりにくいですがアカスジカクレエビもたくさんいます。このウミヤギが大きく成長しすぎて、クダゴンベが奥まで逃げちゃうのが少しだけダイバー泣かせなんですよね。( ̄∀ ̄)
昼食後にファニファルベイにマンタチェックに行くも、思い描く通りにマンタが集まってくれません。
気持ちを新たにダイビングのブリーフィングを行なっていると、クルーズの後方が騒がしい!?!?そしてその直後になんと
「JIMBEEEEEE !!!!!!!」
と叫ぶモルディブ人クルーの声!! 誰が?いつ?どうやって?ジンベエザメという言葉をモルディブ人クルーに教えたのかは不明ですが、、、( ^ω^ ) そんな疑問を他所に直ちにブリーフィングを中断してボート後方で水面付近を確認してみると、大きな物体に甚兵衛模様が漂っているじゃーありませんか!!本当にジンベエザメが水面付近を優雅に泳いでおりました。 こんな千載一遇のチャンスは滅多にありません!! そりゃーもちろんこれは一緒に泳ぐしかないでしょう!!!
すぐにどこかに行ってしまうかな??と思いきや、このお利口さんのジンベエザメは何度もボート下を周回してくれましたよ!20分くらい一緒に泳ぐことができました。
まさかの想定外の来訪者に驚きでしたね!!
3本目はドンファヌ・ロックでダイビングでした。 ちょうど夕刻という時間ということもあり、少しマクロを中心に魚を紹介。ハゼやギンポなどを始め、エビなども多数観察ことができました。固有種であるモルディブトリプルフィンやイヤースポットフレンーなどなど。
まるでこのダイブサイトの主?守り神のような大きなアオウミガメは健在でした。ダイバーがカメラを構えても動じることなく、逃げる素振りがありません。息継ぎのために一度浮上をするのですが、また再び同じ寝床に戻って来るので、とってもお利口さんなアオウミガメなのでした♪( ´θ`)ノ
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/29 |
2019/09/28-10/04 マーレ・ バアルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
(1) Lankan Reef ( North Male ) (2) Finger Point ( North Male )
(1) Lankan Reef ( North Male ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) コラーレバタフライフィッシュ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 ツバメウオの群れ、ヒメフエダイの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 タイマイ、アオウミガメ、ナポレオン、
(2) Finger Point ( North Male ) 透明度:20 - 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 マダラトビエイ オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、 クマザサハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 イッテンフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
最近のモルディブはまるで乾季と勘違いをしてしまいそうになるくらい快晴の天気が続いております。しかしながら、油断は大敵。やっぱし時期は雨季のため、一度海が荒れ始めると2−3日間天候が悪い日が続きます。
今週もまた新しいお客様を迎えて、新しいトリップがスタートしました。今週は通常ルートとは異なり、雨季限定のマーレ・バア環礁ルート。ファニファルベイでぐるぐるマンタを狙いトリップでした。
今週のトリップはランカンリーフからスタート。 これまた雨季限定のマンタクリーニングステーションがあるダイブサイトですが、今シーズンのランカンリーフのマンタの目撃情報は正直言って良くありません。もう9月下旬だというのに、マンタが出たり、出なかったり。。。例年だとマンタを見るために多数のダイビングドーニーが押し寄せておりますが、今シーズンはあまり混雑もしておりません。
まずはツバメウオの群れがご挨拶。こちらは今シーズンにおいてかなりの高確率で見ることができます。その数ざっと見積もって100匹以上!!!まるで壁みたいにおいら達の行く手を遮ります。中にはとても人懐っこいツバメウオも含まれており、まるでストーカーのようにおいら達の後ろを付きまとい、そして安全停止までお伴してくれます。(*^_^*)
水底付近ではネムリブカが気持ちよさそうに休憩中。 そしてそのお横をタイマイが泳ぎ去っていきました。 最近はランカンリーフではタイマイだけでなく、アオウミガメの目撃数が多いです。
この日は残念ながら登場せず。(>_<) マンタクリーニングステーション付近で最後まで諦めずに粘りました、おいら達の願いが叶わず。マンタの代わりにチョウチョウコショウダイが気持ち良さにクリーニングされておりました。
2本目は少し北上して、フィンガーポイントでダイビング。 新月終わりの大潮ということもあり、ガンガン流れておりました。(^○^) 潮あたりの良い場所でカレントフックを掛けて、大物を狙います。お約束のオグロメジロザメやネムリブカ、中層を眺めれば、必死に流れを耐え忍んでいるダイバーをよそ目に、丸太サイズのイソマグロやツムブリが我が物顔で泳ぎ回っておりましたよ。 マダラトビエイの群れを狙っておりましたが、今回は単体のみ。おいら達がエントリーする前に他のダイビングドーニーがダイビングをしていたので、警戒をしてしまって何処かに行ってしまったのかな??
この日のダイビングは2本で終了です。 ランチ後にバア環礁に移動でした。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/22 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.8 |
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この日潜ったポイント
(1) Miyaru Kandu ( Vaavu ) (2) Kandooma Thila ( South Male ) (3) Villivaru Gili ( South Male )
(1) Miyaru Kandu ( Vaavu ) 透明度:10 - 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ギンガメアジの群れ、カッポレ、 オオメカマスの群れ、コラーレバタフイフィッシュの群れ、 エクスクイジットファイヤーフィッシュ(*アケボノハゼのインド洋型)
(2) Kandooma Thila ( South Male ) 透明度:30 - 40m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 マダラトビエイの群れ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)たくさん!! ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ギンガメアジの群れ、ロウニンアジ、イソマグロ、 マダラタルミの群れ、バラフエダイの群れ、
(3) Villivaru Gili ( South Male ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:ナシ クジャクスズメダイ、カラーブレニー、 マダガスカルバタフライフィッシュ、 モルディブスポンジスネイル、アカメハゼ、 モルディブトリプルフィン、サドルバックバタフライフィッシュ、 ケラマハナダイ、マルチバーパイプフィッシュ、
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皆さんこんにちは。 けいたです。
今回のトリップも本日が最終日になってしまいした。 昨日に引き続き生憎の雨模様。 少し風が吹いていましたが、雨は降っていなかったので、良しとしましょう!!
1本目は昨日の2本目に潜ったミヤルカンドゥーでダイビングしました。 昨日と同じダイブサイトではありますが、時間が異なっていたのでコンディションに変化があればと期待とともにエントリーするとほとんど流れがありませんでした。お目当のサメやアジの仲間は少しすくなかったですが、リーフ沿いでゆっくりまったりと魚を観察。 チョウチョウウオウオなどの固有種を紹介していると目の前からンタ登場。完全に油断していました!本当にいつどこで出現するかわからないですね〜!! そしてなんとラッキーなことに安全停止中にもマンタが再登場!
2本目は南マーレ環礁に移動してカンドゥマティラへ。 安定の流れの強さですが、その甲斐あってサメの数は半端ないです。 マダラトビエイも群れを形成しており、岩にフッキングしながらじっくり見ることができました。 ダイビングの後半は流されながらオグロメジロサメを見学。 見渡すとめちゃくちゃいっぱいいるや〜ん! 流されても流されてもサメサメサメ! いったいあそこには何匹いたのでしょか?
3本目も同様に南マーレのヴィリバルギリでダイビング。 今トリップの最終ダイブです。 最後ダイブはのんびりゆったりと固有種を堪能しました。 イロブダイの幼魚が隙間に隠れていましたが見つかっちゃいましたね。 チョウチョウウオの固有種やスミスズファングブレニー、インポスターブレニーなどを紹介。 ニシキヤッコの幼魚を初めて見ましたよ!! 個人的にイチオシはケラマハナダイとモルディブトリプルフィンです!!
そんなこんなで計8日間ダイビングがあっと言う間に終了しました。
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
またいつかみなさまとご一緒できる日を楽しみに、 クルー 一同みなさまのお帰りを心よりお待ちしております!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 大雨 のち 曇り 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/21 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.7 |
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この日潜ったポイント
(1) Dhangetti Out ( South Ari ) (2) Miyaru Kandu ( Vaavu ) (3) Alimathaa Jetty ( Vaavu )
(1) Dhangetti Out ( South Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 イエローヘッドバタフライフィッシュ、 マダガスカルバタフライフィッシュ、 シモフリタナバタウオ、タコ、 アカモンガラ沢山、ハタタテハゼ、 モンガラカワハギの幼魚、
(2) Miyaru Kandu ( Vaavu ) 透明度:10 - 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ギンガメアジの群れ、カッポレ、 オオメカマスの群れ、
(3)_ Alimathaa Jetty ( Vaavu ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレ、 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) オグロオトメエイ、イスズミ、
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皆さんこんにちは。 けいたです!!
ロングトリップも残りが少なくなって来ました。 本日の天候は生憎の雨模様。波、風がありました。 天候には恵まれなかったですが、最後まで安全で楽しく行きましょう!!
1本目は予定していたダイブサイトへは波浪が強くてエントリーとエキジットを考慮して、安全にダイビングができるダンゲッティーアウトへポイントを変更しました。 水面はやや波立っていましたが、エントリーすると、凄い穏やかで悪天候を忘れるくらいのコンディションだったのでゆったりと固有種などを紹介。 モンガラカワハギの幼魚はとても可愛かったですよ!!
2本目はアリ環礁からヴァーヴ環礁に移動して、ミヤルカンドゥーでダイビング。 潮の流れが中から外に流れていたので、チャネル内の小さく盛り上がっている場所でフッキング。潮があたっているので、オグロメジロザメやネムリブカ、そしてギンガメアジなどかなり群れていました。 後半はそのまま気持ちよーく流されながら群れを堪能しました。
3本目はナイトシャークでおなじみのアリマタジェティーへ。 ダイビング当初はサメとエイの数が少なかったですが、そんな心配はすぐに消し飛び徐々にその数は増えてくれました!ロウニンアジとカスミアジも俊敏に泳ぎながら狩りを繰り返しておりましたよ! そして時折、頭上を照らすとナースシャークがまるでリバーが群れている光景を見ることができます。 エイもサメも向こうから近づいてきて股の間を通っていってくれます。 わざと足を大きく開いて待つことをオススメしますよ!!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 大雨 のち 曇り 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/20 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.6 |
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この日潜ったポイント
(1) Kudarah Thila ( South Ari ) (2) Dhidhdhoo Out ( South Ari ) (3) Lux Out ( South Ari )
(1) Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 イエローバックフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、 イソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジ、 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 モルディブアネモネフィッシュ、 スターリードラゴネット(*ミヤケテグリのインド洋型)
(2) Dhidhdhoo Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 アカモンガラ沢山、ノコギリダイの群れ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ トガリエビス、エヴァンスアンティアス、 オニダルマオコゼ、
(3) Lux Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ジンベエザメ!!
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皆さんこんにちは。 けいたです!!
今回のトリップも6日目を迎えました。 いよいよ雨季の影響で天候が悪くなってきましたが、ここまでよくぞ晴れてくれました。
本日は南アリ環礁でダイビングでした。 もちろん狙いはジンベエザメです!! ジンベエは出たのか、、、出なかったのか、、ブログ後半に発表です。
まずは1本目はクダラティラからスタート。 ここにもスイムスルーできる大きな穴があり、そこを通り抜けるとヨスジフエダイとヒメフエダイが群れています。それもかなりの数です!
そしてこのダイブサイトでもハンティングが盛んに行われています。 カスミアジ、ロウニンアジから必死に逃げるクマザサハナムロの群れ達。 とにかくここは群れがすごいんです!!
2本目と3本目は、いざジンベエサーチをしに南アリ環礁のアウトリーフへ。 サーチ中に多数のドーニとすれ違いますが、ジンベエザメは出ていない様子。 探せど探せど見つからず水面から見える動かない大きな黒い影。実際の正体はサンゴや岩ですが、そういった物体が全部ジンベエに見えてきます。
水面は一度見切りをつけて水中サーチへ。 サーチ1本目は見事空振り。 サーチ2本目はなんと出ました!!巨大なジンベエ様〜! 広角のgoproにも収まらないくらい近くを泳いでくれました。
もちろんお客様は大興奮、ドーニー上では歓喜の渦でしたよ!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 曇り 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/19 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.5 |
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この日潜ったポイント
(1) Fesdhoo wreck ( North Ari ) (2) Fanka Thila ( South Ari ) (3) Omadhoo Thila ( South Ari )
(1) Fesdhoo Wreck ( North Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オーロラパートナーゴビー、 ドラキュラシュリンプゴビー、 モルディブアネモネフィッシュ、 クダゴンベ、ハナダイギンポ、 チークドパイプフィッシュ、キンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレット (*アカネハナゴイのインド洋型) カエルアンコウ、ダテジマキンチャクダイの幼魚、
(2) Fanka Thila ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱-中 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 イソマグロの群れ、 ナポレオン、カスミアジ、クダゴンベ、 スターリードラゴネット(*ミヤケテグリのインド洋型) デバスズメダイ、インディアンダッシュラス、
(3) Omadhoo Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ナポレオン、マダラトビエイ、
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皆さんこんにちは。 けいたです!!
トリップも後半戦になってしまいましたが、引き続き僕が担当していきます。
まだまだ天候は晴れており、海も穏やかでダイビング日和が続いてまりました。
1本目はフェスドゥーレックに行って来ました。 珍しく透明度がめちゃくちゃ良く、水面からでもメインの根と沈没船が両方はっきりと確認することができました。 前半は根と沈船の間にある砂地を少し散策。もちろん狙いはハゼ達です!! ハゼを探していると横から撮ってほしそうにホシテンスの幼魚が近寄ってきました。 沈船ではソフトコーラルやウミウチワが生えているので、カラフルでオシャレな沈船です。チークドパイプフィッシュやスターリードラネットなど色々な水中生物がいるのでずっといたいのですが、少し深いので沈船からメインの根に移動をすることに。 その道中に、おや?黒い物体がいるぞ!!近寄ってみるとカエルアンコウでした。
2本目はファンカティラでダイビング。 少し流れが強かったのですが、潮の上には大量のムレハタタテダイとイエローバックフュージュラーが群れてました。離れ根には泳ぐの嫌いなムスジコショウダイが隠れてじ〜っとしていました。 根のトップではテーブルサンゴなどのハードコーラルがきれいに残っており、その上を多数のデバスズメダイが乱舞しておりました。 このコラボレーションは最高にキレイに決まってますね!
3本目はオマドゥーティラへ。 ゆったーりとした心地よい流れがあり、のんびりまったりドリフトダイブ。 スイムスルーできる場所の側面にはソフトコーラルがぎっしり、そして安定のムスジコショウダイとチョウチョウコショウダイがひっそり隠れています。 このダイブサイトではインディアンバナーフィッシュの群れなども見ることができました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/18 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.4 |
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この日潜ったポイント
(1) Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) (2) Kan Thila ( North Ari ) (3) Fish Head ( North Ari ) (4) Fesdhoo Goni ( North Ari )
(1) Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:20 – 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップシャーク) オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) イソマグロ、マダラトビエイ、 カスミアジ、ナポレオン、 ギンガメアジの群れ、ツバメウオ、 クマザサハマムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、
(2) Kan Thila ( North Ari ) 透明度:15 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) クマサザハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 イソマグロ、ナポレオン、マダラトビエイ、 カスミアジ、ロウニンアジ、
(3) Fish Head ( North Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ロウニンアジ、カスミアジ、マダラトビエイ、 タイマイ、クマザサハナムロの群れ、 イエローバックフュージュラーの群れ、 ベンガルスナッパーの群れ、 (*ヨスジフエダイのそっくりさん)
(4) Fesdhoo Goni ( North Ari ) 透明度:10 - 15m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:ナシ ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) グルクマ
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皆さんこんにちは。 けいたです!!
天候にも恵まれ4日目を迎えました。 早いものでトリップも折り返しです。 本日はバア環礁から南下して、ラスドゥー環礁経由でアリ環礁に入りました。
1本目はラスドゥーマディバルでダイビング。 エントリーと同時にまずはツバメウオがお出迎え。 プロテクトエリアに指定されただけあって、オグロメジロザメとホワイトチップがたくさんいました。 中層にはマダラトビエイ、水底にはマダラエイとエイたちも続々と登場してくれます。 オオメカマスもかなりの群れでした。 砂地側では大量のチンアナゴが顔を出してユラ〜ユラ〜ダンス♪ その隙間にはドラキュラシュリンプゴビーやオーロラパートナーゴビ―もひょっこり顔を覗かしておりましたよ。
2本目は北アリ環礁に入り、カンティラに行って来ました。 ここでは赤黒い絨毯と白っぽい絨毯を見ることができます。その正体はホウセキキントキの群れです。その数も本当にとんでもない数なんですよ!! 保護色で2パターンのホウセキントキを見ることができます。 カレントフックを引っ掛けて待機していると目の前をオグロメジロザメが手の届きそうな距離まで接近してくれました。無論、手を出す勇気はないですが。 そして脂がのっていそうな巨大イソマグロも回遊していました。
3本目はフィッシュヘッドへ。 潮の当たっているところにはムレハタタテダイ、クマザサハナムロ、そしてイエローバックフュージュラーがまるで壁のように群れており、前半はその壁をじっくり見学。 中盤にはもう一つの名物黄色い壁のベンガルスナッパーが群れているので、その壁の横をゆっくりと通過していきます。 そして根のトップは食事処ですよね!! いつものようにのんびりむしゃむしゃと食事中のタイマイ。そしてその横で必死で別の魚をハンティングをしているロウニンアジとカスミアジが見ることができました。
4本目はフェスドゥーゴニでナイトマンタに挑戦。 ファンアズール号ではダイビング前にはブリーフィング以外にも恒例のマンタについてのお勉強を少しさせていただいております。 オニイトマキエイとナンヨウマンタの区別を分かったうえで見てみるとまた違った楽しみ方をすることができます。 ライトを設置して待機していると、オオテンジクザメと宿敵グルクマが集まってきました。 グルクマが大きい口を開けてプランクトンを食べてしまいます。やめて〜!!! 30分後に1匹のマンタ登場!!すでにグルグルしていたので、準備をしてエントリー!! 水中に入ってしばらくするとマンタが2匹に増えていました。最終的にはもう1匹増えていて計3匹のマンタが集まってくれました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー
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2019/09/17 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Kihaa Rock ( Baa ) <2> Muthaafushi Thila ( Baa ) <3> Nelivaru Haa ( Baa )
<1> Kihaa Rock ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) クマザサハナムロの大群、 イエローバックフュージュラーの大群、 ヨスジフエダイ、ベンガルスナッパー、 ロクセンフエダイ、ハナダイギンポ、 カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、
<2> Muthaafushi Thila ( Baa ) 透明度:30 – 40m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、 インディアンスナッパーの群れ (*キンセンフエダイのそっくりさん) イエローバックフュージュラーの群れ、 ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ、 モルディブアネモネフィッシュ、キンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレット、 (アカネハナゴイのインド洋型) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ブラックピラミッドバタフライフィッシュ
<3> Nelivaru Haa ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱+ クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 モルディブアネモネフィッシュ、 イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 クダゴンベ、ツバメウオ、 ホホスジタルミ、
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皆さんこんにちは。 けいたです!!
本日は昨日と同様にバア環礁でダイビングしてきました。 本日も例外にあらず天候に恵まれました。これは相当数の晴れ男と晴れ女がいますね!
1本目はキハロックからスタート。 本日も透明度が抜群でした。いたるところにあるオーバーハングの中にはナースシャークが熟睡中。この安眠の邪魔をすると悪いので遠目からじっくり観察。 ダイビング後半は根のトップでキンギョハナダイを見てると、横目に黒い影が通過、、 振り向いてみるとそこにはマンタが!!本日も1本目からマンタが登場してくれましたよ。いつどこで出現するのか分からないので油断できないですよ〜
2本目はムタフシティラに行ってきました。 流れがもう少し欲しかったですが、ゆったりまったりダイビングをすることができました。相変わらずでインディアンスナッパーの群れは健在です。 潮が当たっている場所にはキンギョハナダイとブラックピラミッドバタフライフィッシュのコラボが見ることができます。白黒の中にオレンジはとってもオシャレすぎます! 根のトップの岩の隙間にはとても小さいネムリブカが隠れていました。可愛すぎる!! 流れが弱くてもここの魚影は安定の濃さでした。
3本目はネリヴァルハーへレッツゴー。 まずはオーバーハングやヤギの中のクダゴンベを探索しました。 クリーニング中であまりの気持ちよさに横向きになって泳いでいるツバメウオを横目に 根のトップへ。 潮が良い感じに入っていて、クマザサハナムロが大量発生中!! そしてそれを狙うハンター軍団登場。 クマザサハナムロが固まって猛スピードでハンター軍団から逃げていて、目の前をすれすれで泳いでくれるので、とても興奮するダイナミックな光景でした。あれだけで1ダイブを堪能することができるかもしれません!!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/16 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.2 |
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この日潜ったポイント
(1)_ Dhonfanu Thila ( Baa ) (2) Dega Thila ( Baa ) (3) Kihaadhoofaru Thila ( Baa )
(1) Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) ロウニンアジ、カスミアジ、 クマザサハナムロの大群、 ナポレオン、モルディブアネモネフィッシュ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) マダラエトビエイ、ワモンダコ、
(2) Dega Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱 クダゴンベ、アカスジカクレエビ、 ヨスジフエダイの群れ、 クマザサハマムロの群れ、カスミアジ、 キンメモドキ、スカシテンジクダイ、 カエルアンコウ、
(3) Kihaadhoofaru Thila ( Baa ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハマムロの大群、 ヨスジフエダイの群れ、ムスジコショウダイ、 ヨコシマクロダイ、シモフリタナバタウオ、 アカマツカサ、ベニマツカサ、 トガリエビス、ナンヨウハギ、 マルチバーパイプフィッシュ、
スノーケリング with ぐるぐるマンタ!!
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皆さんこんにちは。 けいたです。
本日も、本当に乾季ですか?と思わせるほどの天候と水面の穏やかさでした。 水着もウエットスーツもすぐ乾いて良いですね。
本日はバア環礁にやって来ました!! マンタよ集まってくれ!!
1本目はドンファヌティラに行ってきました。 潮当たりの良い場所にはクマザサハナムロ、イエローバックフュージュラーの壁! 水面までまるで柱のように群れていましたよ。 そして2匹のマダラトビエイが私たちを出迎えてくれました。 そのままスイムスルーをくぐり抜けたら、なんとマンタが登場!! 豪華なお出迎えでした!! 根のトップに移動してみると、アオウミガメ登場シュークリアー。 ダイバーに全く動じないマダラトビエイの子供もいました。本当にダイバーが近づいても全く逃げませんでした。
2本目はデガティラで潜りました。 先週のトリップで見つけたカエルアンコウを探しに行きました。 良かった!!カエルアンコウは健在でした! ヤギの中からはクダゴンベがひょっこり顔を出してくれました。 オーバーハングの中にはスカシテンジクダイがぎっしり!! 根と根の間ではクマザサハナムロとカスミアジの追いかけっこが繰り広げられていました。
3本目はキハドゥファルティラ。 ダイビング前にはハニファルベイのマンタをレンジャーに確認してみると10匹との情報だったので、まだ増える!と信じてまず先に3本目のダイビングに行って来ました。 ダイナミックな地形が特徴のダイブサイト。穴の中には大きなゴシキエビやタコが隠れておりましたが、大きすぎて簡単に見つけることができました。 中層にはたくさんのムレハタタテダイのが名前の通り群れてました。 そして深場には黄色い絨毯みたいにヨスジフエダイが群れていましたよ。
4本目はスノーケルでハニファルベイにいざ出陣! 情報ではどんどん増えてきているとのことで期待大! いざ到着してみると、そこは人、人、人。 めっちゃスノーケラーいる〜 ですが、そんなことはお構いなく、まずはなんとイルカが水中を優雅に泳いでいました。 そして何やら盛り上がっている場所があったので泳いで行くと、そこにはマンタ、マンタ、マンタ!!めっちゃいる〜!!少なく見積もっても30匹以上はいましたね! 本日最年少のゲスト様が必死で良い動画をたくさん撮ってきてくれました。 最初はたくさんいたスノーケラーも最後は我々だけになっていて、とても贅沢なことにぐるぐるマンタを独占することができました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/15 |
2019/09/14-09/23 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Lankan Reef ( North Male ) <2> Finger Point ( North Male )
<1> Lankan Reef ( North Male ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) コラーレバタフライフィッシュ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 ツバメウオの群れ、ヒメフエダイの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 タイマイ、アオウミガメ、ナポレオン、
<2> Finger Point ( North Male ) 透明度:20 - 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 マダラトビエイの群れ!! オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、 クマザサハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 イッテンフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、
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皆さんこんにちは。 けいたです!!
本日の天候は快晴です。 日中は青空が広がり、そして太陽を拝むことができ、まるで乾季のような天候でした。 日本では台風が続いていたみたいなので、晴れてくれて非常に良かったです。
1本目はチェックダイブでランカンリーフからスタート。 ここ最近のトリップではマンタの出現率が良いので、ゲスト様も僕も潜る前からすでに ワクワク状態。ポイントに到着すると既に3隻のドーニが停泊しており、先に潜っていたダイバーがちょうどエキジットしていたので、マンタを見たか聞いてみると、NO!という回答でした。
我々も満を持してエントリー。マンタのクリーニングポイントに到達しましたが残念ながらマンタは不在中。しばらく粘っていましたが、ムスジコショウダイが気持ち良さそうにクリーニングされていました。泣く泣く諦めて進むとタイマイのベイビーが目の前に登場。そんなタイマイのベイビーを見ていると、なんと正面から、、、でた〜マンタ様が舞い降りてきてくれました。!!! やっぱし最後の最後にヒーローは登場するんですよね!!
2本目はフィンガーポイントに行きました。 欲を言えば流れをもう少し欲しかったのですが、その反面透明度は最高! カレントチェックの時から水面より優雅に泳いでいるマダラトビエイを発見しちゃいました。 ダイビングでは根待ちしていると10枚以上のマダラトビエイがゆっくりと目の前を行ったり来たり。 さらに下にはオグロメジロザメ、ネムリブカたちがウロチョロ。どっち見ればいいかわからなくなっちゃいますよね。 どちらも堪能することができ、最後はリーフの上をカラフルなキンギョハナダイやインディアンフレームバズレットをなどを観察をして終了しました。
この日は2本でダイビングは終了し、バア環礁へ移動でした。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、ミルー |
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2019/09/06 |
2019/09/03-09/07 マーレ・アリルート(ショートトリップ) NO.3 |
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この日潜ったポイント
(1) Kudarah Thila ( South Ari ) (2) Maamigiri Out ( South Ari ) (3) Lux Out ( South Ari )
(1) Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 イエローバックフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 モルディブアネモネフィッシュ、 イソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジ、
(2) Maamigiri Out ( South Ari ) 透明度:30 - 40 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 マダラトビエイ、マダラエイ、 オジロエイ、ツカエイ、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ヒメフエダイの群れ、ムスジコショウダイの群れ、 ムスジコショウダイの若魚、
(3) Lux Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 アカモンガラ沢山、ノコギリダイの群れ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか? けんごです。
本日の天気は快晴です。昨夜は突風を伴うスコールが降りましたが、日中はこの日も青空が広がっておりました。気温もそれほど暑くもなく、お客様は一同に日本よりも暑くもなく過ごしやすいと言っておりました。今週のトリップは本当に天候には恵まれました。
1本目はクダラティラからスタート。 カレントチェックの段階より水面から根のトップが丸見え!底抜けの透明度!!!流れも強くもなく、弱くもなく最高のコンディション(*´∀`)♪
中層ではクマザサハナムロやバリアブルラインドフュージュラーがまるでカーテンのように群れており、ロウニンアジやカスミアジも自由に泳ぎ回っておりました。ダイバーとの距離の非常に近く、これまたお客様は大興奮でしたね!
そしてこの日もヨスジフエダイの数が半端なかった! ぐっちゃりという表現が適切なのかな??おいら達の視界の中に常にこの群れが入ってくるイメージでした。 一見の価値ありですよ♪( ´θ`)ノ
1本目終了後、ジンベエザメゾーンに移動。 この日は雨季にも関わらず、太陽が顔を見せてくれており、天候も味方につけたのですが、なかなかジンベエザメは現れてない。。
この日は午後からもジンベエザメサーチを実施しましたが残念ながらジンベエザメは発見に至らず。
よってジンベエザメサーチダイブを実施。 普段あまり紹介することができなかったモルディブ固有種やインド洋固有種を紹介しながら、ジンベエザメが出現しないかどうか周囲を確認。
この時期ではムスジコショウダイの群れやコラーレバタフライフィッシュを見ることができました!モルディブを代表する水中景色の一つですね!!!!
流れに乗って、リーフ沿いをゆっくりドリフトダイビング。 時々ジンベエザメが通りすぎないか中層を確認するも現れず。ジンベエザメではなく、大きなマダラエイ、ツカエイ、オジロエイなどが優雅に泳ぎ去って行きました。
これにてトリップが無事に終了しました。 ファンアズール号にご乗船いただきありがとうございました。 またお会いできることを楽しみにしております( ^∀^)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、 |
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2019/09/05 |
2019/09/03-09/07 マーレ・アリルート(ショートトリップ) NO.2 |
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この日潜ったポイント
(1) Maaya Thila ( North Ari ) (2) Fish Head ( North Ari ) (3) Omadhoo Thila ( South Ari )
(1) Maaya Thila ( North Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ロウニンアジ、イソマグロ、マダラトビエイ、 タイマイ、クマザサハナムロの群れ、 オオメカマスの群れ、 モルディブアネモネフィッシュ、
(2) Fish Head ( North Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ロウニンアジ、カスミアジ、 タイマイ、クマザサハナムロの群れ、 イエローバックフュージュラーの群れ、 ベンガルスナッパーの群れ、 (*ヨスジフエダイのそっくりさん)
(3) Omadhoo Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ナポレオン、マダラトビエイ、
************************ アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか? けんごです。
本日の天気は快晴です。乾季と勘違いをしてしまいそうなくらい青空が広がっており、波風もほとんどなく、お客様は快適なクルーズ生活を過ごしておりました。
1本目はマーヤティラからスタート。 透明度はあまりよくありませんでしたが、そこはお魚の数でカバーかな?たくさんの数のクマザサハナムロやバリアブルラインドフュージュラーが中層を埋め尽くし、そこへダースベイダーのテーマソングと共にやってくるハンター軍団。ロウニンアジやイソマグロが自由気ままに闊歩しておりましたよ。
朝イチなのでオグロメジロザメを狙っておりましたが、数匹でしたがおいら達の目の前を何度も行ったり来たりを繰り返してくれました。
根のトップでは大きなタイマイが岩の間に挟まりながら、休息中。たぶん、身を潜めていたのでしょうか?おいら達ダイバーにはバレバレですぜ。。。(*゚∀゚*)
2本目はフィッシュヘッドでダイビング。 流れも強くもなく、弱くもなく、良い塩梅(*´∀`)♪ マーヤティラ同様にクマザサハナムロやイエローバックフュージュラーが中層を埋め尽くしておりましたが、お客様がお気に入りだったのがムレハタタテダイの群れ。この日は潮当たりの良い場所で綺麗な群れを形成中。綺麗な群れというよりぐっちゃりとして感じで非常に密集度が濃かったために写真映えしておりました。
そして根のいたるところでは名物のベンガルスナッパーが群れ群れ状態。ダイバーの360度を取り囲まれることもしばしば。このベンガルスナッパーの群ればかりに気を取られいるとふと突然にタイマイやワモンダコが足元に登場するんですよね/(^o^)\
3本目はオマドゥーティラ 強い流れを想定してのこのダイブポイントの選択でしたが、そんなおいらの心配も杞憂に終わり、のんびり&リラックスモードでダイビングを楽しむことができました。 ダイブサイトにはオーバーハングが多数あり、その中はソフトコーラルがぎっしり!!黄、オレンジ、赤などとってもカラフルで色鮮やか(*´∀`)♪ そしてスイムスルーもくぐり抜けちゃいます。
基本的にチョウチョウウオは単独もしくはペアでいることが多いのですが、モルディブのチョウチョウウオは種類によって群れることが多い。ここではおいらのお気に入りのチョウチョウウオでもあるインディアンバナーフィッシュがサンゴの上で綺麗な群れを形成しておりましたよ(*^o^*)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、 |
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2019/09/04 |
2019/09/03-09/07 マーレ・アリルート(ショートトリップ) NO.1 |
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この日潜ったポイント
(1) Lankan Reef ( North Male ) (2) Fish Tank ( North Male ) (3) Maayafushi Lagoon ( North Ari )
(1) Lankan Reef ( North Male ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) コラーレバタフライフィッシュの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 カスミアジ、イソマグロ、 ツバメウオ、ムスジコショウダイの群れ、 タイマイ、ナポレオン、
(2) Fish Tank ( North Male ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 オグロオトメエイ(ピンクウィップレイ) ジェンキンスウィップレイ、 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、クモウツボ、 ナミウツボ、サビウツボ、テングハコフグ、 ムレハタタテダイの群れ、カスミアジ、ナポレオン、
(3) Maayafushi Lagoon ( North Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)
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お久しぶりです。 お元気ですか?
2019年7月下旬よりスリランカ航空が成田―マーレ間を直行便で運行しております。その影響により以前より到着時間が若干早くなり、まだ明るい時間帯にモルディブに到着することができます。お客様も口を揃えて“楽になった!気持ち少しだけ近くなった気がする!!”と言っております。残念ながら復路はスリランカ・コロンボ経由ですが。
今週も新しいゲストを迎えて、新しいトリップがスタートしました。 今週は雨季にも関わらず、乾季を彷彿させるグットコンディション! 天候に非常に恵まれており快晴つづきでしたよ。(*´∀`)♪
1本目はチェックダイブを兼ねてランカンリーフからスタート。 雨季限定のマンタポイントとして名を馳せておりますが、今シーズンは未だマンタが出たり、出なかったり。ちょっぴりガイド泣かせかな? 波、流れがほとんどなく、チェックダイブとして最適なコンディション。
この日はラッキーなことにおいら達のボートだけでこのダイブサイトを独占状態( ^∀^) 潜降するといきなりネムリブカがご挨拶。そしてそのすぐそばに大きなナポレオンを発見!左にネムリブカ、右にナポレオン。おいらは両方紹介しましたが、お客様はナポレオンを選択しましたよ(^。^)
しばらくするとマンタのクリーニングステーションに到着。すでに2匹のナンヨウマンタが優雅にゆったりと泳いでおりました。時折、クリーニングステーションを通り越してどこかに行ってしまうのですが、しばらくするとすぐに戻って来る!最終的には3匹のナンヨウマンタがおいら達の前に登場してくれました。
ナンヨウマンタ以外にもおいらの大好きなムスジコショウダイやコラーレバタフライフィッシュが綺麗な群れを形成しておりました。この群れの光景を見る度にモルディブやタイ・シミランが含まれるインド洋でダイビングをしていることを痛感するのはおいらだけかな??
2本目はフィッシュタンク。 これまたラッキーなことにおいら達でこのダイブサイトを独占状態(*´∀`)♪
少し流れが強く、何かに捕まらないと着底をすることができませんでしたが、そんなおいら達ダイバーなんてお構い無し?? 深場からオグロオトメエイやジェンキンスウィップレイが次から次へと湧いて出るわ出るわ・・・そしておいら達のすぐ側を泳ぎ去っていきます。手を伸ばせば、本当に触ることができるくらいの近距離だったので、お客様は大興奮でしたよ(^o^)
3本目は北アリ環礁まで移動をしてきて、マーヤフシラグーンでないとマンタに挑戦。 すでにおいら達のサファリボート以外にも数隻が集結しており、みんあんの狙い、思いはただ一つ!!! 大量のプランクトンは発生しているのですが、待てど暮らせどマンタ様は現れず。泣く泣くディナーを食べて、再びスタンバイ。 お隣さんのサファリボートでマンタがやってきている様子だったので、マンタを拝借させていただきました。 そこには闇に踊るマンタが2匹。水面付近の大型ライト下ではまるで美ら海水族館のマンタ同様に何度も上下に回転を繰り返しながら捕食を繰り返しておりました。時々おいら達が待機している場所までやってきて、おいら達の目の前を幾度となく周回していきました(*゚∀゚*)
ダイビングが終了して、おいら達のサファリボートに戻るとどうやらボート後方でモルディブ人スタッフが集結中??? おいら達がお隣のボートにやってきたマンタを拝借している間に、おいら達のボートにも同様にマンタがやってきたのでした/(^o^)\
兎にも角にもマンタを見ることができて本当によかった!よかった!
お客様の一言。 「今日はマンタやエイがたくさん見ることができて本当に“エイ”(ええ)日やったよ!!」
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-31℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-20m ウエットスーツ:3mm または 5mm
報告者:けんご、けいた、ボウイ、 |
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