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インドネシア・メナド
娯楽のひとつ
2011.01.22
スラマ・ソレ!!“こんにちは”
お蔭様で、海況は穏やかな日々が続いております。
お客様がダイビングに出かけられた後、いつものように、
各自それぞれの仕事をこなし、
一息つく頃、電子オルガンの音色に伴って、歌声が!!!
そうです、その歌声の正体は、昨年11月7日に紹介しました
“大きなボトルを手にしていた彼”(雑用係)でした。
昼間から乗りにのって、1人歌い続けること1時間強!
(もちろんアルコールは、一滴も入っておりません)
残念ながら、私には歌詞の意味は分かりませんが、時折、
歌詞を変えて歌っているようで、お笑い好きな私にとっては、
彼の言動は、娯楽のひとつに値します。
実は、昨日も2時間歌い続けていたんですよ!!(笑)
個人的には、ご来店の皆様方にも是非お見せしたいのですが、
そこは彼らも理解しており、お客様がダイビングから戻って来る前には、
終了してしまいます。
ちなみに、オルガンを弾いている方は、船のメインテナンス担当者です。
人は見かけによらないですよねぇ〜〜!!(笑)
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執筆者
袴田 耕臣
インドネシア・メナド
ダイビング・インストラクター&プロモーション
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