世界の海からこんにちは


現地からの最新情報
エクアドル・ガラパゴス諸島
2014.4/17〜2014.4/24 ガラパゴスアグレッサー
2014.06.10

Galapagos Aggressor Captain's Report April 17-24, 2014


<コンディション>
セントラルエリア:水温-24〜26℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし
北エリア:水温-26〜28℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い
西エリア:水温-24〜26℃、透明度-10〜15m、流れ-なし
(※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)


 私たちはガラパゴス諸島のほとんどのエリアでダイビングをしました。そしてガラパゴスでダイビングをすれば、あなたがみたい水中生物のほとんど全てを見ることができます。

 今週もサンタクルス島とバルトラ島の間にある海峡においてガラパゴスアシカや沢山の魚に囲まれてチェックダイブでスタート。

 その後はハンマーヘッド、バラクーダ、レッドリップドバットフィッシュ、マダラエイ、パシフィックシーホース、ウツボなど。

今週のトリップは先週のトリップと比較して少し水温が下がっていたためにハンマーヘッドの群れを見ることで来ました。

 バルトロメ島では山頂までハイキング、サンタクルス島では野生に生息しているガラパゴスゾウガメを観察、そして溶岩で形成された洞窟などを楽しみました。

 今週のトリップの一番ラッキーだったのはカボ・マーシャルにおいて2匹のオルカ(シャチ)に出会うことができました。








WALTER


記事一覧を見る→

執筆者
アグレッサー クルー

エクアドル・ガラパゴス諸島

メニュー
現地からの最新情報
執筆者の紹介
ダイビングツアーのご紹介
主宰者について
お問い合わせ・ご相談
・・・・・・・・



(C)CLUB AZUL