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メキシコ・プラヤデルカルメン
自然光と人工のヒカリ
2019.08.01
Buenos Dias!
Muneです!
本日はセノーテダイビングを行いました。
連日お越しのお客様で、今日はちょっと変わったセノーテへ。
1本目はセノーテタクビハ。
大きなホールのようなところで、照明をつけてもらい、その中を潜ります。
中は鍾乳石がたくさんあり、
ちょっとケーブダイビングかなって思うぐらい
綺麗な鍾乳石も。
水の透明度も申し分なく、
普段の太陽光とはまた違った雰囲気。
そのあとはニクテハ。
シュノーケルにも人気で、蓮の葉っぱがとても綺麗。
太陽光満載でなんだか暖かい気持ちにも。
真っ暗な中に、ちっちゃな水槽?のように1箇所だけ光が入り、
水族館みたい。
そんな普段と少し変わった体験ができるセノーテでした。
以上Muneがお送りいたしました。
Buen Dia!
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執筆者
松永 達也
メキシコ・プラヤデルカルメン
PADIインストラクター&代表
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