世界の海からこんにちは


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モルディブ・クラブアズール
モルディブ・トリップレポート(3.30〜4.4)
2008.04.10

Manta Point
透明度は20mくらいでほとんど流れはありませんでした。
エントリーをすると3枚のマンタと遭遇。
そのうちの1枚は30分以上もクリーニングステーションに
留まっていました。

Medu Faru
このポイントもほとんど流れはありませんでした。
ロウニンアジの群れ、イソマグロの群れ、そしてレオパードシャークに
会いました。そして浮上中にはマンタが頭上を通過。

Mamigiri corner
珊瑚の回りには鮮やかな黄色地に白のストライプが綺麗な
ヨスジフエダイが戯れていました。
ふと見上げると信じられない光景が!
なんとマンタと2匹のジンベイザメが一緒に!
驚きの遭遇でした。

Dhiga Tila
中層にはツバメウオの群れ、
そして8,9匹のグレイリーフシャークと遭遇しました。

Fish Head
バラクーダの群れ、ギンガメアジの群れ、
そしてカスミアジやイソマグロの群れと遭遇。
ここには「ジョージ」という名のナポレオンがいます。
ダイビング中、ずっと私たちの回りをウロウロ。

Hammerhead Point
エントリーすると深場から1匹のハンマーヘッドシャークが
浮き上がってきました。
セーフティストップ中に2頭のイルカが私たちの顔を
覗きにきました。

みなさんもモルディブで信じられない体験を! 




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執筆者
森本 健吾

モルディブ・ダイブサファリ
ダイビングインストラクター
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