2018/09/26 |
2018/09/22-09/28 マーレ・ バアルート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhigu Thila ( Baa ) <2> Dhonfanu Thila ( Baa ) <3> Dharavandhoo Corner ( Baa )
<1> Dhigu Thila ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハマムロの大群、 ホホスジタルミの群れ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 カスミアジ、イソマグロ、ナポレオン、 マダラトビエイ、インディアンバナーフィッシュ、
<2> Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 マダラトビエイ5匹!!! ロウニンアジ、カスミアジ、 ナポレオン、ヨコシマクロダイ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) クマザサハマムロの大群、 ゴシキエビ、イエローヘッドバタフライフィッシュ、
<3> Dharavandhoo Corner ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 イエローバックフュージュラーの群れ、 バリアブルラインドバックフュージュラーの群れ、 ヒメフエダイの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、 カスミアジ、ツムブリ、イソマグロ、 チョウチョウコショウダイ、シテンヤッコ、 ヒトヅラハリセンボン、ナポレオン、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
ここ最近、さっぱりとぐるぐるマンタの情報が途絶えてしまいました。一体、本日はどうなるのでしょうか??
この日の1本目はディグ・ティラからスタート。 まるで万里の長城のように長細い根が続くダイブサイト。
この日はカレントチェックで流れを確認している最中に水面からマダラトビエイの泳ぐ姿を発見。
ダイビングにおいても優雅に泳ぐ2個体のマダラトビエイを見ることができました。トビエイの名前に相応しく飛ぶように逃げていくイメージがありますが、このペアのマダラトビエイがとってもお利口さん♪こちらが見惚れてしまうくらいゆっくりなスピード、そして何度も周回を繰り返しておいら達の前にやって来てくれました。
そしておいら個人的にお気に入りなのがコラーレバタフライフィッシュの群れ!インド洋ならびにモルディブでは様々なダイブサイトで観察することができます。巷では“コラーレ玉”とも呼ばれているようですが、チョウチョウウオが群れになっている光景はとても素敵です。
2本目は再びドンファヌ・ティラ。 前回と流れが違うことを想定してのダイブサイトの選択。これが見事に大成功!!!透明度が前回よりも悪くなっておりましたが、その分餌となるプランクトンが倍増、そして魚の数もさらに倍増♪前回と異なったコースでダイビングを楽しむことができました。
そして潮当たりの良い場所ではマダラトビエイの編隊を発見! おいらが目視で確認できた数は5匹。もしかすると奥にそれ以上いたかもしれません。
そんなこんなでマンタが出勤していなかなぁ??と思いつつ中層を眺めているとなんと大きなナポレオンが登場! コース採りが変わっても、前回目撃した大きなナポレオンは再度登場!いつも本当にありがとねーーーー!!!
3本目はダラヴァンドゥ・コーナー。 ファニファルベイに出勤前または退勤後のマンタを狙います。 がしかしながら、結果はマンタに出会うことができず。
クリーニングステーションではマンタではなく、いつもいるチョウチョウコショウダイでもなく、今回はムスジコショウダイが気持ちよさそうにクリーニングされていました。
この日は流れの影響?寒冷流の影響?により、魚達がすこし落ち着きなかった感じが、、、いつもじっとしてくれているはずの群れが泳ぎ彷徨い、冷たい水を嫌っているのでしょうか?魚達も少し浅場に移動しているようでした。
そんな状況にも関わらずヒトヅラハリセンボンはダイバーに愛嬌を振りまく?ばっちりカメラ目線で応えてくれましたよ♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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