2019/01/31 |
2019/01/26~01/30 マーレ・アリルート ショート NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Nassimo Thila ( North Male ) <2> Fish Tank ( North Male ) <3> Fish Tank ( North Male )
<1> Nassimo Thila ( South Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 ナポレオン、ヨスジフエダイの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、
<2> Fish Tank ( North Male ) 透明度:20 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) マダラエイ、ツカエイ、 ナポレオン、カスミアジ、ヌノサラシ、 ムレハタタテダイの群れ、 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、サビウツボ、
<3> Fish Tank ( North Male ) 透明度:20 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 トンガリサカタザメ!! ナポレオン、カスミアジ、イソマグロ、 ムレハタタテダイの群れ、 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、
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こんにちは、最終日を担当しますテルです!
本日も朝から元気にダイビングに行ってきましたよ〜! 天気は晴れ時々曇り。 風が吹くと涼しく感じれるような天気です(^^)/
そんな今日の1 本目は、ナッシモティラ。 エントリーして潮当たりが良いところで待機! すると、イソマグロがアタック!!! 今日も凄い勢いでアタックしていましたよ。 お腹ペコペコだったんでしょうね(^-^)
さらにロウニンアジも登場してくれました!!!! ロウニンアジの方は我々が近づくと、すぐに逃げちゃう少し警戒心の強いロウニンさんでした。
オーバーハングには青色、黄色、赤色とカラフルなソフトコーラルもあり、写真が好きな人にはたまらない背景になると思います(^^♪
ある程度観察して根のトップに移動し、イエローバックフージュラーやパウダーブルーサージョンフィッシュなど見ながらエキジット!
2本目はフィッシュタンク。 最初は深場で大物が出てくれることを期待しながら、まったりダイビング! しかし見えてくるのはオグロオトメエイが単体で砂地を駆けずり回ってばかりでした。 なので少し深度をあげつつウツボやムレハタタテダイを観察していると、カンカンと音がして振り向いてみたらなんと30匹以上のオグロオトメエイがこちらに向かって泳いでいるではありませんか!!!
この数にはお客様も驚いた表情を浮かべつつ、カメラをパシャリパシャリ。 そのあと最後まで我々の周りをグルグルと泳いで遊んでくれましたよ〜。
3本目も同じくフィッシュタンクへ。 今回は前日同様にギターシャークを狙いに(^^♪
先ほどと同じようにエントリーしてリーフ沿いを進みパッと後ろを振り返ってみると、そこにはギターシャークが〜〜〜!!!
潜降して5分ほどで出てくれました(*’▽’) そして3分ほど写真や動画を撮り、ギターシャークは一度深場の方へ移動したので引き続き探すことに。
流れにのりつつギターシャークが戻ってくるのを待つこと10分、ついに帰ってきてくれました!!! これまた我々は猛ダッシュ! そして再び深場へと泳いでいき、もう会えないかな〜と思いつつ泳いでいるとまたまた来てくれました!!! サービス精神が旺盛なギターシャークでよかったです(笑) 1ダイブで合計3回もギターシャークを見ることができ、お客様も大満足していただけて良かったです(^-^)
またモルディブでお会いしましょう!!! Maldives is Kamaboko
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/30 |
2019/01/26~01/30 マーレ・アリルート ショート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Graidhoo Corner ( South Male ) <2> Fish Tank ( North Male )
<1> Graidhoo Corner ( South Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 クマザサハナムロの大群、 イエローバックフュージュラーの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、
<2> Fish Tank ( North Male ) 透明度:10 – 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 トンガリサカタザメ!! オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) ナポレオン、カスミアジ、イソマグロ、 ムレハタタテダイの群れ、 タテジマキンチャクダイの幼魚、 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、サビウツボ、
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こんにちは! 4日目は、しんごが担当します!!
大多数のゲストは無事に日本へ送り出しまして(;_;)/~~~ 引き続き居残りゲストは延泊によりダイビングを続行――\(^O^)/
1本目は南マーレ環礁にあるグライドゥコーナーへ。
流れの影からリーフ沿いを泳ぎ、ポイントに到着すると、イソマグロが有り余る力で悠々と僕たちを泳ぎ去っていきました。
すると、続いてオグロメジロザメの群れを発見です!! まるでイソマグロが僕たちをここまで連れていってくれたように感じました。(僕だけだと思いますが・・・) その後は、そのまま水路内に流されダイビングフィニッシュ!
2本目は北マーレ環礁に移動をしてフィッシュタンク。
夕方のギターシャークが出ると言われている時間帯を狙ってエントリー。 潜降してすぐ砂地に到着すると、もの凄い数のオグロオトメエイとマダラエイに囲まれ大興奮!!!
上を見上げればムレハタタテダイがぐっしゃり! 岩場を見れば大量のウツボたち! 特にハニーコムモレイ(ヒョウ柄のウツボ)がかっこいいんです。
深場からカンカンカン♪と音が鳴り響く!! 急いで駆けつけてみると、そこにはギターシャークの姿が!!!!(トンガリサカタザメ) 思わずテンションが上がり、エアーの消費が早くなる?
明日も同じポイントでトンガリ狙いか〜〜〜! とテンション上がりっぱなしな4日目でした(^^♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/29 |
2019/01/26~01/30 マーレ・アリルート ショート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) <2> SunIsland Out ( South Ari ) <3> Maamigili Corner ( South Ari )
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 クマザサハナムロの大群、 イエローバックフュージュラーの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、マダラトビエイ 、 モルディブアネモネフィッシュ、
<2> SunIsland Out ( South Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ノージンベエザメ、
<3> Maamigili Corner ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱—中 ノージンベエザメ、
ヒメイトマキエイ、マダラトビエイ 、 マダラタルミの幼魚、パウダーブルーサージョンフィッシュ、 エヴァンスアンティアス、インディアンフレームバスレット、 ナポレオン、タイマイ、マダラトビエイ 、
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こんにちは。 3日目担当のてるです!
今日のモルディブは晴れ。 朝から天気がポカポカでお昼寝したくなるような天気です!
今日の1本目はクダラティラからスタート。 まず見えたのは、このポイントの名物のヨスジフエダイの群れ! いつ見ても隠れ根の周りを黄色に装飾してくれています(^^)/ ブルーウォーターの方にはロウニンアジやカスミアジが颯爽と我々の真横を通り過ぎていきました。 しばらくブルーウォーターを泳いだ後ティラに戻ってきて、まったりダイビング。
根の中央にはヒメフエダイが群れていたり、クマザサハナムロが群れていてとってもカラフルで綺麗です。 群れ好きにはたまらない光景かもしれませんね!
根のトップにはモルディブアネモネフィッシの大家族が流れに逆らいながら泳いでいましたよ〜。綺麗なイソギンチャクがひらひらと幻想的な雰囲気を演出してくれてました。
2本目はサンアイランドアウト。 まずはジンベエザメをドーニーで捜索します。 多数のお客様もサンデッキに上がり、一緒に探すのを手伝ってくれていました! しかし探すこと2時間ちょっと、まだジンベエザメの姿は発見できず他のボートも発見していない模様。
ここで、ジンベエザメサーチダイビングに切り替えることに。 エントリーしてリーフ沿いを進み、探すはジンベエザメのみ。
リーフ沿いにいる魚たちを横目に、ひたすらにジンベイの姿を探しましたがそう簡単には現れず。一度母船に戻ってご飯を食べて再チャレンジすることに!!!
3本目はマーミギリコーナー。 まずは先ほど同様にドーニーの上からジンベエザメを捜索。 ジンベエザメ?と思ったらイルカの小さい群れが泳いでいました(*’▽’)
ですがジンベエザメは発見できず、出てくれることに賭けてダイビングへ! エントリーしてすぐに現れたのは一匹のモブラでした。 そしてそのあとすぐにマダラトビエイが優雅に泳いでおりました(^^)/ 幸先は良いもののジンベエザメさんはどこかにお散歩中でしょうか、全然見当たりません。
結局最後まで粘りましたが、この日は姿を一度も確認できず終わることに。 やはり自然相手だとそう簡単にいかないものですね。 ですがその分、見れた時の感動は何とも表現し難い喜びがありますよね。 ダイビングを始めてから特にそういう場面が多いなと感じました。
今週は短いですが3日間でトリップが終了です。 ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
Maldives is paradise.
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/28 |
2019/01/26~01/30 マーレ・アリルート ショート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Fish Head ( North Ari ) <2> Moofushi Kandu ( South Ari ) <3> Moofushi Kandu ( South Ari )
<1> Fish Head ( North Ari ) 透明度:30 - 40m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) カスミアジ、イソマグロ、ロウニンアジ、 ベンガルスナッパーの群れ、ムレハタタテダイの群れ、 マダラトビエイ、タイマイ、ツバメウオ、
<2> Moofushi Kandu ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) 10匹 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) マダラトビエイ、イソマグロ、ナポレオン、 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、
<3> Moofushi Kandu ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱-中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) 12匹 カッボレ、イソマグロ、カスミアジ、 マダラトビエイの群れ!! ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 タイマイ、ムスジコショウダイの群れ、
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2日目を担当します!しんごです(^-^)
久しぶりに風がなく乾季のシーズンを感じるような空模様。 海も同様に濁りがなく透明度抜群!
1本目のポイントは、フィッシュヘッドへ。
水面から根が丸見え!!エントリーすると透明度は30m以上もあり、地形が一望出来てしまいます。中層ではフュージュラーの仲間がぐっしゃり、時々ロウニンアジやカスミアジ、イソマグロのアタックが炸裂!!!
さらに見上げればマダラトビエイの赤ちゃんがゆったり泳ぐ。
ムレハタタテダイとアカモンガラも負けないぐらい群れていました。
ヨスジフエダイのそっくりさんベンガルスナッパーもしっかり目に焼きつけ、帰ってから図鑑をみて何が違うか確認!!!
お食事中のタイマイを発見!!とっても可愛いんです。 いつもダイバーを気にせずにムシャムシャお食事(^^♪ たまに息継ぎのために水面に浮上をしますが、しばらくすると再び同じ場所へ戻ってくるんですよ〜〜。
2本目は、ムーフシカンドゥへ。 リーフ沿いを泳いで行くとマンタのクリーニングステーションに到着。 そこにはすでに6匹のナンヨウマンタが優雅に泳いでいましたよ!! そしてベストポジションを確保して早速撮影開始! するとクリーニングステーションを横切るマダラトビエイを発見! クリーニングされているマンタは、終始リラックスしている様子。 贅沢にマンタを見て、ゆっくり浮上しました。
3本目もムーフシカンドゥへ。 今回は、クリーニングステーションをわざと外して沖でオグロメジロザメ、イソマグロを見たりしました。 じゃあ、マンタは?と言いますと、、 近くにクリーニングステーションがあるので沖側にも遊びにマンタは来てくれます。中性浮力を保ちながら3枚のマンタを近くで撮影出来ました。とても臨場感があって楽しく、まるで3D映画を見ているかのようにダイビングができるので飽きることはありません!!!
今日も一日、楽しいダイビングが出来ました。
今夜のディナーはビーチBBQ!!! お客様も大満足のご様子でした。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/27 |
2019/01/26~01/30 マーレ・アリルート ショート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Maagiri Rock ( North Male ) <2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) <3> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo )
<1> Maagiri Rock ( North Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、スターリードラゴネット、 スパゲッティイール、チンアナゴ、 トラフシャコ、 モルディブスポンジスネイル、 クダゴンベ、モンガラドオシ、マーブルドスネークイール ムレハタタテダイの群れ、
<2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱-中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) カッボレ、イソマグロ、カスミアジ、 ナポレオン、ツバメウオ、 マダラトビエイの群れ!!
<3> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) カッボレ、イソマグロ、カスミアジ、 ギンガメアジの群れ、マダラエイ、 マダラトビエイの群れ!!
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こんにちは!!! 今トリップは沖縄のダイブショップと個人参加のゲスト様が遊びにきてくれました。
天気は快晴!乾季真っ只中です。
モルディブに遊びに行こうと考えている方!!! いつか行ってみたいと考えている方!!! 今、なんです!乾季の絶好なシーズンは!!! 是非是非遊びに来て下さい。
さて、1本目はマーギリ・ロックからスタート。 エントリーしてからすぐに根に到着!! 根を見るとヨスジフエダイの群れでいっぱい!!まるで、黄色いドームの様に根を囲っていて幻想的なんです。
次に大きく成長したヤギをみるとクダゴンベがひっそり住んでいます。ギンガムチェック柄で可愛らしいフォルムなんですよ!!
砂地では、ドラキュラシュリンプゴビーやオーロラパートナーゴビーが穴から顔をだし、玄関前でぼーっとしているんです。彼らは、何を待ち続けているのでしょうか? 様々なストーリーが頭で連想しちゃいます。
同様にトラフシャコも穴から顔を出し、空を見ていました。 皆さんは、どんな連想を考えますか?
2本目は、ラスドゥ・マディバルへ。 エントリーして流れは強くもなく、弱くもなく、あっさりした印象を受けました。リーフ沿いをゆっくり進んでいくとオグロメジロザメ、ネムリブカが潮に向かって優雅に泳いでいました。
まだまだリーフを進み、沖に出ると珍しくイソマグロの群れに出会いました。中でも特に大きなイソマグロが!!!丸太の様な大きさで顔つきは傷だらけで幾度の戦いを制したような怪獣のようなか顔をしていました。かっこよかったです。あんなに大きなイソマグロは、僕も初めてでビックリしました。
他にもロウニンアジ、カスミアジがアタックしています。毎日違う出会いがあり、一日の楽しみでもあります。
3本目もラスドゥ・マディバルへ。 同じくカレントは、先ほどと同様にあっさりとした流れ。 リーフ沿いには、ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレがアタック!! そして優雅に泳ぐオグロメジロザメ。先ほどよりも若干ですがサメの数が増えていました。ゲストのハートを鷲掴みですね!!
先ほどより奥に向かうとマダラエイが砂地で居眠りをしている様子。こっそり近寄ってもこちらの気配には気付かない!写真を撮り放題でした。
最後はギンガメアジの群れを見た後に安全停止で浮上となりました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/24 |
2019/01/19~01/25 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Maaya Thila ( North Ari ) <2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) <3> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo )
<1> Maaya Thila ( North Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ギンガメアジの群れ、ヨスジフエダイの群れ、 イエローバックフュージュラーの群れ、 カスミアジ、イソマグロ、ロウニンアジ、 モルディブアネモネフィッシュ、 マダラトビエイ、オニダルマオコゼ、
<2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱-中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) たくさん、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) カスミアジ、マダラトビエイ 、イソマグロ、 ギンガメアジの群れ、ツバメウオ、
<3> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) たくさん、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) カスミアジ、マダラトビエイ 、イソマグロ、 ナポレオン、アオウミガメ、 オーロラパートナーゴビー、 ドラキュラシュリンプゴビー、
************************ 皆さんこんにちは。 最終日はテルが担当になります!!!
本日の朝は少し肌寒い感じでした。 一枚羽織れるものがあるといいかもしれませんね。 しかし、太陽が出てくれるとポカポカ天気で気持ちがいいです。
そんな今日の1本目はマーヤ・ティラ。 エントリーすると沢山のツバメウオがお出迎え。 ぼーっと観察していると、横向きになりながら泳いでいるツバメウオがいました(笑) そして深場のティラにはヨスジフエダイが群れており、そのすぐ近くの砂地にはマダラエイがのっそり泳いでいましたよ〜
更に横からネムリブカが1匹でお散歩中(*’▽’) 根のトップには陽の光に照らされるカラフルなイソギンチャクとそこをお家にしているモルディブアネモネフィッシュの大家族たち。 そして陽の光を浴びに行くかのようにウミガメが水面に向かって行く姿。 それはとても美しい眺めで、ずっとここに居たいと思うくらいでした。 海の素晴らしさが垣間見え、朝から有意義な時間を過ごせた1本目でした(^^♪
2本目はラスドゥ・マディバル。 リーフが見えてきたころで、さっそくマダラトビエイが登場!!! あの玉模様が何とも可愛い雰囲気を作り出していますよね(^^♪ 潮当たりが良い場所で根待ちをしていると、オグロメジロザメが来てくれました。
オグロメジロザメに目を取られていると、すぐ横でギンガメアジがアタックしていたり、根待ちしている目の前にはアカネハナゴイが白い砂地の中にカラフルな色合いを出してくれていました(^^)/ そして40分程観察してダイビングをフィッシュ!!!
さて、今トリップ最終ダイブも同じくラスドゥ・マディバルへ。 最後にふさわしい程にオグロメジロザメが集まってくれていました! 30匹以上はいたと思います(*’▽’) さらに10匹以上のマダラトビエイも登場! 群れでそれぞれ泳いでいる姿に皆さん釘付けです。
僕も本当にかっこいいなって思っちゃいました。 皆さんもこれぞモルディブ来たー!って感じの光景だったのではないでしょうか(^^♪ そして時間ギリギリまで観察して無事に最後のダイビングを終えることが出来ました。
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
Maldives is paradise.
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/23 |
2019/01/19~01/25 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Rangali Madivaru ( South Ari ) <2> Moofushi Kandu ( South Ari ) <3> Fesdhoo Wreck ( North Ari )
<1> Rangali Madivaru ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) 5匹 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) マダラトビエイ、ナポレオン、 エヴァンスアンティアス、 パウダーブルーサージョンフィッシュの小群れ、
<2> Moofushi Kandu ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱-中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) 8匹 カッボレ、イソマグロ、カスミアジ、 マダラトビエイの群れ!! ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、
<3> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 モルディブアネモネフィッシュ、 インディアンフレームバスレット、 チークドパイプフィッシュ、 オーロラパートナーゴビー、 ドラキュラシュリンプゴビー、
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こんにちは!(^^)! 本日は、しんごが担当します!!!
朝一のダイビングは清々しい1日のスタートですね。 皆さん1日のスタートは、一息の一杯の珈琲だったり、新聞やテレビのニュースを見たりしているのでしょうか? めざましテレビの占いが一日の始まりを感じますね。 愛する人にいってらっしゃい!お仕事頑張ってね。と小さな幸せを大事に皆さん1日のスタートをしてくださいね。珈琲を飲みながらふと感じる瞬間でした(^^♪
では!本日の1本目は、ランガリ・マディバルへ。 僕たちは、リーフ沿いを泳ぎながらマンタをサーチ。 すると1枚のマンタがゆっくり泳いでいる。 またまた2匹のマンタがこっちへ来る! 3匹のマンタが僕たちの上をスイスイ泳いでくれました。途中マンタと目が合ったりととても近くで観察することが出来ました!このまま時間が止まって欲しいと思ってしまうくらいうっとりとする瞬間の連続でしたよ!
最高に幸せな1日のスタート!!!ですね!!
2本目は、ムーフシ・カンドゥ。 エントリーしてからリーフ沿いを泳ぎ、クリーニングステーションに向かってる途中マダラトビエイ(ベイビー)の大群に遭遇!!とっても可愛いかったです。クリーニングステーションに着くと、すでに数匹のマンタが優雅に浮遊しています。中には6m程の大きいマンタもいたりとクルクル旋回する様子は圧巻した!!
約50分程贅沢にマンタを観察し安全停止へ。安全停止中もマンタが「まだまだ遊んでよ~」と聞こえるように後を追って来ました。何があるか分からないのがモルディブの海なのです!!安全停止中も見逃せません(*^^)v
3本目は、フェスドゥ・レック。 沈船ダイビング!!沈船に到着するとキンメモドキ、バラクーダのベイビーが沢山群れていました。
砂地を行けばこちらの固有種のハゼ!オーロラシュリンプゴビーがひょっこりとこちらを見ています。沈船から離れてメインの根へ!!流れが強かったためティラを壁にして泳ぎ根のトップへ。このメインの根ではモルディブアネモネフィッシュの大家族が住んでいます。お腹が腹黒くておちゃめでキュートですよね。センジュイソギンチャクもカラフルで綺麗なんです。
4本目は、フェスドゥ・ゴニ。ナイトマンタ!! マンタさん遊びに来てくださーーーーい!! ライトを水面に照らし準備は完了! 期待してるよ〜。そろそろ遊びに来てくれてもいいんじゃない? ですが、残念ながらマンタは現れず。 ナイトマンタはこの日は諦め、この日のダイビングは終了。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/22 |
2019/01/19~01/25 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) <2> Maamigili Out ( South Ari ) <3> Rangali Madivaru ( South Ari )
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、マダラトビエイ 、 モルディブアネモネフィッシュ、
スノーケリング with ジンベエザメ!!
<3> Maamigili Out ( South Ari ) 透明度:20 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ジンベエザメ!!
<3> Rangali Madivaru ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱—中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) インディアンバナーフィッシュの群れ、 シェブロンバラクーダの群れ、 マダラエイ、クラカケエビス、トガリエビス、 エヴァンスアンティアス、スレッドフィンアンティアス、 インディアンフレームバスレット、ナポレオン、
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こんにちは(^^)/ 3日目の担当するしんごです。 今日も太陽が燦々でダイビング日和です。 皆さんは、どうお過ごしでしょうか?
さて、1本目のポイントはクダラ・ティラへ。 流れが少しある中ティラへ到着! クマザサハナムロの群れがぐっしゃりと群れていましたよ! イソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジがアタック!! 根待ちをしているとマダラトビエイが優雅に泳ぐ姿に僕たちは、魅了されて心を鷲掴みされました。
ヨスジフエダイの群れを見たのち、ブラックピラミッドバタフライフィッシの群れを見たりと贅沢なダイビングでした(^^♪
2本目は、マーミギリ・アウトへ。 昨日に引き続きお客様のリクエストにお答え!再度ジンベエスイムへ向かうことにしました。昨日より沢山のサファリボートがジンベエザメサーチに来ていた中、僕たちもジンベイサーチが始まりました。
ボートを動かせて約20分。本日も早々にジンベエザメを発見です!! まずはスノーケリングで入水と残念なことにすぐに深場へ行ってしまいました。
ボートに戻り再度サーチ開始です!! なんとラッキーなことにまたもやすぐさまジンベエザメ発見!! そして今回は僕たちのボートでジンベエザメを独り占め!! スノーケリングでエントリーすると真下を優雅に泳いでいる!! 約15分間ゆっくり泳いでくれて、お客様全員がじっくり見ることが出来ました。
ボートに戻り大成功と満足しながら余韻に浸っていると、またもやジンベエ!ジンベエ!!と声が飛び交う。 今回はダイビングの準備をしっかりしてからエントリー。 水中では5分程、ジンベエザメと並走しながら見ることが出来ました! お客様の中で初めて生ジンベエザメを見て感動して泣く方も(´;ω;`) 最高のひと時でした。
3本目は、ランガリマディバルへ。 流れに乗ってドリフトダイビング。リーフ沿いをゆっくり泳ぐことと沢山の種類の魚を見ることができました。オーバーハングの中は、アカマツカサやインディアンバナーフィッシュ(まつげ)ちゃんがぐっしゃり群れていました。
とても綺麗なソフトコーラルに包まれながらリーフを泳ぐ。
岩場ではヒトスジギンポ、カラーブレイニー、ミナミギンポなど小指サイズで可愛いマクロ!!モルディブでは、ワイドの生物が多い中マクロを探すのが楽しいんですよね。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/21 |
2019/01/19~01/25 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Miyaru Kandu ( Vaavu ) <2> Maamigili Corner ( South Ari ) <3> Maamigili Out ( South Ari )
<1> Miyaru Kandu ( Vaavu ) 透明度:10- 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)たくさん!! ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、カッポレ、 ギンガメアジの群れ、
スノーケリング with ジンベエザメ!!
<2> Maamigili Corner ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ヒメイトマキエイの群れ、 ジンベエザメ!!
<3> Maamigili Out ( South Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) クマザサハナムロの群れ、ナポレオン、 ゴシキエビ、モルティブスポンジスネイル、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 タイマイ、オウギチョウチョウウオ、 マダガスカルバタフレイフィッシュ、
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皆さんこんにちは。 昨日に引き続き、てるが担当させていただきます。
本日のモルディブは晴れたり曇ったりと、時間によってころころ変わる天気です。 気まぐれなお天道様でございます。
さて1本目は、ミヤル・カンドゥ。 15匹以上のオグロメジロザメを観察してきました! 中には沢山おいしいものを食べてきたんだろうな〜と思うくらい大きいサイズのオグロメジロザメも登場。 写真に撮られていることも気にせずに我々の前を右から左、左から右へと行ったり来たり(*’▽’) その動きに合わせて我々の首も忙しく動き回ります(笑)
ギンガメアジは目で追うのが大変なくらいのスピードで泳ぎまわっていました! それから15分程してチャネルの中に流されつつ、エキジット! 国内ではなかなか見慣れない光景にお客様もご満悦の様子でした(^^♪
1本目終了後は、ヴァーヴ環礁を後にして南アリ環礁までやって来ました。
早速ジンベエザメゾーンに到着すると、我々もサーチを開始です。
船を走らせて約5分。 なんとジンベエザメを発見!!!
急いでスノーケルの準備をしてエントリー(^^♪ ですが、残念なことに透明度がとってもベリーバッド(;o;) そしてジンベエザメはすでに深場へ移動してしまった様子、水面からは姿が発見できませんでした。
なのでダイビングに切り替える準備をしつつ、再びジンベエザメを船上から捜索しているとまた現れました!!!
これはチャンスという事ですぐにダイビングへ! 潜降していくと5メートル先にジンベエザメが登場〜〜〜。
しかも、かなりゆっくり泳いでくれていたので間近でじっくりと見れましたよ〜(*’▽’)
それからしばらくしてエキジットし始めたころに、なんとまたまたジンベエザメが!(笑) 皆さんまたもや猛ダッシュ! まさかのこのタイミングでジンベエザメの登場でした!
そしてかなり時間が経っていたのでここで2本目を終了。 かなり内容が濃くなった1本になりました!!!
3本目はマーミギリ・コーナー。 ジンベエスイムの時とほとんど場所は変わらないですが、今回は猛ダッシュすることなく流れに乗りながらのリーフダイビング! ブラックピラミッドバタフライフィッシが群れていたり、パウダーブルーサージョンフィッシュ、まつげちゃんことインディアンバナーフィッシュ、エバンスアンティアスなどカラフルで個性が豊かな魚たちがゆらゆら泳いでいました。
他にも太平洋ではレアなオウギチョウチョウウオを発見してテンションアップ(*’▽’) それからリーフ沿いで様々な種類の魚を観察しつつ、ダイビングをフィニッシュ!
水面にあがってボートの迎えを待ってる間に、我々の真下に1匹のモブラが遊びに来てくれました〜!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/20 |
2019/01/19~01/25 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Maagiri Rock ( North Male ) <2> Fish Tank ( North Male ) <3> Alimathaa Jetty ( Vaavu )
<1> Maagiri Rock ( North Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、 スパゲッティイール、チンアナゴ、 トラフシャコ、 モルディブスポンジスネイル、 ツカエイ、クダゴンベ、ゴシキエビ、 モンガラドオシ、ホシテンスの幼魚、 ムスジコショウダイの若魚、 ムレハタタテダイの群れ、
<2> Fish Tank ( North Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱-中 オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) ツカエイ、マダラエイ、ヌノサラシ、 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、 ナミウツボ、サビウツボ、クモウツボ、 ナポレオン、ホウセキキントキの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、
<3> Alimathaa Jetty ( Vaavu ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:中 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) ツマグロ(*ブラックチップリーフシャーク) オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) マダラエイ、ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレ、
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皆さん、こんにちは! 1日目の担当はてるです。
今回のトリップは阿嘉島のダイブショップと西表島のダイブショップのお客様がお越しくださいました(^^)/
本日の天気は晴れ! 風が吹くとすごく気持ちがいい天気です。
そんな本日の1本目はマーギリ・ロック。 まずは黄色のカーテンかと思うくらいのヨスジフエダイの群れを発見。 お客様もカメラをパシャリパシャリとヨスジフエダイの群れに夢中のご様子。
そのあとヤギを確認してみると、今日もクダゴンベがいましたよ〜! おしゃれなチェック柄をした日本でも人気のあるゴンべでこれまたパシャリ。
砂地の方に移動するとトラフシャコがひょこっと顔を出して我々のことを見ていましたよ(*’▽’) いつも少し怯えた感じで見てくるのが可愛らしい感じがします(笑) そして砂地をまったり観察しつつダイビングをフィッシュ!!!
2本目はフィッシュ・タンク。 エントリーした瞬間からオグロオトメエイがもの凄い数で泳いでいて、水族館にエントリーしたのかな〜って思うくらいでした(^^♪ 数えてみると優に15匹以上はいたと思います。
そしてムレハタタテダイがうじゃっと群れていてお客様も写真や動画を撮っておられました! 群れでいると、より一層綺麗に見えるんですよね(^^)/
岩場には今日も賑やかなウツボマンションの住人たちのハニーコムモレイやドクウツボ、サビウツボがいーっぱい!!! エントリーからエキジットまで魚影の濃さに囲まれたダイビングとなりました!
3本目はアリマタ・ジェティ。 今トリップ初ナイトダイビング! まずはオオテンジクザメがどーんっと我々のすぐ目の前に登場(*’▽’)
そしてオグロオトメエイも少し出遅れながらの登場!!!
ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレなどハンター集団も徒競走をしているかのように我々の周りをグルグルと。
しばらくその場で観察した後、安全停止のために浅瀬に移動して桟橋の近くに行きましたが、これまた桟橋のライトに照らされる魚たちがとっても綺麗なんですよ(^^♪ あっという間に安全停止も終わり、惜しみながらもエキジット。
こんな感じで1日目のダイビングが終了となりました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/17 |
2019/01/12~01/18 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Alimathaa Kandu ( Vaavu ) <2> Villivaru Giri ( South Male ) <3> Fish Tank ( North Male )
<1> Alimathaa Kandu ( Vaavu ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱—中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)たくさん!! イソマグロ、カスミアジ、カッポレ、
<2> Villivaru Giri ( South Male ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クジャクスズメダイ、デバスズメダイ、 クダゴンベ、マダガスカルバタフライフィッシュ、 アカメハゼ、シモフリタナバタウオ、 モルディブスポンジスネイル、ハナダイギンポ、
<3> Fish Tank ( North Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) ツカエイ、マダラエイ、 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、 ナミウツボ、サビウツボ、クモウツボ、 ナポレオン、カスミアジ、 ムレハタタテダイの群れ、 トンガリサカタザメ!!
************************ こんにちは!5日目、最終日を担当します。しんごです。
1本目は、アリマタ・カンドゥ。 カレントサイドからエントリー開始! 深度を取るとオグロメジロザメがぐっしゃり、チャネル入り口付近で待っているとイソマグロの大群がゴー!!!!と唸りを上げてアタック!! あまりの迫力に僕たちも目が大きくなりました。 ロウニンアジ、カスミアジも負けずに泳いでいましたよ。
その後チャネル内部に気持ち良く流され安全停止へ。
2本目は、ビリバル・ギリ。 最終日にもなると皆さんも少しお疲れモード。 2本目はまったりダイビング!! ゆったり泳ぎ始めるとキンギョハナダイに包まれ幻想的な空間で、ずっとここに居たくなっちゃうんですよね〜キンギョハナダイの中にも固有種のインディアンフレームバスレッド、エバンスアンティアスが色の変化を出して楽しみが倍増します。
インドスダレやマダガスカルバタフライフィッシュなど数多くのインド洋固有のチョウチョウウオが生息するこのダイブサイト。 お客様もとっても気に入ってくれました。
3本目は、フィッシュ・タンク。 リーフ沿いを泳ぎながらメインの砂地ゾーンに到着。 見上げるとムレハタタテダイの群れが数え切れないほど魚影!! 深場からは、マダラエイ、オグロオトメエイが何匹も登場。
もっと下の方から(カンカンカン)と音がすごい響いている。 なんとサプライズ!!!
ギターシャーク!!!!! お客さんも大興奮で嬉しそう! こんなサプライズがあるからモルディブの海は、やめられないんです。 浅瀬に移動すると、僕の太ももくらいのウツボが一つの穴から4匹も顔を出して口をパクパクしていました。ハチモンジウツボ、ドクウツボ、サビウツボ、クモウツボ、ハニーコムモレイと種類も多く飽きないんです。
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
またいつかみなさまとご一緒できる日を楽しみに、 クルー 一同みなさまのお帰りを心よりお待ちしております!
Maldives is paradise
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/16 |
2019/01/12~01/18 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) <2> Miyaru Kandu ( Vaavu ) <3> Alimathaa Jetty ( Vaavu )
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、マダラトビエイ 、 モルディブアネモネフィッシュ、
<2> Miyaru Kandu ( Vaavu ) 透明度:10- 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)たくさん!! ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、カッポレ、
<3> Alimathaa Jetty ( Vaavu ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱-中 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) ツマグロ(*ブラックチップリーフシャーク) オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) マダラエイ、ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレ、
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皆さん、こんにちは。 てるです!
今日の天候は晴れ時々曇り。 晴れているとなんだか目覚めも良いような気がします(*’▽’)
そんな今日の1本目はクダラ・ティラからスタートです。 まず発見したのは、これでもかーーー!!! と言わんばかりのヨスジフエダイの群れが我々を迎えてくれました。 お客様も今までの群れとは比較にならない数を見て、ついついシャッターボタンをポチポチと♪ 黄色の大河が動く景色は何回見ても圧巻そのものですね。
根の外周には、オグロメジロザメが周りをきょろきょろ見渡しながら泳いでいましたよ〜。そして我々の頭上にはイソマグロが忙しそうにアタックを続けていていました(^^♪
最後は浅場にて、モルディブアネモネフィッシュの大家族を観察して終了〜。
2本目はヴァーヴ環礁に移動をしてミヤル・カンドゥ。 エントリーしてすぐにチャネルが見えてきたので、観察タイムスタート(^^)/ オグロメジロザメがダイナミックに我々の前を行ったり来たり。 サイズも大きかったので、迫力満点!!! 映画に出てくるサメのように泳いでいました( ^^) 25分程サメを観察して最後はチャネルの中へレッツゴ〜!!! あの流されている時の感じがとても好きです(笑) 泳がなくてもグングン進んでいく感じは、日本国内ではなかなか体験できないと思います。
そして本日の最終ダイブはアリマタ・ジェティでナイトダイブ。 今回のトリップではナイトダイビングは初だったので、お客様もワクワク、ドキドキな表情をされてました(*’▽’)
今日も大盛況でした!!! ナースシャークやロウニンアジ、オグロオトメエイなどがわんさかと(*’▽’) 我々の真横まで来ても餌に夢中で写真に撮られていることなんて関係なし!(笑) 本当に至近距離で写真が撮れちゃいます! ライトに照らされると神秘的な雰囲気がでて写真がおしゃれに見えるんですよね〜。
岩の隙間にはハリセンボンがひっそりと潜んでいて、真ん丸な目がとってもキュートでした! 気づけばあっという間に時間が経って、ダイビングをフィッシュ! 水面にあがってから皆さんサメがすごかったと話されてました(^^♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/15 |
2019/01/12~01/18 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Rangali Madivaru ( South Ari ) <2> Maamigili Out ( South Ari ) <3> Maamigili Corner ( South Ari )
<1> Rangali Madivaru ( South Ari ) 透明度:20 – 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) たくさん!!
<2> Maamigili Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱ー中 ヒメイトマキエイの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、ムスジコショウダイの群れ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、 ノージンベエザメ(泣)
スノーケリング with ジンベエザメ
<3> Maamigili Corner ( South Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:中 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) クマザサハナムロの群れ、ナポレオン、 エヴァンスアンティアス、ノコギリダイの群れ、 ミゾレチョウチョウウオ、ウミヅキチョウチョウウオ、 スプレンティッドレオパードラス、
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皆さん、こんにちは! 3日目を担当します!しんごです。
今日は晴れたり、雨が降ったりとご機嫌斜めなモルディブお天道様です。
本日の1本目は、ランガリ・マディバル。 僕たちはリーフ沿いをゆっくり泳いでいると、すでに8枚程のマンタがくるくる回っていました。近くで待機するとゲストの頭上をすれすれに近づいてくるマンタ。不意に頭の上をよぎるマンタにお客様もビックリ!!ココのポイントは、リーフ全体がクリーニングステーションになっているので、どこからマンタがやって来るのか分からないのが楽しみの一つです(^^♪
2本目は、マーミギリ・アウト。 ジンベエサーチスタートです!ボートを走らせて1時間半、アイマンがジンベエザメを発見!!すると残念なことにすぐに深場へ潜って行ってしまった。 よってこのままサーチダイブへ変更。
エントリーすると、沢山のヒメイトマキエイがかなりのスピードで僕たちの周りをクルクル回ってきました。突然のサプライズに驚かされました!!
リーフ沿いを泳ぐとアオブダイ(沖縄の方言でイラブチャー)の大群!!!僕もこんなに群れているイラブチャーは、初めてで目が点になりました。50匹はいたと思います。
肝心のジンベエザメは見つからず、、、 意気消沈して母船に帰る途中に、なんとジンベエザメ発見!!!!! 逆転ホームランですかね??? 兎にも角にもスノーケリングでまっちりジンベエザメ見ることができました。
3本目は、マーミギリ・コーナー。 リーフ沿いを泳いでいるとパウダーブルーサージョンフィッシュの大群を発見!皆さんもパウダー玉を見てみたいと話していたので見れてラッキーでした!
流れに乗って先に進んでいくと、オグロメジロザメやネムリブカが横切る。 チョウチョウウオの仲間では、マダガスカルバタフライフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュなど、ムスジコショウダイの群れなども見ることができました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/14 |
2019/01/12~01/18 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Moofushi Kandu ( South Ari ) <2> Moofushi Kandu ( South Ari ) <3> Dega Thila ( South Ari ) <4> Radhdhiggaa Thila ( South Ari )
<1> Moofushi Kandu ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)たくさん!!!
<2> Moofushi Kandu ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)たくさん!!! ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 マダラトビエイ
<3> Dega Thila ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱ー中 キンギョハナダイ、エヴァンスアンティアス、 インディアンフレームバスレット、 (*アカネハナゴイのインド洋型) ヨスジフエダイの群れ、ヨコシマクロダイ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ツバメウオの若魚、
<4> Radhdhiggaa Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 ニシキヤッコ、アカマツカサ、 クラカケエビス、ベニマツカサ、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 シテンヤッコ、コラーレバタフライフィッシュ、 インディアンスモークエンジェルフィッシュ、
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皆さんこんにちは。 2日目を担当しますテルです!
今日の天気は晴れ!!! 日本は寒いですがモルディブはポカポカの天気で、寒いのが苦手な方にとってはとっても嬉しい天候です。
さて、本日の1本目はムーフシ・カンドゥからスタート! エントリーしてリーフ沿いを進んでいくと、マンタのクリーニングステーションがうっすらと見えてきました。 さらに近づくと、マンタいた〜〜!!!! お客様の中には初めてマンタを見るの方もおり、水中からでもお客様の驚いた声が届いてきました(^^♪
そしてマンタをたっぷり鑑賞した後は浅場の方に移動し、クマザサハナムロの群れや、イエローヘッドバタフライフィッシュ、バリアブルラインドフュージュラー、ブラックピラミッドバタフライフィッシなどを見ながらダイビングをフィッシュ!!!
ボート上に戻っても興奮冷めやらぬ皆様は、とてもにこやかで昨日のリベンジを果たせた1本目でした(^^)/
そして2本目も同じくムーフシ・カンドゥ。 今回はお客様がサメも見たいということでまず初めに深場に行ってきました。 すると水底ではネムリブカを2匹発見(^^♪
それからマンタのクリーニングステーションに向かっている最中にオグロメジロザメやタイマイも見れてラッキー!!!
肝心のマンタはというと。。。
沢山いましたよ〜〜〜!
我々のすぐ真上を堂々と泳ぐ姿に口がぽかーんと開いたまま見とれちゃいますね(#^^#) 無事に2本ともたくさんのマンタを見ることができてお客様も満足していただけて良かったです!
3本目はデガ・ティラ。 エントリーしてすぐ、キンギョハナダイの群れに出会いました。 その中にはインディアンフレームバスレットも群れの中に混ざっていてとても綺麗でしたよ(^^)/
根のトップにはモルディブアネモネフィッシュの密集地で至る所で観察出来ました! 家族でいるのを見ると、ついつい眺めちゃいます(^^♪ 魚でも家族喧嘩とかするんですかね〜? 少し見てみたいです(笑)
クラカケエビスやスプレンティッドレオパードラス、インディアンバナーフィッシュ、ハタタテハゼなど様々な種類の魚たちを見る事が出来ました〜。 それからスイムスルーやオーバーハングで地形を楽しみつつダイビングをフィニッシュ!!!
本日最後のポイントはラディガ・ティラへ! まずは暗闇が好きなアカマツカサやベニマツカサを発見。 そのすぐ横にはカラフルなソフトコーラルがいっぱい!!! 上を見上げれば、面白い地形が太陽の光に照らされてめちゃめちゃ綺麗でした(*’▽’)
しばらくゆったり進んでいくと、マダラエイがのんびりと水底で休んでおり写真が撮り放題でした!
岩のちょっとした隙間にはタイマイがこれまたのんびり休んでいましたよ〜。 近づいて写真を撮っても全然逃げない子で、じっくり観察できました。
最後にモルディブトリプルフィン、スカシテンジクダイの群れを見てエキジット!
晩御飯はビーチBBQディナー! 星空もすごく綺麗で幻想的な空間でした。 ご飯も喜んで頂けたようで何よりです(^^♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/13 |
2019/01/12~01/18 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Maagiri Rock ( North Male ) <2> Fesdhoo Wreck ( North Ari )
<1> Maagiri Rock ( North Male ) 透明度:10- 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、ホホスジタルミ、 スパゲッティイール、チンアナゴ、 トラフシャコ、 スターリードラゴネット、 ブラックピラミドバタフライフィッシュの群れ、 モンガラドオシ、ホシテンスの幼魚、 ナンヨウハギの幼魚、ムレハタタテダイの群れ、
<2> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 モルディブアネモネフィッシュ、 ハナミノカサゴ、ケショウフグ、 チークドパイプフィッシュ、 クダゴンベ、ツムブリ、カスミアジ、
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こんにちは!
1日目の担当は、しんごが担当します。
今回のトリップは沖縄にあるダイブショップが19名のゲストを連れてモルディブへお越しでした。
今回のお客様は引率リーダーはじめ、とても個性豊かな人ばかりで賑やかなトリップがスタートしました!!!
1本目は、マーギリロック。 エントリーしてからリーフ沿いをしばらく泳ぐと、マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラの仲間)を発見!!お客さんがカメラを向けた途端に背ビレを閉じてしまう、ちょっとじれったいやつなんです。
そして、メインの根に到着してまず最初にクダゴンベを紹介。 これまた本当に可愛らしいですね。 次にヨスジフエダイの群れが黄色いカーテンのように広がり、これまた綺麗!!
砂地を見れば沢山のチンアナゴ、スパゲッティイール、ガレ場を見ればトラフシャコ。 ずっとココのポイントに居たいくらい楽しみがいっぱいなんです。
2本目は、フェスドゥレック。 当初の予定ではフィッシュヘッドでダイビングしたが、とても流れが強かったために急遽ポイントを変更することになりました。
ポイント変更後のフェスドゥレックでは、沢山のユメイロモドキが中層を埋め尽くし、沈船の上ではスカシテンジクダイがすごいんです。バラクーダの幼魚も混ざって群れていました。
沈船ではクダゴンベやチークドパイプパイプフィシュなども見ることができました。根に戻れば、たくさんのキンギョハナダイ、インディアンフレームバスレットが生息しています。根のトップではモルディブアネモネフィッシュの大家族が群生中!! 豪華な程のフィッシュ祭りでした。
3本目は、フェスドゥゴニ。 早速、ライトを設置。他のボートも来る気配はなし。 なかなか待ってもマンタはやって来ません。 ナイトダイブは諦め、ディナーにてお酒を楽しむことにしました。
すると・・・このタイミングでマンタ登場ーーーー!!
ボートからみんなでマンタを観察。 気まぐれなマンタだったのかな?5分もしない内に他ボートへ行って、しばらくすると再び僕たちのボートに戻ってくることが数回。 今回のマンタはつまみ食いをして去って行ってしまうんですよね。
明朝のマンタに期待をして本日は就寝となりました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/11 |
2019/01/05~01/12 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.6 |
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この日潜ったポイント
<1> Devana Kandu ( Vaavu ) <2> Fish Tank ( North Male )
<1> Devana Kandu ( Vaavu ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)たくさん!! イソマグロ、カスミアジ、カッポレ、 イエローバッグフュージュラーの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、マダラトビエイ 、
<2> Fish Tank ( North Male ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) ハニーコムモレイ、ドクウツボ、サビウツボ、 ナミウツボ、サビウツボ、クモウツボ、 ナポレオン、カスミアジ、ムスジコショウダイの若魚、 ムレハタタテダイの群れ、 トンガリサカタザメ!!
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日の天気は晴れ!!限りなく快晴に近いです!! 太陽が燦々と輝いており、お客様は日焼けの仕上がり具合は絶好調ですが、前日に引き続き北西から風がなかなかおさまってくれません。
この日の1本目はディヴァナ・カンドゥからスタート。 当初の予定では別のダイブサイトを予定しておりましたが、急遽ダイブサイトを変更。これまた、この作戦が大成功!! チャネル内のエッジの部分ではたくさんのオグロメジロザメが往来を繰り返しておりました。中には体長が1m満たない小さな個体が多数。本当にミニチュアサイズでとってもかわいかったですよ!!! 時間が許す限り最初から最後まで、サメ三昧、サメ尽くしのダイビングでした。水面に戻ってくるとお客様からは歓喜の声が上がっておりましたよ♪
2本目は北マーレ環礁に戻ってきて、フィッシュタンク。 午後のフィッシュタンクは何かが起こる?? 今回はなんとトンガリサカタザメが登場し、おいらも久しぶりに見ることができました!! いつものようにウツボマンションは大盛況!! これまた感心しちゃうくらいプリプリに太っており、メダボリック状態?? ダイビングの最後にはこのダイブサイトの主でもある大きなナポレオンにも出会うことができました。
Maldives is paradise.
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/10 |
2019/01/05~01/12 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) <2> Five Rocks ( South Ari ) <3> Kunavashi Kandu ( Vaavu ) <4> Alimathaa Jetty ( Vaavu )
<1> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 イエローバッグフュージュラーの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 クマザサハナムロの群れ、マダラトビエイ 、 モルディブアネモネフィッシュ、
<2> Five Rocks ( South Ari ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジ、 ムスジコショウダイの群れ、オニカマス クマザサハナムロの群れ、マダラトビエイ 、 ムレハタタテダイの群れ、
<2> Kunaavashi Kandu ( Vaavu ) 透明度:10- 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 ヨスジフエダイの群れ、 ノコギリダイの群れ、ヨコシマクロダイ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、 エヴァンスアンティアス、 ヒメフウライチョウチョウウオ、 ニセフウライチョウチョウウオ、 サドルバックバタフライフィッシュ、
<4> Alimathaa Jetty ( Vaavu ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱-中 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) ツマグロ(*ブラックチップリーフシャーク) オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレ、
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日の天気は晴れ! しかしながら昨日に引き続き、北東から風が吹いております。
この日の1本目はクダラ・ティラからスタート。 ここ最近は本当に午前中の潮の入り方が良い塩梅です。 流れが強くもなく、弱くもなく、ダイバーのみならず、お魚たちものんびりしている感じです。 潮当たりの良い場所ではオグロメジロザメやイソマグロがちらほら。 そんな程よい流れにのって、マダラトビエイのペアが登場!今シーズンはかなりの高確率で目撃している同個体です。本当にいつも仲良く寄り添って泳いでおります。
相変わらずヨスジフエダイがぐっちゃりと群れております。周囲360度をこのヨスジフエダイに囲まれることもしばしば。もしかするとバディーを見失ってしまうかも?? ダイビング後半になると徐々に流れが入り始め、魚たちもざわつき始めた様子。中層ではタカサゴの仲間がまるでシャワーのように降り注ぎ、時折、イソマグロやロウニンアジなどがアタックを仕掛けておりました。
2本目はファイブ・ロックでダイビング。 これまた魚の量が半端じゃなかった!! しかしこのダイブサイトは魚だけじゃなく、独特の地形が特徴です。大きなウミウチワが乱立し、オーバーハングや水路みたいなチャネルも存在します。 このダイブサイトでもマダラトビエイが登場。今週のトリップは本当にマダラトビエイに出会う回数が本当に多い気がします。水底では大きなマダラエイが休憩中。その上をこれまた大きなオニカマスがゆっくりと泳ぎ去っていきました。
3本目はクナヴァシ・カンドゥ。 ナイトダイブ前に急遽1本ダイビングをすることになりました。 流れが少しありましたが、この流れに身を任せて一気にドリフトダイビング。 リーフ沿いにはヨスジフエダイがたくさん!!! それも数箇所ではなく、何十箇所というくらい点在。 もしかしたらお客様は途中でこのヨスジフエダイの群れ飽きてしまったかもしれませんね。 このダイブサイトでとても不思議だったのは、魚の1つ1つの個体の体長が大きい。普段モルディブの他のダイブサイトで見ている同種でも明らかに1.5倍から2倍の大きさ。特にエヴァンスアンティアスやスズメダイはおいらも最初は別種類かと勘違いをしてしまいそうなくらい初めて見るぐらいの大きさでしたよ。
4本目はア リマタ。ジェティでナイトダイブ。 この日は多数のダイビングボートが集結していたために、エントリー時間を少し遅らせることに。 この作戦が成功したのかな??水中はダイバーで混雑しなかったものの、その代わりと言っては何ですがサメやエイで大混雑???大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にダイバーが手を伸ばせば届きそうな距離まで寄ってくるんですよ! 今回のダイビングで特出すべきはなんとナースシャークリバー!!流れが少しあった影響でしょうか?見上げると約50匹以上のサメが川のように流れていましたよ!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/09 |
2019/01/05~01/12 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Rangali Madivaru ( South Ari ) <2> Maamigili Out ( South Ari ) <3> Maamigili Out ( South Ari )
<1> Rangali Madivaru ( South Ari ) 透明度:20 – 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) たくさん!!
<2> Maamigili Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱
ノージンベエザメ(泣)
<3> Maamigili Out ( South Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) クマザサハナムロの群れ、ナポレオン、 ゴシキエビ、モルティブスポンジスネイル、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 インディアンフレームバスレット、 エヴァンスアンティアス、 タイマイ、インディアンバナーフィッシュ、
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
本日の天気は晴れ。昨日に比べると朝から風が少し吹いておりました。
この日はランガリ・マディバルからスタート。 ここ最近はかなりの高確率でマンタが観察されております。 この日もすでに多数のダイビングドーニーが集結しておりました。 そんなダイバーで水中が芋の子を洗うような状態にも関わらず、律儀にもマンタ様が登場してくれました。リーフ沿いを左から右から、そして前から後ろからと本当に違って意味で大忙し??? 最大でオイラの視界の中で12匹のマンタが同時に乱舞してくれました! さすがにおいらもマックスハイテンションでしたよ!!! トータルで20匹以上はいたのではないでしょうか?? お客様から「ここのマンタを餌付けでもしてるの??」と質問がありました。いえいえ、決して飼っている訳ではありません。あくまでも100%天然です♪
2本目はさらに南下してジンベエザメサーチ。 波浪の影響により水面が少しバシャバシャしておりました。 オイラたちがジンベエザメサーチをする日に限ってこんな天気なんですよね、、、(汗)
そしてこの日はなかなかジンベエザメが出現してくれない。 行き交うドーニーも文字通りのお手上げ状態???
ジンベエザメの出現情報を交換し合いますが、良い情報は得ることができません。
残念ながらジンベエザメは発見に至らず。
ジンベエザメサーチダイブでは、様々な水中生物を見ることができました。中でも初めて見るモルディブスポンジスネイルには興味津々??しかもナメクジみたいに這いながら動いている姿をみればダブルパンチで衝撃ですよね!
1つの穴から所狭しと並んでいるゴシキエビや岩と擬態化しているタコなども見ることができました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/08 |
2019/01/05~01/12 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) <2> Moofushi Kandu ( South Ari ) <3> Panettone ( South Ari ) <4> Radhdhiggaa Thila ( South Ari )
<1> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 モルディブアネモネフィッシュ、 ハナミノカサゴ、ケショウフグ、 チークドパイプフィッシュ、 ツムブリ、カスミアジ、コガネシマアジ、
<2> Moofushi Kandu ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱-中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 イソマグロ、カスミアジ、カッボレ、 マダラトビエイの群れ!! 、
<3> Panettone ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) ハダカハオコゼ、タイマイ、 ヨスジフエダイの群れ、 カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、 オニハタタテダイ、イエローヘッドバタフライフィッシュ、
<4> Radhdhiggaa Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ホウセキキントキの群れ、ニシキヤッコ、 クラカケエビス、ベニマツカサ、アカマツカサ、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日の天気は晴れ!昨日よりはかなり北風の影響は収まりました。
1本目はフェスドゥ・レックからスタート。 流れもほとんどなく、とても穏やか。普段と比較して水温が低く、透明度が若干悪い。しかしその影響でしょうか、魚たちが普段より活発!!! 名物の沈船がスゴイことになっております! スカシテンジクダイやタカサゴの仲間の幼魚などが大量発生中しており、まるで沈船を霞がかかっているように全体を覆い尽くしておりました。こんな状態ではマクロを紹介するのはちょっと大変かな???
このダイビングではサプライズがあり、お客様の男性が女性へ水中でプロポーズ!めでたく、新しい新婚カップルが誕生しました!!!
2本目はマンタ狙いでムーフシ・カンドゥ。 流れが程よく入って来ており、沖合ではオグロメジロザメがたくさん!イソマグロやカスミアジなども回遊しておりました。 そしてオイラたちの目の前を横切る白い物体を発見!マンタと思いきや、なんとマダラトビエイの編隊でした。 マンタのクリーニングステーションに到着しましたが、そこはものけの殻状態。ネムリブカ、ナポレオン、タイマイなど、が入れ替わり立ち替わり登場しクリーニングされておりました。 肝心のマンタは登場せず。冷たい水を嫌っているのかな???
3本目は再びマンタを求めてパネットーネ。 流れもほとんどなく、のんぶりまったりダイビングとなりました。 偶然にもまるで忍者のように擬態化しているハダカハオコゼを発見!お客様が一生懸命に写真撮影をしているとそんなオイラたちの頭上にマンタ様が登場してくれました!さすがにお客様は下を見て上を見上げてと大忙し??何度もオイラたちの目の前でゆっくりと旋回を繰り返してくれました。
そして安全停止前に再び別のマンタが登場してくれました。 こちらの個体は本当に大きくてびっくりでしたね!
4本目はラッディッガ・ティラ。 少し流れがありましたが、深場ではオグロメジロザメがちらほら。 名物のホウセキキントキはさらに凝縮して群れておりました。 流れに身を任せてオーバーハングエリアに突入するとその中はソフトコーラルが満開!!!そしてスカシテンジクダイも大量発生しており、とても煌びやかな光景となっておりました。
この日はビーチに上陸してビーチBBQ。 サンドアートのジンベエザメと記念撮影! 明日は本当にジンベエザメに出会えるといいのにな??
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ
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2019/01/07 |
2019/01/05~01/12 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) <2> Kan Thila ( North Ari ) <3> Fish Head ( North Ari )
<1> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:20 – 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ギンガメアジの群れ、イソマグロ、 カスミアジ、マダラトビエイ 、 ツバメウオ、ナポレオン、 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)
<2> Kan Thila ( North Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) クマザサハナムロの群れ、ナポレオン、 イエローバックフュージュラーの群れ タイマイ、ツムブリ、ツカエイ、 イソマグロ、カスミアジ、
<2> Fish Head ( North Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ベンガルスナッパーの群れ、マダラトビエイ 、 ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ、 ムレハタタテダイの群れ、ツムブリの群れ、 クマザサハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ
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この日の1本目は昨日の2本目と同じダイブサイト、ラスドゥ・マディヴァルでダイビング。 昨日とは流れの入り方が異なっておりましたが、また別の潮当たりの良い場所ではオグロメジロザメがわんさかしておりましたよ!!これまた昨日に引き続きとっても近かった。 このままこのサメを観察しても良かったのですが、昨日お腹がいっぱいになるまで観察したので、この日は少し浮気をして他の場所へ移動開始。ギンガメアジの群れやお食事中のタイマイ、とびきりビッグサイズのイソマグロも登場してくれました。 安全停止前になんとマンタ様とご対面!! 予想外の登場に一同大驚きでしたよ!!
2本目は北アリ環礁に移動をして、カン・ティラでダイビング。 これまた流れが強くもなく、弱くもなく良い塩梅で入っておりました。サメたちにとっては物足りないのかな??心なしかのんびりおよいでいるような???これまたオグロメジロザメやネムリブカなどたくさんのサメに出会うことができました。サメ以外にも砂地では大きなツカエイが休憩中。そして巨大なナポレオンも登場してくれました。
3本目はフィッシュヘッドへ移動。 最初は貸切でラッキーだったのですが、途中より少しダイバーが多かったのが残念。 しかしながら、これまたフィッシュヘッドもスゴイことになっておりました。他のダイブサイト同様にスカシテンジクダイやタカサゴの仲間の幼魚が大量発生しているのですが、それに向かってカスミアジ、ツムブリなどのハンター軍団が捕食のアタックを繰り返しておりました。 オグロメジロザメもたくさんいたのですが、水深はちょっと深め。 最近このダイブサイトでは小さなツバメウオやこれまた同様に小さなマダラトビエイがよく見ることができ、とってもキュートなんですよ!!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ |
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2019/01/06 |
2019/01/05~01/12 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Maagiri Rock ( North Male ) <2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo )
<1> Maagiri Rock ( North Male ) 透明度:10- 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、 スパゲッティイール、チンアナゴ、 トラフシャコ、 モルディブスポンジスネイル、 ブラックピラミドバタフライフィッシュの群れ、 モンガラドオシ、ホシテンスの幼魚、 ナンヨウハギの幼魚、ムレハタタテダイの群れ、
<2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:20- 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) イソマグロ、カスミアジ、マダラトビエイ 、 ツバメウオ、ツムブリ、ホホスジタルミ、
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アッサーラム アレイクン♪
お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週のファンアズール号は香港からお越しのお客様のチャータートリップでした。お客様の中には片言の日本語を話す方や、今週はモルディブで、来週は北海道の富良野にスノーボード旅行を企画している方もおられました。
今週のトリップのチェックダイブはマーギリ・ロックからスタート。 ダイビング前半は離れ根を中心。 いつものようにヨスジフエダイがお出迎え。いつものようにぐっちゃりとしており、ダイバーたちを虜にしておりました。この根にはキンギョハナダイやインディアンフレームバスレットも多数生息しており、とってもカラフルなんですよね!!
ダイビング後半は砂地ゾーンへ。ここでは大きなトラフシャコを紹介。このシャコの巣穴の周囲には小さなエビが多数隠れていることもお忘れなく!
一つ特徴的なハナヤサイサンゴがあるのですが、その中にナンヨウハギの幼魚がいつも隠れております。インド洋ではパウダーブルーサージョンフィッシュが有名ですが、このナンヨウハギはあまり多くありません。前回発見した時よりも少し大きくなってるかも??このまま成長を見届けたいと思います。
2本目はラスドゥ・マディヴァル。 流れが少しありましたが、この潮当たりの良い場所ではオグロメジロザメがたくさん出現してくれました。まるでこの流れを楽しんでいる様子。かなりの至近距離でしかもじっくり写真を撮影することができたので、お客様もとても喜んでおりました。オグロメジロザメ以外にもマダラトビエイ、大きなイソマグロなども見ることができました。 安全停止時では人懐っこいツバメウオが印象的でいつもまでもオイラたちに付いて来ておりましたよ♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 26-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ
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