現地からの最新情報
インドネシア・メナド
最後まで気を張って
2011.07.25
スラマ・シアン!!“こんにちは”
もうそろそろダイビングを終え、船に戻ろうとアンカーロープ付近の砂地で“まったりダイブ”をしていると、
突然、目の覚める緊張が走りました。
なぜなら、目の前には“サツマカサゴ”さんがいらっしゃったのです。
最後まで気を許してはいけませんね！！
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執筆者
袴田 耕臣
インドネシア・メナド
ダイビング・インストラクター＆プロモーション
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