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エクアドル・ガラパゴス諸島
2014.5/8〜2014.5/15 ガラパゴスアグレッサー
2014.07.04
Galapagos Aggressor Captain's Report May 8-15, 2014
<コンディション>
セントラルエリア:水温-24〜26℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし
北エリア:水温-26〜28℃、透明度-15〜20m、流れ-ほとんどなし
西エリア:水温-24〜26℃、透明度-10〜15m、流れ-なし
(※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)
私たちはガラパゴス諸島のほとんどのエリアでダイビングをしました。そしてガラパゴスでダイビングをすれば、あなたがみたい水中生物のほとんど全てを見ることができます。
今週もサンタクルス島とバルトラ島の間にある海峡においてガラパゴスアシカを見ながらチェックダイブ。その後のダイビングは徐々に良好になり、ガラパゴスアシカ以外にもダイアモンドスティングレイ、ネムリブカ、モブラ、アオウミガメ、マダラトビエイ、バラクーダなど見ることができました。
ダーウィン島やウォルフ島ではブラックシャークやシルキーシャーク、ガラパゴスシャーク、ウツボ、ハンドウイルカ、キハダマグロ、そしてより沢山のアオウミガメが登場。
ガラパゴス諸島の西エリアではウミイグアナ、パシフィックシーホース、ガラパゴスコバネウ、タコ、ウツボ、マダラトビエイなど。
ダイビング以外にもバルトロメ島の山頂まで登頂したり、サンタクルス島でも観光を楽しみました。火山の噴火口をみたり、野生のガラパゴスゾウガメを観察したり、溶岩洞などを楽しむことができました。
私たちガラパゴスアグレッサー号を選択したいただき、ありがとうございます。この旅行があなたの人生のおいて特別な思い出になることを願っております。
THE GALAPAGOS AGGRESSOR CREW
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執筆者
アグレッサー クルー
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