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エクアドル・ガラパゴス諸島
2014.1/9〜2014.1/16 ガラパゴスアグレッサー
2014.02.01
Galapagos Aggressor Captain's Report January 9-16, 2014
<コンディション>
セントラルエリア:水温-19〜21℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし
北エリア:水温-21〜23℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い
西エリア:水温-14〜16℃、透明度-10〜15m、流れ-なし
(※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)
サンタクルス島とバルトラ島の湾内でチェックダイブ。
翌日以降はハンマーヘッドの群れ、バラクーダ、マダラトビエイ、マンタ、ガラパゴスシャーク。
同様にネムリブカ、ウミイグアナなど。
ガラパゴスペンギン、ガラパゴスコバネウも見ることができました。これらの生物はとても近くで観察することができました。
キングエンジェルフィッシュ、マダラトビエイ、パシフィックシーホース、アオウミガメ、ガラパゴスアシカ、カサゴの仲間など。
今週のトリップもとても貴重な経験を共有することができました。あなたの人生においてガラパゴス諸島で体験したことを決して忘れないで欲しい。そしてこのガラパゴスで一緒にダイビングをできることを楽しみにしております。
The Galapagos Crew
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執筆者
アグレッサー クルー
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