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メキシコ・プラヤデルカルメン
ふしぎセノーテ
2019.04.26
こんにちは
Muneです。
本日は3名のお客様とセノーテダイビングへ行きました。
プラヤデルカルメンから北にあるセノーテサポテへ。
狭い縦穴の入り口を通ると
ここではすり鉢状のものが天井からぶら下がっているのがたくさん見ることができます。
ものによって人よりも大きかったり。
とても珍しい神秘的なものです。
少し水面休息で日光浴をして
2本目はセノーテマラビジャへ。
ここも入り口は狭いですがすぐにドーム状になっています。
とても広いコンサートホールのようになっています。
下には硫化水素があって白い舞台のようです。
少し曇り空で
なかなか光が差し込むところが見れませんでしたが
最後の最後にすこーんっと光が差し込んでくれました。
2本とも30mを超える深さなのでお腹もすきました。
今日はスタッフお手製のサンドイッチと
私が一生懸命ワカモレを混ぜ混ぜしてお昼としました。
不思議で綺麗なセノーテを体験していただきました。
本日ははるばるお越しいただきありがとうございました。
以上Muneがお送りしました。
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執筆者
松永 達也
メキシコ・プラヤデルカルメン
PADIインストラクター&代表
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