2018/09/27 |
2018/09/22-09/28 マーレ・ バアルート NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Nelivaru Haa ( Baa ) <2> Nelivaru Haa ( Baa ) <3> Hanifaru Out ( Baa )
<1> Nelivaru Haa ( Baa ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハマムロの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、 モルディブアネモネフィッシュ、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 カスミアジ、ホシカイワリ、 ツバメウオの群れ、
<2> Nelivaru Haa ( Baa ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱-中 クダゴンベ、ミナミハコフグの幼魚、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 マルチバーパイプフィッシュ、 マダラトビエイ チビ! ヒトスジギンポ、ハナミノカサゴ、 サドルバックバタフライフィッシュ(*インドスダレ) ウルマカサゴ、イヤースポットブレニー
<3> Hanifaru Out ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ワモンダコ、エヴァンスアンティアス、 ハタタテハゼ、クロユリハゼ、 ヒメフエダイの群れ、シテンヤッコ、 アンダマンバタフライフィッシュ、 シモフリタナバタウオ、クロハコフグの幼魚、 スプレンティッドレオパードラス、 マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラのインド洋型)
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
この日は泣いても笑ってもダイビング最終日。 本日はファニファルベイから少し離れてネリバル・ハーでダイビング。
大きなメインの根、少し離れて小さな根が冠水しています。 まずは小さな根からスタート。
前回のトリップと比較して、さらに魚影が濃くなっておりました! まだまだスカシテンジクダイが爆裂的に大量発生中。 大げに聞こえるかもしれませんが、本当に目の前が魚だらけで先が見えません。 オーバーハングや水路のようになっている場所に群れており、その中をくぐり抜けて泳ぐこともできます。一体どのくらいまで増殖を続けるのか楽しみです!! しかしながら、ハンター軍団のカスミアジ、ホシカイワリなども虎視眈々とこのスカシテンジクダイの群れに捕食を繰り返していましたよ。
この日は程よい感じに流れが入っていたので、キンギョハナダイ、インディアンフレームバスレットが色鮮やかに群れておりました。
安全停止前にはツバメウオの群れが登場。 おいら達の別れの挨拶を言いに来てくれたのかな???
2本目も同じくネリバル・ハー。 今回はメインの大きな根の周辺でダイビング。 流れを考慮して、砂地&リーフサイドでななく、ウォールサイド。
このダイブサイトにも多数のヤギが生息しおり、クダゴンベを簡単に見つけることができます。ガイドが紹介しなくとも、お客様自身で発見することもしばしば。バア環礁ではクダゴンベがたくさん生息していますよーーー。
これまたオーバーハングの中や小さな穴の中をのぞいて見ると様々な水中生物が生息しております。小さなハゼ、ギンポをはじめ、この日はマルチバーパイプフィッシュも見るけることができました。
小さなミナミハコフグの幼魚も隠れており、挙動不審な動きがダイバーの心を揺さぶる??ついついカメラを構えて撮影したくなるんですよね。。。。
2本目が終了してみると、午前中にファニファルベイの中にジンベエザメが迷いんだ様子。 この情報を聞きつけたおいら達もすぐさま再びファニファルベイに戻ることに決定。
3本目はファニファル・アウト。 もしかしたらまだファニファルベイ付近にジンベエザメがいるかも? もしかしたらこれから出勤前のマンタにであうことができるかも? 淡い期待を抱きつつのダイビング。
ガレバが多い影響でしょうか? おいらの大好きなクジャクベラの仲間でもあるマッコスカーズフラッシャーラスがいっぱい!!しかも水深も比較的浅く、背ビレもビシバシ広げておりました。
さらにすごかったのが、ニシキイトヒキベラ。 とても浅い水深ですが、20ー30匹の集団が一斉に求愛行動中! まるで花ビラが舞っているようでとても美しかった。 お客様も泳ぐことを休止し、一緒に見入っておりましたよ♪
肝心のジンベエザメ&マンタ様といえば。。。。 四方八方、前後左右。 やらゆる場所にアンテナを張り巡らせます。 しかしながら、ジンベエザメ&マンタは現れず。。。
結果的に今週のトリップはぐるぐるマンタを見ることができませんでした。 ”いないいないバア”状態。。。
これ以上ない程に残念!!! まさに痛恨の極み!!!!
ぐるぐるマンタ100匹!とまで言わないが、10匹でも見たかった。 悔しいけど、次回にこの悔しさをぶつけてリベンジですね。。。
ディナーでは、誕生日&記念ダイブのお祝いをみんなでしました♫ おめでとうございまーーーす!!
お天気は少し崩れた日もありましたが、それでもコンディションも良く楽しいクルーズとなりました!!
参加いただいた皆様!!ありがとうございました\(^o^)/
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/26 |
2018/09/22-09/28 マーレ・ バアルート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhigu Thila ( Baa ) <2> Dhonfanu Thila ( Baa ) <3> Dharavandhoo Corner ( Baa )
<1> Dhigu Thila ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハマムロの大群、 ホホスジタルミの群れ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 カスミアジ、イソマグロ、ナポレオン、 マダラトビエイ、インディアンバナーフィッシュ、
<2> Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 マダラトビエイ5匹!!! ロウニンアジ、カスミアジ、 ナポレオン、ヨコシマクロダイ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) クマザサハマムロの大群、 ゴシキエビ、イエローヘッドバタフライフィッシュ、
<3> Dharavandhoo Corner ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 イエローバックフュージュラーの群れ、 バリアブルラインドバックフュージュラーの群れ、 ヒメフエダイの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、 カスミアジ、ツムブリ、イソマグロ、 チョウチョウコショウダイ、シテンヤッコ、 ヒトヅラハリセンボン、ナポレオン、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
ここ最近、さっぱりとぐるぐるマンタの情報が途絶えてしまいました。一体、本日はどうなるのでしょうか??
この日の1本目はディグ・ティラからスタート。 まるで万里の長城のように長細い根が続くダイブサイト。
この日はカレントチェックで流れを確認している最中に水面からマダラトビエイの泳ぐ姿を発見。
ダイビングにおいても優雅に泳ぐ2個体のマダラトビエイを見ることができました。トビエイの名前に相応しく飛ぶように逃げていくイメージがありますが、このペアのマダラトビエイがとってもお利口さん♪こちらが見惚れてしまうくらいゆっくりなスピード、そして何度も周回を繰り返しておいら達の前にやって来てくれました。
そしておいら個人的にお気に入りなのがコラーレバタフライフィッシュの群れ!インド洋ならびにモルディブでは様々なダイブサイトで観察することができます。巷では“コラーレ玉”とも呼ばれているようですが、チョウチョウウオが群れになっている光景はとても素敵です。
2本目は再びドンファヌ・ティラ。 前回と流れが違うことを想定してのダイブサイトの選択。これが見事に大成功!!!透明度が前回よりも悪くなっておりましたが、その分餌となるプランクトンが倍増、そして魚の数もさらに倍増♪前回と異なったコースでダイビングを楽しむことができました。
そして潮当たりの良い場所ではマダラトビエイの編隊を発見! おいらが目視で確認できた数は5匹。もしかすると奥にそれ以上いたかもしれません。
そんなこんなでマンタが出勤していなかなぁ??と思いつつ中層を眺めているとなんと大きなナポレオンが登場! コース採りが変わっても、前回目撃した大きなナポレオンは再度登場!いつも本当にありがとねーーーー!!!
3本目はダラヴァンドゥ・コーナー。 ファニファルベイに出勤前または退勤後のマンタを狙います。 がしかしながら、結果はマンタに出会うことができず。
クリーニングステーションではマンタではなく、いつもいるチョウチョウコショウダイでもなく、今回はムスジコショウダイが気持ちよさそうにクリーニングされていました。
この日は流れの影響?寒冷流の影響?により、魚達がすこし落ち着きなかった感じが、、、いつもじっとしてくれているはずの群れが泳ぎ彷徨い、冷たい水を嫌っているのでしょうか?魚達も少し浅場に移動しているようでした。
そんな状況にも関わらずヒトヅラハリセンボンはダイバーに愛嬌を振りまく?ばっちりカメラ目線で応えてくれましたよ♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/25 |
2018/09/22-09/28 マーレ・ バアルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Kihaa Rock ( Baa ) <2> Dega Thila ( Baa ) <3> Dhonfanu Rock ( Baa )
<1> Kihaa Rock ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハマムロの大群、 イエローバックフュージュラーの大群、 ベンガルスナッパー、ロクセンフエダイ、 ヨスジフエダイ、アカマツカサ、 カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、
<2> Dega Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クダゴンベ、アカスジカクレエビ、 ヨスジフエダイの群れ、アデヤッコ、 イヤースポットブレニー、ニシキヤッコ、 クマザサハマムロの大群、 キンメモドキ、スカシテンジクダイ、 キンギョハナダイ、インディアンフレームバスレット、
<3> Dhonfanu Rock ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 アオウミガメ、タイマイ、クダゴンベ、 ミゾレフグ、ワモンダコ、 ツバメウオ、ニライカサゴ、 インディアンバナーフィッシュ、 カラーブレニー、ミスジチョウチョウウオ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
この日の天気はくもり。時々スコールが降る時も。。。 前日同様に日中は青空も垣間見ることができました。
この日の1本目はキハー・ロックからスタート。 ダイブサイト自体はあまり大きくありませんが、見所は満載!
エントリーするとイエローバックフュージュラーの大群がお出迎え。まるで黄色のカーテンが一面に広がっております。そのお隣でクマザサハナムロも負けず劣らず群れておりますのでお忘れなく。
いつもダイバーに寄ってくる人懐っこいツバメウオの群れは家出中。
オーバーハングの中はカラフルなソフトコーラルが満開!!水中トーチで照らすと本来の色を確認することができるので、美しさが倍増します。ヨスジフエダイ、ベンガルスナッパー、そしてあまり見かけることが少ないロクセンフエダイなども見ることができました。
2本目はデガ・ティラ。 まるでツインタワーのようにそびえ立つ根が特徴のダイブサイト。このダイブサイトもスカシテンジクダイが爆発的に大量発生中。かき分けてもかき分けてもまだその先が全く見えません。
この日はクマザサハバムロがきれいな群れを形成中。それもそのはず。ハンター軍団のカスミアジの編隊が幾度となくアタックを繰り返しておりました。
相変わらずクダゴンベはたくさん♪
3本目はドンファヌ・ロック。 このダイブサイトでは高確率でウミガメに出会うことができます。この日も例外にあらず。アオウミガメを2個体、タイマイを1個体目撃することができました。その内1匹のアオウミガメがとてつもなく大きいのですよ!!しかもダイバーにもなかなか動じない、まるでこの根の主のような存在です。
小さな根を周回しながら、ハゼやギンポ、もしくはモルディブ固有種をじっくり観察。根の上ではカラーブレニーやモルディブトルプルフィンなどがちょこまか動く姿がとてもキュートでしたよ!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: くもり のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/24 |
2018/09/22-09/28 マーレ・ バアルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhonfanu Thila ( Baa ) <2> Dharavandhoo Thila ( Baa ) <3> Dharavandhoo Corner ( Baa )
<1> Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ロウニンアジ、カスミアジ、 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 ナポレオン、モルディブアネモネフィッシュ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、
<2> Dharavandhoo Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) ドラキュラシュリンプゴビー、 オーロラパートナーゴビー、 ムラサメハゼ(*ブラックシュリンプゴビー) スパゲッティーイール、チンアナゴ、 ヨスジフエダイの群れ、ロウニンアジ、 インディアンダッシュラス、 (*フタスジリュウキュウススメダイのインド洋型)
<3> Dharavandhoo Corner ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 チョウチョウコショウダイ、 ムスジコショウダイの群れ、 マダラタルミ、モンハナシャコ、 インディアンバナーフィッシュ、 ヒメフエダイの群れ、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
波浪の影響によりバア環礁までの到着が少しおそくなりましたが、無事に到着することができました。 ファニファルベイ付近にはぐるぐるマンタ狙いのためにおいらたち以外にも常に5隻前後のダイブサファリボートが常時停泊をしておりました。こうなればみんなの願いは一つ!!運命共同体です!
まずは1本目、ドンファヌ・ティラからスタート。 流れの影響により透明度は良好!! いつもながら潮当たりの良い場所ではクマザサハマムロが大挙。そしてイソマグロ、カスミアジ、ロウニンアジも登場してくれました。そして深場に目をやると、オグロメジロザメがちらほら。ツムブリを引き連れており、ちょっと変わった光景でしたね! スイムスルーをくぐり抜けると大きなナポレオンが登場!このダイブサイトでいつも出会うことが多く、いつもサイズには驚かされます。
2本目はダラヴァンドゥー・ティラ。 ティラ付近のキンギョハナダイ、インディアンフレームバスレットの乱舞も捨てがたいのですが、砂地で共生ハゼを観察することに。尾ビレがまるで火の玉模様のオーロラパートナーゴビー、ネジリンボウにそっくりさんのドラキュラシュリンプゴビー、黒色または中途半端な黄色個体のムラサメハゼなどを見ることができました。若干ですけど、ジョーフィッシュもいるんですよね♪
安全停止前に1匹の大きなマンタ様が登場!! 今回のダイビングで記念ダイビングのお客様が含まれており、まるで祝福してくれているようでした。よかった♪よかった♪
残念なことにこの日はファニファルベイでのぐるぐるマンタの目撃情報はなし。パークレンジャー達も開店休業状態です。
ファニファルベイ付近でぐるぐるマンタができている可能性があるかもしれないのでその付近をボートからサーチすることに。
3本目はダラヴァンドゥー・コーナー。 この日の流れはちょっと複雑でいろんな角度から入っていて、ちょいとガイド&お客様泣かせ。
マンタのクリーニングステーションは今回もマンタは不在。その代わりにチョウチョウコショウダイが大きな口を開けながら気持ちよさそうにクリーニングされていましたよ。
ブルーウォーターを1匹のマンタが泳ぎ去っていったらしいです。 クリーニングステーションばかり見ていたので見逃してしまった。 ちなみにおいらは見ていません。。。 教えて欲しかった(泣)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/23 |
2018/09/22-09/28 マーレ・ バアルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Lankan Reef ( North Male ) <2> Fish Tank ( North Male ) <3> Maagiri Rock ( North Male )
<1> Lankan Reef ( North Male ) 透明度:10 - 15m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ!!(*リーフマンタレイ) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) アオウミガメ、タイマイ、
<2> Fish Tank ( North Male ) 透明度:10 - 15m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 オグロオトメエイ たくさん!!(*ピンクウィップレイ) ハニーコムモレイ、ドクウツボ、 クモウツボ、サビウツボ、ナミウツボ、 ナポレオン、ヌノサラシ、 ムレハタタテダイの群れ、アカモンガラたくさん! ムスジコショウダイの若魚、コバンザメの群れ、
<3> Maagiri Rock ( North Male ) 透明度:15 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 クダゴンベ、ヨスジフエダイの群れ、 スパゲッティイール、トラフシャコ、 ヨスジフエダイの群れ、ゴシキエビ、 マッコスカーズフラッシャーラス(*クジャクベラの仲間) ホシテンスの幼魚、マーブルドスネークイール、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
今週のトリップ報告も先週に引き続きけんごが担当させていただきます。
今週のルートは通常ルートとは異なり、マーレより北上してバア環礁に移動してぐるぐるマンタを狙うルートです。
例年だと9−10月頃にピークを迎えているマンタサイクロン。今シーズンは7月頃よりファニファルベイで目撃情報が相次いでおります。一体、今週はどうなるのでしょうか?? 今週は朝と夜にスコールが振ることが多く、本来の雨季らしい天気。日中は太陽が燦々と輝いており、絶好の日焼け日和となっていましたよ。
今週のトリップの1本目はランカンリーフからスタート。9月に入ってからクリーニングステーションにマンタが戻ってきてくれました!今週は景気付けにチェックダイブからたくさんのマンタを見に行きませんか?すでにダイブサイトにはドーニが多数停泊中。
まずは大きなアオウミガメを発見。甲羅がとても綺麗なのが印象的でした。 クリーニングステーションに到着すると1匹のマンタがクリーニング中。そしてたくさんのダイバーが取り囲む。
徐々にダイバーの数が減るにつれて、マンタの数が増えているような。。。最終的にはこのクリーニングステーションにはおいらたちとなり、そして同時に5匹のマンタが優雅に舞ってくれました!偶然にもおいら達で独占することができ、ちょっぴり贅沢でしたね!!
2本目はフィッシュ・タンク。 流れがほとんどなく、まったりダイビング。 見上げれば、ムレハタタテダイがぐっちゃり!!! 今回はオグロオトメエイの数が半端じゃないなかった。 20匹以上の大型エイの集団が水底から次から次へと湧いて出る!!一斉に同じ方角を向いておいら達に向かってくる光景は壮観でしたよ♪ ウツボマンションは相変わらず大盛況! 小さな巣穴にすでに2匹のウツボが定住しているのに、他のウツボがその巣穴に強引に割り込んで入ろうとしている姿が微笑ましかった。
3本目はマーギリロック。 リーフから少し離れた根ではいつものようにヨスジフエダイがたくさん!お客様も黄色の群れに巻かれておりましたよ! 久しぶりにトーフィンゴビーにご挨拶と思ったのですが、すでに旅立ってしまったご様子。同じ場所にはドラキュラシュリンプゴビーが移り住んで来ていました。
今週は少しだけ砂地を探索することに。 これまたおおきなトラフシャコ、ひらひらと舞いながらなかなかダイバーを寄せ付けないテンスの幼魚、まるで忍者のように白い砂地に擬態をしているモンダルマガレイなど。 おいら個人的にヒットだったのはマーブルドスネークイール。砂地からちょこっとだけ顔を出しているのですが、ミナミホタテウミヘビと比較して黒色の斑紋が少ないし、小さいような。。。とってもキュートでしたよ♪
ちなみに9/23(日)はモルディブ大統領選挙日でした。ボートクルーも自分の生まれ育ってホームアイランドに戻って投票する者もいました。結果は野党候補の勝利となりました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち くもり 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/20 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.7 |
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この日潜ったポイント
<1> Miyaru Kandu ( Vavu ) <2> Kandooma Thila ( South Male ) <3> Nassimo Thila ( North Male )
<1> Miyaru Kandu ( Vavu ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:中-強 オグロメジロザメ、(*グレイリーフシャーク) カッポレ、カスミアジ、 ギンガメアジの群れ、 イソマグロ、マダラトビエイ、
<2> Kandooma Thila ( South Male ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 オグロメジロザメ、(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ、(*ホワイトチップリーフシャーク) カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、
<3> Nassimo Thila ( North Male ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群 ヨスジフエダイの群れ、 アカマツカサ、ベニマツカサ、 イソマグロ、ナポレオン、 ホホスジタルの幼魚、 キンギョハナダイ、エヴァンスアンティアス、 インディアンフレームバスレット (*アカネハナゴイのインド洋型)
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日はトリップの最終日。 ヴァーヴ環礁とマーレ環礁でダイビングでした。
1本目はミヤル・カンドゥ。 “ミヤル”とは現地モルディブの言葉で“サメ”という意味。 今回のチェネルダイブでは流れが環礁の中から外への少し強め。一斉にエントリーして、そのまま潜降開始。 チェネルの中央付近に小さなティラがあるので、その岩付近で待機をすることに。この日は流れがあったので、魚達も泳ぐのに衣装懸命!!?!?無論、おいら達ダイバーも泳ぐのも必死のパッチでした。 オグロメジロザメが数匹行ったり来たり。。。 カスミアジとカッポレがおいら達の目の前を泳ぎ去って行きました。
ダイビングの終盤にはオオメカマスの群れやこれまた特大サイズのイソマグロを見ることができました。
2本目は南マーレ環礁に移動をして、カンドゥマ・ティラ。 これまたびっくりするくらいの透明度が悪い。 今週は一体どうしてしまったのでしょう??? 透明度が悪い反面、プランクトンが多い証拠。中層では魚達がパクパクと嬉しそうに捕食を繰り返しておりました。
そしてこの日はサメ祭り!!! オグロメジロザメが数十匹も登場!!! お客様も大興奮でしたよ!!! ダイバーなんてお構い無しでかなり近い場所まで寄ってきてくれました。
深場でギンガメアジの群れを確認することができましたが、こちらはなかなか寄らせてくれませんでした。
ダイビング終盤はティラのトップをドリフトダイブ。 いつものムスジコショウダイの群れやコラーレバタフライフィッシの群れなどを見ることができました。
クルーズ最終ダイブは北マーレ環礁まで戻り、ナッシモ・ティラでダイビング。 このダイブサイトのオーバーハング内に一見の価値あり!!! ソフトコーラルがぎっしり!!! 青色、黄色、オレンジなど本当に色とりどりでカラフル!! そしてヨスジフエダイもぐっちゃり。。。
これまた大きなナポレオンも登場してくれました。 おいら達も行ったり来たりしてたので、この同じ個体を数回見ることができましたよ。ちょっぴりラッキー♪
少し深場の根に大きな窓のような穴が空いた場所があります。 お客様はこの穴越しに記念撮影をすることが多いのですが、この日は大きなウツボさんが先客で占領中。。。これま失礼しました。
お客様はワイドレンズを装着しているのに、こんな時に限ってウミウシや小さいものが視界に入ってくるんですよね。。。その中でもおいら的にヒットだったのが、ホホスジタルの幼魚。体長は5cm程でしたが、黒と白のコントラストが水中でとても映えておりました。
そんなこんなで7日間のフルトリップが終了。 今回は香港からお越しのお客様のチャーター。 昼も夜も笑いと歓声が絶えないクルーズの日々でした!!!
天候: くもり のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/19 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.6 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhigurah Out ( South Ari ) <2> Alimathaa Jetty ( Vaavu )
<1> Dhigurah Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、 ノコギリダイの群れ、タイマイ、 ムスジコショウダイの群れ、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ツマグロ(*ブラックチップリーフシャーク) ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、
<2> Alimathaa Jetty ( Vaavu ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレ、 コクテンフグ、ハナミノカサゴ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日は南アリ環礁とヴャーヴ環礁でダイビングでした。 まずはジンベエザメサーチからスタート。 最近は天候が安定していたのですが、ジンベエザメサーチの日に限って朝から天候は雨。昼前には雨は止んでくれましたが、波浪は残っていました。久しぶりの雨季らしい天候です。
雨にも負けず、風にも負けずジンベエザメサーチスタート。 朝の早い時間にジンベエザメが出現していた様子ですが、行き交うドーニーもお手上げ状態??? お互いにどうだ??みたいなジェスチャーをしますが、良い返事は返ってきません。
おいら達も船上サーチを一時休止し、サーチダイビングに変更。 水中もちょっぴり透明度が悪い。 透明度が悪い分、ご飯となるプランクトンが多い証拠? ブラックピラミッドバタフライフィッシュやムレハタタテダイなどがいつもより多く感じるのおいらだけ???
浅場ではサメはサメでもツマグロやネムリブカが登場。 そしてタイマイが優雅においら達の前を泳ぎ去って行きました。 これまたサメとカメでは大違いでございます。
残念ながらこの日はジンベエザメ発見に至らず。 お客様と相談の結果、ジンベエザメに見切りをつけヴァーヴ環礁に移動。
ここ最近はアリマタでのナイトダイブも人気があり、多数のダイブサファリボートが集結しているのですが、この日は2隻のみ。なんと贅沢なことにナイトダイブはおいら達だけでした。おかげさまでたくさんのサメを独占することができましたよ!!
いつもようにオオテンジクザメが登場! 着底しているおいら達のすぐそばでごろんと横たわる。 本当にダイバーなんて御構い無しなんですよ!!
この日はいつもよりロウニンアジ、カスミアジが多かった!! 普段のダイビングではこんなに近く、しかもこんなにたくさんの数を見ることができないので、お客様一同大興奮でしたよ♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/18 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Rasdhoo Blue ( Rasdhoo ) <2> Fish Head ( North Ari ) <3> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) <4> Fesdhoo Goni ( North Ari )
<1> Rasdhoo Blue ( Rasdhoo ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 サザナミトサカハギ、イソマグロ、ツムブリ、
<2> Fish Head ( North Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ、(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ、(*ホワイトチップリーフシャーク) ベンガルスナッパーの群れ、 カスミアジ、ロウニンアジ、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 カエルアンコウ、タイマイ、 ハタタテダイの群れ、イソマグロ、
<3> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 スカシテンジクダイ、 チークドパイプフィッシュ、 ケショウフグ、アデヤッコ、 スパゲッティイール、キンギョハナダイ、 モルディブアネモネフィッシュ、 インディアンフレームバスレット (*アカネハナゴイのインド洋型)
<4> Fesdhoo Goni ( North Ari ) 透明度:5 – 10 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:ナシ ナンヨウマンタ3匹!!(*リーフマンタレイ)
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日はラスドゥ環礁と北アリ環礁でダイビングでした。
1本目はラスドゥ・ブルー。 香港チームのお客様がハンマーヘッドシャークをどうしてもみたいというリクエストに基づき、早朝のハンマーヘッドサーチのブルーウォーターダイブが決行予定。
しかしながら、こんな日に限って早朝からスコール。 スコールが止むのを待ってエントリー時間を変更。
肝心のハンマーヘッドシャークは発見に至らず。。。泣 残念がらミッション・インコンプリート!! サザナミトサカハギがダイバーの吐く泡に急接近。 これまた大きなイソマグロが泳ぎ去っていきました。
気を取り直して、2本目はフィッシュ・ヘッド。 流れは程々にあったにも関わらず、透明度がかなり悪かった。 それでも水中はいつものフィッシュ・ヘッド。 中層にはクマザサハナムロ、バリアブルラインドフュージュラーが群れ群れ。そしてハンター軍団のイソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジも登場。
そして根の付近ではヨスジフエダイのそっくりさんのベンガルスナッパーがこれまたぐっちゃりと根を覆い尽くすように群れていました。
最後はこれまた香港チームのお客様のリクエストであるカエルアンコウを紹介。いつも同じ場所にいてくれました。 こっちはミッション・コンプリート!!!
3本目はフェスドゥ・レック。 1つのダイブサイトで沈船と小さな根を2種類のダイビングを楽しむことができます。 前半は沈船からスタート。沈船の側面にはヨウジウオの仲間がたくさん。甲板と擬態化しているのでよーーーく目を凝らして見ると意外と見つけることができます。
この日は和名のない綺麗なウミウシを発見。 ちなみに学名はクロモドーリス・グレニエイ。(Chromodoris gleniei) 比較的大きく、そして動かなかったので即席の写真撮影会となりました。
後半は小さな根に移動。 キンギョハナダイ、インディアンフレームバスレットが乱舞乱舞♪ モルディブアネモネフィッシュも一生懸命泳いでいましたよ! 最近、ここ付近で見かけるケショウフグ。 いつも目が合っちゃうですよね。ついついカメラを構えてしまう。
4本目はナイトマンタに挑戦!!! 今回はなんと大型ライトの通称“マンタホイホイ“を設置してからほんの20分足らずでマンタ様が降臨!!! 慌ててダイブブリーフィングを実施するものの、なんとこのブリーフィン中にマンタ様はお隣のサファリボートに浮気をしちゃった!
その後は迷惑行為が激しいグルクマ祭り。 おいら達が集めたプランクトンを一網打尽に捕食中。 君たちのためにじゃないのに。。。 例のマンタもお隣のボートを行ったり来たり。。。。。
お客さんも我慢の限界?? エントリーをして水底でマンタを待つことに。 これまた香港チームの水中トーチが強力であるためにマンタを惹きつけることに成功!!! なんと最終的には3匹のマンタが登場してくれました。 大きな口を開けながら、こちらに向かってまさかの突進??? マンタの口の中まで丸見えでしたよ♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 雨 のち 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/17 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Nelivaru Haa ( Baa ) <2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo )
<1> Nelivaru Haa ( Baa ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 タイマイ、モルディブアネモネフィッシュ、 ミナミハコフグの幼魚、モンハナシャコ、 クダゴンベ、カスミアジ、 クマザサハナムロの群れ、 ハダカハオコゼ、ヨスジフエダイの群れ、
<2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:20 – 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップシャーク) オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) イソマグロ BIG!!! カスミアジ、ナポレオン、 ギンガメアジの群れ、ツバメウオ、 クマザサハマムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この日のバア環礁でダイビング。 その後、一気に南下をしてラスドゥ環礁まで移動します。
1本目はバア環礁のネリヴァル・ハーからスタート。 前回のトリップと比較して、魚影がさらに濃くなっていたびっくり!!スカシテンジクダイが爆裂的に大量発生中。行く先々でおいら達の行く手を遮ります。中層でもクマザサハナムロなどのタカサゴの仲間が群れ群れ中!まるで生け簀の中にダイビングするとこんな感じになるのかな???
ちょっぴり深めの砂地ではこれまた大きなアオウミガメが休憩中。おいら達が近づいてもなかなか逃げなかったので、じっくり写真を撮影することができました。
オーバーハングや水路のようになっている岩と岩の間をすり抜けながら地形を堪能しつながらのダイビング。 おいらが気に入っているのがモルディブアネモネフィッシュ。モルディブのダイブサイトではどこでも観察することができますが、特にこのダイブサイトでは一つのセンジュイソギンチャクに大家族を形成していることが多く、とっても写真映えするんですよね♫ チームによっては白色のハダカハオコゼを見つけることができました。
連日のナイトダイビングでちょっぴりお疲れモード? 環礁越えの長時間を利用してたっぷり人間もダイバーも充電完了かな? 環礁越えは波、風もほとんどなく、本当に快適でした!!
2本目はラスドゥ・マディバル。
潮の流れが外洋から良い感じで入ってきておりました。 そしていつもようにオグロメジロザメが悠々と泳いでおりました。
その後は、ナポレオンやイソマグロが登場!!! いづれもおったまげるほど超ビッグサイズ!!! ちなみにイソマグロの英名は「ドッグトゥースツナ」名前に相応しく半開きの口の中には凶暴そうな歯がちらりと見え隠れしておりましたよ。
安全停止前にはいつものようにツバメウオがお別れのご挨拶。人見知りを気配は一切なく最後までおいら達に付いてきていましたよ。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/16 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Dega Thila ( Baa ) <2> Dhonfanu Gaa ( Baa ) <3> Dharavandhoo Manta Point ( Baa ) <4> Dhonfanu Rock ( Baa )
<1> Dega Thila ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 クダゴンベ、アカスジカクレエビ、 クマザサハナムロの群れ、カスミアジ、 ヨスジフエダイの群れ、 ヒトスジギンポ、キンギョハナダイ、、 スカシテンジクダイ、キンメモドキ、
スノーケリング with ぐるぐるマンタ!!!
<2> Dhonfanu Gaa ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ!(*リーフマンタレイ) マダラエイ、ヨスジフエダイの群れ、 カスミアジ、キツネフエフキ、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 クダゴンベ、ハチモンジウツボ、 アオウミガメ BIG!!!
<3> Dharavandhoo Manta Point ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ヨスジフエダイの群れ、 カスミアジ、ギンガメアジの群れ、 ムスジコショウダイの群れ、 チョウチョウコショウダイ、 ヒメフエダイの群れ、イソマグロ、 マッコスカーズフラッシャーラス、(*クジャクベラの仲間)
<4> Dhonfanu Rock ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ショウグンエビ、ワモンダコ、 モルディブスポンジスネイル、 オトヒメエビ、コモンヤドカリ、 ヘリゴイシウツボ、ソリハシコモンエビ、 寝ているブダイ、寝ているアカモンガラ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
本日もバア環礁でダイビング。 ぐるぐるマンタために身も心も準備万端です!!! しかしながらこの日の天候はなんと雨。ここ数日、良い天気が続いていただけに残念。昼前にはこの雨も止み、午後からは青空を垣間見ることができました。
この日はデガティラからスタート。 まるでツインタワーのようにそびえ立つダイブサイト。 このダイブサイトでは簡単にクダゴンベを見つけることができます。クダゴンベが好きそうなヤギが多数生息しており、このダイブサイトだけで確実に10個体以上は確認することができます。おいらの個人的にお気に入りのアカスジカクレエビも一緒に♫
潮当たりが良い場所ではカスミアジが小魚に向かって捕食を繰り返していましたよ!!
2本目のダイビングに行く前にファニファルベイのマンタチェック!ディンギーボートでの偵察の結果、10匹前後のマンタが出現している模様。これは行くしかないでしょーーー!! 今日はダイブサファリボートの日にも関わらず、現時点ではラッキーなことにおいら達だけ!!!! マンタの数は決して多くはないですが、水中でぐるぐるしながら一生懸命にプランクトンをかき込んでおります!数枚のマンタが連なりマンタトレイン状態。時折、水面付近まで浮上してくると、大きな口を開けながらおいら達の横をすり抜けて泳ぎ去っていきます! 香港チームのお客様は一同、大興奮&アドレナリン大放出! 初めて見るぐるぐるマンタの光景に歓声をあげておりました。 気がつけば1時間以上はマンタと一緒にスノーケリングをしていたのかな??
2本目はドンファヌガー。 少々、スノーケリングではしゃぎすぎたので、のんびりまったりダイビングに変更。 潜降と同時に下を確認すれば、マンタがスイスイと泳いでるじゃないですかーーー。これまたとってもラッキー♫ と思いきやそのまま泳ぎ去ってしまってのこれまた残念。。。
このダイブサイトではよくアオウミガメを目撃することができます。この日も例外にあらず。まるで浦島太郎が乗れそうなくらい大きなアオウミガメをみることができました。 しばらく根の付近で待機 していると再び別のマンタがやってきてくれましたよ!
3本目はダラヴァンドゥ・マンタポイント。 昨日と同じく、ファニファルベイからの帰宅中のマンタやジンベエザメがいたらいいのになぁぁと淡い期待をしつつのダイビング。
マンタのクリーニングステーションではマンタではなく、チョウチョウコショウダイが大きな口を開けながら、気持ちよさそうにクリーニングされていましたよ! この日はギンガメアジの群れ、ヒメフエダイの群れ、ムスジコショウダイの群れなども見ることができました。
4本目は香港チームのリクエストにより本日もナイトダイブに挑戦。 前日よりサンゴや岩間が多かったために、アカモンガラの尾ビレだけの姿を多数確認。“頭隠して尻隠さず”ではなく、“頭隠して尾ビレ隠さず”状態??
この日もエビ、カニ祭り!!! 前回のバア環礁トリップでレナが発見したショウグンエビ。おいも一度見てみたいと思っていたら、今回のナイトダイブで偶然たまたま見つけることができました。たぶん、違う個体だと思うだけどな。。 体長は10cm前後、まるでザリガニのような体色と大きな爪を持っておりました!
香港チームのおお客様たちはヒラムシやコモンヤドカリなどに興味津々。写真撮影も熱心に行なっておりました。
今回はなんとウツボがアザハタを捕食している光景を目撃。 自分の体よりさらに大きなハタを咥えておりますが、これを一体どうするのでしょうか??まさかの丸呑みかな????
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/15 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhigu Thila ( Baa ) <2> Dhonfanu Thila ( Baa ) <3> Dharavandhoo Manta Point ( Baa ) <4> Kakaa Thila ( Baa )
<1> Dhigu Thila ( Baa ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 マダラトビエイ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 タイマイ、サザナミトサカハギ、 ホホスジタルミ、アカモンガラ沢山!!
<2> Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ!(*リーフマンタレイ) オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ロウニンアジ、カスミアジ、 クマザサハマムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 モルディブアネモネフィッシュ、 キンギョハナダイ、インディアンフレームバスレット、
スノーケリング with ジンベエザメ!!!
<3> Dharavandhoo Manta Point ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ!(*リーフマンタレイ) ヨスジフエダイの群れ、 カスミアジ、ギンガメアジ、 ムスジコショウダイの群れ、 チョウチョウコショウダイ、
<4> Kakaa Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 マダラエイ、ワモンダコ、 モルディブスポンジスネイル、 オトヒメエビ、コガラシエビ、 ヘリゴイシウツボ、ドクウツボ、 寝ているブダイ、寝ているアカモンガラ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
昨日中に無事にバア環礁までの移動が完了! 睡眠はバッチリで、ダイビング準備も問題なし!!!
まずはディグティラからスタート。 まるで万里の長城のように長細い根が続くダイブサイト。
潜降するといつものようにアカモンガラがお出迎え。 最近はベビーラッシュなのでしょうか?? 体色が若干薄く、小さな個体が目立ちます!!! 本当にこのダイブサイトの塩当たりが良い場所はアカモンガラだらけなんですよ!!
そんなこんなでマンタが出勤していなかなぁ??と思いつつ中層を眺めているとなんとマダラトビエイが登場! おいら達を余所目に優雅に泳ぎ去っていきました。
2本目はドンファヌティラ。 流れが西側から入っていたので、これまた潮当たり良い場所ではクマザサハナムロなどのフュージュラーの仲間、クサヤモロ(ムロアジの仲間)が縦に連なって口をパクパクさせながら群れております。まるでお魚タワー状態!!!それに向かってロウニンアジ、カスミアジが捕食の突撃を繰り返しておりました。ちなみに実際に捕食に成功したシーンを見たことはありませんが。。。
そして根の周辺に戻ってくるとタイミングよく、マンタが登場! おいら達の目の前を何度か周回してくれました。 次もマンタと思いきやなんとマダラトビエイ。 そして次は再びマンタが登場してくれましたよ!!!
3本目は再びマンタ狙いでダラヴァンドゥ・マンタポイント。 このダイブサイトに向かう途中においら達の前方にドーニーが群がっている集団を発見。 どうやらこの辺りでつい先ほどまでジンベエザメが出現していたらしい。。。。
ななななんですと????
しかしながら時すでに遅い。。。あとのお祭り状態。 ちょっぴり意気消沈しながら、ダイブサイトに向かっていると前方にスノーケリングをしている集団が??? おいら達も馳せ参じて見るとなんとジンベエザメが!!!
少し深場を泳いでいましたが、スノーケリングで見ることができました。
とってもラッキーでしたね♫
3本目のダイビング自体は流れもほとんどなく、のんびり、まったり。マンタのクリーニングステーションに到着するもノーマンタ状態。周辺でマンタを待っていると3匹のマンタがやってきてくれました!!半ば諦めモードが漂っていただけにマンタ様が救世主に見えたよ。。。
4本目はナイトダイブに挑戦。 モルディブにおいてフェスドゥでのナイトマンタやアリマタでのナイトシャークが有名ですが、通常の水中トーチを持って様々な水中生物を探しながら観察するナイトダイブも面白いんですよ!
モルディブの固有種であるモルディブスポンジスネイルが大量発生?昼間でも観察することができますが、夜間になると大変なことに??大げさに聞こえるかもしれませんが、今回は1ダイブで20個体ぐらいみることができましたよ。
ナイトダイブの常連メンバーのエビ、カニ、ヤドカリたち。 今回の香港チームのお客様のライトがとても強力ですぐに身を潜めちゃった。ナイトダイブで明るいことは非常に有難いことなのですが、正直嬉しいような悲しいような。。。。
また、大きなマダラエイや泳いでいるワモンダコを発見したチームもありました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/14 |
2018/09/13~09/21 マーレ・アリ・バアルート(フルトリップ) NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Fish Tank ( North Male ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ハニーコムモレイ、ドクウツボ、 ナミウツボ、サビウツボ、 ムスジコショウダイの若魚、 ナポレオン、ヌノサラシ、 ハタタテダイの群れ、コバンザメの群れ、 ホウセキキントキの群れ、 オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) モヨウモンガラドオシ
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
ほんまに久しぶりのブログ担当です。 今回はアリ環礁、マーレ環礁はもちろん、北はバア環礁まで遠征をするファンアズール号オリジナルルートのフルトリップとなっております。 今週のトリップは日本人ではなく、香港からお越しのお客様のチャーター。
日本語を話すあまり機会はありませんでしたが、中には日本語が少し話すお客様も数名含まれており、なんと香港経由のメイドインジャパンのお菓子までいただいちゃいました!! やっぱしメイドインジャパンのお菓子は美味しいーーーー♫
本日の天気は快晴!! ここ数日、雲も少なく青空が広がっております。 そして風なし、波なしでコンディションは抜群です!!!
今回のチェックダイブはフィッシュタンクからスタート。
透明度は若干良くないですが、魚影の濃さは健在! おいらが勝手に呼んでる通称“魚達のスクランブル交差点” 潜降すると大きなナポレオンさんが登場。 ゆっくりとおいら達の前を泳ぎ去っていきました。
そしてウツボゾーンでは各種ウツボがお出迎え! 今回は一つの穴から同時に5匹のウツボが同棲をしていましたよ!
ムレハタタテダイが辺り一面を覆い尽くし、名物のコバンザメの群れの登場。 昨年までは見かけることがなかったホウセキキントキの群れが今年は見ることができております。
おいらの個人的にお気に入りなのがモヨウモンガラドオシ。他のダイブサイトではあまり見かけることが少ないですが、このフィッシュタンクでは多数確認することができます。ちなみに英語名が「タイガー・スネーク・イール」というのがカッコイイではないですか??
本日のダイビングはこの1本のみ終了。 早々にバア環礁に移動することとなりました。
香港チームの所持品がハイテクなんです!! ドローン、強力な水中ライト、最新のダイブコンピューター、iPhoneが収納できる水中ハウジングなど見たことがものも多数あり、おいら達も興味津々で見てましたよ♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/12 |
中国・モルディブ友誼大橋が開通 |
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
この時期は雨季になりますが、今年は例年と比較してスコールの回数が本当に少ない! まるで乾季を彷彿させるくらいの快晴が続いております。 おかげさまでいつも憂鬱だった環礁越えがとってもスムーズ♫ 波もなく、風もなく快適なクルーズ生活を満喫しております。
そんでもって肝心の海は・・・・???
シーズン当初は南アリ環礁の最南端のジンベエザメ出没エリアでジンベエザメが出たり、出なかったり状態で少し苦戦。 がしかし、ここ最近は順調に目撃することができておりますよ♫
マンタの方がさらに問題あり???
マーレ近郊にある雨季のマンタのクリーニングステーションとして有名なダイブサイトが連日ノーマンタ、ノーマンタ。。。(泣)ダイビングをしているボートをほとんど見かけませんでした。 がしかし、こちらも9月に入ってから徐々にマンタの目撃例が出始めました!
その反面、バア環礁にあるファニファルベイでは多い時には100匹以上のマンタが集結しているようです。もしかしたらモルディブのマンタの大半がバア環礁に出勤中なのかな???
そんでもって今回はダイビング以外のお話。
ついにモルディブの一大プロジェクトである首都マレと空港島を結ぶ”中国・モルディブ友誼大橋”が開通しました!!
大橋の全長は約2,000メートル!!! 空港やマーレに向かう途中、ドーニーからいつもこの光景を眺めておりましたがまさかこの完成の時を迎えるとは!!! 夜間になると煌々と怪しい光と放っているのが少し気になりますが。。。
この一大プロジェクト建設の裏で中国とモルディブ間において大人の事情が見え隠れするようですが、敢えてここではノータッチ。
とはいえ、この大橋の建設によりモルディブ人のみならず、観光客の移動が便利となり、そしてより生活が豊かになることを願っております。 |
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2018/09/11 |
2018/09/08~09/12 マーレ・アリルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Holiday Island Out ( South Ari ) <2> Lux Out ( South Ari ) <3> Dhigurah Out ( South Ari )
<2> Holiday Island Out ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 タイマイ、ハタタテハゼ、 ムスジコショウダイの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、イエローヘッドバタフライフィッシュ、 モルディブスポンジスネイル、
スノーケリング with ジンベエザメ
<2> Lux Out ( South Ari ) 透明度:20 – 30 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ジンベエザメ!!
<3> Dhigurah Out ( South Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、 マダラトビエイ、モブラ、ナポレオン、 インディアンダッシュラス (*フタスジリュウキュウスズメダイのインド洋型) エヴァンスアンティアス、カラーブレニー、 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) マダガスカルバタフライフィッシュ、
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こんにちわ!! どーもレナです\(^o^)/
Day3 Holiday Island Out ( South Ari ) ここ最近ずっとお天気が良かったのですが、朝が小雨が降っていて久々に雨季っぽい空模様。 でも、私たちがジンベエサーチをする頃には雨も上がってくれました!!
いざ!ジンベエサーチ開始です(*^o^*) 私たちの他にまだボートもなく、これで見つかれば独占で見れるチャンス!!
っと思っていたのですが、現実はそう甘くはありませんねε-(´∀`; )笑 なかなかジンベエの姿は見つからず。。
ならばダイビングでのサーチに切り替えます。 がしかし。。。ダイビングでもジンベエを見ることができませんでした(;;)
一旦朝食を食べに戻り、エネルギーをしっかりチャージしてからリベンジです!! するとやたらとボートが集結してる!!!! 行ってみると既にシュノーケラーたちがジンベエを追いかける姿が! 私たちも少し先回りをしてシュノーケリングでトライ。 人の多さもすごかったですが、しっかり水面に上がってきてくれたジンベエをバッチリ見ることができました\(^o^)/
そしてシュノーケリングを終えた後はすぐにダイビングへ!! ダイビングでも先回り作戦です。
前からどーーーんと現れる予定で泳いでいたのですが。。 泳いでも、泳いでもジンベエが現れず。。
おそらく全員が諦めモードだったに違いありません。。 がしかーーーーーし!!!
”諦めかけたその時!!”という言葉がぴったりの瞬間でした!!! まさかの後ろからジンベエの登場です!!!!!!! これには誰もが予想外の出来事(笑) 急いでジンベエダッシュです! すぐに去ってしまいましたが、全員で無事に水中ジンベエも見ることができて本当に良かったです\(^o^)/
Dive3 ラストダイブはリーフダイビングでのんびりまったり。
普段はサメや群れなどを中心に見てきていたのですが、今回は固有種だったり、小さな穴や岩の隙間などをじっくり探しながらのダイビング。
隙間に挟まっているヒトヅラハリセンボンがめちゃくちゃ可愛かったーー(*^o^*) 大きいまん丸の目で見つめられちゃいました♫
テーブルサンゴには固有種のインディアンダッシラス。 そして個人的に大好きなマダガスカルバタフライフィッシュ。 モルディブではたくさん見ることができます\(^o^)/
モブラ、マダラトビエイを見れたラッキーチームもあったそうです!
そして夜のディナーで、今回200ダイブを迎えたてるみさんのお祝いをみんなでしました♫ おめでとうございまーーーす!!
今回はショートトリップと短い日程でしたが、ジンベエ、マンタと見ることができました! まるで美味しい部分だけをつまみ食いしている感じ(笑)
お天気は少し崩れた日もありましたが、それでもコンディションも良く楽しいクルーズとなりました!!
参加いただいた皆様!!ありがとうございました\(^o^)/
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/10 |
2018/09/08~09/12 マーレ・アリルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Fish Head ( North Ari ) <2> Fanka Thila ( South Ari ) <3> OmaDhoo Thila ( South Ari ) <4> Kudarah Thila ( South Ari )
<1> Fish Head ( North Ari ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 – 中 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 マダラトビエイ、カスミアジ、イソマグロ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) たくさん! ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ベンガルスナッパーの群れ、タイマイ、 カエルアンコウ(赤)、ツバメウオ、
<2> Fanka Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 イエローバックフュージュラーの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、クダゴンベ、 モルディブスポンジスネイル、
<3> Omadhoo Thila ( South Ari ) 透明度:20 – 30 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 – 中 ナポレオン、オニカマス、 イソマグロの群れ、カスミアジの群れ、
ムスジコショウダイの群れ、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 フメフエダイの群れ、マダラトビエイ、 ヨコシマクロダイ、イッテンフエダイ、
<4> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 – 中 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、イソマグロ、 ヒメフエダイの群れ、ヨスジフエダイの群れ、 マダラトビエイ、カスミアジ、ロウニンアジ、 モルディブアネモネフィッシュ、
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こんにちは!! どーもーレナです\(^o^)/
Day2 Dive1 Fish Head ( North Ari ) 夜中に小雨が降った模様でしたが、朝は快晴!! 波もなく穏やか\(^o^)/
新月と言うこともあり、流れはやや強め。 流れの上にたまっているサメ達をウォッチング! 10匹近くのオグロメジロザメが旋回しながら目の前を泳いでしました! 胴回りがかなり大きいものから、小さい子供サイズな子までみんな一緒に泳いでる姿が見れました。
こちらも大きいイソマグロやミニミニサイズなマダラトビエイも♫ 潮のあたる場所にはご飯もいっぱいなので、いろんな魚たちで賑わっていました(*^o^*)
前回もいてくれたカエルアンコウも健在でしたよ♫ 見所がありすぎて1ダイブでは物足りないくらいでした!!
Dive2 Fanka Thila ( South Ari ) 1本目同様2本目もまだまだが健在。。。 潮当たりの良い場所ではクサヤモロやフュージュラー達が一緒になって捕食をしていました。
そのまま根の周りを流していくと、オーバーハングにはたくさんのキンメモドキが!! たくさんいすぎて奥の方が全く見えなかったです(笑)
いつもは根のトップにいるヨスジフエダイたちが少し下へ降りてきて、流れのあまり当たらない場所に避難しているようでした(笑)
ピンク色のイソギンチャクに住む小さなクマノミがとっても可愛かったーー(*^o^*)
最後は根のトップのテーブルサンゴやハナダイを見に行ったのですが、あまりの流れにゆっくりと見ることができず。。 最後は流れに乗ってエキジットとなりました。
Dive3 Omadhoo Thila ( South Ari ) モルディブではソフトコーラルが見れるポイントはそんなに多くないのですが、ここはその数少ないポイントの一つ!! オーバーハングにカラフルなソフトコーラルがびっしり♫ ライトを照らすと本来のソフトコーラルの色が見れるのでライトがあるとGood!!
そしてスイムスルーがあったりもするので普段潜る隠れ根とは少し違った雰囲気です\(^o^)/
そしてとにかく魚影が濃いのも魅力的♫ ヒメフエダイの群れ、イエローバックフュージュラー、キンギョハナダイやインディアンフレームバスレット、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ムレハタタテダイなどなど!! いろんな種類の魚たちが集結していました! 今回は珍しく特大サイズのイソマグロが登場!!! しかも20−30匹の群れを形成していましたよ。
ずっと見ていても飽きない風景♫ 流れも少し収まっていたので、ゆっくりと見ることができました(*^o^*)
Dive4 Kudarah Thila ( South Ari ) 今日は少しタイトめなスケジュールでしたが、なんとか太陽が出ているうちに4本目へ行くことができました\(^o^)/ 人気のダイブサイトなのに他のボートもいないのでラッキー♫
流れも午前中に比べてだいぶ弱くなっていたので、じっくりお魚観察タイム。
穴の中に大きめなネブリブカ(ホワイトチップ)が休んでいたのですが、ライトを照らしても全然逃げることながなかったです!
ヨスジフエダイもいつもの様に黄色いじゅうたん♫ この中に泳いで突っ込むのが、気持ちいいんですよね(*^o^*)笑 貸切だったので誰に怒られることもなく心ゆくまで堪能することが出来ました♫
浅場の根では一つのイソギンチャクにたくさんのモルディブアネモネフィッシュが暮らしています。
そして夕方のご飯タイムの時間だったので、カスミアジがバリアブルラインドフュージュラーやクマザサハナムロにアタックしているシーンも見ることができました!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/09 |
2018/09/08~09/12 マーレ・アリルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Lankan Reef ( North Male ) <2> Kan Thila ( North Ari )
<1> Lankan Reef ( North Male ) 透明度:10 - 15m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ4匹!!(*リーフマンタレイ) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ムスジコショウダイの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、アオウミガメ、
<2> Kan Thila ( North Ari ) 透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 イソマグロ、カスミアジ、オオメカマス アオウミガメ、クマザサハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)、
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こんにちは!! どーもーレナです\(^o^)/
今週も始まりました!! 今回は南ルートのショートトリップへ行ってきました!
Day1 Dive1 Lankan Reef ( North Male ) まだまだお天気はいい感じ!! 朝から虹も出ていて、なんだかいいことがありそうな1日の始まりです♫
チェックダイブですが1本目からマンタを狙っていきますよー!! まずは前トリップで見ることができたSun Light Thilaへマンタチェックへ!
がしかし、水面からマンタの姿を確認することはできず。。。 なので、今シーズンめっきり出現率が悪くなっていたランカンリーフへ。。 すでに2隻のドーニーが! 私たちと入れ違いでもうエキジットをしている模様でしたが、ものすごい盛り上がっているのが聞こえてきました!笑
これは期待大!!!!!!!! 期待を込めていざエントリー!!!
水中は結構うねりが入っていましたが、マンタの根に行くと。。 マンターーーーーーー\(^o^)/ すでに2枚のマンタがぐるぐる♫ そして貸切り!! ラッキーーーー(*^o^*) さらにもう1枚加わり、3枚のマンタが同時に根を旋回してくれました!!
Dive2 Kan Thila ( North Ari ) 今回はショートトリップなので1本目の後はすぐに環礁を超えて、北アリへ!! 今回のトリップも波がないので、スムーズに移動できました!
北アリではウネリもなく水中もとっても穏やかでした。 オグロメジロザメ(グレーリーフシャーク)はやや数が少なめでしたが、フュージュラーの群れや、オオメカマスなど見ることができました\(^o^)/
流れがないせいか、ネブリブカは泳がず、地面でゆっくり休んでいる姿が多かったです。
最近よく見かけていてた畳サイズのナポレオンは今日は不在でした。
そして夜はナイトマンタ!! マンタを呼び寄せる為に、日没後ライトを設置!
点灯後すぐにやってきたのはナースシャーク。 ナースシャークは行ったり来たり、仲間も加わり合計3匹がずっとウロウロ。 しかし感じのマンタは、なかなか来ません。。。
マンタの前に、大きな口を開けたグルクマたちが前回同様、集めたプランクトンを食い荒らします(;;)
お隣でもマンタ待ちをしているドーニーがいましたが、こちらも来ていないご様子。。。
待てど暮らせど結局マンタは来てくれませんでした。。涙
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/06 |
2018/09/01~09/07 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Miyaru Kandu ( South Male ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ギンガメアジの群れ、マルヒラアジの群れ、
<2> Kandooma Thila ( South Male ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 マダラトビエイの群れ!! マルヒラアジの群れ、ギンガメアジの群れ、 ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ、 バラフエダイ、ナポレオン、ムスジコショウダイの群れ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、タイマイ、 クマザサハナムロの大群、
<3> Villivaru Gili ( South Male ) 透明度:10 - 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:ナシ インディアンバナーフィッシュ、 ウミヅキチョチョウウオ、 マダガスカルバタフライフィッシュ、 オウギチョウチョウオ、 モルディブスポンジスネイル、 モンジャウミウシ、エヴァンスアンティアス、 ケラマハナダイ、クダゴンベ、 マルチバーパイプフィッシュ、
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こんにちわ!! どーもレナです\(^o^)/
Day5 Dive1 Miyaru Kandu エントリーするとなんと足元にナンヨウマンタの姿が・・・ 悠然と泳ぎながら私たちの前を去って行きました。
チャネルダイビングをしてきたのですが、流れは強め!! 今回のクルーズで一番の流れ(O_O)
棚待ちするのも大変なほど(・・;)!! でも皆さんしっかりカレントフックを使って棚待ちをされていました!! ギンガメアジの群れも流れに向かって一生懸命(笑) 後半はカレントフックも外し、流れに身を任せてのダイビング♫ これはこれで気持ちがいいんですよね♫
Dive2 Kandooma Thila 南マーレまで戻って参りました!! エントリーするとすぐにマダラトビエイの群れが! 数えれるだけでも20匹はいました\(^o^)/やったー♫
ムスジコショウダイも流れに向かって泳いでいたので、いい感じ♫
グレーリーフシャークはもちろんホワイトチップが今日はいつも以上!!
根のトップでは体をやたらサンゴにこすりつけているカメの姿が(笑)かゆかったのかな?笑 どんなに近づいても逃げずに無心でこすりつけていました(笑)
Dive3 Villivaru Gili 1本目、2本目とハードなダイビングだったので、このクルーズラストダイブはのんびりまったりダイビング♫
モルディブで見れるチョウチョウウオだけでも25〜30種類いると言われています。 さすがにそんなに1ダイブで見るのは難しいですが、数多くのチョウチョウウオを紹介してみました♫
インド洋には欠かせないコラーレーバタフライフィッシュ。 個人的に大好きなマダガスカルバタフライフィッシュ。 日本では数が少なめ?なオウギチョウチョウウオ。 などなど!! 気にして見ていると本当に種類が豊富でした\(^o^)/
ツノがまつげに見えるインディアンバナーフィッシュも人気者でした♫
今回のトリップもコンデションにも恵まれ、皆様と素敵なクルーズを終えることができました♫ 参加いただいた15名の皆様!! 本当にありがとうございました\(^o^)/
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/05 |
2018/09/01~09/07 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Sun Island Out ( South Ari ) <2> Lux Out ( South Ari ) <3> Alimathaa Jetty ( Vaavu )
<1> Sun Island Out ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ヨスジフエダイの群れ、コラーレバタフライフィッシュ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、 ムスジコショウダイの群れ、 タイマイ、イソマグロ、
<2> Five Rocks ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)、 ブラックプラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、ホホスジタルミ、 ナポレオン、モンガラカワハギ、 キンギョハナダイ、インディアンフレームバスレット、
スノーケリング with ジンベエザメ!!!
<3> Alimathaa Jetty ( Vaavu ) 透明度:10 - 20m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ロウニンアジ、カスミアジ、カッポレ、 オオテンジクザメ(*トーニーナースシャーク) オグロオトメエイ(*ピンクウィップレイ) マダラエイ、
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こんにちわ!! どーもレナです\(^o^)/
Day4 本日はジンベエザメサーチの日です!! 天気もいいのでまさにジンベエ日和♫
しかしイルカやカジキが跳ねるものの、なかなか肝心のジンベエザメは現れてくれません。。。
なのでダイビングでサーチをすることに! 全員で一丸となりサーチ開始!! が、しかし気配がない。。。30分くらい時間がすぎた頃。。 どうやら水面が少々慌ただしい感じが・・・(・・;) これはダイビングを休止して浮上。そしてすぐさまドーニーボートに戻り、シュノーケリングにすぐさまチェンジ!!
この機転のよさが吉となり無事にジンベエザメをゲット\(^o^)/ 人の多さもハンパなかったですが、水面近くまで上がってきてくれたので全体をしっかりと見ることができました♫
どうやら違う方でも1匹出ていたようなので、合計2匹のジンベエがいたそうです!!
Dive3 これまたモルディブで大人気のナイトダイブ!! 今日はドーニーの数も少ないのでラッキー♫
エトリーするともう既にウロウロして落ち着きがない魚たち! 私たちのライトをめがけて一気に集まってきます!
カスミアジやロウニンアジはかなりのハンティングモード! それとは対象にゆっくりと泳いでくるのはオオテンジクザメです。 でもゆっくりそしておとなしいとは言え、2mほどの大きさとなるとやっぱり迫力があります!!
ダイバーなどお構いなしに横切ったり、足の間を通ったりと毎回ビックリさせられます(O_O;)笑
頭上を見ると待機ザメがうようよ!! 立派なナースシャークリバーが出来上がっていました!
オグロオトメエイも光につられてやってくるのですが、サメ同様にあらゆる隙間からやってくるので避けるのが大変でした(笑)
どの魚たちもとにかく数が多い!!!! 最初から最後まで飽きがこないナイトダイブはモルディブだからこそ!!! お腹いっぱい楽しむことができました\(^o^)/
今回このクルーズ中に記念ダイブを迎えられた方がなんと5名もいました\(^o^)/ 皆様おめでとおうございまーーーーーーーす♫
手作りケーキでお祝いしました〜(*^o^*)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/04 |
2018/09/01~09/07 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Fish Head ( North Ari ) <2> Mahibadhoo Manta Point ( South Ari ) <3> Kudarah Thila ( South Ari )
<1> Fish Head ( North Ari ) 透明度:10 – 20m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ベンガルスナッパーの群れ、タイマイ、 カエルアンコウ(赤)、
<2> Mahibadhoo Manta Point ( South Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 インディアンバナーフィッシュの群れ、 ヒメフエダイの群れ
<3> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 – 中 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、イソマグロ、 ヒメフエダイの群れ、ヨスジフエダイの群れ、 マダラトビエイ、カスミアジ、ロウニンアジ、 モルディブアネモネフィッシュ、
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こんにちわ!! どーもレナです\(^o^)/
Day3 Dive1 Fish Head 昨日に引き続きびっくりするぐらいべた凪な朝!! 水面がツルツルでまるで鏡のよう(*^o^*)
さて!朝イチはモルディブ王道コースには欠かせないここ!! 透明度も良かったので、まずは根の外側へ!!
深場ではフィッシュヘッドお約束のオグロメジロザメがチラホラ。
フュージュラーの大群がロウニンアジやカスミアジに追われ、一斉に逃げるのですが、その瞬間ドーーーーッ!!!!っと音がなるんです!! あの音はなんとも言い表せない音! その瞬間目の前がフュージュラーでいっぱい!! 360度フュージュラーに囲まれる瞬間は、圧巻そのものです\(^o^)/ ムレハタタテダイの群れもモルディブの海には欠かせません♫
そしてワイドを充分楽しんだ後にはカエルアンコウの登場! サイズ感、色もとっても可愛い個体でした(*^o^*) しばらく居ついてくれるといいな♫
エキジット後の皆様の反応が最高潮でした\(^o^)/ もう一回入りたい!いくらいても飽きない!さすがモルディブ!と嬉しいお言葉をいただきました!! それくらい今日のフィッシュヘッドは最高でした♫
Dive2 Mahibadhoo Manta Point さー気を取り直し、今度はマンタを見るべく、ここ最近出現率が高いポイントへ!! マンタのクリーニングステーションはコンパクトサイズ! でも、この小さな根にだって、しっかりマンタはやってきてくれるのです\(^o^)/ マンタの根に着くと、既にたくさんの人が根の周りを囲んでいました。
どうやらまだマンタは出ていない様子。。。 私たちもマンタが来るのをじっと根の周りで待つことに。 しかし待てど暮らせどマンタは来てくれません。。 今日はクリーニングされる気分ではないのかなー(;;)
結局かなり粘ったのですが、マンタは最後まで来てくれませんでした・・・。 こればっかりは仕方がないので気持ちを切り替えていきましょー!
Dive3 Kudarah Thila 本日最後のダイビングは、私自身も大好きなポイント♫ 流れがやや強めだったので、根の外へは行かず、流れがあたる場所でウォッチング!! ロウニンアジやイソマグロ、オグロメジロザメ(グレーリーフシャーク)などが見れました\(^o^)/
そしてみんなの背を向けている方から、1匹のマダラトビエイが! 地面を這いつくばってゆっくりと移動(O_O) 餌を食べていたのかな?ゆっくりと移動するので皆様写真を焦らず撮ることができていました!!
ヨスジフエダイも流れがあったのでいい感じに固まっていてくれました♫
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/03 |
2018/09/01~09/07 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) <2> Hafsa Thila ( North Ari ) <3> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) <4> Fesdhoo Goni ( North Ari )
<1> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:20 – 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 イソマグロ、サザナミトサカハギ、 ツバメウオの群れ、 カマスサワラ(*ワフー)
<2> Hafsa Thila ( North Ari ) 透明度:20 - 30m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 クマザサハナムロの群れ、 ネムリブカ baby!! オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、ツバメウオ、 ノコギリダイの群れ、ギンガメアジ、 モルディブスポンジスネイル、
<3> Fesdhoo Wreck ( North Ari ) 透明度:30 – 40 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 – 中 オーロラパートナーゴビー、 ドラキュラシュリンプゴビー、 スパゲッティーイール、チークドパイプフィッシュ、 クダゴンベ、アデヤッコ、オビテンスヨドキの幼魚、 モルディブアネモネフィッシュ、キンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレット (*アカネハナゴイのインド洋型)
<4> Fesdhoo Goni ( North Ari ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 – 中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)
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こんにちわ!! どーもレナです\(^o^)/
Day2 Dive1 Rasdhoo Madivaru 今日の朝イチの狙いはハンマーヘッドシャーク!! いつもよりも早めのエントリーです(^o^)/
昨日と同じポイントですが、昨日のようにリーフ沿いに行くのではなくブルーウォーターをダイビング。
昨日と同じ個体かな? 大きいイソマグロが4匹、深場を泳いでいました。 遠くでも大きさがわかるくらいBigサイズでした(O_O)!!
なにがでてくるかわからない、ドキドキ感がブルーウォーターダイブの醍醐味ではないでしょうか♫ 残念ながらハンマーヘッドは見れませんでしたが、昨日とはまた違ったダイビングを楽しむことができました\(^o^)/
Dive2 Hafsa Thila 南に向かって北アリ環礁へ移動!
波が一切ないので水面から根が丸見え!! 流れの上からエントリーするとイエローバック、メニーラインド、ブルーダッシュと様々なフュージュラーがお出迎え♫
ツバメウオやサザナミトサカハギはダイバーの泡がお気に入りのようでした(笑)
まるでぬいぐるみみたいなサイズの小さいネブリブカが岩の下で休憩中。 おこしてしまってごめんねε-(´∀`; )
流れもなかったので、の〜んびりまったりダイビングとなりました。
Dive3 Fesdhoo Wreck 沈船と砂地の両方で遊べるポイントへ!! まずは沈船へ! 沈船は中に入ることはできないのですが、周りにはカラフルなソフトコーラルやウミウチワなどが付着していてとっても綺麗♫
船自体もしっかりと形が残っているので写真を撮るのにも最適!
そして砂地エリアではたくさんのスパゲッティーイールが!! 皆に人気者のドラキュラシュリンプゴビーもたくさんいました\(^o^)/ 火の玉の様な尾ビレが可愛いオーロラパートナーゴビーもいっぱい♫ 砂地を充分に満喫した後は根のトップの浅場のハナダイパラダイスへ♫ キンギョハナダイやインディアンフレームバスレット(アカネハナゴイのインド洋Ver)が一面に広がります! その中にモルディブアネモネフィッシュのコロニーもたくさん! とっても賑やかな根のトップに癒されました〜♫
Dive4 Fesdhoo Goni 母船の後ろにライトを照らして、プランクトンを集めナイトマンタの準備をします!! プランクトンが集まってくると、まずはナースシャークがやってきました! 上から見る泳ぐ姿はかっこいいです♫ 正面からだとあまり強そうには見えないんですけどね笑
そしてそのあと来たのはグルクマの団体さん!! 口を大きく開けて集まるプランクトンを食べていきます! オットーーーーー(O_O)!!!! マンタのために集めているプランクトンがみるみる食べられていくーーーーー!!!! グルクマの数が増える一方でマンタがなかなか現れてくれず・・・ するとお隣の船にどうやらマンタが来ている様子!!
交渉すると、快く一緒に見せてもらえることに\(^o^)/ やったー♫ 水深約10mの砂地において1枚のマンタが勢いよくお食事タイム!! ぐるぐる回りながらご飯を食べ、私たちの頭上ギリギリ、真横、真後ろを通ってくれたり、とにかく距離が近い!! 昼間のマンタとはちがい、薄暗い中から現れ、アクロバティックかつダイバーなんて気にしない感が本当に迫力満点(^o^)/
どの位置からでも同じように見ることができたのも良かったです♫ 最初から最後まで見ることができて大満足でした!!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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2018/09/02 |
2018/09/01~09/07 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Sunlight Thila ( North Male ) <2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo )
<1> Sunlight Thila ( North Male ) 透明度:10 - 15m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ4匹!!(*リーフマンタレイ)
<2> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:20 - 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱 イソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジ、 アオウミガメ、クマザサハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの群れ、 マダラトビエイ、ナポレオン、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)、 ツバメウオの群れ。
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こんにちわ!! どーもレナです\(^o^)/
今週は王道コース南ルートへと行ってきました!! 今回も雨季とは思えないほどのべた凪な海(^^) お天気もいいので最高のコンデションです!!
Day1 Dive1 Sunlight Thila エントリー前にまずは水面からマンタがいるかをチェックします。 透明度が良かったので、船上からでもマンタを確認することができました!! いるとわかればすぐにエントリー♫ 真っ白い砂地が広がっていてすごく良い感じ♫
クリーニングステーションへ行くとマンタの姿がない。。。 船上から確認できはたずなのに。。。
しかしながら、5分くらいすると。。。 きましたーーーーーーー!! 2枚のマンタがゆっくりとクリーニングにやってきました♫
リラックスモード全開なマンタは、人間を気にすることなくとっても優雅! 私たちの頭上やゆ〜っくり間近を通過してくれました! 入れ替わり立ち替わりで個体の違うマンタも来たので、3〜4枚のマンタが来てくれました\(^o^)/ Fun Azul独占だったので終始見ることができて大満足♫ チェックダイブからマンタが見れるなんて、さすがモルディブ!! とても幸先がいいスタートです♫
Dive2 Rasdhoo Madivaru 細長く突き出た根があり、南側がドロップオフのようになっていて北側がなだらかな砂地になっているポイント。 まずは南側に流れが当たっていたので、前半は大物狙いです! すると早速、マダラトビエイが3匹!!
グレーリーフシャーク(オグロメジロザメ)も軽く10匹以上はぐるぐる旋回していました(^^) やっぱりいくらおとなしいサメとはいえ、たくさんいると迫力がありますね!!
そして一瞬サメかな!?って思ってしまうほどBIGサイズなイソマグロも登場!! このサイズ感はなかなか見れないのでラッキー♫
後半は浅場の砂地の方へ! ツバメウオの群れがいたり、カラフルなハナダイの群れがいたりと、さっきまでとはガラリと変わった雰囲気に!
1ダイブで雰囲気の違った景観が楽しめるので、皆様にとっても好評なダイブサイトでした\(^o^)/
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: くもり 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、れな、アイマン、マウ |
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