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エクアドル・ガラパゴス諸島
2013.12/19〜12/26 ガラパゴスアグレッサー
2014.01.29

Galapagos Aggressor Captain's Report December 19-26, 2013

今週のトリップも沢山の楽しみがありました。私たちはガラパゴス諸島のセントラルエリア、北エリア、西エリアでダイビングをしました。そして、お客様がここガラパゴス諸島で見たいと考えている水中生物のほとんどを見ることができました。


<コンディション>
セントラルエリア:水温-19〜21℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし
北エリア:水温-21〜23℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い
西エリア:水温-14〜16℃、透明度-10〜15m、流れ-なし
(※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)

サンタクルス島とバルトラ島の湾内でチェックダイブ。
翌日以降はハンマーヘッドの群れ、バラクーダ、マダラトビエイ、マンタ、ゴールデンカウレイ、ガラパゴスシャーク、シルキーシャーク。

同様にジンベエザメ、ネムリブカ、ウミイグアナなど。
ガラパゴスペンギン、ガラパゴスコバネウも見ることができました。これらの生物はとても近くで観察することができました。

キングエンジェルフィッシュ、レッドリップドバットフィッシュ、マダラエイ、パシフィックシーホース、アオウミガメ、ガラパゴスアシカ、そして沢山のウツボなど。

今週のトリップもとても貴重な経験を共有することができました。あなたの人生においてガラパゴス諸島で体験したことを決して忘れないで欲しい。そしてこのガラパゴスで一緒にダイビングをできることを楽しみにしております。









Galapagos Crew


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