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モルディブ・クラブアズール
トリップレポート(2008年8月31日〜9月5日)
2008.10.02
今回のトリップ、ゲストの内藤さん以外はみんな外国人(^^)/(アメリカ人・インド人)
アメリカ人のMARK氏は水中カメラマンとして名の通った人!(^^)!
Manthiriのホームページでも彼の写真が沢山使われています(*^_^*)
(ちなみにこちら:http://www.manthiriliveaboard.com/Japanindex.html )
もちろん有名な写真家なんでこんなタラバガニカメラ愛用です☆彡
マークがでっかいのでカメラが多少小さく見えますが、相当でかくって重いです((+_+))
マスクのサイズを見るとマークの大きさもわかると思います(・o・)
そしてもう一人はインド人のSUMER氏(^^♪
彼もマークに負けないくらい大きなカメラを持った写真家ヽ(^o^)丿
彼からは今回のトリップレポート用に写真を送ってもらう予定ですので、お楽しみに(*^^)v
8月31日 内藤さんが合流して一日目
DIVE2:FINGER POINT
これは内藤さんの記念ダイブヽ(^o^)丿
なななんと!!!2300本ですよ〜〜〜〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/
すすすごい☆彡
ちなみにダイビングを仕事としてるわけではなく、趣味のファンダイブだけで2300本です(#^.^#)すごいですね〜〜〜
この記念ダイブでは、30数枚のマダラトビエイの群れがお祝いに駆けつけて来てくれました(@^^)/~~~
内藤さんおめでとうございます(●^o^●)
9月1日 2日目
DIVE1:DHIGARI HAA
DIVE2:DHIGU THILA
2本続けてマンタ三昧!(^^)!
9月2日 3日目
この日は2本目・3本目ともにMANTA BAYに行ったのですが、マンタスープに溺れることはできず・・・・
でも大きなマンタがクリーニングされてる姿を45分間見続けることができました。
そこでマニアックな私は、マンタにコガネシマアジの幼魚がついてるのを発見(・o・)!!
かわい〜〜と思って少し興奮しました(*^_^*)
9月3日 4日目
DIVE1:NELAVARU THILA
ここでは約10枚のマンタの次々とクリーニングされる姿を45分間見続けることができましたヽ(^o^)丿
そして見つけたレモン・コーラルゴビー☆
泣いてるみたいな顔がとってもキュートでした(*^_^*)
DIVE4:KOTEY WALL
目的のマンタスープをバアア環礁のマンタベイで今回は見ることができませんでしたが、ラア環礁のこのポイントで思いがけずマンタスープを\(◎o◎)/!
マンタベイとは違いOPEN OCEANなのでBLUE WATERでマンタスープの中を泳ぐことができましたヽ(^o^)丿
大口を開けた50枚ほどのマンタたちが私たちの前を行ったり来たり☆彡
興奮しすぎたアメリカ人は20分でエアがなくなってしまったようです.。o○
9月4日 5日目
DIVE1:ANEMONE CITY
ここではマンタとマダラトビエイを次々にいたるところで見ることができましたヽ(^o^)丿
DIVE2:KOTEY WALL
今度はクリーニング姿のマンタを沢山見ることができました!(^^)!
9月5日 6日目
DIVE2:FINGER POINT
潜降してビックリ!モルディブの水温、基本はどんなに冷たくても最低でも27〜28℃はいつもあるんですが、日本海を思い出す冷たさ(;O;)
サーモクラインをいくつも通り過ぎて水深25mでは水温23℃!!
(あーいつもみたいに短パン・ラッシュで潜らなくて良かった・・・)
ここではマダラトビエイの群れ・グレーリーフシャーク・ホワイトチップシャーク・バラクーダの群れを見ることができましたヽ(^o^)丿
そしてモルディブの魚の本にも載っていないほどレアなでっかいハタ(タマカイ)を見ることもできました!(^^)!
ありがとうございました☆彡
内藤さんまたお待ちしています〜ヽ(^o^)丿
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執筆者
森本 健吾
モルディブ・ダイブサファリ
ダイビングインストラクター
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