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インドネシア・メナド
今は、魚ではなく桜
2012.03.26
スラマ・シアン!!“こんにちは”
日本語が分からないスタッフ陣でも、知っている日本語の代表格と言えば、
「侍:サムライ」、「着物:キモノ」などの他に“桜:サクラ”が挙げられます。
カラオケでインドネシア語の歌を選曲しても、ご覧の通り画面は“サクラ”映像。
日本に行くことが出来るのなら“桜、見てみた〜い”と何度と耳にしていたオン・シーズン
彼らによって、日本人であることの利点をまた1つ思い起こされました。
日本人である喜びを胸に噛み締め、今期は彼らの分まで桜を見入る所存でございます(微笑)
余談:「桜の開花期間はとても短いから、年中見られるわけではないよ」と言うと、
彼らにとって、桜がまた一段と遠〜い存在になってしまったかのように、驚きと落胆から心底寂しそうな顔をしていたところが大変印象的でした。彼らの心も桜同様、繊細で綺麗なんでしょうね〜!!
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執筆者
袴田 耕臣
インドネシア・メナド
ダイビング・インストラクター&プロモーション
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