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メキシコ・プラヤデルカルメン
やっぱり自然を戻すためには人がいない方がいいのかな〜?なんて悟っちゃう1日だったんですよー。
2020.03.23

¡Buenos Dias!
Muneです。

本日はセノーテダイビングを行いました。

今日はに日曜日!
天気は快晴!
とってもあっついです!
車も少なくスムーズ。

途中大炎上したトラックが道端にいましたがそれもよく見るプラヤの日常です。

そんなこんなでセノーテに到着。
ピットはなんとノーゲスト!
車も人っ子一人なく逆に怖くなるほど。

完全貸切状態で光もバッチリ!
最初から最後まで誰も来ることなく独り占め。

こんな絶景を独り占め。



誰も水面にもいないので外の木々まではっきり見える。
普段こんなことあり得ない。



本当に日曜だから?COVID-19?

本当に綺麗すぎて永遠に潜ってられますね。

そしてドスオホスへ。
ここでも車は6台ほど。
普段エントランスはダイバーやらシュノーケラーでごった返して、
おたまじゃくしみたいに水面から足が生えていますが、今日はそれもなし。

視界に人が入らない綺麗な光のカーテンを見れました。



ダイバーが少ないとこんなに水も綺麗なのかと感心してしまうほど。
なんともやるせない気持ちになりました。

明日になったらセノーテも通常に戻ってくれるかな?
ちょっと明日が怖いです。

以上Muneがお送りいたしました。
¡Buen Dia!


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執筆者
松永 達也

メキシコ・プラヤデルカルメン
PADIインストラクター&代表
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