2017/11/30 |
2017/11/25-12/01 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.5 |
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Day5
この日潜ったポイント <1>FOTTEYO (VAAVU) <2>MIYARU KANDO (VAAVU)
みなさんこんにちは。 今回のトリップ報告はミキが担当させてもらいます。 最終日の五日目!!
<1>FOTTEYO (Vaavu) 波:あり 風:強め 流れ:弱 透明度:15-20m
見た魚 🐟 サザナミトサカハギ
一本目は5時起きで日の出と共にみんなでハンマー探しの一本!! チャネルの沖側を流します。 四方六方八方、、、 みんなで一生懸命探すも、結果は惨敗。 見事なブルーウォーターで終わりました。 上がってすぐにハシナガイルカのご登場!! 200頭くらいの大きな群れが私達がついさっきまで潜ってたところに。 あと5分10分早く来てくれてたら水中イルカやったのに。 悔しいー!! でもしばらく並走して、ジャンプもしてくれてサービス満点のイルカさん達でしたー!!!!
<2>MIYARU KANDO (Vaavu) 波:あり 風:強 流れ:弱 透明度:15-20m
見た魚 🐟 アケボノハゼ ギンガメアジ イソマグロ ナポレオンフィッシュ ハニーコムレイ スプレンティッドレオパードラス オーロラシュリンプゴビー イエローバックフージュラー シテンヤッコ
スリランカの南のサイクロンの影響で、海は大時化。 なのでこれが最後のダイビング。 リーフ近くからエントリーしてリーフ沿いを流します。 少し深度を落とすと、アケボノハゼ発見。 周りを見渡すとけっこうな数のアケボノがいました。 引っ込めても全く問題なし。 30mより浅いところで見れるのは嬉しいですねー!! そのあとはギンガメアジの群れ、ナポレオン、オグロメジロザメのご登場。 最後は浅場でまったりしてエキジット。 またしてもイルカニアミスでしたー。 惜しい!!
そして最終日は記念ダイブのお祝いも。 おめでとうございます!! これからもどんどん潜ってくださいね。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: くもり 気温: 26-30℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
またいつかみなさまとご一緒できる日を楽しみに、 クルー 一同みなさまのお帰りを心よりお待ちしております!
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2017/11/29 |
2017/11/25-12/01 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.4 |
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Day4
この日潜ったポイント <1>MAAMIGILIOUT (S.ARI) <2>SUN ISLAND OUT (S.ARI) <3>ALIMATHA JETTY (VAAVU)
みなさんこんにちは。 今回のトリップ報告はミキが担当させてもらいます。 四日目ーー!!
<1>MAAMIGILI OUT (South Ari) 波:なし 風:中 流れ:弱 透明度:10-15m
見た魚 🐟 ネムリブカ プラックピラミッドバタフライフィッシュ アカモンガラ イエローバックフュージュラー ムスジコショウダイ タテジマキンチャクダイ
朝からジンベエサーチ。 船から見つからなかったため、サーチダイビングに切り替えてリーフ沿いを流します。 魚は多いけど、肝心のジンベエさんは見つからずエキジット。 ですが、朝食後母船からジンベエ発見!! 急いで準備してスノーケルで入ります。 ゆっくり私達の方に泳いで来てくれたため、全員でばっちりジンベエさんの姿を見る事が出来ました
<2>SUN ISLAND OUT (South Ari) 波:なし 風:中 流れ:弱 透明度:10-15m
見た魚 🐟 ジンベエザメ!!!! ゴンズイ玉 クマザサハナムロ バリアブルラインドフュージュラー モルディブアネモネフィッシュ クマノミ
ジンベエスノーケルの後はダイビングでジンベエを狙います。 ジンベエさんの先回りしてエントリー。 すぐにこっちにやってきてくれましたー!! さっき見た子とサイズが違うような?? 違う子ですかねー!! ともあれ無事ダイビングでも見る事が出来ました。
<3>ALIMATHA JETTY (Vaavu) 波:なし 風:中 流れ:弱 透明度:ナイト
見た魚 🐟 オオテンジクザメ オグロオトメエイ ロウニンアジ カスミアジ ネッタイミノカサゴ
三本目はナイトダイビング。 サメがうようよいるよーって聞いてはいたけどこんなにすごいと思ってなかった、、、 私達のすぐ近くを行ったり来たり。 襲わへんって分かっていもついつい逃げてしまう。 そんな距離感でずーっとサメを見る事が出来ました。 見上げても何十匹のナースシャーク。 エイも来るしロウニンアジもぐるぐるしてるし。 安全停止中もずっとナースシャークがぐるぐる。 面白すぎてあっと言う間の一本になりました。
そしてディナー後は、新婚旅行で来られていたご夫婦に幸せをおすそ分けしていただきました。 おめでとうございます!!!!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: くもり 気温: 26-30℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/28 |
2017/11/25-12/01 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.3 |
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Day3
この日潜ったポイント <1>MOOFUSHI MANTA POINT (S.ARI) <2>MOOFUSHI MANTA POINT (S.ARI) <3>CAMEL ROCK (S.ARI)
みなさんこんにちは。 今回のトリップ報告はミキが担当させてもらいます。 三日目。
<1>MOOFUSHI MANTA POINT (South Ari) 透明度:20-30m 波:あり 風:中 流れ:ほぼ無し
見た魚 🐟 オグロメジロザメ イソマグロ ワモンダコ ヨスジフエダイ アカヒメジ トガリエビス ヒメフエダイ パウダーブルー小群れ ヨコシマクロダイ ムスジコショウダイ
朝一マンタ狙いの一本。 風が強くて少し時化気味ですが、水中は流れもほとんどなくまったり。 クリーニングステーションはノーマンタ。 でもヨスジフエダイやヒメフエダイなんかのお魚いっぱいなのでお魚達と戯れて。 パウダーブルーが小さい群れになってて綺麗でした。
<2>MOOFUSHI MANTA POINT (South Ari) 透明度:20-35m 波:あり 風:中 流れ:弱
見た魚 🐟 ハダカハオコゼ オーロラシュリンプゴビー イソマグロ オニハタタテダイ インディアンバナーフィッシュ バラハタ アズキハタ ヨスジフエダイ
マンタリベンジでもう一本同じポイントへ。 潮はさっきと逆。 エントリーするも人!人!!人!!! ダイバー大集結してましたー。 この人の多さだと、マンタも嫌がるかなと思ったけど、一枚のマンタがゆっくりと遊びに来てくれましたー。
<3>CAMEL ROCK (South Ari) 透明度:20m 波:あり 風:中 流れ:弱
見た魚 🐟 マダラトビエイ ドラキュラシュリンプゴビー マダガスカルバタフライフィッシュ イエローヘッドバタフライフィッシュ プラックピラミッドバタフライフィッシュ フタイロカエルウオ アデヤッコ ホシテンス
ラストもマンタのクリーニングステーションへ。 砂地にホシテンス。 お目当てのマンタさんは不在、、、 気持ちを切り替えてお魚ダイビング。 砂地でハゼを探したり固有種を見たり。 ふと顔を上げるとマダラトビエイが三枚!! 早かったですが、近くを泳いで行ってくれました。
そして、夜はお楽しみのビーチバーベキュー。 何とか天気も持ってくれてみんなでおいしくディナーをいただきました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: くもり 気温: 26-30℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/27 |
2017/11/25-12/01 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.2 |
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Day2
この日潜ったポイント <1>RASDHOO MADIVARU (RASDHOO) <2>FISH HEAD (N.ARI) <3>FESDHOO WRECK (N.ARI) <4>FESDHOO GONI (N.ARI)
みなさんこんにちは。 今回のトリップ報告はミキが担当させてもらいます。 二日目はこんな感じでした。
<1>RASDHOO MADIVARU (Rasdhoo) 透明度:10-15m 風:弱 波:なし 流れ:弱
見た魚 🐟 オグロメジロザメ ギンガメアジ カスミアジ キンギョハナダイ インディアンフレームバスレット イソマグロ タイマイ サザナミトサカハギ アカモンガラ ツバメウオ群れ
カレントチェックで入るとほとんど流れがなかったため、リーフ内側からエントリー。 ゆっくり沖へと泳ぎ、オグロメジロザメゲット。 リーフ沿いを流した後は砂地のガーデンイールを横目に西側の根へ。 オグロメジロザメ5匹ほどがあっちへこっちへ目の前を通り過ぎて行ってくれました。 ラストはツバメウオと安全停止をして、エキジット
<2>FISH HEAD (North Ari) 透明度:15-20m 風:弱 波:なし 流れ:弱
見た魚 🐟 オグロメジロザメ 17over ロウニンアジandカスミアジ アタック クマザサハナムロ バリアブルラインドフュージュラー ムレハタタテダイ ネムリブカ タイマイ ベンガルースナッパー群れ インディアンバカボンドバタフライフィッシュ
弱すぎず強すぎずちょうど良い感じの流れ。 エントリーすぐ、グルクンがお出迎え。 奥にはムレハタタテダイもぐっちゃり。 着底して沖を見るとオグロメジロザメが行ったり来たり。 17匹以上いましたーー。 根のトップにはベンガルースナッパーがうじゃうじゃ。 一面黄色!! 食事中のタイマイを見てエキジット。
<3>FESDHOO WRECK (North Ari) 透明度:15m 風:弱 波:なし 流れ:弱
見た魚 🐟 クダゴンベ チンアナゴ スパゲッティイール オーロラシュリンプゴビー ドラキュラシュリンプゴビー イエローヘッドバタフライフィッシュ ダブルサドルバックバタフライフィッシュ オニカサゴ カラーブレニー モルディブアネモネフィッシュ
入ってまずは砂地でハゼさん撮影。 ドラキュラシュリンプゴビーの巣の真上をヒラメが、、、 チンアナゴを見つつ沈船へ。 スカテンandキンメがわしゃわしゃでした。 クダゴンベやパイプフィッシュなどマクロを楽しんだ後はティラに戻ってクマノミ畑をお散歩してエキジット。
<4>Fesdhoo Goni(South Ari) 透明度:ナイト 風:弱 波:なし 流れ:なし
ノーマンタ、、、
ナイトマンタ!! 二枚のマンタが来てくれたので、準備を始めるもすぐに去ってしまい、、、 少し待ってるとまた一枚。 急いでタンクを背負ってエントリーするも、一瞬で行ってしまわれ、水中で見れず。 その後30分じーっとマンタ待ち。 待てど暮らせどマンタは来てくれずタイムアウト。 しぶしぶエキジット。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/26 |
2017/11/25-12/01 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.1 |
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Day1
この日潜ったポイント <1>LANKAN REEF (N.MALE) <2>NASSIMO THILA (N.MALE) <3>FISH TANK (N.MALE)
みなさんこんにちは。 今回のトリップ報告はミキが担当させてもらいます。 まずは一日目。
<1>Lankan Reef (N.Male) 波:なし 風:なし 流れ:弱 透明度:10-20m
見た魚🐟 ナンヨウマンタ ムスジコショウダイ群れ ヨスジフエダイ群れ ネムリブカ モルディブアネモネフィッシュ コラーレバタフライフィッシュ パウダーブルーサージョンフィッシュ
チェックダイブはマンタ狙いのランカンリーフへ。 今日も船が多く、クリーニングステーションは人、人、人、、、 一度通り過ぎてのんびりお魚ウォッチング。 少し経ってからクリーニングステーションに戻ってみると、まさかのダイバーは私達だけ。 しかも狙ったようにマンタが来てくれてマンタ独占状態!! 最高でした。
<2>Nassimo Thila (N.Male) 波:なし 風:なし 流れ:弱 透明度:5-15m
見た魚🐟 クマザサハナムロ大群 バリアブルラインドフュージュラー大群 ムレハタタテダイ群れ ナポレオン ギンガメアジ ロウニンアジ アオウミガメ アデヤッコ
二本目はナッシモティラ。 少し透明度が落ちましたが、魚は多い!! 安定のムレハタタテダイにグルクンの群れ。 そのグルクンを狙ってロウニンアジやカスミアジがアタック。 大きいアオウミガメも見れましたよー!! 私の大好きなポイントです。
<3>Fish Tank (N.Male) 波:なし 風:なし 流れ:弱 透明度:5-15m
見た魚🐟 オグロオトメエイ ツカエイ マダラエイ ハニーコムモレイ ドクウツボ ナミウツボ カスミアジ イソマグロ トンガリサカタザメ!!!!
三本目のフィッシュタンクはさらに透明度ダウン。 暗くてアカモンガラは穴に入ってるし、逆に夜行性のオトヒメエビなんかが出てきてナイトダイビングみたいでした。 それでもエイ、ウツボはたくさん見れたし、ラッキーな事にギターシャークことトンガリサカタザメも見れました!! しかも三回も戻って来てくれてぶつかるくらいの近さまで向かってきました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ
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2017/11/21 |
2017/11/18-11/22 マーレ・アリルート NO.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Sun Island Out ( South Ari ) <2> Maamigili Out ( South Ari ) <3> Kudarah Thila ( South Ari )
<1> Sun Island Out ( South Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ツマグロ(*ブラックチップリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 イエローバックフュージュラーの大群、 オウギチョウチョウウオ、アデヤッコ、 エヴァンスアンティアス、
ジンベエザメスノーケリング!!!
<2> Maamigili Out ( South Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ツマグロ(*ブラックチップリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) タイマイ、イソマグロ、ウミヅキチョウチョウウオ、 サザナミトサカハギ、ツムブリ、 パウダーブルーサージョンフィッシュの群れ、
ジンベエザメ!!!
<3> Kudarah Thila ( South Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 マダラトビエイ!! ヒメフエダイの群れ、モルディブスポンジスネイル、 ヨスジフエダイの群れ、イソマグロ、 モルディブアネモネフィッシュ、 イエローバックフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、
************************ アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
本日は3日目の報告をさせていただきます。 この日の天候も相変わらず快晴!! 絶好のジンベエザメサーチ日和でしたよ。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
この日はジンベエザメサーチから開始。 1時間ほどドーニーでサーチをしましたが、残念ながらジンベエザメを発見に至らず。ということで、ジンベエザメサーチダイブを実施。
1本目はサンアイランド・アウトからスタート。 中層を眺めれば、イエローバックフュージュラーの群れが何度も通過。水底を眺めれば、ネムリブカがいたる場所で寝ておりましたよ。
リーフに目をやると、日本ではあまり見かけることが少ないオウギチョウチョウウオをかなりの回数みかけることができました。今年はハタタテハゼが豊作??リーフ沿いでは小さな個体を多数目撃することができました。 透明度、流れ、などいつジンベエザメが出てもおかしくない雰囲気を醸し出しておりましたが、ジンベエザメは出現せず。
1本目終了後に他の場所でジンベエザメが出現した様子でしたが、タイミング悪くスノーケリングは出来ずで終了。
朝食後、再びジンベエザメサーチを再開。 約1時間経過したのではないでしょうか?前方に群がるドーニー集団を発見!!! そして念願のジンベエザメもいてくれました!!!
そして続けてジンベエザメサーチダイブを実施。 30分経過するとおいら達の頭上を行き交うドーニーの数が多い。 もしかしたら近くでジンベエザメが出現しているのかな?と半信半疑で水面付近を注視していると、、、、 なんと水面付近でゆっくり漂っているジンベエザメ!!!!!
必死のパッチ!! 一生懸命、一心不乱に泳ぎましたよ!!! なんとかジンベエザメと一緒に泳ぐことが出来ました。
3本目はクダラ・ティラ。 ダイビングの序盤は潮流がほとんどなかったのですが、終盤から徐々に潮流が発生し始めてた影響により、中層ではクマザサハナムロやイエローバックフュージュラーが大挙して一斉に押し寄せてきてくれました。
ダイビング最後にはマダラトビエイが登場。
この日はビーチに上陸してBBQディナーでした。 これから食事スタートという瞬間になんとスコールが・・・・
“このタイミングですかーーー!!”
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
またいつかみなさまとご一緒できる日を楽しみに、 クルー 一同みなさまのお帰りを心よりお待ちしております!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ
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2017/11/20 |
2017/11/18-11/22 マーレ・アリルート NO.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Fish Head ( North Ari ) <2> Fanka Thila ( South Ari ) <3> Mahivadhoo Gaa ( South Ari )
<1> Fish Head ( North Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、ムレハタタテダイの群れ、 カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ベンガルスナッパーの大群、タイマイ、
<1> Fanka Thila ( South Ari ) 透明度:20 - 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 クマザサハナムロ大群、ツムブリの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、デバスズメダイ、アカモンガラ、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 インディアンダッシュラス (フタスジリュウキュウスズメダイのインド洋型) スプレンディドレオパードラス(*ノドグロベラのそっくり)
<3> Mahivadhoo Gaa ( South Ari ) 透明度:10 - 20 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ナンヨウマンタ!! (*リーフマンタレイ) ヒメフエダイの群れ、モルディブスポンジスネイル、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 クラカケエビス、イッテンフエダイ クマノミ、コホシカニダマシ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
本日は2日目の報告をさせていただきます。 この日の天候も相変わらず快晴!!
1本目はフィッシュ・ヘッドからスタート。 流れが想定していたよりも少し弱め。 オグロメジロザメが深場でうじゃうじゃしておりました。 ダイビング後半には徐々に流れが入りだしたので、ダイバーが写真を撮影しやすい水深までオグロメジロザメも移動してきました。
名物のベンガルスナッパー(*ヨスジフエダイのそっくりさん)はきれいな群れを形成中。その数は本当に半端にない数が群れているんですよ!!!
ダイビングの最後はいつものようにタイマイにご挨拶。 いつものようにダイバーなんてお構い無しに食事に埋没中。
2本目はファンカ・ティラ。 まずは大量のクマザサハナムロが登場!! そしてハンター軍団のカスミアジも続けて登場!!
その後、ムレハタタテダイ、アカモンガラ、イエローバックなどで根の上はお魚たちでぐっちゃり。
このダイブサイトはソフトコーラルとハードコーラル、そして大きなウミウチワなどの群生が非常に美しいポイント。その上を無数のデバスズメダイ、インディアンダッシュラスが泳いでいる光景はまさに至極の瞬間ですよ!!
3本目はマンタ狙いで、マヒヴァドゥ・ガァ。 流れが少しあった影響でしょうか、クリーニングステーション付近に待機するもマンタ様はなかなか降臨せず。この日はマンタ以外にもモブラの群れが登場してくれました。
マンタがなかなか登場してくれないので、半ば諦め状態で移動を試みようとしたら、なんとマンタ様が降臨!!!
“このタイミングですかーーー!!”
マンタも流れを避けるようにして低空飛行で泳いでメインのクリーニングステーションまで移動。おいら達も流れに逆らいながら必死になってこのマンタに食らいつきながら泳ぎましたよ(笑)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ
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2017/11/19 |
2017/11/18-11/22 マーレ・アリルート NO.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Lankan Reef ( North Male ) <2> Nassimo Thila ( North Male ) <3> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo )
<1> Lankan Reef ( North Male ) 透明度:20 – 30 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)、 ムスジコショウダイの群れ,タイマイ、 ナンヨウマンタ!!!(*リーフマンタレイ)
<2> Nassimo Thila ( North Male ) 透明度:20 – 30 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 クマザサハナムロの群れ、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 ツムブリの群れ、ヨスジフエダイの群れ、 ムレハタタテダイの群れ、 ロウニンアジ、カスミアジ、 ナポレオン BIG!! モルディブスポンジスネイル、
<3> Rasdhoo Madivaru ( Rasdhoo ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 - 中 ナポレオン、マダラエイ、 ギンガメアジの群れ、 オグロメジロザメ!!(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) ツバメウオ、イソマグロ、 ナンヨウマンタ!! (*リーフマンタレイ)
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週のトリップの報告をさせていたただきます。 今週は再びベストオブモルディブのルートです。 しかも今回はショートトリップとなっており、3日間でマーレ環礁とアリ環礁を潜り倒し?ます!!!
今回のトリップの天候は良好!! まるで乾季のような天気の連続。スコールが数回降りましたが、波ナシ、風ナシで問題なく快適にダイビングを行うことができました。
まずはチェックダイブでランカン・リーフからスタート。こちらのダイブサイトは雨季のマンタポイントになります。すでに他のドーニーボートが集結しております。目的はみんな同じなんですよね!!
今回、見事にマンタ様は降臨!!! 常に1−3匹のマンタが入れ替わり立ち替わり登場!!! マンタのクリーニングステーション付近で大半の時間を費やしましたが、最初から最後までマンタ三昧のダイビングとなりました。 今週のトリップは幸先良好です!!(*´∀`)♪
2本目は北マーレ環礁で留まり、ナッシモ・ティラでダイビング。 このダイブサイトでは流れが少しありちょっぴり大変。流れが2手に分かれていたので、少しだけ流れに逆らって前進。道中には特大のオニカマスに遭遇。口を少し開くたびにするどい歯が見え隠れします。名付けて“クロコダイルバラクーダ??”
潮辺りが良い場所に移動をすると、そこはタカサゴの類の大群!!まるで養殖場の生簀状態。本当に魚だらけでしたよ!!そしてお約束のロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロなどのハンター軍団も登場してくれました。
ここでの一番驚きはこれまた特大のナポレオンが登場!! お客様はこれまで見てきたナポレオンで一番大きかったと驚嘆の声をあげておりましたよ!!
3本目はラスドゥー環礁に移動してラスドゥー・マディヴァルでダイビング。
エントリーするとマダラトビエイがご挨拶。 ブルーウォーターに目を向けて見るとオグロメジロザメが深場でちらほら、ネムリブカも目撃することができました。
最後はいつもののように人懐っこいツバメウオが登場。 安全停止中も、そして浮上を開始してもそのまま水面までついてきそうな感じでしたよ!!
欲を言えば、少し早い時間にエントリーしたかったかも。。。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ
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2017/11/10 |
2017/11/4-11/11 ノーザンエクスプローラー No.6 |
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この日潜ったポイント
<1> Kihaa Rock ( Baa ) <2> Dharavandhoo Thila ( Baa ) <3> Dhonfanu Thila ( Baa )
<1> Kihaa Rock ( Baa ) 透明度:10 – 15 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 ツバメウオの群れ、トガリエビス、 ベンガルスナッパーの群れ、 ロクセンフエダイの群れ、 ハダカハオコゼ、カスミアジ、 イエローバックフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、
<2> Dharavandhoo Thila ( Baa ) 透明度:10 – 15 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オーロラパートナーゴビー、 ブラックシュリンプゴビー、 ブラックチンスリーパーゴビー、 ヒメダテハゼ、コトブキテッポウエビ、 ドラキュラシュリンプゴビー、 チンアナゴ、スパゲッティイール、
<3> Dhonfanu Thila ( Baa ) 透明度:10 –15 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 コラーレバタフライフィッシュの群れ、 カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、 クマザサハナムロの大群、 ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ、 ヒトズラハリセンボン、クロハコフグ、 インディアンスモークエンジェルフィッシュ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
先週に引き続き今週も雨季限定スペシャルルートです。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回は先週とは逆ルートでダイビング。 バア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
この日はバア環礁でダイビングでした。 ファニファル・ベイでもう一度ぐるぐるマンタが見てみたい!!! なんとここ数日では100匹?近くも出た日もあったらしい??
1本目はキハー・ロックでダイビング。 クルーズ初日と比較して、透明度が大幅にダウン(T . T)
でもそこは魚影の濃さでカバー!!! 潜降するなり、とんでもない数のイエローバックフュージュラーとクマザサハナムロの数に巻かれましたよ!!大げさに聞こえるかもしれませんが、おいら達の目の前に黄色のカーテンがと突如現れた感じです!!!( ゚д゚)
そしていつものように人懐っこいツバメウオにご挨拶。
今回もいつもの場所にハダカハオコゼがいてくれましたよ!!!
2本目はダラヴァンドゥ・ティラ。 お客様のリスクエストにより、マンタよりもハゼやモルディブ固有種を選択。
根の周囲の片側は砂地に覆われており、20M前後。 ナイトロクスタンクを使用してダイビングを行えば、心ゆくまでハゼを堪能することができます。
まずはチンアナゴとスパゲッティイールがお出迎え。 いつものように体を全面に押し出してニョキニョキダンス♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
そして共生ハゼとご対面!!! 巣穴に引っ込んでしまったとしてもすぐに次の個体へリトライ!! カラフルなコトブキテッポウエビもばっちり!!
モルディブの魚図鑑に掲載されていないジョーフィッシュやオニハゼの仲間などもいましたよ!!!
3本目はドンファヌ・ティラでダイビング。
浅場ではクマザサハナムロがシャワーのように降り注ぐ!! そしてカスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロも続けて登場!!!
潮当たりが良い場所では”ブラピ”ことブラックピラミッドバタフライフィッシュが綺麗な群れを形成しておりましたよ/(^o^)\
イシガキカエルウオにそっくりさんなカラーブレニーやタテジマヘビギンポのそっくりさんでもあるモルディブトリプルフィンなども観察することができました。
この日のファニファル・ベイのぐるぐるマンタの状況は。。。 レンジャーの報告では5−6匹だったようです。 一体ナンヨウマンタはどこからやってきてどこへ行ってしまったのでしょうか?
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
またいつかみなさまとご一緒できる日を楽しみに、 クルー 一同みなさまのお帰りを心よりお待ちしております!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/09 |
2017/11/4-11/11 ノーザンエクスプローラー No.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Madivaru Kandu ( Lhaviyani ) <2> Fushifaru Corner ( Lhaviyani ) <3> Kuredu Express ( Lhaviyani ) <4> Ship Yard ( Lhaviyani )
<1> Madivaru Kandu ( Lhaviyani ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 ナポレオン 超BIG!!! イソマグロ、マダラエイ、 カスミアジ、ギンガメアジの群れ、 シェベロンバラクーダの群れ、 クマザサハナムロの大群、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、
<2> Fushifaru Corner ( Lhaviyani ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:中 マダラトビエイ!!! ナンヨウマンタ!!(*リーフマンタレイ) ナポレオン、カスミアジの群れ、 ハニーコムモレイ、オニハタタテダイ、 マッコスカーズフラッシャーラス (*クジャクベラの仲間)
<3> Kuredu Express ( Lhaviyani ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ナポレオン 超BIG!! アオウミガメ 超BIG!!! カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、 ダイダイコショウダイ、マダラトビエイ、 イエローバックフュージュラーの大群、 エクスクイジットファイヤーフィッシュ (*アケボノハゼのインド洋型)
<4> Ship Yard ( Lhaviyani ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 コクテンフグ、ミゾレフグ、 ツバメウオの群れ、オヤビッチャ タテジマキンチャクの幼魚、 スポッティドバタフライフィッシュ、 モルディブトリプルフィン、カラーブレニー、 スターリードラゴネット (*ミヤケテグリのインド洋型)
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
先週に引き続き今週も雨季限定スペシャルルートです。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回は先週とは逆ルートでダイビング。 バア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
この日はラヴィヤニ環礁でダイビングでした。 ラヴィヤニ環礁ではチャネルダイビングがメインです。
1本目はマディヴァル・カンドゥ。 流れが予想に反して、チャネルの中から外へと流れるアウトゴーイング・カレント。 少し泳ぐのが大変でしたが、大きなナポレオン、ギンガメアジやバラクーダの群れを見ることができました。
リーフ沿いに戻ってくるとコラーレバタフライフィッシュが綺麗な群れを形成しておりましたよ(*´∀`)♪
2本目はフシファル・コーナー。 当初の予定のダイブサイトが水面から判断するだけで激流みたいな。。。 急遽ダイブサイトを変更して心機一転チャレンジ!!!
流れは強かったですが、潜降と同時にマダラトビエイを発見!! ちょっぴりビックサイズ!! さらに奥にもマダラトビエイが。。。。 合計で5匹の群れがこの流れを楽しむように泳いでいました。
このチャネルのリーフ沿いに小さな根があるのですが、この根の上がマンタのクリーニングステーションになっているのかな???幸運にもナンヨウマンタを2匹が降臨!! 流れが強かったので、じっくり観察できなかったのが少し残念。
3本目はクレドゥ・エキスプレスでダイビング。 これまたモルディブオールスターが大集合!!! オグロメジロザメ、マダラトビエイ、バラクーダ、そしてギンガメアジの群れ!! クマザサハナムロの大群にはロウニンアジ、カスミアジがアタック!
次から次へとおいら達の目の前を通過していきました。
エクスクイジットファイヤーフィッシュことアケボノハゼのインド洋バージョンも登場!
本当に1本のダイビングでとてもお腹いっぱいになりました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
本日の4本目はシップヤード。 流れの影響をほとんど気にすることなく、まったりダイビング。
先週同様に沈船の甲板部分にはオヤビッチャの卵がびっしり付着中。 一生懸命ヒレで卵に対して新しい酸素を送ってあげたり、卵を食べようとやってくるベラを退治したりと大変そうでしたよ。
沈船付近をゆっくりと魚を観察しながら周回していると、久しぶりにサザナミヤッコとご対面!!!モルディブではあまり見かけることがないレアキャラのキンチャクダイの仲間だと思われます。
キンチャクダイつながりでタテジマキンチャクダイの幼魚もおりましたよ♪( ´▽`)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/08 |
2017/11/4-11/11 ノーザンエクスプローラー No.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Azul Blue ( Shaviyani ) <2> Orimas Thila (Shark Pint) ( Noonu ) <3> Orimas Thila (Shark Pint) ( Noonu )
<1> Azul Blue ( Shaviyani ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:ナシ オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ツムブリの群れ、ゴシキエビ、 オオメカマスの群れ、コガネシマアジの群れ、 カスミアジ、ロウニンアジ、 イソマグロ 超BIG!!! クマザサハナムロの大群、
<2> Orimas Thila (Shark Pint) ( Noonu ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップシャーク) クマザサハナムロの大群、 ロウニンアジ、カスミアジ、 ギンガメアジの群れ、マダラトビエイ、 キンギョハナダイ、インディアンフレームバスレット
<3> Orimas Thila (Shark Pint) ( Noonu ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) クマザサハナムロの大群、 ロウニンアジ、カスミアジ、 ギンガメアジの群れ、マダラトビエイ、 トラフザメ(*レオパードシャーク) ヨスジフエダイの群れ、ツバメウオの群れ、 マダラエイ、ホシカイワリの群れ、
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
先週に引き続き今週も雨季限定スペシャルルートです。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回は先週とは逆ルートでダイビング。 バア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
この日はシャヴィヤニ環礁とヌーヌ環礁でダイビングでした。
1本目はアズールブルーからスタート。 透明度がすこぶる良かった!!!
この日も前日同様にギターシャークことトンガリサカタザメサーチを開始。例のごとく、メインの根を少し離れて砂地を重点的に捜索。 そして前日同様にホシカイワリやコガネシマアジの群れに取り囲まれましたよ!
しかしながらこの日はトンガリサカタザメに出会うことができませんでした。 なんとなく出そうな雰囲気はあったんだけどなぁ。。。。
しかしながらこの日は深場でオグロメジロザメがうじゃうじゃ!!! 10匹前後が常においらの視界でぐるぐる周回しておりました。
メインの根ではロブスターがいっぱい!!! テーブルサンゴの下は同時に5匹も所狭しと寄り添っていました。
2本目はヌーヌ環礁に移動をしてオリマス・ティラでダイビング。 別名でシャークポイントとも呼ばれております。 名前に違わず、サメ祭りのダイビングがでしたよ!!!
この日の流れは強くもなく、弱くもなく、良い塩梅。 潮当たりの良い場所ではオグロメジロザメが行ったり来たり。 幾度となくおいら達のすぐそばを泳ぎ去って行きました。 何度もこのサメと目が合っちゃいましたね!!!(*゚∀゚*)
そしてマダラトビエイも登場!!!! オグロメジロザメとマダラトビエイのまさかのコラボレーション!!
アドレナリン大放出しっぱなしのダイビングでしたよ!
3本目も同じくオリマス・ティラでダイビング。 流れが若干弱くなった影響でしょうか、2本目と比較してサメは少なめ。
今回のダイビングではなんとトラフザメが登場!!! あの独特のヒョウ柄の模様と、体の半分近くになる長い尾ビレはしびれましたね!
メインの根ではインディアンフレームバスレットが根を覆い尽くしていたので、とってもカラフル!!!!
安全停止前にはツバメウオの群れも登場してくれました。 全く逃げるそぶりもなし。 ダイバーのことなんてお構い無し。
じっくりと写真を撮影することができましたよ(*´∀`)♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/07 |
2017/11/4-11/11 ノーザンエクスプローラー No.3 |
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この日潜ったポイント
<1> Maroshi Kuda Thila (Shaviyani ) <2> Maroshi Kuda Thila (Shaviyani ) <3> Maroshi Bodu Thila (Shaviyani )
<1> Maroshi Kuda Thila ( Shaviyani ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:ナシ クマザサハナムロの大群、 イエローバックフュージュラーの大群、 カスミアジの群れ、ロウニンアジ、 イソマグロ 超BIG!!! ツムブリの群れ、ヨスジフエダイの群れ、 インディアンバナーフィッシュの群れ、 トンガリサカタザメ!!!
<2> Maroshi Kuda Thila ( Shaviyani ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ナポレオン、アカモンガラたくさん、 ヨスジフエダイの群れ、キンセンフエダイの群れ、 ベンガルスナッパーの群れ、 ワモンダコ、マダラエイ、 スターリードラゴネット(ミヤケテグリのインド洋型)
<3> Maroshi Bodu Thila ( Shaviyani ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 イエローバックフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの群れ、オニカサゴ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、 ホシカイワリの群れ、コガネシマアジの群れ、 オオメカマスの群れ、ギンガメアジの群れ、 イソマグロ BIG!!
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
先週に引き続き今週も雨季限定スペシャルルートです。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回は先週とは逆ルートでダイビング。 バア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
この日はシャヴィヤニ環礁でダイビングでした。
1本目はマロシ・クダ・ティラからスタート。 アビード隊長曰く、限りなく100%の確率でギターシャークことトンガリサカタザメを目撃することができるダイブサイト。 先週のトリップではこのダイブサイトにおいてトンガリサカタザメを目撃することができました。
今回もトンガリサカタザメを捜索するためにメインの根から少し離れて、砂地を重点的に捜索開始。
ツムブリの群れに巻かれたり、ホシカイワリの群れに巻かれたり。 魚の群れはたくさんいるんですけどね。。。
捜索するのなかなか見つからず、、、 そうは問屋が卸さない、、、、
ダイビング終盤になんとか1匹だけトンガリサカタザメに出会うことができました! 今回は颯爽と泳ぎ去って行ってしまった! 写真には撮影することができませんでしたが、目ではっきりと確認することができました。
2本目の同じくマロシ・クダ・ティラ。 今回は根からあまり離れずに魚もじっくり紹介することに。
ヨスジフエダイの群れ、そしてヨスジフエダイにそっくりなベンガルスナッパー。 またモルディブではあまり見かけることが少ないキンセンフエダイなども見ることができました。
メインの根ではなぜかタコ祭り?? 合計で5−6匹のワモンダコを確認することができました。
久しぶりに対面することができました! スターリードラゴネット!!ミヤケテグリのインド洋型になります。 ガレ場に生息していることが多く、今回は偶然にも目が合っちゃいましたよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
この日の最終ダイブはマロシ・ボドゥ・ティラ。 ”ボドゥ”とはディベヒ語で”大きい”という意味。 ちなみに”クダ”とは”小さい”という意味があります。
このダイビングでは様々な種類のお魚たちに囲まれました!
エントリーしてすぐにギンガメアジとバラクーダの群れ!!
ダイビング中盤はコガネシマアジ、ホシカイワリ!!!
そして最後はイエローバックフュージュラー、クマザサハナムロ!!
特にこのシャヴィヤニ環礁ではホシカイワリの群れに出会うことが多く、ほぼ全てのダイブサイトで目撃することができたのかもしれません。そしてダイバーのことを嫌うことなく、むしろ好意的に??おいら達ダイバーの周囲を取り囲むことがしばしばありました。
本当に群れ三昧のダイビングとなりました(*゚∀゚*)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/06 |
2017/11/4-11/11 ノーザンエクスプローラー No.2 |
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この日潜ったポイント
<1> Hanifuru Rock ( Baa ) <2> Dhonfanu Rock ( Baa ) <3> Kottefaru Thila ( Raa )
<1> Hanifuru Rock ( Baa ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 - 中 ナンヨウマンタ!!(*リーフマンタレイ)
<2> Dhonfanu Rock ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 マダラエイ、ハチモンジウツボ、 カスミアジ、イソマグロ、 ヨスジフエダイの群れ、キンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレット (*アカネハナゴイのインド洋型) エヴァンスアンティアス、クダゴンベ、
マンタスノーケリング@ファニファルベイ!!
<4> Kottefaru Thila ( Raa ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 タイマイ、カスミアジ、イソマグロ、 クマザサハナムロの大群、 イエローバックフュージュラーの大群、 ヨスジフエダイの群れ、ムスジコショウダイの若魚、 モルディブトリプルフィン(*タテジマヘビギンポにそっくり)
************************ アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
先週に引き続き今週も雨季限定スペシャルルートです。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回は先週とは逆ルートでダイビング。 バア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
この日はバア環礁とラア環礁でダイビングでした。
1本目はファニファル・ロックでダイビング。 アイマンがカレントチェック兼マンタチェックで水面よりすでに1匹のマンタがクリーニングステーション上にいることを確認。
ダイビング中にもう1匹追加で合計2匹のマンタが登場。 潜水時間約50分間フルにマンタを堪能することができました。
この2匹のマンタが交互にクリーニングゾーンにやってくるとホバリングを開始します。それとほぼ同時に一斉にクリーナーフィッシュであるホンソメワケベラなどがエラや肛門のあたりをクリーニングを開始します。 本当に気持ちよさそうーーーー(*´∀`)♪
2本目も近くのドンファヌ・ロック。 今回もアイマンがカレントチェック兼マンタチェックで水面よりすでに1匹のマンタがクリーニングステーション上にいることを確認。
しかし今回はおいらたちがクリーニングステーションに到達するとマンタがどこかに行ってしまいました。そしてそのまま帰ってこなかった。(;_;)
マンタがいなくなってしまったので、根をゆっくりと観察することに。 このダイブサイトにはブラックコーラルが数多くあり、同様にクダゴンベも簡単に見つけることができます。でもブラックコーラルが育ちすぎて大きいために、このクダゴンベが中へ逃げてしまうと厄介なんです。。。
そして根の上はキンギョハナダイ、インディアンフレームバスレット、エバンスアンティアスなどがぎっしりと群れており、とてもカラフルなんですよね!!
ドーニーに戻って見ると、ファニファル・ベイが何やら騒がしい。 いつもマンタのチェックを行なっているディンギーの情報によると、水面から確認するだけで10匹は確認できた!!水中にはもっといるに違いない!!!
スノーケル準備をしてすぐさま湾内に急行!!! スノーケリングを開始して見ると、マンタ様がいました!!!!
前から、後ろから、次から次へとマンタが列をなしてやってきます。 油断をしてると死角である背後からも!!!! 中には体表の色が限りなく白色の個体も登場!!
そこは水族館で見た光景!?!? ぐるぐる回転しながら捕食をくりかえしておりました。
最終的には20−30匹くらいはいたのではないでしょうか? 本当によかった!!よかった!!(*^_^*)
3本目はラア環礁に移動をしてコッテファル・ティラ。 このダイブサイトのメインの根はセンジュイソギンチャクで覆い尽くされております。大げさに聞こえるかもしれませんが、あたり一面イソギンチャクだらけ!!
この日はクマザサハナムロとイエローバックフュージュラーが大量発生。 クマザサハナムロがやってくるとあたり一面が青色一色!!! イエローバックフュージュラーがやってくるとあたり一面が黄色一色となりました。
そしてダイビング終盤にはタイマイを発見。 これまたイソギンチャクを美味しそうにむしゃむしゃ食べていましたよ(*゚▽゚*)
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/05 |
2017/11/4-11/11 ノーザンエクスプローラー No.1 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhigu Thila ( Baa ) <2> Dharavandhoo Corner ( Baa )
<1> Dhigu Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナポレオン BIG!! ツカエイ、アカマツカサ、アデヤッコ、 コラーレバタフライフィッシュの群れ、 スカシテンジクダイ&キンメモドキ、 モルディブアネモネフィッシュ、 クマザサハナムロの群れ、カスミアジ、
<2> Dharavandhoo Corner ( Baa ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 – 中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) タイマイ、ワモンダコ、 ムスジコショウダイの群れ、イソマグロ、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 カスミアジ、ロウニンアジ、
************************ アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週のトリップの報告をさせていたただきます。
先週に引き続き今週も雨季限定スペシャルルートです。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回は先週とは逆ルートでダイビング。 バア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
今回のトリップもまるで乾季のような天気の連続。 風は西から吹いている日もありますが、全くの無風の日もあり、まるで水面が鏡状態。
1本目はディグ・ティラでのチャックダイブからスタート。 透明度があまりよくありませんでしたが、そこは魚影の濃さでカバー。
潮当たりの良い場所ではブラックピラミッドバタフライフィッシュ、そしてインド洋を代表する魚と言っても過言ではないコレーレバタフライフィッシュなどチョウチョウウオの仲間が群れているのがとても印象的でした。
中層を眺めて見るとエイのような影を発見!?!? 早速マンタ様が降臨かと思ったのですが、影の正体はツカエイでした。 でもこれまたとても大きなツカエイでしたよ!!!
2本目はダラヴァンドゥ・コーナーでダイビング。 バア環礁において有名なマンタポイントです。 リーフの浅い場所にマンタのクリーニングステーションがあり、マンタがファニファルベイの食後?に立ち寄ります。
すでに他のボートがクリーニングステーション付近に集結していたので、少し離れた場所でエントリーすることに。
しばらくして、リーフ上を泳いでいるマンタを発見!!! しかも2匹も登場!!! ”優雅”という言葉がぴったり合うような感じで、ゆっくりと泳いでおりました。
マンタが泳いでいる方角がメインのクリーニングステーション方面だったので、これはマンタの期待大かも!?!?
と思いきや、クリーニングステーションに到達しても、そこはもぬけの殻状態。 一体どこへ行ってしまったのかな?? ダイビング途中で潮の流れが変わってしまったのが原因??
マンタにはこの一度しか会うことができませんでしたが、道中はダイバーが近づいても全く逃げないタイマイ、近頃大量発生中のイボクラゲなどを観察。
中層を眺めて見ると、いつものように大量のバリアブルラインドフュージュラーの大群をなし、カスミアジやロウニンアジがアタックを仕掛けておりましたよ!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/04 |
2017年ノーザンエクスプローラー第2弾 速報 |
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週は雨季限定スペシャルルート。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
今回はバア環礁にあるダラヴァンドゥ空港でお客様をピックアップ。 そして6つの環礁をダイビングをしながら周回し、最後にマーレに戻ってくるルートでした。
今回は速報版として紹介。
今回もギターシャークことトンガリサカタザメをゲット!!
ナンヨウマンタ 少々!! オグロメジロザメ たくさん!! マダラトビエイ たくさん! ギンガメアジ たくさん!!! ツバメウオ たくさん! ついでにハゼもたくさん!!!
今回はバア環礁にあるファニファル・ベイにおいてぐるぐるマンタを観察することができましたよーーーー(*´∀`)♪
連日、波なし、風なしの快晴続き。 天候にも恵まれました!
今回掲載した写真はまだごく一部です。 また後日、ツアー報告の詳細をアップさせていただきます。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、みき |
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2017/11/03 |
2017/10/28-11/4 ノーザンエクスプローラー No.6 |
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この日潜ったポイント
<1> Hanifaru Rock ( Baa ) <2> Dharavandhoo Thila ( Baa )
<1> Hanifaru Rock ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)たくさん!!
<2> Dharavandhoo Thila ( Baa ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オーロラパートナーゴビー、ブラックシュリンピゴビー、 ドラキュラシュリンプゴビー、ヒメダテハゼ、 ワモンダコ、チークドパイプフィッシュ、 チンアナゴ&スパゲッティイール スカシテンジクダイ&キンメモドキ、
ジンベエザメスノーケリング
************************ アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週は雨季限定スペシャルルート。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
6日目は昨日に引き続きバア環礁でダイビング。
1本目は昨日のダイビングでとても素晴らしかったファニファル・ロックでダイビング。この日も昨日に引き続きマンタフィーバーアゲイン!!!( ^∀^)
これまた次から次からマンタが出るわ、、、出るわ、、、 時々マンタトレイン状態で列を形成しながらやってくる!!
なにより驚いたのはおいら達の目の前でウ○チをするマンタが多い!! たちまち辺り一面が煙幕のように濁ってしまいます。(笑)
この日も前日同様にお客様が個体数をチェックしてくれました。 お客様は一体何匹のマンタがいるのか数を確認した結果、最大で10匹のマンタがこのダイブサイトではいたようです。
今回も最初から最後までマンタ三昧のダイビングとなりました。
2本目はダラヴァンドゥ・ティラでダイビング。 今トリップ最終ダイブはモルディブ固有種やインド洋固有種をじっくり観察することに。
砂地ではハゼパラダイム!!! オーロラパートナーゴビー、ブラックシュリンプゴビー、そして少し小さいですがドラキュラシュリンプゴビーなどを見ることができました。 これらのハゼは一度巣穴に引っ込んでしまいますが、また別の場所でリトライすることができます。ガイド陣が頑張って別個体をさがしますよ!!!
フライトの関係上、ダイビングは午前中に終了。 午後からは時間に余裕があったので、マンタ&ジンベエザメサーチへ!!! 昨日ジンベエザメを目撃したダラヴァンドゥやファニファル付近を重点的に捜索をしました。
水面付近を移動する黒い物体を発見!!!!
ジンベエザメーーーーーー!!!!!
昨日とはまた別の大きな個体でした。 今回は全員でスノーケリングを楽しむことができました!!!
よかった!よかった!!(*´∀`)♪
ご参加いただいた皆様!!! この度は、数あるダイブクルーズの中からFUN AZUL FLEET MALDIVESをお選びいただき、誠にありがとうございました!
またいつかみなさまとご一緒できる日を楽しみに、 クルー 一同みなさまのお帰りを心よりお待ちしております!
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 時々 くもり 気温: 26-33℃ 水温: 27-28℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/02 |
2017/10/28-11/4 ノーザンエクスプローラー No.5 |
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この日潜ったポイント
<1> Dhegaa Thila ( Baa ) <2> Hanifuru Rock ( Baa ) <3> Dharavandhoo Corner ( Baa ) <4> Dharavandhoo Corner ( Baa )
<1> Dhegaa Thila ( Baa ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 マダラトビエイ、 スカシテンジクダイ&キンメモドキ、 カスミアジ、イソマグロ、 ヨスジフエダイの群れ、キンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレット (*アカネハナゴイのインド洋型) エヴァンスアンティアス、クダゴンベ、
<2> Hanifuru Rock ( Baa ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 - 中 ナンヨウマンタ たくさん!!(*リーフマンタレイ)
<3> Dharavandhoo Corner ( Baa ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 ナンヨウマンタ たくさん!!(*リーフマンタレイ) バリアブルラインドフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、 カスミアジ、チョウチョウコショウダイ、 マダガスカルバタフレイフィッシュ、 テングハギモドキ&サザナミトサカハギ、
<4> Dharavandhoo Corner ( Baa ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 - 中 ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ) タイマイ、カスミアジ、イソマグロ、 クマザサハナムロの大群、 バリアブルラインドフュージュラーの大群、 ギンガメアジの群れ、 ヨスジフエダイの群れ、 ジンベエザメ!!!
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週は雨季限定スペシャルルート。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
5日目はバア環礁でダイビングを行いました。 雨季のバア環礁はたくさんのマンタと一緒に泳ぐことができることで有名です。
1本目はデガア・ティラでダイビング。 この日もいつものようにマダラトビエイが出迎えてくれました。以前と比較して一回りくらい大きくなったような。。。ダイバーが近づくと泳ぎ去ってしまいますが、しばらく待っているとすぐにメインの根にまで戻ってきてくれます。お客様は何度も写真を撮影することができました。
このダイブサイトではブラックコーラルが多数生息しているのですが、このブラックコーラルの中を注意深く観察してみるとクダゴンベを簡単に見つけることができます。中には仲良くペアで並んでいるときもしばしば。実はこのブラックコーラルの中にはアカスジカクレエビも沢山生息しているんですよね!!
2本目はファニファル・ロック!! このダイブサイトがとてもすばらしかった!!!
潜降するなりすでにクリーニングステーション上を周回するマンタを確認することができました。その後は文字通りマンタフィーバー!!!♪( ´θ`)ノ
次から次からマンタが出るわ、、、出るわ、、、 クリーニングの順番待ちをしているのかな???
おいらの視界の中で8匹もマンタが同時に乱舞しておりましたよ! お客様は一体何匹のマンタがいるのか数を確認したようですが、最大で12匹のマンタがこのダイブサイトではいたようです。
本当に最初から最後までマンタ三昧のダイビングとなりました。
3本目はダラヴァンドゥ・コーナーでダイビング。
このダイブサイトでも同様にマンタのクリーニングステーションが点在します。メインのクリーニングステーションでは5−6匹のマンタが終始交互にやってきては、ホンソメワケベラにクリーニングをされておりました。本当に気持ちよさそう(^○^)
おいら達ダイバーなんてお構い無し?? 本当においら達の頭上すれすれ、または着底している真横を通過して泳ぎ去っていくのですよ!
安全停止前にリーフの外に出て見ると、プランクトンが大量発生!! それに同調するようにバリアブルラインドフュージュラーがまるで壁のように群れておりました。そしてマンタもこのプランクトンに向かって捕食しているシーンもちらほら。。。。
ガイドとして何か感じるものがあったので、 4本目は再びダラヴァンドゥ・コーナーでダイビング。
3本目と比較して若干ですが、流れの向きが変わっておりましたが、メインのクリーニングステーション付近ではマンタがやってきてくれました。
リーフの外では相変わらずプランクトン、そして前回同様にバリアブルラインドフュージュラーが大量発生中!!!! このまま何も出ずに終わってしまうのかな????
安全停止中にでましたーーーーー!!! ジンベエザメ!!!!!! 体長が3−4mぐらいのサイズでしたが、優雅に泳ぎ去って行きました。
いやーーーよかった!よかった!!!(^O^☆♪
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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2017/11/01 |
2017/10/28-11/4 ノーザンエクスプローラー No.4 |
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この日潜ったポイント
<1> Maroshi Kuda Thila (Shaviyani ) <2> Azul Blue ( Shaviyani ) <3> Kottefaru Thila ( Raa )
<1> Maroshi Kuda Thila (Shaviyani ) 透明度:10 – 20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:ナシ オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク) スカシテンジクダイ&キンメモドキ、 カスミアジ、ホシカイワリ、 ギンガメアジの群れ、モブラ、ヨスジフエダイの群れ、 トンガリサカタザメ!!
<2> Azul Blue ( Shaviyani ) 透明度:10 – 30 m、 波:ナシ、 風:ナシ、 流れ:弱 オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク) ナポレオン ペア&超BIG!! コガネシマアジの群れ、 イエローバックフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、 カスミアジ、イソマグロ、
<3> Kottefaru Thila ( Raa ) 透明度:10 –20 m、 波:小、 風:弱、 流れ:弱 カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロ、 マダラエイ、ツムブリの群れ、 トガリエビス、ニシキヤッコ、 イエローバックフュージュラーの大群、 クマザサハナムロの大群、タマカイの若魚
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アッサーラム アレイクン♪ お久しぶりです。 お元気ですか?
けんごです。
今週は雨季限定スペシャルルート。 ノーザンエクスプローラーと銘打ってバア環礁、ラア環礁、シャビヤニ環礁、ヌーヌ環礁、ラヴィヤニ環礁、そしてマーレ環礁を走破します。
4日目はシャヴィヤニ環礁とラア環礁でダイビングを行いました。 昨日に引き続き、ギターシャークことトンガリサカタザメを探すことがメインとなってきます。
1本目はマロシ・クダ・ティラ。 今回のトリップでの北限のダイブサイトとなります。
大きな根を外し、砂地を中心にギターシャークことトンガリサカタザメのサーチダイブ。
根の周辺ではインディアンバナーフィッシュの群れておりました。 チョウチョウウオの仲間は単独、もしくはペアでいることが多いのですが、インド洋またはモルディブでは固まった泳ぎながら群れを形成している時が多々あります。
ダイビング終盤にタンクを叩く激しい音がダイブサイト内をこだまする。 その音の発生源に行って見ると大きなトンガリサカタザメが水底にいるではありませんか!!!しかもなんと2匹も!!! 全チーム念願のトンガリサカタザメを目撃することができました。
2本目はアズール・ブルーに再び移動。 再び砂地を中心にギターシャークことトンガリサカタザメのサーチダイブ。
ここでは予想外のコガネシマアジの群れが登場!! 昨日は”ペア”を目撃しておりましたが、本日は”群れ”です。 瞬く間に過ぎていくと思いきや、おいら達を取り囲む!! まるでおいら達の目の前を巨大な壁が突如出現したイメージ!?!? 兎にも角にもアドレナリンが大放出でしたよ。
残念ながら今回はトンガリサカタザメの発見には至らず。
3本目はラア環礁に移動して、コッテファル・ティラでダイビング。
モルディブではあまり見かけることが少ないアンダマンバタフライフィッシュやフウライチョウチョウウオのインド洋バージョンでもあるインディアンバカボンドバタフライフィッシュなどを観察することができました。
これまたちょうどサンセット前の時間帯にエントリーをしたのですが、根のトップではクマザサハナムロやイエローバックフュージュラーの大群が登場! お約束のロウニンアジとカスミアジ、イソマグロがアタックを仕掛けるたびに轟音を響かせておりました。
※今回の写真はお客様よりお借りしました。 シュークリア♪
天候: 晴れ 気温: 26-33℃ 水温: 28-29℃ 透明度:10-30m ウエットスーツ:3mm
報告者:けんご、アイマン、イヴォンヌ、マウ、ミキ |
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